紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」」で検索した結果

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  • 澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」 2
    律「澪…ごめん」 澪「律…」 律「私、処女なんだ」 澪「そうなんだ…って、処女なの?」 律「処女だよ」 澪「本当に処女?」 律「処女」 澪「そっか」 律「処女って面倒なんだろ」 澪「」 律「処女だけど面倒な女にはならないから捨てないで!」 澪「」 澪「律、お前は勘違いしている」 律「?」 澪「処女は面倒なものではない。神聖なものである」 律「神聖…」 澪「さて、田井中君」 律「なんですか、秋山さん」 澪「敵を一人も中に入れたことのない砦と、やすやすと侵入させてしまう砦、どっちを手に入れたい?」 律「もちろんいれたことのない砦です」 澪「それを女のお○○こに例えると?」 律「はっ!秋山さん、これは…」 澪「田井中君...
  • レズ短編未完
    ...めて…くだ…ぁん」 澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」 唯「澪ちゃんもうここはこんなに濡れ濡れだよ?」 唯「(う~こんな世の中嫌だよ…)」 唯「いれかわり!」 梓「うぅ・・・やめて・・・やめてっ!」グググギギギ 戻る
  • 澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」 1
    澪「だから私をもっと見てくれ!」 澪「イヤらしい目でな!」 唯「どうしちゃったんだろう…」 律「昨日アニメ見てたらかっこいいって。影響されやすいからな、澪は」 唯「りっちゃんは?」 律「ノリで一回まねしたけど」 唯「やってやって!」 律「うー…『うちのこたちは皆、女の子にしか興味ないんだから』」 紬「あらあら」 澪「本当か!律!」 律「ただの物真似だよ!」 澪「私はわかってるからな」 律「何をだよ」 澪「性欲溢れる高校生が女子高に行く理由…」 澪「それは!」 唯「家から近いから?」 澪「違う!ムギ答えてやれ!」 紬「うちのこたちは皆、女の子にしか興味ないんだから」 律「全員そうだとは限らないだろ」 澪「律、想像してごらん」 ...
  • 澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」
    1  2 澪律  ※未完結!  2010/07/20 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279603303/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」
    戻る 誰かがやると思ってたがwww やっぱ来たか -- (名無しさん) 2010-07-30 23 07 46 何か優しくリードしてるりっちゃんがかわいいwww あと、タイトル吹いたwww -- (名無しさん) 2010-07-30 23 14 44 役員共www -- (名無しさん) 2010-07-31 08 26 17 軽音楽部員共ってところか -- (名無しさん) 2010-07-31 18 27 37 つづきをくれ… -- (名無しさん) 2010-07-31 20 04 56 タイトル生徒会役員共のシノじゃねえかw -- (真・けいおん厨) 2010-09-19 22 01 03 生徒会ネタが最近増えてるな 変態SSにはもってこいかwww -- (名無しさん) 2010-09-20 01 29...
  • 7月のまとめ
    ... 唯「レストラン」 澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」 純「手のひらサイズ!」 澪「何時までも一緒にいような」 唯「みんな!空はみんな繋がっているからね!」 唯「ゴレンジャイ?」【ガキ使】 紬「ぶっ殺すぞ」 梓「先輩、海に行きましょう!」 唯「そうめん!」 唯「ういなんかだいきらい」 唯「ぎたーって何?」 チンポを生やした秋山澪にありがちな事 唯「こくはく!」  ※唯「コクハク!」 唯「グミってさ」 唯 「楽しい楽しい平沢家っ!!!」 梓「はぁ…天使…」 唯「ムギちゃんの眉毛はたくあんです。うまい!」 律「澪は、私のこと好き?」 唯「ミュージックトレカ?」 澪「実は憂ちゃんが好きなんだ」唯「」 紬「あら?あなたは北条沙都子ちゃん?」 憂「やらぁ……行かないでぇ…おねぇちゃぁぁんっ……」 唯「匂い」 純「ういすき!」 和「唯の事で相談があるの」 憂「……和ちゃん?」 唯...
  • 澪律・律澪
    ... 紬「ぱいぱん」 澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」 唯「いれかわり!」 澪「クリスマスプレゼントー!」 その2 ※ふたなり・コメディ・その他 戻る
  • 律澪・澪律
    ... 紬「ぱいぱん」 澪「私は大勢の人に見られるとひじょーに興奮する…」 唯「いれかわり!」 澪「クリスマスプレゼントー!」 その2 ※ふたなり・コメディ・その他 戻る
  • 唯「あ~ずにゃん!」スズ「私はIQ180の帰国子女!」 1
    5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/25(火) 18 16 22.07 ID yo2LrLVY0 こんにちは、平沢唯です! いよいよ、私たちの最後の学園祭がやってきました! なんと、あの生徒会の人たちが応援にきてくれるそうです! こりゃあ、みっともないライブは見せられないね!がんばろー! 澪・律「……」 唯「ふたりとも、どうしたの?」 唯「あ、そうか!緊張してるんだね!今日の劇、主役だもんね!」 律「それもあるけどな…」 澪「あの人たちか…。不安だ…」 唯「生徒会の人?面白くていい人たちじゃん」 梓「そうですよ、せっかく応援にきてくれるのに、そんな言い方はないと思います」 律「…そうだな。今までのことも、あの人たちなりに場を盛り上げようとしたんだろうし」 澪「ああ・最高のライブにしよう」 唯「さすが、りっちゃんと澪ちゃん!」 梓「そういえば、スズちゃんから...
  • 律「いや、放っておくと一番アブナイのは唯じゃなくてお前だぞ、澪」 1
    唯「そうだよっ! このまま行くと澪ちゃんはきっと……」 澪「へ?」 唯「うわぁぁあん!」 律「ああ、残念だ、ひじょーに残念だ、クッ!」ダンッ 澪「えぇ……、律?」 律「あたしの力が及ばないばかりに!うぅっ……澪、すまなんだ!」おーいおい 澪「何がどうなってるんだよ? 変なこと言わないでくれ、不安になるぅー!」 澪「頼む、ヤメてくれよっ! ど、ど、っどうすりゃいいんだよー!」 澪「私を見捨てないで、助けてくれ……、りつぅ! ゆいっ!」うるうる 唯・律(計画通り)ニヤァ 律「えーコホン、唯隊員や」ちょいちょい 唯「ん? どうしたのかね、りっちゃん隊員」にやにや 澪「私は何もやってないー、私は何も知らないー、私は何もわからないー、私は……」 律「ひひっ、この際だから目一杯からかってみよう...
  • 澪「お付き合いはお互い成人になってから!」 1
    律「でも澪の歌詞は恋のことばっかじゃん」 澪「」 「本当は彼氏ほしいんじゃないのか?」 澪「違う!今は軽音が恋人だ!」 律「そうかそうか」ニヤニヤ 澪「本当だ!」プン 律「拗ねんなよー」 澪「…」 律「澪」 澪「…何?」 律「好きだ」 澪「…!?」 律「…」 澪「え、え、えっと…」 律「なーんて男に言われたら簡単に惚れそうだよな!」 澪「馬鹿!」ゴツン 律「いて!」 澪(どうしよう!!すごいドキドキして止まんないよー!!!!) 唯「おいーす」 律「唯ー澪がぶったー」 唯「またりっちゃんが何かしたんじゃないのー?あれ、澪ちゃん顔赤いよ」 澪「なんでもない!」 唯「風邪かな?熱あるかも…どれどれ?」ピト ...
  • 律「私は澪のおもちゃじゃない」 3
    澪「どうだった?」 律「はぁ…はぁ…」 澪「大丈夫?」 律「はぁ…はぁ…キス魔…」 澪「えー…」 律「…」 澪「…」 律「…あっ」 澪「ふふ」 律「なんでカチューシャとるんだよー」 澪「ずれてたから」 律「かえして」 澪「やだよ」 そういって澪は私の物を手の届かない場所へ置いてしまう 乱れた私の前髪をじっと見つめながら 澪は私の髪を丁寧に整え始める 澪「昔はよく見せてくれたのに」 律「恥ずかしいんだもん…」 澪「…」 律「…」 澪「…チュ」 律「んむ…」 髪を整えながら近づく澪に 私の唇を差し出す 普段は恥ずかしがり屋な癖に 澪「はむ…はぁむ…」 律「はっ…はあぁ…」 こういう時はすごく積極的 今度...
  • 澪「私は絶対に忘れない!」 4
    律「なんでだよ?」 梓「私…さっき家でギター弾いてみたんですけど…こないだ唯さんたちが演奏してくれた曲、一度聞いただけなのに、自然に弾けたんです! だから…もし私たちが軽音部にいたなら、弾けると思います!」 紬「そうよね…!とにかくやってみましょう!」 唯「うん!」 律「そう…だな…!やるか!」 澪「皆…」 音楽室 唯「これが私のギー太…なんか…うへへ~」 律「このスティックの感触…これだ…これだー!」 紬「このキーボード…なんだか本当につい昨日まで弾いてた感覚…」 梓「さあ!じゃあやりましょう!」 澪「…皆、練習は…いらないよな!曲は…ふわふわ時間!」 律「おっしゃー!1・2・3・4!」 ジャララララン♪ジャララララン♪ 唯(すごい…初めて触るはずなのに…自然に指が動...
  • 澪「私は、律のことが好きなんだ」 1
    唯「私もりっちゃんのこと好きだよー」 澪「ち、違う。私が言いたいのは・・・」 唯「?」 澪「本当に・・・好きなんだ」 唯「ほぇーそうなんだー。頑張って澪ちゃん。応援するよ」 澪「・・・今度の日曜日に、告白するつもりなんだ」 唯「告白!澪ちゃんなら大丈夫だよっ」 澪「・・・引かないのか?」 唯「なんで?」 澪「いや、女の子同士だから・・・」 唯「そんなこと関係ないよっ好きなんだからっ」 澪「ゆ、唯・・・」 唯「私も・・・ね」 澪「え?」 唯「いや、なんでもないよー」 … 律「うわーマジか・・・」 律「うまいとこ出くわしちまったなー」 澪「も、もうこの話はおしまいだ」 唯「うん。他の人に聞かれたら困るもんねっ」 律「もうばれてるよ...
  • 澪「あ…私の家が燃えている…」 2
    ドア「ガチャ」 憂「お姉ちゃーんはかどってるー?」 唯「あ!憂~!」 憂「澪さんと一緒だから勉強になると思って…ここに飲み物置いておくね」 唯「ありがとう。憂~!」 憂「それでは。おやすみなさい。澪さん。お姉ちゃん」 ドア「バタン」 唯「澪ちゃ~ん!」ユッサユッサ 澪「ハッ…今まで私は一体…」 唯「も~澪ちゃんってば~気を失うんだもん~びっくりしたよ~!」 澪「う…ご、ごめん…///」 唯「いいよ~いいよ~!それよりもここについつ教えてよ~!」ニヘ~ 澪「……///」 澪「う…うん…///」 澪「ここがこうなってこうなるんだ…」 唯「へえ~そうなんだぁ~」 澪「生殖についてわかった?」 澪(うぅ…生物の生殖について教えれば良かったのか…勘違いしてた…...
  • 澪「私はレズだ」 1
    「おじゃましまーす」 澪の部屋はいつ来ても安心する。 昔からよくこの部屋で一緒に遊んだからか。 タンスの上に置いてある芳香剤が私の鼻を良い具合にくすぐる。 「お茶、淹れてくるよ」 「ああ……ありがとう……」 いつもなら少しおちゃらけた言葉を一つや二つ投げかける。 いつもなら。 しかし、私はそうする気にはなれなかった。 相手は「澪」だ。 以前の関係よりも深まってしまった「澪」だから。 何故か、言えない。 明るく、ふざけられない。 ――――― 「おい、今………」 私は澪を驚きの眼差しを以て見つめた。 澪は俯いている。 時々私の方を見ては、その度に顔を下へ向けた。 私は理解に苦しんだ。 澪に限って、そんなことは十に一つも無いと...
  • 紬「…」 1
    ~部室~ 澪「もうすぐ私達の初ライブだな!」 唯「うん!たっのしみだねぇ!」 律「澪~?お前メイド服着て集客しろよ~♪」 澪「なっ…馬鹿いうな!」ポコッ 紬「…」 唯「じゃあじゃあ!ムギちゃんに着てもらおうよ~♪」 律「おっ!名案!」 紬「えっ!わ…わたし…?」 唯「うん!着てくれない?」 紬「ボソッ…」 唯「へ?」 紬「は…恥ずかしいから…その…」 澪「ムギは人一倍恥ずかしがりやだからな~」 紬「///」 律「でもムギ超かわいいじゃん!絶対似合うって!」 紬「わっ…私なんて…全然かわいくないから//りっちゃんのほうが…その…」 唯「えー!ムギちゃん似合うと思うけどな~」 律「私達だけに見せてくれるってのは?」 紬「えっ?」...
  • 唯「私はレズなんだー」 1
    律「ま、まあ、そういう趣味のやつもいるよな…」 澪「うん…全然変なことじゃないさ」 唯「…」ジー 律「? どうした、唯」 唯「りっちゃんのおでこにチューしていい?」 律「な、なんだなんだ!? いきなりっ」 唯「えへへ~、りっちゃん可愛いんだもーん」 律「や、やだよ! 何言ってるんだよ」 唯「うふふ…真っ赤になっちゃって可愛いー」 律「…っ!」 澪「お、おい、唯っ」 唯「澪ちゃんの髪ツヤツヤしてて綺麗だねー」 澪「あ、ああ…そ、そうかな?」 唯「触らせてー」 澪「さ、触るくらいなら…」 唯「やったー」サワサワ 澪「…」 唯「…あーん」 律「ストーップ!!」 唯「ん?」 律「なんで食べようとしてるんだよ!?」 唯「澪ちゃん...
  • 憂「ナイト・オン・ザ・ベッド」 2
    『ポエマーとぱんつ』 昔、ある雪国のはずれに澪という女の子がいました。 澪は自作のポエムを人々に聞かせて、お金を貰って、貧乏ながらも不満のない暮らしをしていました。 澪「うう…ぐすっ」 しかしこの日、澪は家で泣いていました。 それというのも、今日の朗読会で澪は、転んでしまい、客にぱんつを見せてしまったからです。 大勢の人の前にぱんつをさらけ出してしまった以上、痴女のそしりはまぬがれません。 澪「こんなしましまぱんつなんて破れてしまえばいいんだ!ふんぎぎぎぎ…」 澪はぱんつに呪いのことばを投げ掛けると、引っ張って引き裂こうとすると、 ぱんつ「痛い、痛い!お願いですから助けてください!」 と、ぱんつが悲鳴をあげました。 澪「でも、お前のせいで私は恥をかいたんだ!」 ぱんつ「あなたの望みをなんでもかなえてあげますから...
  • 澪「風邪を引いた…」 2
    しゅっ ふにっ すうっ 澪「うッ…ううっ…」 律「…ちょっと感じすぎじゃないか?」 澪「わ…わかんない…」 律「まあいいや。さっさと終わらせちゃおう」 ぷにゅん にゅるん 律「ほい、右おっぱいはこんなもんだな。次左おっぱい行きまーす」 ぐいっ にゅん 澪「はあん!!」 律「…左のほうが感じるのか…」 澪「り、律ぅ…はやく…はやく終わらせてぇ…」 律「はいはい。やってますよ~っと」 きゅきゅっ ごしごし ぷるん 律「ふーっ、おっし、下乳終わりっ!」 澪「はふぅ…終わった…の…?」 律「おう!だいぶスッキリしたろ?」 澪「うん…はぁ、よかった…」 律「じゃ次はおっぱい全体を拭くか!」 澪「へぇっ!?」 ...
  • 澪「私、唯のことが…」 3
    どっかの映画館 唯「映画なにみる?」 澪「唯が見たいのでいいよ」 唯「じゃあ、これでいい?」 澪「『崖の下のタマ』か。アニメだけどいいのか?」 唯「うん!一回見たかったの!」キラキラ 澪(なんてキラキラしてやがるんだ。まぶしすぎて直視できない) 唯「じゃあ、決まり!すいませ~ん、大人2枚!」 律「あ、大人1枚。はい、一人です…」 ガヤガヤ ワイワイ 唯「どうだった?澪ちゃん?」 澪「タマが…、タマが~」ウォォォォン 唯「すごい感動したんだね…」 澪「うん…うん」グスッ 律「やっべ、全然おもしろくなかった」 …… 澪「きれいな夕日だな」 唯「きれいだね」 澪「…」 唯「…」 澪「…唯はさ」 唯「…うん」 ...
  • 澪「私は、律のことが好きなんだ」 2
    喫茶店 澪「…」 律「澪」 澪「なに?」 律「今日はなーんか露出度高めだなぁ。もしかして、誘ってるのかぁ?」 澪「さ、誘ってないよ!」 律「でも、なーんか今日はやけに力入れてるなぁ。そんなんだったら私と一緒じゃないほうが良いんじゃないか?」 澪「な、なんで?」 律「私みたいなガサツであんまし可愛くないやつより、ムギとかと一緒にいた方が男は寄ってくると思うよ」 澪「だから、誘ってないって…」 律「女子校だもんな~男はこういう時にしか見つけられないもんな」 律「そのでっかいおっぱいと可愛い顔で、男みーんなメロメロだぞー」 律「そっか。私みたいなのと一緒にいるのはつまり、澪と私で比較させるためなんだぁ~!『私とこの子ではこんなに差がありますよ』ってね」 バシン 律「っ…」 澪「...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」 2
    … 唯「さすがムギ、日を追う毎にお茶をいれるのが上達していくな」 唯「そのまま私にも紅茶よりも甘くほろ苦い愛を注いでくれ!」 紬「お代わりなら、ちゃんとお代わりって言わなきゃ駄目よ唯ちゃん」 唯「お代わり」 紬「はいどうぞ♪」コポコポ… 澪「あーっ!律がイチゴを取ったぁ!」 律「早いもの勝ちー」 澪「か、返せー!」 梓「な、なんだこれは…」 梓「怠惰だ、怠惰極まりない!」 がらっ 梓「!」 さわ子「あ、また練習しないでお茶してる!」 梓「(マズい、先生が来てしまった)」 梓「すみません!」ばっ さわ子「…あら、新入部員?」 梓「い、今、こんな状況になっているのは私や澪センパイ方のミスではありません」 梓「これは唯センパイのせいです」 ...
  • 律「私は…」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/09(土) 18 08 59.89 ID IFVF4XMY0 唯「ムギちゃん、これなーに?」 紬「これは我がグループが開発した本当の自分をさらけだす薬よ♪」 澪「どういう意味だ?」 紬「人間誰でも隠してたり、気づいていない本性ってものがあるでしょ?それを表に出しちゃうくすりなの」 唯「ふ〜ん?たとえば?」 紬「澪ちゃんはすごい怖がりだけどこれを飲んだらすごくタフな感じになるかも」 律「面白そうじゃん、澪、飲んでみろよ!」 澪「絶対やだ!それに本当にタフな感じになるかもわからないじゃないか!もしかしてすごく変なのがでてくるかも…」 律「露出狂とか?」 ごちん 澪「うるさい!そんなにいうなら律が飲めばいいじゃないか!」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/09(土) 18 29 54.02...
  • 唯「何だか私、女体に興味があるみたいなんだけど」 3
    べっどいん! 唯「ね、あずにゃん……そろそろ始めてもいい、かな?」 梓「……はい」  もう何もすることがなくなって、寝るだけになった頃。  そう答えると、唯先輩は今までにないくらい優しく私を抱き締めながら、ふわっとベッドに押し倒した。 梓「きゃっ」 唯「いざするとなると、結構緊張するね!」  ふんす、といういつもの鼻息も、どこか興奮気味に荒い。  よかった。興奮してるのも緊張してるのも……欲情、してるのも、私だけじゃないんだ。 梓「自分で脱ぎましょうか?」 唯「いやいや、私が押し倒した以上は最後まで責任を持つよ!」  妙な責任感に、今はとってもどきどきする。  って……ええ!? 唯「着ぃ替えたばぁかりぃの……あずにゃんのパンツぅ!」 梓「んっ……そっちが先なんですかっ!?」 唯「ほわぁ……か、可愛い! 可愛すぎるよ!?...
  • 紬「…」 2
    ギュイィィーン…ジャカジャーン 律「おお!」 澪「上達してる!」 紬「すごい!」 唯「ぎみ゛をみでるど~♪」ぼぇ~ 律紬澪「は…?」 さわ子「練習させすぎちゃった♪」テヘ 唯「声かれちゃった♪」テヘ 律「ってうおおおおい!」 律「明日本番なのにどうすんだよー!」ガミガミガミガミ 澪「はぁ…」 紬「…(唯ちゃんが怒られてる…だめ…私見てられない!)」 律「だいたいなぁ!」 紬「りっちゃん!」 律「ん?」チラッ 紬「私が…私が歌うわ!」フルフル 唯「ムギぢゃん…」 律「へっ?良いのか?」 紬「私もバンドの一員だもん!(恥ずかしい//)」 カアアア さわ子「よく言ったわムギちゃん!」 唯「ムギぢゃーん!」ダ...
  • 澪「妹ができたんだ」律「私も」 3
    ――――― ―――― ――― ―― ― 律「なんかもやもやしてるな」 澪「りつぅ…今からでも遅くないよ…?引き返そうよ…」 律「ダメだ、さわちゃんどうなってもいいのかよー?」 澪「私だって心配だけど…私達だけじゃ不安だよぉ……」 律「大丈夫だよ、私がついてるから」 澪「………」 律「ほっ…ほら、転ばない様にちゃんと手握ってろよ!」 澪「……うん」 律「………」 澪「………」 律「あっ、なんかドアがある」 澪「これが出口なのか?」 律「多分な…よし開けるぞ」 ギィ…… 律「わっ、眩しい」 澪「…うっ」 律「………」 澪「………」 律「………」 澪「………」 律「ぷっ!澪小さくなってるぞ?!」 澪「律だってりつ...
  • 唯「けいおんSS新春お笑い選手権!」 6
    ─部室─ 唯「ねぇねぇ、今度の休みに みんなでバスに乗ろうよ~」 律「ん?」 唯「バス」 澪「うん、バスは分かるけどさ」 梓「どこへ行くつもりなんですか?」 唯「バスに乗るんだよ~」 律「いや、だからバスに乗るのは分かった」 唯「じゃあ乗るんだね?」 梓「いやいやいや」 唯「なんでそんなにイヤがるの?」  「あずにゃんはバスに激しい憎悪を抱いているの?」 梓「いや、バス自体は好きですけど」 律「お前、そんなにバス好きだったの?」 梓「あっ、いや、よく考えたら そこまで好きではなかった」 紬「唯ちゃんはどうしてそんなにバスに乗りたいの?」 唯「う~ん、そうだね……」  「じゃあムギちゃんはスペースシャトルに乗りたいと思ったことはない?」 紬「無いわ」...
  • 澪「私、唯のことが…」 2
    唯「…」  澪「…」 唯「…」   澪「…」 唯「じゃ、じゃあ掃除しよっか、澪ちゃん」 澪「ま、まって唯。話があるんだ」 唯「な、なに?」ビクッ 澪「そのさ、昨日の…返事なんだけどさ」 唯「う、うん…」ドキドキ 澪「私さ、昨日唯に告白されるまで唯のこと全然意識してなかったんだ」 唯「うん…」ドキドキ 澪「だから、唯のことが、その…好きじゃないのに付き合うのは、唯に悪い気がして…」 唯「…」 澪「で、でも!私、いま自分の気持ちが全然わからないからさ、保留、ってことでいいかな?」 唯「ほりゅう?」 澪「うん。だから、自分自身の気持ちに整理がついたら、唯に告白の返事をする」 唯「え、じゃあ澪ちゃんは私のこときらいじゃない?」 澪「嫌いなもんか」 ...
  • 律「私は澪のおもちゃじゃない」 2
    両手が自由の身であれば 私の耳と澪の唇の間に持ってきた事だろう 私に許された抵抗なんか些細なものでしかない せめて澪の唇から逃れるべく 頭ごと右へ傾ける事くらいしか許されない 澪「だーめ…」 律「…」 澪「じっとしてて…ちゅう…」 律「…ん…」 両手に置かれたコップを考えると 逃げれる範囲なんて限られてしまう あっけなく私の耳は追いかけてきた澪の唇に捕まってしまう それにしてもこんなに汚いところ 澪は何が楽しくて舐めているのだろうか 必死に私の耳たぶに吸いつく澪が理解できない 澪「はぁ…はあ…ぴちゃ」 律「…ん…」 澪「ちゅる…はぁ!」 律「はぁ…あっ…」 澪の息遣いが荒い それにつられ私の息遣いも荒くなってしまう 押し殺そうとしても漏れてしまう情けない声 澪「…きもち...
  • 唯「すかめく!」 2
    ひるやすみ 唯「ということだったんだよ」 憂「そんなことがあったんだ…」 唯「うん、りっちゃんにはほんっとうにガッカリしたよ」 憂「確かに律さんにはホントガッカリだね」 唯「せっかくめくったのに、スカートの下がパンツじゃないこのガッカリ感はもう言葉じゃ表せられないよ」 憂「本来女の子はそんなガッカリ感味わう事無いんだけどね」 唯「そりゃスパッツでも良いよ。パンツを履いていないなら」 憂「うん。直なら割れ目までクッキリ見えちゃって逆にパンツより良いかもね」 唯「そうそう。でもりっちゃんは下にしっかりパンツ履いてた訳ですよ」 憂「でも本来スパッツは下着を見られないように着用するものだから、直に履いてたら無意味も良い所だと思うよ」 唯「私に漫画やアニメの見すぎと言いたいのか憂君」 憂「簡潔に言えばそう...
  • 梓「さくら舞い散る…」 1
    春。 始まりの季節であり終わりの季節でもある。 私にとって春とは、終わりの季節だ。 梓「変わらないな…」 高校の帰り道にある一本の大きな桜の木。 今は桜が満開で、花びらが雪のように舞い散っている。 私は桜の木の下へ行き、座った。 そして、ひたすら待ち続ける。 この季節になると私が欠かせず行ってきた、行事とも言うべき行為。 桜の花びらを手に取り、目を閉じてみる。 そうすれば、あの人……私の大事なあの人との記憶がよみがえる…。 …… 梓「練習しましょうよ!」 律「もうちょっと…」 唯「休んでから…」 梓「はあ…」 私は軽音部に入った。 小さいころからギターをやっていたし、それに新歓ライブでとても感動したので入ることを決意したのだ。 だけど、入ってみれば練習はしないし、お茶会はするし、変...
  • 澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」おまけ 2
    律「……」 澪「スゥ……スゥ……」 律「澪…なんであんなことしたんだ…?」 澪「スゥ……スゥ……」 律「今までの関係が全部壊れてしまうかもしれないのに…」 澪「スゥ……」 律「なぁ澪…お前はどうしてこんなことを…」 律「…ん?」 律「あっ、こいつ…!」 律「こいつ…酒くせぇ!」 澪「スゥ……」 律「おいおい…ってことは今までのはまさか…!」 澪「スゥ……スゥ……」 律「酔った勢いでやったってのか!?」 澪「スゥ……」 律「澪…」 澪「スゥ……」 律「お前どんだけ酒癖悪いんだよっ!」ペチン 澪「ん……ムニャ…」 律「はっ!(やべっ、起こしちまった!)」 澪「ん……あれ……律…?」 律「お、おう(まさかまた襲いかかってこないよ...
  • 澪「そっちの穴じゃないって言ったろ!バカ律!!」ゴツン 1
    澪「そ、そっちの穴はさっきやっただろ」ヒクヒク 律「違う穴がいい?」 澪「うん…」 律「じゃあ1回抜くぞ?」 澪「ああ」 律「ん…」スポッ 澪「ふぁ…」ピクッ 律「…澪のその顔見てたらもう我慢できないよ」 澪「お、落ち着けよ。興奮するな」 律「もう無理…入れるぞ」 澪「…わかったよ」 律「はぁ…はぁ…」スポッ 澪「んっ…」ピクッ 律「動かすぞ」 澪「ゆっくり…」 律「あぁ」クリクリ 澪「ふ…あ…」ピクク 律「もう出そう?」 澪「もうダメ…」 律「すごくかわいいよ。今の澪の顔」 澪「うぅ///」 澪「も、もういいだろ…終わらせてくれ…」ヒク 律「…わかった」グリグリ 澪「ふ…あぁ…」 ...
  • 澪「私は絶対に忘れない!」 3
    音楽室 澪「……」 澪(澪ちゃん、か…記憶はなくなっても唯は唯なんだな…) 澪「ていうかなんで私…音楽室来てるんだろ…誰もいないのに」 ガチャ 澪「誰…?」 さわ子「ちょっとムギちゃ…あら?澪ちゃん一人?」 澪「…さわ子先生は…忘れてないんですね」 さわ子「は?なに?」 澪「いえ、こっちの話です…で、なんですか?」 さわ子「ああそうそう、ムギちゃんたら合唱部に入部届なんか出して…どういうこと?」 澪「あ…そういえば…」 澪「ムギ、合唱部に入りたいって言ってたんです…掛け持ちはダメなんですか?」 さわ子「ウチは基本は掛け持ちはダメだから…」 澪「そう…ですか…」 さわ子「ねえ、あんたたち最近どうしたの?練習全然やってないみたいだけど」 澪「なんでもないです…合...
  • 唯「私は三国一のあずにゃんストーカーになりたい」 1
    ~ぶしつ!~ 梓「私限定なんですか」ハァ 唯「だから協力してね、あずにゃん!」 梓「あの……ストーカーっていうのは、本人に気付かれないように行動するからこそ、ストーカーなんじゃないでしょうか」 唯「だから先に教えておくんだよ! あずにゃんが怖い思いしないように!」 梓「ま、まぁ、監視されるっていうのは、あまりいい気はしませんけど……相手が唯先輩だってわかってたら、怯えなくてもいいですかね」 唯「だよねっ!」ググッ 梓「近いです、顔。近すぎます、今にもキスしそうなくらい近いですから」ドキッ 唯「おっとぉ! キスはまだ早いよね! 抱っこもギリギリなのに!」 梓「……変な気を回さないで、いっそのことぶちゅーっと奪っちゃってくださいよ……」ドキドキ 唯「お風呂は覗いたらマズいよね! えっと、登下校の後を追うと...
  • 唯「ムギちゃんセックスてな~に?」 2
    唯「ムギちゃんただいま~」 紬「あら?おかえりなさい唯ちゃん」 唯「えへへ…何だか私達夫婦見たいだね!」 紬「そうね」ナデナデ 唯「えへへ~」 紬「あ…もう綺麗にしたからジャージに着替えて帰ろうよ!」 唯「うん!」 唯「ムギちゃんのジャージ姿可愛いね!」 紬「うふふ…唯ちゃんも可愛いわよ」 唯「ありがとう!それじゃあ帰ろうよ」 紬「うん、そうね」 唯「手を繋ごうよ!」 紬「えぇ…いいわよ」 唯「私達ずっーと一緒だからね」 紬「これからよろしくね唯ちゃん」 律『もしもし?澪?』 澪「あぁ…」 律『どうしたんだ?こんな夜に?』 澪「あのさ…律」 律『どした?』 澪「私の事好きか?」 律『な、なにぃ?よく聞こえ...
  • 澪「私は絶対に忘れない!」 2
    音楽室 律「……なぁ、あの二人が軽音部のこと忘れた理由ってなんなんだ?」 唯「うーん…頭打ったとか?」 律「二人でか?しかも軽音部のことだけ忘れるなんてできすぎだろ」 唯「あ、そっか…なんだろ?」 澪「もしかしたら…私のせいかもしれない…」 律「澪のせい?どういうことだよ」 澪「おととい…皆やる気ないなら、いっそ軽音部をやめればいいって思ったんだ…だからそのせいで…」 唯「そんな…澪ちゃんのせいじゃないよ!」 律「そうだぞ澪…誰が悪いかじゃなくて、これからどうするか考えよう」 澪「二人ともごめん…でも、これからって…?」 律「このまま3人のままじゃどうしようもないし…なんとかあの二人を軽音部に戻すんだ」 澪「でも、どうやって?」 律「それは…だな…うむむ…」 唯「そうだ!二人...
  • 澪「どうしよう…律にオナニー見られちゃった…」 3
    ぬぎぬぎ 律「なによ…」 澪「お前、な、なななに裸になってんの///」 律「しょーがないじゃん、いっつもこうなんだから、」 澪「そ、それなら、し、仕方ないな」 澪「………」 澪「律………」 律「なにさ」 澪「律の胸、可愛い」 律「可愛いゆうなー!」 澪「これでも一応褒めてるんだけど」 律「そ、そう」 律「………ありがと///」 澪「え?あ、うん…///」 律「………」 澪「………」 ピクンッ 澪「どした……?」 律「えっ、あれ?あれ……?」 澪「律…?」 律「やだ、触ってないのに、」 律「澪に見られてると思ったら………」 澪「律……」 律「澪……」 チュク 律「ぁっ……ん、」 チュクチ...
  • 澪「お付き合いはお互い成人になってから!」 4
    唯「お昼だーお腹すいたー」 澪「あんなに朝がっつり食べてただろ」 紬「澪ちゃん何で知ってるの?」 澪「あ、ほら!唯の家で寝かせてもらってたから」 紬「あら、そうだったわね」 澪「…」 唯「ほら食べようよー」 律「ああ、そうだな。ムギも唯も準備しろよ」 唯「澪ちゃんも早くー」 澪「…」 律「…」 澪(律、避けてる?) 澪「私、職員室呼ばれてるから先食べてて」ダッ … 澪「あの空気の中お弁当食べたくないよ…」 澪「音楽室いこう…」 澪「ここなら誰もいない…」ガチャ 澪「お弁当食べよ…ハンバーグだ!」パカ 澪「わーい!!」モグモグ 澪「美味しくない…」 澪「冷めてるからかな?」 梓「あれ?澪先輩?」ガチャ 澪「梓...
  • いちご「私は猫神」 2
       翌日 唯「律にゃん新しい友達ってどんな猫にゃん?」 律「野良猫の澪にゃんだにゃん」 紬「可愛い名前ね~にゃん」 律「飼い猫が嫌いみたいで心を開いてくれないのにゃん」 唯「何で律にゃんは友達になりたいのかにゃん?」 紬「飼い猫が嫌いなら無理して近づいたら逆に可哀想かもしれないにゃん」 律「わからないにゃん…わからないけど澪にゃんと友達になりたいんだにゃん」 唯「それはきっと運命だにゃん」 律「運命?」 唯「私達が友達になったのと同じように澪にゃんと友達になるのは運命なんだにゃん」 紬「そうね♪運命ならきっと友達になれるわ~にゃん」 律「あっ!居たにゃん」 澪「…」ジロッ 律「澪にゃん私の友達にゃん」 澪「…」プイッ 唯「はじめまし...
  • 澪「私は絶対に忘れない!」 1
    唯「う~ん、このレモンティー、冷たくっておいしい~!」 律「ホントだなあ~マジ生き返るぜ~」 梓「確かにおいしい…ムギ先輩、いつもありがとうございます!」 紬「うふふ、いいのよ?さあ、おかわりあるからどんどん飲んでね!」 澪「……」 唯「澪ちゃん飲まないの?冷たくっておいしいよ~?」 澪「…みんな!」 律「いきなり大きな声出してなんだよ澪ー?」 紬「あ、もしかしてケーキが食べたいの?今用意するから待ってて!」 唯「わーい!」 澪「そうじゃなくて…今がどういう期間かわかってるのか?」 梓「夏休み…ですか?」 澪「そう!夏休みです!」 唯「それが…ああ!」 澪「そうか、やっとわかって…」 唯「大変だよりっちゃん!早く合宿のこと決めなくちゃ!」 律「ああ!そうだった...
  • 律「唯っていい尻してるよな」 4
    2日後 唯「ふぅー寒いねー!こんなに寒いと朝起きるのも大変だよー」 憂「もう。お姉ちゃんはいつもでしょ?」 唯「えへへ。まあねー」 憂「あれ?あそこ歩いてるの澪さんじゃない?」 唯「本当だ!澪ちゃーん!」 澪「……」 唯「おはよー!」 憂「おはようございます」 澪「……」チラッ 澪「うん……」 唯「あれ?なんか澪ちゃん元気ないね」 澪「……」 唯「っていうか?なんかぼーっとしてるっていうか」 憂「澪さん、体調悪いんなら保健室行きますか?」 澪「……平気だから」ボソッ 唯「そう?じゃあ今日も部活がんばろうね!りっちゃんのためにも!」 澪「……!」 唯「澪ちゃん何かあったの?」 澪「な、なにもないよ」 放課後 唯「今日のお...
  • 澪「私、唯のことが…」 1
    ――ある帰り道 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「うーん?なんだ?」 唯「澪ちゃんって恋したことある?」 澪「へっ!?な、なにいってんだ唯!!?」 唯「だから、恋したことある?」 澪「唯は好きな人でもできたのか?」 唯「いや、ただ聞いてみただけ」 澪「あ、ああ。そうか」 唯「で、あるの?」 澪「べ、別にあったりなかったり…」ゴニョゴニョ 唯「ええ!?あるの!!聞かせて聞かせて!!」 澪「い、いいだろ、私のことなんか」 唯「こんな話澪ちゃんにしかできないんだよ」 澪(だから一緒に帰ろうって誘ったのか) 澪「もっといいやつがいるだろ」 唯「りっちゃんじゃ馬鹿にされそうだし、ムギちゃんは何考えてるかわからないし…」 澪「和じゃだめなのか?」 唯「和ちゃん...
  • 澪「私は平目になりたい」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 17 48.29 ID 4VYj1TI/0 唯「……」 澪「……」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「海の中ってそんなに青くないんだね」 澪「うん、私もそう思った」 唯「青いどころか若干ドス黒くて周りがよく見えないね」 澪「あぁ、砂とかプランクトンとかで何がなんだか分からないよ」 唯「うん、そうだね」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「私達、何でヒラメになっちゃったの…?」 澪「知らん」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 22 08.50 ID 4VYj1TI/0 唯「あ、澪ちゃん」 澪「何?」 唯「ほら、あれってもしかしてハマグリじゃない?」 澪「ん〜…あ、ホントだ」 唯「波で流されてきちゃったのかな?」 澪「さぁ…」 唯「あ、タコに食べ...
  • 澪「私はレズだ」 2
    に、全身がまた気持 「………イった…?」 「………ああ……」 澪はむくりと起き上がって、ほぅっと息をついた。 そして、快感で虚ろになった目で、律を見る。 愛した相手を見て、更に体が火照る。 体が焼けるようだ。 耳を澄ませば、心臓の激しく鼓動を打つ音が聞こえてくる。 律も同じようだった。 律も、熱くなって、興奮して、胸が叫んでる。 そして、澪は急に起きあがると、今度は逆に、律をベッドに押し倒した。 「――!?」 澪が私を。 今度は「恋人」が私を愛す番。 「恋人」が私を弄る番。 「恋人」が私を気持ち良くする番。 「律………」 澪は律のパンツをするすると下ろしていった。 律の秘部は既にぐちゃぐちゃに濡れていた。 「あ…………」 律は...
  • 澪「風邪を引いた…」 3
    ガチャッ 律「ただいま~♪」 澪「バスタオル…?」 律「おう!ありったけ持ってきた!澪、この上に寝ろ!」 澪「へ…?」 澪「ね、寝ろって…!?」 律「バスタオルを全体に敷いて、その上に寝っころがるんだよ。で、拭く、と。マッサージみたいな感じだな」 澪「ね、寝るってそういうことか…」 律「ん?駄目かー?」 澪「だ、だって…恥ずか…あ、ううん、いい、大丈夫!」 律「…澪、別に私に気を使わなくていいぞ?私は強制したいなんてこれっぽっちも」 澪「ううん!大丈夫だ!律に任せる!律に…任せたい」 律「…そっか。よーし、ならば任されましょうか!」 律「まずは…前と後ろどっちからがいい?」 澪「う、後ろ!後ろでお願い…」 律「!!あ、そ、そうだな…よし、まずは後ろからいこう!じゃあ澪、...
  • 澪「私はそれをメモリー(思い出)が足りないと表現している◆」 1
    澪「という訳で二人だけの思い出作りに行こう」 律「遊びに行きたいってこと?」 澪「うん」 律「んじゃ唯あたりでも誘って……」 澪「駄目」 律「なんで」 澪「二人っきりがいいの」 澪「私と」 澪「律だけ」 律「……おう」 澪「どこに行く?」 律「ゲーセンとか」 澪「そんなのつまんない」 律「ウィンドーショッピング」 澪「いつもしてるだろ」 律「駄菓子屋」 澪「子供か」 律「なんならいいのさ」 澪「二人っきりなんだぞ?」 澪「なんかもっとこう……あるだろ」 律「ホテル」 澪「それは一番最後!」 律「行くのかお前は」 澪「え……あっ」 ゲームセンター 澪「結局来てしまった」 律「楽しいから...
  • 澪「オナニーって何?」 1
    律「たまにはけいおん部でアダルティーな会話をしようじゃないか」 唯「アダルティーって?」 梓「要するにエロ話ですよね?」 律「平たく言えばそうだ」 紬「楽しみー」ワクワク 澪「ったくそんな話下らない」 律「あらら~そう言えば澪しゃんはそっち方面の話は苦手でしたもんね」 澪「むっ。そ、そんな事無い、したいなら別に良いぞ」 律「じゃあ本日の話題、オナニーについて」 紬「ワー」パチパチ 澪(オナニー?オナニーって何だ?) 律「梓はお子ちゃまだからした事無いだろ?」 梓「失礼な!私だってした事ありますよ!」 澪(私より年下の梓でさえ知ってる?!) 律「唯は流石にないよな?」 唯「あー律っちゃん私の事馬鹿にして。私だってオナニーくらいしてるもん」 澪(あ、あの唯まで・・...
  • 梓「まずは唯先輩と憂で……」 1
    「試してみるかな……」 私、中野梓はひょんなことから恋の女神のノート「百合ノート」を手に入れてしまいました。 百合ノートに名前を書かれた者同士は好き合ってしまうようです。 でも、本当かな……? ~百合ノート、ルール~ 名前を書かれた者同士は好き合う。 表記は相合傘でもいいが、→ や →← などの記号もその通りになる。 効力は名前を書いた40秒後。 名前を書いた40秒以内にその詳細を書くと、その通りになる。  その場合、詳細を書くために6分40秒の猶予が与えられる。 名前を書かれた者同士の面識が無ければ無効。 一度書いた者の名前をもう一度書くと上書きされる。 ノートを焼失した場合、ノートを名前を書かれた本人が見た場合、効力は失われる。 そこで私は試してみることにしました。 ワイワイガヤガヤ 放課後の部室。 ...
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