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FWG.2 オランダ大会 概要

FWG.2 オランダ大会 

開催日:2009年9月??日

オープニングファイト1(3分×3R・延長1R) 
マルコ・シヴァ vs ホワイティ・バニラード
オープニングファイト2(3分×3R・延長1R) 
アルビアー・シモーヌ vs ヘンリー・キャルロット
オープニングファイト3(3分×3R・延長1R) 
ジャックス vs ダンテ・ベネットjr

リザーブファイト1(3分×3R・延長1R) 
アレックス"シザース"ギラニア vs デミトリー・ガラガラス
リザーブファイト2(3分×3R・延長1R) 
ビーサス vs ジャネット・ヴォミス
FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) 
アイヴァン・モヒカー vs ヘユニアム・ゼナード 
FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) 
TBA vs フォレスト・フォルスター 
FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) 
ジェレル・グラコシア vs ヴァンダレイ・ディディ 
FWG.2 オランダ大会トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) 
ニッキー・ヤーメッド vs ムール・ムルシアム 

リザーブファイト1(3分×3R・延長1R) 
ブラット・リトアギル vs エルディン・スモーア 
リザーブファイト2(3分×3R・延長1R)
パトリック・オドロフ vs シャノン・スプラッシャー
FWG.2 オランダ大会ヘビー級トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) 
ピオトール"ザ・ルシフェル"ゾクシー vs レネジェス・ルネシアス 
FWG.2 オランダ大会ヘビー級トーナメント準々決勝(3分×3R・延長1R) 
キアロ・ピノラキオ vs ラザリアス・ザンデーラ 

FWG.2 オランダ大会 スーパーファイト(3分×3R・延長2R) 
アースラン・ギノシェル vs ワイズベルク・モゼ
FWG.2 オランダ大会 スーパーファイト(3分×3R・延長2R) 
ジャグレイ・スジャルカ vs ゾルターン・メファー 
FWG.2 オランダ大会 スーパーファイト(3分×3R・延長2R) 
グレーバス・ナーガ vs ジャミール・ヴィリス 

世界各国で行われる地区予選の中でも、最も高いレベルを誇る予選「オランダ大会」が今年も火花を散らす!
今大会では昨年にFWG.1に続き、FWG本トーナメントに加えてFWGヘビー級4人制トーナメントが行われる。
トーナメントにはゾクシー、ルネシアス、ザンデーラと言ったヘビー級屈指の強豪が揃い、昨年のFWG.1準優勝者ピノラキオを加えた4人で争われる。
このヘビー級トーナメントを優勝した選手はFWG.2開幕戦への切符を手にする事ができ、トーナメント決勝予想では、ルネシアスとピノラキオの一騎打ちとされているが最後まで何が起きるか分からない。
リザーブファイトには伏兵リトアギルが出場し、未知の強豪として高い評価を得ている彼が優勝する可能もありそうだ。
そしてメインの本トーナメントでは、ついにヘユニアム・ゼナードが初のトーナメント入りを果たす。
ゼナードは現在30戦近くこなしているが、未だに無敗で圧倒的なKO率を誇るマルセイユ最強の刺客だ。
しかし彼の初戦の相手は、多くの選手が「戦いたくない」と口を揃えるドイツの暴れん坊アイヴァン・モヒカー!
モヒカーは120kg超えとは思えないようなスピードと、その持ち前のパワーでKOの山を築いてきたとても危険な選手だ。
いくらゼナードといえども、このモヒカーのパンチが一発でもまともに入れば恐らく立っている事は出来ないだろう。
しかし彼はMTGのハリベルやオウランに勝っており、一部ではあのグレーバス・ナーガにも勝てる可能性が高いとまで言われており、優勝候補としてどうしても期待してしまう。
そして反対のブロックでは、現在連勝街道を駆け上るヴァンダレイ・ディディがケニアの半漁人グラコシアと戦う。
しかし海外のファンはこの試合の危険さをよく知っているようだ、私が直接海外のファンに直撃取材したところ、こんな返答が帰ってきた。
「あまりにも危険なマッチメイクだ!ディディが心配」
「体格差から言っても、グラコシアが有利だろうね。ディディはこれまで受けた事のないKO負けを喫するだろう。」
「ディディが勝てる気がしない、彼は運が悪すぎる」・・・と。
しかし一方でこんなコメントも伺えた。
「確かにグラコシア有利だが、ディディは何かを起こしてくれそうな気がする。」
「今のディディの勢いは、すごいものを感じるね。この試合からはどんでん返しの臭いがプンプンするよ!」
「パンチの打ち合いに持ち込めば、ディディが勝てる可能性はある。ボクシング技術なら彼の方が上だからね!」・・・と。
色々な意見が飛び交う中、ディディの運命は果たして・・・!?KO決着必至のこの試合は、とんでもない結末を迎えるかも知れない。
そしてスーパーファイト3試合は、どれも見ごたえのあるカードで揃い海外を騒がせている。
まず、「猛烈バーサーカー・ギノシェルvs英連邦の機兵・モゼ」・・・
この試合は「裏メインカード」と言っていい、恐らくKO決着は間違いないだろう。
去年のFWG開幕戦で惜しくもナーガを相手に散ったギノシェルだったが、彼の潜在能力は果てしなく高い。
今のギノシェルは、昔の荒さとパワーだけの彼とはまるで違う。そう、彼はすでに覚醒したのだ。
そんなギノシェルを今回向かえ撃つのが、イギリスからの刺客モゼである。
突如FWGに現れたモゼは、FWG.2ドイツ大会トーナメントでヴォミスとサファーをローキックのみで完全KO。その衝撃は、今でも忘れていない。
あっという間に効かせてしまうそのローキックの破壊力は想像を絶する、ギノシェルはこのローキックを前に粉砕されてしまうのか・・・?それとも、脚を効かされる前にギノシェルがモゼの顔面をその豪腕で撃ち抜くのか。1Rで決まるであろうこの試合、一瞬たりとも瞬きは許されない。
次に「地獄のジャッカル・スジャルカvs千里眼メファー」の一戦、この試合は全く試合展開が想像できない。
ヘビー級最高クラスのスピードと破壊力を兼ね備えたスジャルカだが、それと同時に致命的な脆さを備える。
カウンター精度の高いメファーが彼の顎を打ち抜き、あっという間にKOするという意見が飛び交う中
スジャルカが持ち前のスピードでメファーを圧倒し、幾ら目が良いメファーとはいえスジャルカのスピードの前には何も出来ない。一発でメファーは地獄へ落とされるだろうという意見も飛び交っている。
しかしこのメファーはとんでもない大物だということが、先日のルネシアス戦で証明されたばかりだ。ルネシアスが持ち味を出せなかったのに、果たしてスジャルカは自分の持ち味を出すことが出来るのだろうか・・・?と私は疑問に思ってしまった。
メファーはもしルネシアスに勝って浮かれているのであれば、間違いなくスジャルカの制裁をくらうであろう・・・
そして最後の一試合「ラトビアの蛇神・ナーガvsスリナムの蜃気楼ヴィリス」の一試合。
相変わらず化け物染みた強さを見せているナーガ、FWG.1王者という栄光も彼の思い通りとなった。もう何試合勝ち続けているかも分からず、誰も手のつけられないFWG最強のファイターという現実。その現実を打ち破る選手が、未だに現れない・・・
しかしそんな中で「待った!」の声を上げる男が、ここに一人・・・奴の名は「ジャミール・ヴィリス」である。
彼は昔FWGで活躍していた選手の一人で、近年ボクシングへ転向し11戦11勝11KOという大変な戦績を残しており
先日モルドバで行われたボクシングヘビー級タイトルマッチで、前タイトル保持者ヴィギエルを3RでKO。見事タイトルを得て、新境地に足を踏み入れた。
そのヴィリスがFWGへ帰ってきた!相手は現FWG王者グレーバス・ナーガである!
実はこの二人はFWG最も初期の開幕戦で拳を交えており、その時はナーガが3R判定勝ちするもヴィリスは倒れることなく果敢にナーガに向かっていった。
あれからどれだけの時間が経っただろうか・・・再び拳を交える戦いの地、オランダのメインを飾るこの一試合!
ボクシング王者となったヴィリスを前に、蛇神が初めてKOでマットに倒れるのか?ファンが思うのは、それだけだった。
いくらナーガとはいえ、今のヴィリスを相手に打ち合うのはあまりにも危険。ナーガは今回も己の欲望のまま、向かってくるファイターを容赦なく返り討ちにするか?(大会一覧)

最終更新:2009年09月25日 15:19
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