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「9.11ネクスト」 ~ディックチェイニー元副大統領のつぶやき~

「チェッ、まただ。」ディック・チェイニー元副大統領(通称ディック)は先日、手術した胸を押さえながら、以前、アウトソーシングした911事件の1つのワールドトレードセンター(WTC)崩壊シーンを思い起こしていた。奴らに任せておけばいつも正確だ。

時々、まるでコンピュータに操られているのかも知れない、と錯覚を起こすこともあるぐらいだった。9.11事件のトリガーをひいて、最低限、奴らの仕事の邪魔をさせないように気を配ることぐらいだ。ジョージ(元大統領)も馬鹿だから言われるままに行動してるだけだ。
ジョージはこのアメリカ国民と同じ程度の馬鹿さ加減さ。自由と民主主義の2つの言葉を呪文のように唱えるだけで、ここの政治は進めることができたのだから。でも今はちょっと様子が違ってきている。経済がメルトダウンしていて、俺たちの軍産複合体も風向きが変わった。

あのデイビッド(ロックフェラー)爺さんもまた動き出したようだ。でも俺たち下っ端にはバラク(オバマ大統領)も含めて何をやろうとしてるのかわからない。 あれから10年、コンピュータやそのプログラムの進化もすさまじい。こんどの計画ではどんな手を使うのか?

ディビッド爺さんが何を企んでいようと、軍関連の俺の会社さへ儲かって今の生活を維持できればいいんだ。みんなそうだ。この民主主義の社会では相手を多少騙してでも利益追求を行うことは美徳でさへあるんだ。エコノミックヒットマンの言うコーポレートクラシーだ。

経済のメルトダウンなんか、とっくの昔から言われていて、それでいてマスコミは何も言わない。ははっ、おかしなもんだ。9.11事件そのものも誰も事件としてとりあげなかった。いや何人かいたが奴らのおかげで始末されたし、そもそもマスコミ自身も会社組織だからな。

俺の会社のハリバートンもそうだが銀行の融資がないと、会社そのものも回っていかないからな。その意味ではこの国の本当の王様は大統領じゃなく銀行なんだよ。さらにそれら民間銀行が集ったFRBが本当の意味の王様で、そこをデイビッド爺さんらは飼い慣らしている。

9.11を事件として立件しようとした奴ではFBIオニール捜査官がいて、あいつが一番やっかいだった。ジョージの石油利権や投資会社との関係をかぎつけ証拠もWTCに保管していたが結局9.11事件で葬られた。ふふっ、FBIは誰も事件として立件できないでいる。

この前のビンラディンの暗殺をバラクらも真剣に凝視してておかしかったよ。あんたらこのCIAの茶番につきあって騙されているの、わかってないんだなー、って。まあ、BBCが後で「殺されたのはビンラディンじゃなかった」とばらしたが、後の祭り。

わが国は愛国法の設立の過程を見てもわかるように自由と民主主義を掲げ、勇ましく軍隊を鼓舞するとき、その怒りをおさめるために国としての一体感を感じさせ、無言の圧力を国民全体に与え、変な言論や反乱や大規模デモが起きないよう、マスコミもそのように制御する。

それはどこの国も同じだ。その国を統治する、と言うのはマスコミをまず統治し国民を間接統治することだ。マスコミが重要な役割を果たすが、そこに気がついた一人がケネディ大統領だ。ジャーナリストに本当の事を報道するよう、演説していたなー。だからあんなことに。

デビッド爺さんら国際銀行家にこのままこのアメリカの経済をまかせて、俺の会社は大丈夫なのか?ふぅー、また株価がさがっちまったじゃないか。爺さんよー、俺たち軍産複合体の復活策はもうないのかよー? また胸のうづきがはしり、ディックは椅子にのけぞったいた。


 ディックは補助ポンプのかすかな鼓動を体で感じながら、コンサルティング会社BCGからの奇妙な提案書を思い出していた。9.11事件の10年ぐらい前で国防長官をやっていた頃だ。
 「この計画をはじめることで人類史上、最高の叡智を得られるんですよ。これからのアメリカの復活は間違いありません。」

 最後に自信たっぷりに強調して帰っていったのだ。「ふん、そんなバカな。また軍事予算ほしさの提案書だろう」と放っておいたのだが、イスラエルのロビーストを通じて、まだか、まだかの催促を受けた。いろいろ俺の会社のハリバートンの関係もあって、サインしてしまったが。
 それが9.11事件の1ヶ月前、副大統領に就任したての、ばたばたしているときに、また同じような提案書を携えてやってきたのだ。ふー、この国では大統領は変わってもCIAのプロジェクトは継続しているのだ。それも大統領も知らないところで、10年以上も。

 どの会社もそうだが、部署が違えば、隣は何をする人ぞ、だ。特に秘密主義のCIAでは何をやっているか、大統領さへわからない仕組みになっている。知りたいことがあれば、いちいち書面で許可を得てから、情報のやりとりをするようになっているからだ。

 その時の提案は実行段階、と言うことでかなりの金額を要求され、大統領決済が必要だが、この国の将来、役に立つことならジョージにサインさせるのは何のことはない。大統領は俺の提案書から選択するだけだから。

 学生時代からお坊ちゃん育ちでひょうきんな奴だが、意外とナイーブなところもある。だからちょっとしたことで悩んでアル中なんかになって、キリスト教の罠にはいっちまうんだ。若いときはいっしょに強姦、小児セックス、麻薬などひととおりの悪いことをやりつくしてきたくせに。

 そこへこんどはイスラエル政府高官からの間接的な催促だ。わが国とイスラエルの将来のためになる、ってか。またサインしたが、その実行段階の具体的な内容はあらましさへ教えてくれなかった。ただ9.11という実行日に飛行機に乗るのは避けるように言われただけだった。

 ところでイスラエルのネタニエフぐらい、偉ぶった嫌な奴はいない。俺たちアメリカ人を何と思ってるんだろう。時々、上から目線の感じで、生意気なので、ぶん殴ってやろうかと思うぐらいだ。

 9.11事件の犠牲者でアメリカ国籍をもつイスラエル人が異常に少ないのは何か関係があるのかも知れない。まあ、アメリカやこの国の会社が儲かればそれでいいのだけれど。







※J.F.ケネディ大統領による秘密結社の弾劾演説

秘密主義というまさにその言葉は、自由で開かれた社会にとって、非常に不快なものです。
そして、私たちは元来、歴史的にも「秘密結社」の「秘密の誓い」と「秘密の議事録」に反対した民族といえます。
私たちは、遠い昔から度を越した不当な関連情報の隠蔽は、遥かにそれらに正当性を与えるために考慮される危険があると判断してきました。
今日、根拠のない制約によって、閉鎖社会の脅威に反対するということはほとんど価値はありません。
今日、私たちの国の生存を確実なものにするために、私たちの伝統がそれで存続しないなら、ほとんど価値はありません。
そして、報道されたセキュリティ強化の必要性が、公的な検閲と隠蔽のまさしくその範囲を限界まで広げることを切望している者たちによって、廃止される、まさしくその重大な危険性があります。
私は、私のコントロール下の範囲で、このようなことを許可する意図はない。
私の政権のどのような職員であっても、彼の地位が高いか、または低いか、民間人であるか、軍人であるかにかかわらず、私の今晩ここでの言葉を、ニュースについて検閲し修正したり、まともなことをもみ消したり、私たちの誤りをごまかすために、マスコミや民衆が知るに値する真実を抑制するする口実としてはならない。
私たちが世界中で反対されているのは、主として影響圏を広げるための密かな手段なっている、一枚岩的で冷酷な陰謀にあります。
侵入の代わりに浸透、選挙の代わりに転覆、自由選択の代わりに威嚇、日中の軍隊の代わりに夜間のゲリラ。
それは、膨大な人的・物質的資源を軍事、外交、情報、経済、科学、そして政治上の操作をするため結束の固い、高性能マシンに結合する徴収するシステムです。
その準備は隠され、公表されません。その過ちは葬られ大スクープとなりません。その反対者は黙らされ称賛されません。経費は質疑されず、風評は出版されません。まったく秘密は明らかにされません。
どの大統領も市民監視を恐れるべきではありません。そうではなく監視から理解が生じるのであり、その理解から、支持か反対かが生じます、そして、両方が必要です。
私は政権を支持することをあなたたちの新聞にお願いしていません。しかしアメリカの人たちに情報をあたえ、注意をよびかけける大変な仕事をお願いしています。それは、私が、私たちの市民が完全に情報が行き渡ったという時には、彼らの行動と献身があるという完全な確信があるからです。
私はあなたがた読み手の方たちに論争を止めさせられないだけでなく、それを歓迎します。
この政権は、誤りに誠実であろうとします。賢人が一度言ったように「あなたが、過ちを正するのを拒否するまで、過ちは過ちにならない」からです。
私たちは私たちの誤りに全責任を負うつもりです。そして、あなたがたが、私たちがそれを見逃したとき、それらを指摘してくれると期待します。
討論、批評がなければ、どの政権も、どの国も成功することができません。そして、そしてどの共和国も生き残ることができません。
これはなぜアテネの立法議員スローンが、どんな市民も論争を避けるのは犯罪であると判定したか、すなわち、なぜ私たちの報道機関が最初の修正案で保護されたかである。合衆国憲法により保護されたアメリカの唯一のビジネスは、主として、面白がらせたり、楽しむためでなく、些細さと感傷的を強調するためでなく、単に民衆に民衆が聞きたいことを与えるのでなく、知らせ、立ち上がり、反応して、私たちの危険と私たちの機会をはっきり伝え、私たちの危機と私たちの選択をはっきり示し、形成し、教育して、時には怒らせさえして世論を導くことである。
これは、国際報道のより広い適用範囲と分析がもう遠い海外でなく、近くローカルであることを意味します。
それは、情報の伝達と報道の理解に関する改善に、より大きな注意を持つことです。それは、最終的に政府が国家安全保障上最も狭い範囲のこと以外、すべてのレベルにおいてあなたに最大限可能な限りの情報を用意する義務を満たさなければならないということである。
だから新聞雑誌の印刷者へ、庶民の記録者へ、良心を持ち続けている者へ、ニュースの配達人へ、私たちが強さと支援を求めている。
あなたの助けにより、人は人として生まれたものとなると確信している。

自由と独立。
J.F.ケネディ
最終更新:2011年09月07日 05:27