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第一話 - (2006/06/25 (日) 04:37:03) の最新版との変更点

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俺は朝倉南、小学五年生 聖麻学園小等部3-5所属、部活はオカルト部 一見、普通のオカルト部だが秘密がある まぁ、ストーリーを読んでいけば分かることだけどね 俺には憧れの人がいる、その人を探し出すため 日々毎日魔・・・じゃないや、勉強をしている 「おい、南!始まるぞ!」 「あ、うん」 授業だ、一時間目は算数だ、しかもテスト テスト用紙がくばられる えんぴつと消しゴムを出して、ちょいちょいっとやる ・・・はずだが まったく分からない 実際のところ、俺は九九も全て言えない ・・・・ 結局、0点だった ま、いいか 二時間目、社会 六年になってからやる『鎌倉』の基礎の勉強をやるようだ ところで、幕府って何? 休み時間 「朝倉先輩!」 「ん?あ、龍か」 こいつは長谷川龍 なんと!呪・・・なんでもない 「大変です!オカルト部の部長が取り付かれました!」 「おぃぃぃ!でかい声で言うなあぁぁぁ!」 「あ、すいません!秘密でしたね!」 「・・・・もういいよ・・・・」 タッタッタッタッ 俺達はオカルト部に向かった 「あうあう・・・・こっくりさんがこっくりポックリ・・・」 「部長、しっかりしてください!」 「なんか、意味わかんない取り付かれ方・・・」 結局、俺が除霊をして・・・って 言ってしまった・・・・ ・・・俺は、表では小学生 だけと、裏では霊能者・ヒーラー そして・・・裏のさらに裏では・・・・・ 魔術師であり、呪術師であり、錬金術師、氣の使い手、超人のような者だ ・・・・ この話を聞いて、ほとんどの人が思うだろう 「世界征服できる?」 「死なない?」 そんな事はできない 世界征服だって、俺のような力を持つ人は多くいる だから、しようとしたら、その人たちに止められる それに、死なないなんてありえない 中には錬金術で賢者の石を作成し、持病をなくしたり、命を長くしたりする人もいるらしいが かなりの高等錬金術なので今は、できる人は居ないだろう
「謎のポケモン」 カントーのレッド達、ジョウトのゴールド達、ホウエンのルビー達の戦いから半年 どの地方も落ち着きを取り戻してきた頃 それぞれの地方から遠く離れた地方で新たな「もの」が動き出していた 「完成したぞ・・・究極のポケモンが!」 カントー マサラタウン 「最近、凶暴なポケモンが増えてきました、みなさんお出かけの最中には気をつけましょう」 レッド「凶暴なポケモンか・・・」 スカイ「怖いですね、トキワの森なんて行けませんよ」 カタカタッ スカイ「ん、どうしたのハガネール?」

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