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自作追加データ - (2008/05/23 (金) 23:50:29) の最新版との変更点

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*自作追加データ  無ければ適当に作るが吉 ***各社 12.7mm重機関銃  着脱式三脚と3点のガスベント・システムを備えています。三脚を除いた本体重量のみでも40kg程度と非常に重く、反動も強力なため、屈強なトロールといえどもジャイロ・スタビライザ無しに立射することは不可能です(トロールであっても筋力10は要します)。 |&bold(){ヘビーマシンガン(HMG)}|&bold(){Damage}|&bold(){AP}|&bold(){モード}|&bold(){RC}|&bold(){弾薬}|&bold(){入手値}|&bold(){価格}| |各社 12.7mm重機関銃|9P|-4|FA|3(10)|100(belt)|18F|14,000| ***各社 ゴム散弾  ゴムの散弾だよ。ショットガンで使うよ。10発で6新円、入手値は2Rだよ。DV+2のAP+6だよ。 ***回転弾倉式グレネードランチャー  ドラムシリンダー給弾タイプのグレネードランチャーだよ。他のデータは普通のものと一緒だよ。 *Arsenal **MARTIAL ARTS  マーシャルアーツにおける追加スタイルやマニューバ。 ***剣術(槍術、戦斧術、その他近接武器百般)  近接武器を用いた戦闘術。詳細は適当に決めればいいんじゃまいか。  &bold(){利点}:刀剣による攻撃に+1ダイス(重ねて習得することで+2まで累積する)、刀剣のダメージに+1DV、武器による受け流しに+1ダイス ***コンバット・サンボ  サンボ(SAMozashchita Bez Oruzhiya、武器を持たない自己防衛の意)の略であると言われている。  つまり、広義では徒手格闘技、徒手武術のことである。  狭義ではスポーツサンボのことをさし、この意で使われることが最も多い。  このスポーツサンボはソビエト連邦で開発された格闘技である。  旧ソビエト連邦の軍隊で採用されている徒手軍隊格闘術をコマンドサンボと言い、正確には英語でコンバットサンボ、ロシア語でバエヴォエサンボと言う。  &bold(){利点}:素手の受け流し防御テストに+1ダイス、組み伏せ+1ダイス、転倒攻撃+1ダイス、組み伏せ攻撃のダメージに+1DV ***システマ  システマとは古代から伝わるロシア伝統武術のエッセンスを現代にも通用するように体系化された、実践的徒手格闘武術です。  ロシアでも軍などのごく一部にのみ伝えられてきた技術はソ連崩壊後の1990年代、世界に公開されました。  また、思想的背景としてロシア正教の影響が少なくありません。  &bold(){利点}:部位狙いでダメージを増加させるオプションを使用する際に+1ダイス、刀剣のダメージに+1DV、近接戦闘の視界ペナルティを1軽減する、素手攻撃によるダメージ抵抗テストに+1ダイス(オリジナル) ***強化反射神経症  最早武術と言えるような代物ではありません。  しかし世の中にはこの戦闘術を身に付けた者が極少数ですが存在します。  このマーシャルアーツを習得するための絶対条件は「強化反射神経(魔法)の常用」です。  意識のある間は常にスローモーションの世界に身を置くことで、加速した神経に対して挙動が最適化されていくのです。  この戦闘術を身に付けるために特殊な訓練は必要ありません。  ただひたすらにスローモーションの世界を耐えればいいのです。  しかし強化反射神経の常用はほぼ確実に精神異常をもたらします。  元が健全な精神の持ち主であれば、常用の果てに極度の精神異常者となることは間違いありません。  この戦闘術を身に付けても以前と変わらぬままでいられるのは、一般にサイバーゾンビや墜ちた魔術師と呼ばれるような者達――そう、元から頭のネジが飛んでいる連中だけなのです。  &bold(){利点}:不意打ちテスト(守勢あるいは鉢合わせ)に+1ダイス(重ねて習得することで+2まで累積する)、全力回避+1ダイス、回避+1ダイス ***軍刀術  世界の覚醒と共に、日本帝国に於いても剣術が復興、銃器の所持が他国に比べ厳しい日本帝国においては「実用的護身術」として再び隆盛することになります。  日本帝国軍においてもステータスシンボルとして刀が復権を果たしました。  軍での教育用のため簡素で習得が容易でありながら実戦的で、防御より攻撃を重視しています。  そして特殊戦の多い現代という時代は近接格闘技術を要求し、斉藤軍のカリフォルニアの活動においても抵抗勢力を斬り倒す日本軍兵の映像と共に、その有効性を証明しました。士官のカタナは、世界中に恐怖の象徴として知られるようになったのです。  &bold(){利点}:刀剣のダメージに+1DV(重ねて習得することで+2まで累積する)、突撃攻撃に+1ダイス、全力攻撃に+1ダイス(オリジナル)  参考:http://www.horae.dti.ne.jp/~fuwe1a/newpage4.html http://web.archive.org/web/20050505211102/www.hx.sakura.ne.jp/~troll/jyukahou/sword_05.html //***警視流 // 1877年(明治10年)の西南戦争での、警視庁警視官によって編成された抜刀隊の活躍によって、剣術の有用性が再認識されたことにより、警視庁(当時は内務省警視局)により武術世話掛の出身流派がまちまちな状況で、指導方法を統一するために、明治10年代に制定された。 // 各流派の技術を元にしており、剣道よりは実戦性を保っており、世界の覚醒以後、より積極的にJISの警官らに学ばれるようになった。 // &bold(){利点}:ナイフ、剣、刀、銃剣タイプの刀剣(以後、ソードタイプの刀剣)及び棒状棍棒による攻撃に+1ダイス、ソードタイプの刀剣及び棍棒のダメージに+1DV(重ねて習得することで+2まで累積する)、武器による受け流しに+1。 //***剣道 // 剣道(Kendo)は侍が嗜みとした剣術を基盤としつつ、スポーツレクリエーションと精神の修養として大平の世にあわせられたものです。 // 小野一刀流を元にしているとは言われますが他の格闘スポーツの例に漏れず、殺し合いという実戦からは離れ、ほぼ原型をとどめていないと言えるでしょう。しかし腰の据え方、足の運び、基本的な打撃の技術は十二分に学ぶことができ、特に防御に優れます。 // 練習等に際しては普通は真剣は用いず、竹刀や木刀というカタナを模した棍棒で行います、。 // 世界が覚醒して以後の剣道はかつてに比べ武芸術としての意味は薄れていますが、広く学ばれている為に実戦的技術を学ぶ前段階としての共通基礎として現代でも有用です。 // &bold(){利点}:ナイフ、剣、刀、銃剣タイプの刀剣(以後、ソードタイプの刀剣)及び棒状棍棒による攻撃に+1ダイス、ソードタイプの刀剣及び棍棒のダメージに+1DV、武器による受け流しに+1ダイス(重ねて習得することで+2まで累積する) ***六六年式ミツハマ戦闘格闘術  実戦の近接格闘においては幅広い技術が要求されると共に選択も行われ、また技術の進歩もはやいものとなっています。その為、似たような亜種は数え切れません。  これはその中で、2066年にミツハマの一部において採用されていた近接格闘術です。  他のCQB、CQC技術の例に漏れず、銃器を含む複数の道具を使い状況に対応することを想定しています。  &bold(){利点}:二刀流(片手に銃器の場合含む)によるペナルティを1軽減(オリジナル)、部位狙いでダメージを増加させるオプションを使用する際に+1ダイス、射撃攻撃に際して近接戦闘中のペナルティを1軽減、移動妨害攻撃に+1ダイス ***全力射撃  このマニューバを使用することで射撃テストにおいて近接戦闘中のペナルティを2軽減できる。  ただし次のアクションフェイズまでいかなる近接攻撃に対しても防御を行うことができない。 ***無視界射撃戦闘  【無視界戦闘/Blind Fighting】の射撃版です。 ***マルチファイア  【マルチストライク/Multi-Strike】の射撃版です。 ***峰打ち  刀剣は皮膚を切り裂き、出血を強いることで殺傷能力に優れますが、刀剣を使いながらも相手を殺傷したくないことが往々にしてあります。刃のついていない刀背の"峰"や、ハンドル部分の"柄"などで殴りつけることで、この戦闘技術を用いるキャラクターは、武器のAP修正を無視したうえで近接武器のダメージ種別を物理(P)から精神(S)に変更できます。峰打ちの際、攻撃には-1のダイスプール修正を受けます。 *Street Mgic ***自己変化/アルタード・セルフ(物理) &bold(){タイプ}:物理 &bold(){範囲}:接触 &bold(){効果時間}:維持 &bold(){ドレイン}:(F÷2)+2 《自己変化》は《変身》呪文の亜流品です。 術者自身にしか効果はありませんが、身に着けている物も共に変身出来ます (変身後のクリッターの毛皮や斑点、縞模様などに溶け込みます) ただし、その為には装備品の中で最も高い物体抵抗値(p188)を目標値にした呪文テストに成功する必要があります。 この事を除いて、他の制限等は《変身》呪文に準じます。
*自作追加データ  無ければ適当に作るが吉 ***各社 12.7mm重機関銃  着脱式三脚と3点のガスベント・システムを備えています。三脚を除いた本体重量のみでも40kg程度と非常に重く、反動も強力なため、屈強なトロールといえどもジャイロ・スタビライザ無しに立射することは不可能です(トロールであっても筋力10は要します)。 |&bold(){ヘビーマシンガン(HMG)}|&bold(){Damage}|&bold(){AP}|&bold(){モード}|&bold(){RC}|&bold(){弾薬}|&bold(){入手値}|&bold(){価格}| |各社 12.7mm重機関銃|9P|-4|FA|3(10)|100(belt)|18F|14,000| ***各社 ゴム散弾  ゴムの散弾だよ。ショットガンで使うよ。10発で6新円、入手値は2Rだよ。DV+2のAP+6だよ。 ***回転弾倉式グレネードランチャー  ドラムシリンダー給弾タイプのグレネードランチャーだよ。他のデータは普通のものと一緒だよ。 *Arsenal **MARTIAL ARTS  マーシャルアーツにおける追加スタイルやマニューバ。 ***剣術(槍術、戦斧術、その他近接武器百般)  近接武器を用いた戦闘術。詳細は適当に決めればいいんじゃまいか。  &bold(){利点}:刀剣による攻撃に+1ダイス(重ねて習得することで+2まで累積する)、刀剣のダメージに+1DV、武器による受け流しに+1ダイス ***コンバット・サンボ  サンボ(SAMozashchita Bez Oruzhiya、武器を持たない自己防衛の意)の略であると言われている。  つまり、広義では徒手格闘技、徒手武術のことである。  狭義ではスポーツサンボのことをさし、この意で使われることが最も多い。  このスポーツサンボはソビエト連邦で開発された格闘技である。  旧ソビエト連邦の軍隊で採用されている徒手軍隊格闘術をコマンドサンボと言い、正確には英語でコンバットサンボ、ロシア語でバエヴォエサンボと言う。  &bold(){利点}:素手の受け流し防御テストに+1ダイス、組み伏せ+1ダイス、転倒攻撃+1ダイス、組み伏せ攻撃のダメージに+1DV ***システマ  システマとは古代から伝わるロシア伝統武術のエッセンスを現代にも通用するように体系化された、実践的徒手格闘武術です。  ロシアでも軍などのごく一部にのみ伝えられてきた技術はソ連崩壊後の1990年代、世界に公開されました。  また、思想的背景としてロシア正教の影響が少なくありません。  &bold(){利点}:部位狙いでダメージを増加させるオプションを使用する際に+1ダイス、刀剣のダメージに+1DV、近接戦闘の視界ペナルティを1軽減する、素手攻撃によるダメージ抵抗テストに+1ダイス(オリジナル) ***強化反射神経症  最早武術と言えるような代物ではありません。  しかし世の中にはこの戦闘術を身に付けた者が極少数ですが存在します。  このマーシャルアーツを習得するための絶対条件は「強化反射神経(魔法)の常用」です。  意識のある間は常にスローモーションの世界に身を置くことで、加速した神経に対して挙動が最適化されていくのです。  この戦闘術を身に付けるために特殊な訓練は必要ありません。  ただひたすらにスローモーションの世界を耐えればいいのです。  しかし強化反射神経の常用はほぼ確実に精神異常をもたらします。  元が健全な精神の持ち主であれば、常用の果てに極度の精神異常者となることは間違いありません。  この戦闘術を身に付けても以前と変わらぬままでいられるのは、一般にサイバーゾンビや墜ちた魔術師と呼ばれるような者達――そう、元から頭のネジが飛んでいる連中だけなのです。  &bold(){利点}:不意打ちテスト(守勢あるいは鉢合わせ)に+1ダイス(重ねて習得することで+2まで累積する)、全力回避+1ダイス、回避+1ダイス ***軍刀術  世界の覚醒と共に、日本帝国に於いても剣術が復興、銃器の所持が他国に比べ厳しい日本帝国においては「実用的護身術」として再び隆盛することになります。  日本帝国軍においてもステータスシンボルとして刀が復権を果たしました。  軍での教育用のため簡素で習得が容易でありながら実戦的で、防御より攻撃を重視しています。  そして特殊戦の多い現代という時代は近接格闘技術を要求し、斉藤軍のカリフォルニアの活動においても抵抗勢力を斬り倒す日本軍兵の映像と共に、その有効性を証明しました。士官のカタナは、世界中に恐怖の象徴として知られるようになったのです。  &bold(){利点}:刀剣のダメージに+1DV(重ねて習得することで+2まで累積する)、突撃攻撃に+1ダイス、全力攻撃に+1ダイス(オリジナル)  参考:http://www.horae.dti.ne.jp/~fuwe1a/newpage4.html http://web.archive.org/web/20050505211102/www.hx.sakura.ne.jp/~troll/jyukahou/sword_05.html ***警視流  1877年(明治10年)の西南戦争での、警視庁警視官によって編成された抜刀隊の活躍によって、剣術の有用性が再認識されたことにより、警視庁(当時は内務省警視局)により武術世話掛の出身流派がまちまちな状況で、指導方法を統一するために、明治10年代に制定された。  各流派の技術を元にしており、剣道よりは実戦性を保っており、世界の覚醒以後、より積極的にJISの警官らに学ばれるようになった。  &bold(){利点}:刀剣攻撃に+1ダイス(重ねて習得することで+2まで累積する)、刀剣ダメージに+1DV、居合い術テストに+1。 ***剣道  剣道(Kendo)は侍が嗜みとした剣術を基盤としつつ、スポーツレクリエーションと精神の修養として大平の世にあわせられたものです。  小野一刀流を元にしているとは言われますが他の格闘スポーツの例に漏れず、殺し合いという実戦からは離れ、ほぼ原型をとどめていないと言えるでしょう。しかし腰の据え方、足の運び、基本的な打撃の技術は十二分に学ぶことができ、特に防御に優れます。  練習等に際しては普通は真剣は用いず、竹刀や木刀というカタナを模した棍棒で行います、。  世界が覚醒して以後の剣道はかつてに比べ武芸術としての意味は薄れていますが、広く学ばれている為に実戦的技術を学ぶ前段階としての共通基礎として現代でも有用です。  &bold(){利点}:ナイフ、剣、刀、銃剣タイプの刀剣(以後、ソードタイプの刀剣)及び棒状棍棒による攻撃に+1ダイス、ソードタイプの刀剣及び棍棒のダメージに+1DV、武器による受け流しに+1ダイス(重ねて習得することで+2まで累積する) //***六六年式ミツハマ戦闘格闘術 // 実戦の近接格闘においては幅広い技術が要求されると共に選択も行われ、また技術の進歩もはやいものとなっています。その為、似たような亜種は数え切れません。 // これはその中で、2066年にミツハマの一部において採用されていた近接格闘術です。 // 他のCQB、CQC技術の例に漏れず、銃器を含む複数の道具を使い状況に対応することを想定しています。 // &bold(){利点}:二刀流(片手に銃器の場合含む)によるペナルティを1軽減(オリジナル)、部位狙いでダメージを増加させるオプションを使用する際に+1ダイス、射撃攻撃に際して近接戦闘中のペナルティを1軽減、移動妨害攻撃に+1ダイス ***全力射撃  このマニューバを使用することで射撃テストにおいて近接戦闘中のペナルティを2軽減できる。  ただし次のアクションフェイズまでいかなる近接攻撃に対しても防御を行うことができない。 ***無視界射撃戦闘  【無視界戦闘/Blind Fighting】の射撃版です。 ***マルチファイア  【マルチストライク/Multi-Strike】の射撃版です。 //***峰打ち // 刀剣は皮膚を切り裂き、出血を強いることで殺傷能力に優れますが、刀剣を使いながらも相手を殺傷したくないことが往々にしてあります。刃のついていない刀背の"峰"や、ハンドル部分の"柄"などで殴りつけることで、この戦闘技術を用いるキャラクターは、武器のAP修正を無視したうえで近接武器のダメージ種別を物理(P)から精神(S)に変更できます。峰打ちの際、攻撃には-1のダイスプール修正を受けます。 *Street Mgic ***自己変化/アルタード・セルフ(物理) &bold(){タイプ}:物理 &bold(){範囲}:接触 &bold(){効果時間}:維持 &bold(){ドレイン}:(F÷2)+2 《自己変化》は《変身》呪文の亜流品です。 術者自身にしか効果はありませんが、身に着けている物も共に変身出来ます (変身後のクリッターの毛皮や斑点、縞模様などに溶け込みます) ただし、その為には装備品の中で最も高い物体抵抗値(p188)を目標値にした呪文テストに成功する必要があります。 この事を除いて、他の制限等は《変身》呪文に準じます。

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