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あ行 - (2013/02/17 (日) 20:58:04) の編集履歴(バックアップ)
狐辞典「あ行」
そういう名の幻想がかつてありました（ぇー
元々は「東方ご当地」という括りであったが、アカウントが急増して間もない2011年5月ごろ、いわゆる「手動」でなりきりに近い振舞いの者も多く、それに対する風当たりが強くなったためにコミュニティとしてこの名がつけられた。
しかし、肥大化するコミュニティに付き物の諸問題も多く噴出し、それまで「中心人物」と目されていた者が2011年12月に撤退したため、それ以降と以前ではほぼ別物と見て差し支えない。2chの「コミュニティの一生」の典型みたいな推移をたどっていると言えなくもない。
とはいえこの転換期以降に参入した者も少なからずいる。現在の愛故郷コミュニティが、インダス文明における「H墓地期」（文明終了後にモヘンジョ・ダロに住んでいた人たちの文化があったとされる時期）に当たるのか、これからまた新たな進化を遂げるのかは、神のみぞ知る。
2011年10月末に、元のwikiに公表された「ルール」によって起こった一連の事件。その週末に行われた「会議」とともに、コミュニティ瓦解寸前の状況を作った。いうなればこの「秘密結社」結成のきっかけとなった事件と言える。
元々2011年8月末ごろから、「愛故郷」の名を掲げて得手勝手する者の問題が表面化し、それを戒める目的があったのだろうが、裏目に出るどころか大多数の神経を逆撫でするに十分な内容であり、これを受けて狐野郎が書いたのが、この秘密結社内に収蔵される「
心得のようなもの」である。
結局問題は全く解決していないどころか、ほとんど「黒歴史」として埋められた状態になっている。
読んで字の通り。
９名ほど認定されていたが、明らかに同一人物がいたようｎ…おやこんな時間に誰だろう。
現在はあり方が変わったため自然消滅した模様。
2011年5月頃にチャットで起きたナゾの出来事。
確か船橋船長が猫になったのが発端で千葉の天人などが犬化し、紆余曲折あって永江の伊豆さんを大いに嘆かせたが週末になんか鎮静化した。
ただの茶番と言えばただの茶番である。
卑猥なことばかり放言するケダモノのような奴。福井お空などがそう呼ばれることがある。鳥なのに淫「獣」とはこれいかに。
またこの鴉、一時自動つぶやきにやたらと下ネタどころか倫理上どうよ的な自動つぶやきを乱発していたこともあり、こう呼ばれるのも致し方ないと言える。というか本人も余り自重する気はないようだ。
ｺﾝﾏｲのビーマニシリーズや、765の太鼓の達人で知られるアレ。愛故郷関連者にも習熟者は多い。
仕草や容姿が女の子のように可愛らしい少年（稀に青年）のこと。倒錯的萌えジャンルの一種として認知されることもあり、愛故郷ではかわちょやていりん、こぁあつぎの中の人などがそう目されることがある。
