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黙って?
- 主にボケている者を黙らせる際に使用する。dogadogaとfaceの発言の返答には常に使用される。否、使用しなければならない。
ないわー
- 物事が不本意な結果で終わる事。自分のドジや、下記の「当たらねー」等に対して使われるが、取り合えず言っとけ的な感覚で使う者もいる。そういった時はもれなく「お前のがねーよ」というツッコミが入る。
PC逝った
- 言葉通り、PCが使用不可能に陥った事を指す。この言葉を使用した回数はブッチギリでPREDATORが多く、2番目はWadatumiである。メンバー内で最もPCに対する知識が深いPREDATORが最もPCのトラブルに悩まされているのは不思議であるが、当人曰く、「知識があるからこそ弄りたくなる自作erの性」らしい。そりゃそんな弄ってれば何かがおかしくなるわな。
当たらない
- 類義語に「ちょ、おま、ねーよ」「当たれよバカ野郎」「えええええ」「死ねよ○○」に加え、上記の「ないわー」等がある。TC:EでA.T.フィールドでも展開しているかのような敵に遭遇した状況を指す。多くはエイムの僅かなズレによってただ外しているだけだが、明らかにエイムがしっかりと合っていて尚且つマガジン全弾ブチ込んでいるのに無傷、挙句には返り討ちに合う事があるのも事実である。よく訓練された兵士はこれを言った者に「お前にはTCへの愛が足りない」と説く。達観した者はTC(苦笑)で流す。
オワタ\(^o^)/
- ラウンド開始直後に3人以上が一気に殺された状態を指す。その後「○○(残された者の名)5KILL頑張ってー^^」と続く事が多い。5KILLなどそう簡単にできる筈も無く、残された者もオワタ\(^o^)/な気分になる為投げやりなプレイで死んでいく。
右!×5
- 類義語に「左!×5」「○○(地名)!×5」がある。敵を見落とした味方への悲痛な叫びだが、届く事は殆ど無い。
ふぇいすー
- 全てのミスはfaceのせいである。反論は認めない。faceへの期待(笑)・信頼(苦笑)の強さの表れなのは言うまでもないだろう。
ちょっと仮眠します
- 遺言。もといフラグ。今までこの遺言を残して旅立っていった回数はこれまたブッチギリでPREDATORが多く、2番目にWadatumiである。帰ってきた際の言葉は「いやー、気づいたら○○時だった」。
大富豪
- 勝者は敗者を貶めて、敗者は勝者に嬲られる。頑張って大富豪になっても次の瞬間都落ち。絶対的な階級社会でありながら、革命溢れるカオスな世界。資本主義万歳。さもありなん、皆大好きトランプゲーム、大富豪である。只今faceとUIが貧民街道を爆走中らしい。
「えーマジ大貧民!?大貧民が許されるのはチンカスだけだよねー!!」
チンカス
- チンカス。A-01メンバー内で行われたゲーム(主に大富豪)などでビリで終わった者に与えられる称号。その後待ってるのはチンカスコールの嵐である。またIRC、VCにおける名前をtinkasuにする事が強制される。次のゲームで汚名返上できるが次のゲームがなかなか開催されない点にA-01メンバーの連携・意思疎通の高さが伺える。チンカスに発言権は無いらしい。
ブルドック召還
- ハンゲの大富豪で反則あがりすること。反則あがりの文字とブッブーという音と共にブルドックが現れるためこの名がついた。勝ちを確信すると、「マジ余裕」などの調子づいた言葉を発しながら勢い良く強いカードや8ギリを出し始めるため、ブルドックを召還してしまうととてもかっこ悪い。周りは爆笑しているが、本人はマジで笑えない、そしてそれがチンカスへの第一歩となる。
名作で知られる第3回において、某U・・チンカス氏は3度召還したことが確認されている。
Wadatumi
T2
- 本来はノースポートのテロリスト2階を指す。が、何を間違えたかWadatumiは報告の際に度々スペコープス2階を指すS2とT2を混同する。「分かれよ!分かるだろ!」とは本人の弁。分かるけど紛らわしいっつーの。
あー、やっぱりねー
- 仲間のやられ方が自身の想像通りだったときに使われる。だったら事前に言っとけと多くのメンバーが思っているかもしれないが、言ったら言ったでそっちの方しか注意が向かなくなる為、結果的に効果をなさない事が多い。他のメンバーもしばしば使うが、使用回数はWadatumiが5馬身程差をつけている。
まぁTCだし(笑)
- 主に他メンバーが「当たらない」や「今のでノーダメかよ」と言いつつ撃ち負けた時に使う言。他メンバーから「二度とTCやらねー」と帰ってくることが多い
PREDATOR
Isumi語録
- 英語力が壊滅的なWadatumiがトンでもない英語の誤読をした際にPREDATORが「これはIsumi語録作るべき」と言ったのが発祥。現在まで実際に作成されたことはないが、それは確かに皆の心に刻まれている。そしてWadatumiは今日も皆の心に素敵な誤読を刻み続けるのであった。
因みにIsumiとはWadatumiの別称。
何で俺やねん?
- 経験則として、副と名のつく役職は楽が出来ると言う認識がPREDATORの中にはあった。しかしその認識はWadatumiという物臭隊長によって粉々に砕かれる事になる。そしていつしか副隊長と言う役職は雑用係に変化したのであった。この言葉は、雑用係となったPREDATORがWadatumiに「プレ○○やっといてー」と言われた時にしばしば口にする言葉である。まあ、結局は引き受けてしまうあたり、彼には雑用係が似合っているのだろう。認めたくはないが。
で、俺の配置は?
- 配置が決まった後の代表的な質問。時には寸前に「プレデターは○○な」と言われているのに聞く事も。「よし、この配置で行こう。さあ勝つぞ」的な雰囲気を一瞬で吹き飛ばす素晴らしい言葉である。
○○、ゴメンねー
- TKへの事前謝罪。もとい死刑宣告。彼以外が使えば普通の謝罪だが、彼の場合にはキャンプポイントへグレネードを投げようとしたら味方が既に突破していた等の状況を指す。致命的な事に、投げようとした瞬間にはじめて状況に気づく為、この言葉は投げた後に発せられる。そうして勝利の芽がまた一つ潰れるのであった。
dogadoga
よーしお前ら見てろよ、絶対決めてやる
- dogadogaの口から発せられた自信に満ちた宣言。もといフラグ。主にグレネードを投げる時に使われる。彼がこの言葉を口にした瞬間、60%の確立でグレネード失敗、20%の確立で更に味方をTK、15%の確立で味方を巻き込んで自爆する判定が生まれる。何事もなくグレネードが決まる確立は5%だが、運良く成功した時も喜んではならない。何故なら彼は調子に乗る為、次の成功率はより絶望的になるからである。当局は、dogadogaがこういった自信に満ちた言葉を口にした際には速やかに半径5m以上から退避する事を推奨している。
わーかーってるって、心配するな
- 前回ミスをしたdogadogaへ注意した時の返答。もといフラグ。彼がこの言葉を口にした際、十中八九彼は分かってない為メンバーも繰り返し注意するが、本人が分かっている気になっている為効果はない。そして彼は同じミスを繰り返す。
○○っておかしくない?
- 彼のピュアすぎる感受性から生まれる疑問。おかしいのはお前だ。
SHUBA
ち○んちん
- 男子たるものこれ抜きで物事を語る事は許されないとでも主張するかの如く、突発的に彼の口から発せられる単語。しかしそう言っておいてなんだが、深い意味は恐らくないだろう。あるとしても彼以外理解できないのでやっぱり意味がない。
エシエイチュービィーエー
- SHUBAがMumbleに入ったときの反応音。Mumble如きでは偉大な彼の名を読み上げる事すらできない。
fiber
当たるとは思わなかった
- Meleeラウンド中に味方を撃ち殺した際の言葉。Melee中に銃を連射するのはよくある事だが、何故か彼は味方スレスレを狙う。以来、Meleeラウンド開始時には皆が「fiber撃つなよ」と制止の声をかけるが、「大丈夫ですよ」の声とともにやっぱり味方を撃ち殺すのであった。メンバーからは本気で殺すつもりなのではないかという疑念が募りつつある。偶にROEまでする。
face
だってそこにいるって言ったじゃん
- 報告の時制や省略された言葉を考慮せずにバカ正直に受け取り、その場に敵がおらずにやられた時の言葉。以来、ラストにfaceが残った時には誰も喋らなくなった。
いや俺言ったやん
- faceの報告は、声に覇気が無いため聞き取りづらいのと聞いても危機感を持てないという困った事実があり、報告を欠かさなくてもしばしば報告が無い事を指摘される。そんな「ふぇいすー」への反論へよく使われるが、そもそも誰も反論なんて聞いていない為意味を成さない。
rase(苦笑)
- 一日一回行われるrase vs faceの試合開始を告げるゴング音。faceさん意地張ってないで仲良くしましょうよ。
rase
きしゃー
- raseから発せられる謎の声。一体彼の心には何が住んでるのだろうか・・・
face(苦笑)
- 一日一回行われるrase vs faceの試合開始を告げるゴング音。raseさんもそんなツンツンしちゃだめですよ。
Gobi
いえーい
- GobiとWadatumiがマンブルで会った時に言う挨拶。長時間二人で「いえーい」と繰り返すが、他のメンバーは決して彼らに同調する事は無い。
UI
きしゃあああああああああああああ
- UIから発せられる謎の声。おそらくraseの上位種。
俺は場を盛り上げることに全てを尽くす
- 場の雰囲気を盛り上げるスキル。別名メークドラマ。如何なる状況においても彼はこの信条を忘れない。常に周囲を笑わせることに命の限りを尽くす、結果的に彼自身が犠牲になろうとも・・・。
最強12
- 大富豪の時にしばしばチャット欄に出没するUIの言葉。一番強いカードがQ(12)。彼は富豪の時ですら4人中2人があがるまで1枚も出せない時も有る。彼のカード運の無さには誰もが涙する。
例1:3 3 4 4 5 6 7 9 10 10 Q 2 *富豪です、2は貰いました
例2:3 4 5 6 7 7 7 8 9 10 J Q Q *貧民です、上納したカードもQです
どちらも階段はありません、勝てません。
天性の縛りバカ
- 大富豪で縛りを連発すること。とりあえず縛る。彼の凄い(ウザイ)ところはただ縛るだけではなく、相手が流せると自信をもって出してきた縛り(ダブルやトリプル)をなんなく返すところにある。タイミングも絶妙であり、枚数が少なくなってきてからもその輝きを失うことはない。彼の残りのカードは誰もが予想することが不可能。全て計算されているらしい、が上の項目を見れは分かるとおり毎回苦戦を強いられている。メークドラマの名は伊達じゃない。
例 wadatumi残り5枚 UI残り6枚 革命中でUIのターン
UI 999 → wadatumi 777(縛り) → UI 444(縛り)終
tomoshibi
あー・・・すみません
- 6人目の敵ことTKerのtomoshibiが、TKした時に言う謝罪の言葉。隊員は「駄目だこいつ」と心の底から思っていることだろう。
Rubengaruch
ハチミツこぼれた
- プーさんことRubengaruchの発言。通称ハチミツ事件と呼ばれるこの事件は数々の証言がありながらも未だに解決に至っていない。何故内戦中にハチミツを食べていたのか?基本的に甘味料に使われるハチミツを何故そのまま食べていたのか?キーボードにこぼすほど咀嚼していたのか?謎は尽きない。犯人からの供述が「ハチミツおいしいです」「キーボードがお陀仏に」等と意味不明であるのも、いっそう事件を迷宮入りにさせている。が、犯人の行動の不可解性は世間を騒がすのには十分であり、一部では伝説として語り継がれている。
最終更新:2008年09月30日 03:50