&bold(){リスポーンポイント} 連合帝国帝都“イシュメル”-旧市街-2番街区/路地裏 &bold(){登場人物 } [[クール・スナオ]] [[エルシャール・レイトン]] [[タカカズ・アベ]] [[ロイ・マスタング]] ----- ***観光名所 &bold(){旧市街} 第一帝国期の建物などが残っているエリア。 1番~9番街区に相当する。 ローランド大陸唯一の“機能している都市”らしい。 &bold(){ヘヴィサイド宮殿&アウクトリタス離宮} 宮殿は皇帝の住居兼執務場所。 離宮の庭園は、10時から17時の間は一般開放されている。 ヘヴィサイド宮殿の奥深くには秘蔵の魔法の鎧が存在している。最高峰の防具とのこと &bold(){10~13番街区} ストゥディア・ゲネラリアやビブリオテカ、帝国博物館などのの他にも、 上流階級の巨大な邸宅や高級百貨店、名だたる大商会の本店など、多くの施設がある。 &bold(){再開発地区(56~58番地区)} スラムのような場所らしく、悪い意味で有名な地区。 何度も大掃除が行われているが、いつの間にか元通りになっている。 ---- ***メモ・噂話 ・皇帝の名前は、ユリシーズ2世。 話によれば、まだまだ子供らしい。 ・現皇帝が即位してからというもの、帝国内部にはきな臭い空気が漂っている。 皇帝の周辺でもそれは同じらしく、水面下では派閥間の権力闘争が繰り広げられている様子。 ・ユリシーズ2世が即位すると同時に、[[イニティウム]]の買い取り価格が100分の1近くに引き下げられた。 その代わりに、闇市場の摘発が強化されたり、国境の検問が厳重になったりしたらしい。 ・派閥の中には、シュヴィヤールや連邦と通じている者達が紛れ込んでおり、皇帝に色々と吹き込んで冒険者の立場を悪くしているらしい。 ・近く、三大国共同で何か大きな催し物をやるらしい。 ・[[近衛軍官舎]]から[[酒場“ビスポーク”]]まで馬車で片道3時間かかったりする。 ・地下に上下水道が通っている。上水は井戸。旧市街に至っては第一帝国時代の水道網が生きていて、シャワーまで使える。 ・先帝は冒険者びいきで有名だったらしい。 今は国家憲兵隊が担当している帝都内の治安維持任務なども、当時は冒険者に任せていた。 ・近衛軍と連合軍の対立が深まりつつあるらしい。 ・革命派を名乗る者達が繰り返しテロを行っているらしい。 ---- ***施設一覧 &bold(){―0番街区(立入禁止区域)―} ヘヴィサイド宮殿(皇帝府)、枢密院、参謀院、近衛軍最高司令部 &bold(){―1~9番街区/旧市街―} 1-アウクトリタス離宮(立入禁止区域) 1-離宮庭園(10:00~17:00) 2-[[メディウム・タワー]] 2-[[近衛軍官舎]] 2-路地裏 3~9-官庁街(軍政省、遺産省など) 3-メディクス・メディキア帝都本部 3~9-連合軍官舎 3~9-公務員宿舎 &bold(){―10~13番街区/特別市街―} 10番街区(立入制限区域) 11-ストゥディア・ゲネラリア(教育施設、ビブリオテカ) 11-帝国博物館 11-フェリア・レクイア(国際博開催予定地) 12-アヴァロン商会本店 13-冒険者向宿泊施設 &bold(){―14~30番街区/第一市街―} 14-エイブラハム1世記念広場 14~20-ライジング・ストリート(中央商店街など) 14-酒場“グートマン” 14-[[冒険者ギルド本部]](本部棟、戦技修練館) 14~16-冒険者向宿泊施設 &bold(){―31~55番街区-59~70番街区/第二市街―} 35-[[酒場“ビスポーク”]] 40~43-冒険者たちの楽園(冒険者向宿泊施設など) 70-バラクロフト広場 70-バラクロフト門 &bold(){―56~58番街区/再開発区域―} ? &bold(){―郊外―} バラクロフト大街道 &link_back()