&bold(){日付不明} &bold(){リスポーンポイント} 廃墟の都市近くの荒野? ---- ***第18基幹基地 あらゆる都市の中で最も前線に近い場所 背後に大都市を抱える最終防衛ライン ローランド大陸に存在している ---- ***登場人物 [[ドルーク]] [[クスクスさん]] ---- ***この世界におけるサリエルの取り扱い 姿を変更(AA[[ターニャ]])して、ミシェーラと特設義勇兵(傭兵)「カオス・トラベラーズ」と して行動。 ---- ***メモ ・暫定目的:"箱"の情報を解析して世界救済の手段を模索する。 ・基本方針:上記の目的のために、ミシェーラが活躍してドルークを出世させ、 "箱"に触れる権限を得る。 ・ハーティリドと呼ばれる野生生物の凶暴化によって危機に瀕している世界。 ・先が知れない世界のため、効率よく行動する必要がある。 ・"箱"からもたらされたという技術によって、ミサイルなどの高度な兵器が運用されてい る。(ヒュドルニオンで言うところの”パノティア国家群”にミサイルに似た兵器があるら しい) ・"箱"の情報は一部しか活用されていない(何らかの事情で引き出せない、高度すぎて理解出 来ないなどの理由のため) ・"箱"の管理体制は極めて厳重であり、ある程度の地位が無いと非公開資料の閲覧さえ不可能 ・元素記号が存在する世界 ・イニティウム(銀色物質)は存在しない?少なくともドルークは知らなかった。 ・所属予定は、ドルーク管轄下のチョールヌイ偵察小隊 ・移動直後に出会った集団は、ヴァローナ偵察分隊(チョールヌイ偵察小隊所属?) ・軍や政府機関に所属している者以外は、プランに基づく性交渉と居住地制限、強制労働、訓 練への参加など市民義務を果たさなければならない。 ・軍属や義勇兵は基本的に性交渉禁止(男性のみ特定施設で可能) 女性は妊娠したら、即クビで一般市民になる。 ・義勇兵の装備は決まっているが、前線では私物の武器や防護服の改造など好き勝手。 &link_back()