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コマンド系/シェルコマンド - (2008/03/06 (木) 19:48:26) の最新版との変更点
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*シェルコマンド
***cd
&bold(){ディレクトリを移動する。}
例
|&small(){cd}|&small(){ホームディレクトリに移動。}|
|&small(){cd /usr/local}|&small(){/user/localディレクトリに移動。}|
|&small(){cd ../ }|&small(){ひとつ上のディレクトリに移動。}|
|&small(){cd a* }|&small(){aから始まるディレクトリに移動。}|
----
***echo
&bold(){文字列や変数の内容を表示する。}
例
|&small(){echo $PATH}|&small(){PATHを表示}|
|&small(){echo $?}|&small(){直前に行ったコマンドが成功したかを確認}|
|~|&small(){成功:0 失敗:1}|
----
***export
&bold(){環境変数を設定する。}
例
|&small(){PATH=/usr/local/bin&br()export PATH}|&small(){新しく環境変数つくるときとか。}|
|&small(){export PATH=/usr/local/bin:$PATH}|&small(){元々PATHがあって、変数を追加したいときとか。}|
*シェルコマンド
***cd
&bold(){ディレクトリを移動する。}
例
#cd
ホームディレクトリに移動。
#cd (2)/usr/local
/user/localディレクトリに移動。
#cd (2)../
ひとつ上のディレクトリに移動。
#cd (2)a*
aから始まるディレクトリに移動。
----
***echo
&bold(){文字列や変数の内容を表示する。}
例
#echo (2)$PATH
PATHを表示
#echo (2)$
直前に行ったコマンドが成功したかを確認
成功:0 (2)失敗:1
----
***export
&bold(){環境変数を設定する。}
例
#PATH=/usr/local/bin
#export PATH
新しく環境変数つくるときとか。
#PATH=/usr/local/bin:$PATH
元々PATHがあって、変数を追加したいときとか。
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***nohup
&bold(){ログアウトしてもプログラムを実行し続ける。}
処理中に出力されたメッセージは"nohup.out"に保存される
例
#nohup (2)./broker.sh
broker.shをログアウトしても実行し続けるようにする。
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***ps
&bold(){プロセスの状態を表示する}
例
#ps (2)-efl (2)| (2)grep (2)broker
brokerプロセスの状態を表示する
オプション
'-e (2): (2)すべてのプロセスを選択
'-f (2): (2)プロセスの親子関係をツリー状に表示する
'-l (2): (2)より詳細な情報を表示する
#ps (2)a
全ユーザのプロセスの状態を一覧表示する
オプション
a (2): (2)全ユーザのプロセスの状態を表示する
合計:&counter()