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Server - (2012/12/05 (水) 10:17:07) の最新版との変更点
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**◆Server
*Oracle
// オラクルのドライバー
oracle.jdbc.driver.OracleDriver
// url
jdbc:oracle:thin:@【ホスト名】:【ポート】/【SID】
*MySQL
// MySQLのドライバー
com.mysql.jdbc.Driver
// url
jdbc:mysql:【ホスト名】【スキーマ名】?useUnicode=true&characterEncoding=utf8
※Strutsなどでjdbcを使う場合の設定です。
MYSQLではスキーマのことをデータベースと呼びます。
Encodeは必ずつけること!
*◆&this_page()
#contents()
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**A5MarkⅡでホスト名とかSIDとか調べる
プロパティを見るのが一番早いけど、
テーブルの追加と削除でも見れる。
**Oracle
直接接続(A5MarkⅡ)
// オラクルのドライバー
oracle.jdbc.driver.OracleDriver
// url
jdbc:oracle:thin:@【ホスト名】:【ポート】/【SID】
**MySQL
// MySQLのドライバー
com.mysql.jdbc.Driver
// url
jdbc:mysql:【ホスト名】【スキーマ名】
?useUnicode=true&characterEncoding=utf8
※Strutsなどでjdbcを使う場合の設定です。
MYSQLではスキーマのことをデータベースと呼びます。
Encodeは必ずつけること!
MySQLをダウンロードするには会員登録が必要。
簡単に使うにはXamppなど、Apache・MySQL・Tomcatをまとめて
使えるようにするツールもある。
**Oracleでチルダ文字化け対応
そもそもDBのエンコードをUnicodeで統一する。
もしくは、SJISならチルダに対応したJA16SJISTILDEにする。
それか取得した先で変換してあげるしかない。
[[参考>>http://daishi.moe-nifty.com/moemoe/2007/07/oracle_9ija16sj_3563.html]]
**CSEでOracleサーバーに接続
DBMS:Oracle
ユーザ名:ユーザ名
パスワード:パスワード
接続文字列:【サーバIPアドレス】:1521/【サーバ名】
#ref(cse_setsuzoku.JPG)
**CSEでDB2 400サーバーに接続
DBMS:ODBC汎用
データソース:AS400
ユーザ名:ユーザ名
パスワード:パスワード
[[参考>>http://all-as400.net/climb/2011/01/hit_odbc400_sql_guiaccessas400.html]]