◆Server
A5MarkⅡでホスト名とかSIDとか調べる
プロパティを見るのが一番早いけど、
テーブルの追加と削除でも見れる。
Oracle
直接接続(A5MarkⅡ)
// オラクルのドライバー
oracle.jdbc.driver.OracleDriver
// url
jdbc:oracle:thin:@【ホスト名】:【ポート】/【SID】
MySQL
// MySQLのドライバー
com.mysql.jdbc.Driver
// url
jdbc:mysql:【ホスト名】【スキーマ名】
?useUnicode=true&characterEncoding=utf8
※
Strutsなどでjdbcを使う場合の設定です。
MYSQLではスキーマのことをデータベースと呼びます。
Encodeは必ずつけること!
MySQLをダウンロードするには会員登録が必要。
簡単に使うにはXamppなど、
Apache・MySQL・Tomcatをまとめて
使えるようにするツールもある。
Oracleでチルダ文字化け対応
そもそもDBのエンコードをUnicodeで統一する。
もしくは、SJISならチルダに対応したJA16SJISTILDEにする。
それか取得した先で変換してあげるしかない。
CSEでOracleサーバーに接続
DBMS:Oracle
ユーザ名:ユーザ名
パスワード:パスワード
接続文字列:【サーバIPアドレス】:1521/【サーバ名】
CSEでDB2 400サーバーに接続
DBMS:ODBC汎用
データソース:AS400
ユーザ名:ユーザ名
パスワード:パスワード
最終更新:2013年03月22日 16:38