《スーパーアイドル“小鳥遊ひびき”》に戻す - アクエリアンエイジオルタナティブ@Wiki

*《スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”》 
 キャラクター
 属性：E.G.O./コスト：4/攻撃力：3/移動速度：2
 
 スキル：「ペルソナ」
 相手キャラクターのHP・パワー・スピードをコピーする
 光弾を放つ。
&ref(http://aquarian-ac.net/aaa/images/cardlist/0011_c_s.gif) 

名前の読み方は"たかなし ひびき"。
白の高コストキャラ。
//白の最高コストキャラ。
//最高という言葉を使わないことを提案します。毎月カードが追加されるようですし、書き換えが面倒になることが予想されるからです。
[[沖田>《天然理心流免許皆伝“沖田 総司”》]]デッキには相性が悪いものの、緑の[[ジル・リンクス>《セイバーファング“ジル・リンクス”》]]、
黒の[[ミカエル>《熾天使“ミカエル”》]]、[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]などをコピーできれば、
ただでさえパワー不足の白の救世主になる可能性もある。
ただ、もちろん自分より能力値が低いキャラの能力もコピーできるので、
高能力キャラと低能力キャラが近くにいるときは気を付けよう。
間違って素の[[ディーヴィ>《“ディーヴィ”神妃パールヴァティ》]]なんてコピーした日には泣くに泣けないぞ。

また、どうでもいいことだが[[フレイムエンジェル“リン・グラフィアス”>《フレイムエンジェル“リン・グラフィアス”》]]の設置する炎にもスキルは適応される。
その場合は炎のパワー＋スピードが0になるので、死に掛けたときの最終手段としてどうぞ。

07/04/25のバージョンアップに伴い、弾速がアップした。
光弾さえ当たればＨＰが相手キャラのそれになるので、壁役として使えないことも無い。
ただアイドルゆえにギャラが高く、コスト４を支払って壁役を雇うのはチト辛い。

裏面のテキストから、実はすごい年増なのでは？という疑惑も。
↑実際に年増である。詳細な年齢は不明だが、ひびきはその変身能力で
長年トップアイドルの座にいるという記述がアクエリアンエイジストーリー等各所に見られる。
初出はSaga1『双児宮の鏡』。1999年11月27日発売で前世紀になってしまうのだが……
//確かにこのキャラ（イラストも）の初出は一番最初の本家アクエリ、
//およそ8年前になるのだが・・・

このカードには、プレイ時に入手できる通常版に加えて、
イラストの異なる[[プロモカード]]版が存在する。
このカードの場合はCV（プロモ版：榎本温子）も異なる。

《トリビア》
小鳥遊姓のルーツは明治時代まで遡る。江戸時代までは普通の高梨（たかなし）姓だったのだが、１８７５年（明治８年）に名字使用が義務付けられた際に、「それでは面白くない」という理由から、言葉遊びで「高梨→たかなし→小鳥が遊べる場所にはタカがいない→小鳥遊」の連想で小鳥遊の姓を作り、それを届け出たのが由来とされている。


キャラアバター：アイドル 

||CENTER:セリフ(通常版)|CENTER:セリフ(プロモ版)|
|登録|あたし、小鳥遊ひびき。よろしくねっ！|なんだ、インタヴューじゃないのね？|
|ブレイク||スーパーアイドル小鳥遊ひびき、登場！|
|待機中1||次のスケジュールは？|
|待機中2||久々のオフね|
|待機中3|||
|ダッシュ1||間に合うかしら？|
|ダッシュ2|||
|攻撃1|||
|攻撃2|||
|攻撃3|||
|背後攻撃1|みりおんひーっと！||
|背後攻撃2|||
|アタックセンス|||
|トラップセンス||おっけー！|
|シューティングセンス||おっけー！|
|被攻撃1||きゃあ！|
|被攻撃2|||
|被大攻撃|||
|多対一|||
|瀕死||やばそー|
|状態異常1|||
|状態異常2|||
|強化＆回復1|||
|強化＆回復2|||
|強化＆回復3|||
|スキル使用||へーんしん！|
|撃破1||次の曲、いってみよっ！|
|撃破2||十年は早いのよね|
|撤退||早死にするのも伝説の証…|
|復活|||
|MB接敵1|||
|MB接敵2|||
|勝利1|だーい進撃ぃ！|えへっ|
|勝利2||ごめんごめん|
|勝利3||| 
|相手デッキ閲覧|最高のステージにするわよ！||
|挑発|||

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