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トキの立ち回りとキャラクター別対策 - (2012/10/20 (土) 17:22:20) の1つ前との変更点

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*基本的な立ちまわり 開幕後など距離がある時は、ノーマルジャンプやHJに降りナギを混ぜて着地のタイミングをずらしつつ徐々に接近。 トキの攻撃は強力かつ潰しにくいので、攻撃が飛んでくるか否かの距離をキープするだけでも相手にとってはプレッシャーになる。 そこから相手の出方を伺いつつ低ダJCやJD、2D等でファーストタッチを取っていきたい。 無理に接近しようとして読み負ける⇒ダウンさせられて起き攻め⇒食らって気絶というのはトキの代表的な負けパターンなので、 触り方には注意を払おう。 相手から攻め込んできても2Aや2Cの判定が強いため、迎撃は容易。 ただ、真上からに近い攻撃(レイJ2BやHJ裏周りからの振り向きジャンプ攻撃等)を落とす手段には意外に乏しいため、 真上を取られたらDナギやブーストで逃げるのが安全か。 一方防御面では、当て身やセッカツなどリバサ行動自体は強いが、気絶値が低く読み負けるとほぼ確実に気絶する。 先述した通りしゃがみの判定が小さく技の判定も強い為、相手の攻めは基本的にオーラガードで距離を離す行動有効と思われる。 崩れないことに焦れた相手が、投げや低ダを仕掛けようとしたときに、ブーセッカツやブー2Aを差し込んでいきたい。 *対ケンシロウ *対ラオウ *対トキ *対ジャギ *対シン *対レイ *対ユダ *対サウザー *対ハート *対マミヤ
*基本的な立ちまわり トキの立ち回りを支えるのは無想流舞(以下ナギ)である。 Dナギの移動距離を活かした急接近や、Aナギで上方を取りながらJDで振ってくるといった強引な攻めは確かに強力だが、相手がトキの迎撃法を判っていると、小足や小パンで簡単に捕まってしまう。 &bold(){無理に接近しようとして読み負ける⇒ダウンさせられて起き攻め⇒食らって気絶というのはトキの代表的な負けパターン}なので、 触り方には注意を払おう。 開幕後など距離がある時は、ノーマルジャンプやHJに降りナギを混ぜて着地のタイミングをずらしつつ小刻みにダッシュして徐々に接近。 トキの攻撃は強力かつ潰しにくいので、攻撃が飛んでくるか否かの距離をキープするだけでも相手にとってはプレッシャーになる。 そこから相手の出方を伺いつつ低ダJCやJD、2D等でファーストタッチを取っていきたい。 もし相手から攻め込まれても、こちらの2Aや2Cの判定が強いため迎撃は容易。 ただ、真上からに近い攻撃や角度が急な攻撃(レイJ2BやシンのJD、各キャラのHJ裏周りからの振り向きジャンプ攻撃等)を落とす手段は地上にいる状態だと乏しい。 こちらの対空のHJBなども非常に強力だが、自信がなければDナギやブーストで真下にいる状況から逃げるのが安全。 全体的に触りあいはトキ有利な状況が多い。不利な状況には付き合わず逃げよう。 触られたときの対処では、当て身や刹活孔などリバサ行動自体は強いが、&bold(){気絶値が低く読み負けるとほぼ確実に気絶する}。 先述した通りしゃがみの判定が小さく技の判定も強い為、相手の攻めは基本的にオーラガードで距離を離す行動が有効。 崩れないことに焦れた相手が、投げや低ダを仕掛けようとしたときに、ブー刹活孔やブー2Aを差し込んでいきたい。 *対ケンシロウ *対ラオウ *対トキ *対ジャギ *対シン *対レイ *対ユダ *対サウザー *対ハート *対マミヤ

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