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サウザーの立ち回りとキャラクター別対策 - (2012/10/19 (金) 14:45:50) の編集履歴(バックアップ)


基本的な立ちまわり

通常ジャンプから爆星をバラ撒き、
これを盾にして衝破、投槍で場を制圧するのがサウザーの基本戦術。
爆星→衝破→HJ爆星という流れが一応の基本となる。

弾幕を嫌がり空中へ逃げる相手には5A、2C、槍、HJA等で落としていこう。


対ケンシロウ

通常技の対空性能が高く、昇竜、無想持ちと穴が無い相手。
ケン側の準備が整っていない序盤戦でアドバンテージを取っていこう。

ケンの遠D、飛衛拳が非常に辛く、こちらの空中接近や生半可な攻め継続は全て潰されるので、飛び道具を盾に立ち回ろう。
ケンの遠D→蛇は蛇をアジることにより確反。これができないと非常に辛いため習得しよう。

ケン戦での鍵となる技は衝破。
弾速が遅いため反射が難しく、判定のでかさから様々な行動を潰してくれる。
距離を取って設置していき、衝破と一緒に立ち回ろう。


対ラオウ




対トキ

永遠の天敵。固め、立ち回りともに隙が無いが、
トキの弱みである気絶値の低さに付け込んでいこう。

トキ戦で真っ先に警戒しなければならないのがD流舞での接近にある。
接近から先に触られてしまうと配色濃厚となるため絶対に止めたい所。
D流舞での接近を止めるために低空で爆星を撒くのが基本戦術。
低空爆はD流舞に一方的にカウンターを取れ、星3を奪えるのでリターンも大きい。

これを嫌がり空中から接近してくるトキは2Cで迎撃し、蓄積を乗せていこう。
こういった各種迎撃から起き攻めに以降し、一気にKOを狙っていこう!

ただし起き攻め時に爆星を重ねるのはNG
完全に重なっていてもバリアで返されてしまうぞ。


対ジャギ

最弱クラスのキャラといえど、火力は馬鹿に出来ない。
油断すると一瞬で捲くられるので事故率を減らしていこう。

ジャギには対空ショットガンがあるので迂闊な爆星はNG。
ケン、シン戦と同じく衝破を盾に場を制圧していこう。

ガソリンを盾にした逆2択やぶっこみは以外に強力なので、
もつれた際は無理をせずに距離を取っていこう。


対シン

強力な南斗獄屠拳を持っているために高空で爆星が撒き辛い組み合わせ。
だがシンは切り返しに乏しいため、先に触ってしまえば一方的に殴ることが可能。

シン戦での鍵となる技はこれまた衝破。
シンの空中行動はやられ判定がデカいため衝破を設置できれば有利になる。
爆星を低めに撒き、隙を見て衝破を設置していこう。
衝破に重なって動くことでかなりのプレッシャーを与えることができる。

シン側が南斗迫破斬で飛び道具に対抗してくる場合は
一気にインファイトに持ち込むか、無視して弾幕を張り続けよう。
中距離なら跳ね返されてもローリスク。


対レイ

こちらの飛び道具が全てグレイブで反逆してくるため、非常に辛い組み合わせ。
技の噛み合わせ自体は悪くないので、迎撃や差込からセットプレイに持ち込もう。

中空の爆星、HJ爆星、衝破は全てNG
特にHJ爆星と衝破は撒いた時点で不利になるのでやめておこう。

低めに爆星を撒き、レイの動きを見て対応していこう。
レイ側が低ダを選択してくるのなら2Cで迎撃。
グレイブでの反射を狙ってくるのならHJから空ダD、ダッシュからの2Bが有効。
レイのやられ判定がでかい為、安定して蓄積を乗せることができるぞ。


対ユダ

強力な通常技と奥義、優秀な部下を従えたトリッキーなキャラ。
飛び道具反射を持っていないため、立ち回りで差をつけよう。

ユダ側は地雷を置いて牽制する為、こちらの飛び込みが完全に封じられてしまう。
よって通常ジャンプの最高点で爆星を撒き、これを盾に地雷を2Bで消していこう。
ただしこれはユダ側に低ダを合わされると負けるため、様子見や迎撃の選択肢も取っていこう。ユダ側が動けば、爆星の残り香が勝手に地雷を消してくれるのだ。

2B→退かぬはサウザーの黄金連携なのだが、
ユダ戦ではダガキャンブー2Aで確反+即死となるため基本的にNGとなる。
逆に言えばダガキャンを意識しているユダには低ダが通りやすくなるので攻め込んでいこう。


対サウザー

  1. 触る

  1. ガークラ

  1. 気絶



対ハート

基本的にサウザー側が有利に立ち回れる組み合わせ。
しかし強力なガーキャンを装備しているため基本の固めは全て通用しないので注意。

ハートの弱アースのやや上空か後ろで爆星を撒くのが基本となる。
HJ爆星は吸い込みダンクや空投げの的なので控えていこう。
こちらの爆星に対してハートは反射を狙ってくるので注意。
アースの硬直やアーマーの装着に爆星を合わせて2B先端で触りに行こう。

ハートの最大の弱みはゲージが無い序盤にある。
向こうの準備が整う前にゲージアドバンテージを取っていこう。


対マミヤ