発生年月日 |
2017/08/11 |
発生地 |
日本・千葉県香取市佐原・小野川 |
乗客乗員数 |
12(乗員2) |
死亡者数 |
乗員1 |
事案 |
乗員の死亡事故 |
原因 |
乗員の疲労? |
千葉県の香取市・佐原といえば古き良き街なみが有名であるが、水上運行が活気づいていたことでも有名である。小野川もその名所の一つである。
小野川では遊覧船が運行されていた。乗船し、街並みを見ながらのんびりと川を下っていく。そしてまた戻ってくるという寸法である。
その日の小野川は雨で増水していた。また、雨のせいもあってか水流も普段より早かったという。死亡した船頭は舵取りの作業をしていた。
途中に中橋という橋がかかっている。この橋は他のものよりも低く作られているため、増水しているときは、船上ではしゃがまなければ下を通ることができない。
しかし、船頭は頭を突き出していた。そして、頭を橋げたと、船に取り付けられた屋根に挟まれてしまったのである。
船頭が頭を出していた理由はハッキリしていないが、同業者曰く、「疲れがたまっている」と本人から聞いていたという。
この事故後、運行業者は船の運航を停止した。
最終更新:2020年11月22日 23:59