wiki編集の練習用ページです |&color(white){free}|&color(white){free}|&color(white){free}|stop|stop|&color(white){free}|&color(white){free}|&color(white){free}| | | ||&color(white){free}|&color(white){free}| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |stop|stop| | | | 基礎編 -カード配置 カードを伏せて対戦するという特性上、自陣のオンラインカードの配置を読まれると当然不利になる。 わかりやすい規則性のある並べ方(左右対称等)をすると早い段階でカード配置を読まれやすくなるので注意しよう。 -ゲームの進め方 相手陣地のサーバーにアクセスするには、当然ながら敵陣のカードが邪魔になる。 序盤に相手より多くのカードを取得できれば 相手のカードが初めはどこにいてどう動いたかを覚えておくと、初期配置を推測する手がかりになるかもしれない。 できれば注意して見ておこう。 -ターミナルカード ・ラインブースト ラインブーストを使用するデメリットは現状ほぼ存在しないので、できる限り常に使用していきたい。 カードの機動力は上がるものの、ブーストON・OFFに1ターン使用する点には注意。 ・ファイアウォール こちらも場に出す事によるデメリットはほぼないと言えるが、むやみに置いたり外したりを繰り返すと無駄にターン数を消費してしまい、 相手に有利に働いてしまうので注意しよう。 「自分のオンラインカードに重ねて置くことができる」特性を忘れずに使用していきたいところ。 ・ウィルスチェッカー 「使用者が相手のオンラインカードを一枚指定する」という現行のルール(2011.10.29千代丸ルール)に於いて 確実に相手のウィルスカードを暴くには少々の読みが必要になる。 相手のカードが減ったタイミングで使用するか、逆に序盤で使用して早い段階で確実な情報を取得するか等、自身の戦略と相談して決めよう。 ・404 NOT FOUND 現行のルールでは「チェンジディレクトリ」として使用。 バレバレのウィルスカードを敵陣深く(ストップマス等)に切り込ませ、リンクカードと入れ替えてサーバーアクセスを狙う、 ウィルスチェッカーで表にされたカードを再度裏返すために使用する、といったところが現在ではメジャーな戦術。 だが、あえて裏のままのカード二枚を入れ替えたり、リンクとシャッフルしたように見せかけて実は両方ともウィルス、などという使い方をしてみるのも面白い。 使用者のセンスが問われるカード。
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