カード解説

オンラインカード

リンク、ウイルス共に1ターンにつき上下左右に1マス動かせます。
また動かす先のマスに相手のカードがあれば取得出来ます。
しかし自分のカードがある場合は重ねて置く事は出来ません。

リンクカード
相手のストップマスからサーバー接続を行うと、自陣のスタックエリアに置けます。
この際に、表にせずに裏のままスタックエリア外に置く事も可能です。
相手に取られた場合は、相手のスタックエリアに置かれる事になります。

ウイルスカード
相手のストップマスからサーバー接続を行うと、自陣のスタックエリアに置けます。
こちらも裏のままスタックエリア外に置く事が可能です。
しかしウイルスカードは4枚揃うと負けになるので、裏のまま置いてブラフとして使いましょう。
相手に取られた場合は、相手のスタックエリアに置かれます。

ターミナルカード

ターミナルカードを使用する際には1ターン消費します。
つける、外す、使用するの3つの使用方法があります。
また再利用可の表示のあるカードはサーバー接続をしたカード、相手に使用中のオンラインカードを取得された場合、1ターン消費して外した場合、いずれの場合においても1ターン消費して再利用する事が可能です。
表示の無いカードは1ゲームで1度しか使えません。

ラインブースト (再利用可)
自分のオンラインカードに重ねると、そのオンラインカードは2マス動かせる様になります。
動かせる範囲は上下左右の1方向のみで、上>右のように斜め方向に動かす事は出来ません。
また自分、相手のオンラインカード、相手のファイヤーウォールを飛び越える事も出来ません。
このカードを使用した状態であればストップマスで止まらずに、そのままサーバー接続が出来ます。

ファイヤーウォール (再利用可)
互いのストップマス、相手のオンラインカード以外のマスに配置する事が出来ます。
このカードを使用したマスに相手のオンラインカードは重ねる事も飛び越える事も出来ません。
こちらのオンラインカードは重ねる事も、ラインブースト付きのカードで飛び越える事も出来ます。

ウイルスチェッカー
使用する際には対戦相手に提示します。
このカードを使われたプレイヤーは、自分の盤上にある任意のオンラインカードを表にします。
表にするカードはリンク、ウイルスを問いません。

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こちらのカードは現行のルールでは「チェンジディレクトリ」となっています。
使用する際には対戦相手に提示します。
使用した側の盤上にある任意の2枚のオンラインカードをシャッフルする事が可能です。
入れ替えても入れ替えなくても、どちらでも構いません。
またウイルスチェックで表にされたカードを2枚のうちに含めてシャッフルする事も可能で、この際には裏返しにして再配置となります。
最終更新:2011年11月16日 18:46
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