アイソトープ Lyrics - ACIDMAN@Wiki

アイソトープ

• 読み　aisotoopu
• 作詩　大木伸夫
• 作曲　ACIDMAN
• 収録CD　Loop　　スロウレイン

歌詩解読

和訳

ACIDMANの詩の世界をなるべく壊さないよう人称などを省き訳しましたが、英語力不足のため訂正・加筆お願いします

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膨張したスタイルは 静かに気持ちを和らげる
これまで時間の底で動けずにいた

吸い込み 息を吐いて 月と話す
細胞の音は ここから行かせようと感化する

ひとつになる感覚を感じ続ける
ひとつになる感覚を感じ続ける
つながれる瞬間
解き放たれる瞬間

感性はもう一つの世界を通り抜け
もう一つの時間を経験した
そして 共鳴を求めた
すべてのものはその世界と一体であるはずで
その世界はすべてのものと一体であるはずだ

膨張したスタイルは 静かに気持ちを和らげる
これまで時間の底で動けずにいた

吸い込み 息を吐いて 木々と話す
空気のうねりは ここから行かせようと感化する

ひとつになる感覚を感じ続ける
ひとつになる感覚を感じ続ける
つながれる瞬間
解き放たれる瞬間

人々の感性はもう一つの世界を通り抜け
もう一つの時間を経験した
そして 共鳴を求めた
すべてのものはその世界と一体であるはずで
その世界はすべてのものと一体であるはずだ

感性はもう一つの世界を通り抜け
もう一つの時間を経験した　
そして 共鳴を求めた
すべてのものはその世界と一体であるはずで
その世界はすべてのものと一体であるはずだ

用語解説

• アイソトープ(isotope)

同じ場所にあるもの→同位元素

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