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ACLRP/GENERATOR - (2015/08/18 (火) 00:33:08) の最新版との変更点
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機体を動かすためのエネルギー量を決めるパーツ。ACにとってのまさに心臓。
機体の継戦能力だけでなく、熱量の発生度合いやEN武器の攻撃効率にも影響する重要なパーツの一つ。
|EN出力|一定時間に発生させるEN量、つまりはENゲージの回復能力|
|コンデンサ容量|コンデンサに溜めておけるEN量。大きいほどENゲージの増減する速度が遅くなる|
|緊急容量|ENゲージ下部の赤い部分。レッドゾーンではブーストやE兵器使用時消費ENと回復量が1/3になる|
|発熱量|ジェネレータ本体の発熱量。数値が大きいほど被弾時・ブースト時の熱量が上がりやすい|
※発熱と冷却の関係はラジエータの項目を参照
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#contents
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**CR-G69
>低出力だが発熱量が低く、機体への負荷が小さい初期型
・LOTUSにかなり劣る出力と重量、容量により立場は厳しい。
・以下はほとんどLRでの性能についてなので注意。NX・NBでは使い物にならない。
・チューンは基本出力全振り。容量はOPで補おう。
・最大の利点はぶっちぎりの低発熱。これを最大限に活かしてアセンすれば使えないこともない。
・ダッシュ時のEN節約が得意なフロートだと選択肢に入っている。だがLRのフロートは部位破壊システムの直撃を受けて死亡。
・LN85(短足フロート)を最大限に生かせるジェネ。これを搭載すれば低発熱・低燃費が合わさり、死亡したフロートの中では一番戦えるアセンに。
・無チューンのGULLと合わせると必要冷却は15000。GULLのチューン次第ではさらに下がる。ラジがHAZELで十分な場合も。
・これを使うならGULLと合わせるのが最も強い。GULLの「爆熱だが高出力・低燃費」な性能とばっちりマッチする。
・GULLは加速が低いという欠点を持っているが、OB余剰が非常に良いということでもある。初期ジェネ+GULLの組み合わせはOBを主体とするアセンとも相性が良い。
・ただし、やはりこの出力では厳しいのも事実。性能を求めるなら素直に買い換えよう。ほぼ同じことをLOTUSでもできてしまうのが悲しい・・・。
・何だかんだ言われているが、歴代初期ジェネの中では一番まともだったりする。出力4000台の初期ジェネとかあった時代が懐かしい。
|メーカー|クレスト|
|価格|19500|
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|重量|381 : 339 (−42)|
|EN出力|8950 : 9558 (+608)|
|コンデンサ容量|22000 : 26950 (+4950)|
|緊急容量|2800|
|発熱量|2055|
**CR-G78
>容量を大幅に増やしたG69の改良型、緊急容量が小さい
・低発熱と容量は買えるが、出力の不足が深刻。もう少し金をためてG01-LOTUSを買った方が良い。
・重複禁止複機レギュの場合、低発熱が武器となる。GULL等の高発熱のブースターと合わせられることも。
・初期ラジよりはマシだが、重量と出力がLOTUSよりもかなり劣る。
・LOTUSと比べて、初期ジェネがぶっちぎりの低発熱という利点があるのに対して、こちらはそれもない。
・初期ジェネの容量を増やしたが、出力はあまり変わらず発熱がかなり増えた。結果、初期ジェネより使えない性能に・・・。
・買い替えに資金がかかることも考えると、初期ジェネよりも立場は厳しいかもしれない。
・G91と形がまったく同じで色もよく似ているため、誤って装備して出撃すると痛い目をみる。倉庫にしまっておくべきトラップパーツ。
・このパーツを改良した後継機がG91なので、似ているのも仕方がない。
|メーカー|クレスト|
|価格|25500|
|||
|重量|355 : 317 (−38)|
|EN出力|9280 : 9838 (+558)|
|コンデンサ容量|36000 : 38850 (+2850)|
|緊急容量|1500|
|発熱量|2432|
**G01-LOTUS
>ミラージュの第一世代型、容量は小さいが軽量
・容量、出力、発熱量のバランスがよく優等生。どの作品でも基本になりうる性能。
・さらに重量が最軽量。速度特化型軽量機の基本ジェネ。
・「LOTUS+HAZEL+TP or VULTURE2」と言えばLR基本アセンの一つ。非常に汎用性の高いアセンで、「G91+ANANDA+TP or VULTURE2」と双璧を成すLR屈指の万能アセン。こちらは速度重視タイプ。
・TPはアリーナ報酬だが、他は全て最初からショップに売っている。LRでは最初から金があるので、LOTUS+HAZEL+VULTURE2を買えば即効で内装が完成する。当分はいじる必要すらない完成度を誇るので、LR初心者はとりあえずこれで組んでおき、これを基本に色々いじると吉。
・出力フルチューンが基本だが、どうしても扱いづらければ容量をいじるのもアリ。
・一次破損したフロートが運用するには少々熱い。勿論割り切って使うのも可。
・一見すると容量が少なく見えるかもしれないが、豊富なレッドゾーンを持っている。レッドゾーンと合わせると、通常容量18500+緊急容量6000×3=36500の容量がある。実はG84Pより多い。
・容量無チューン+容量OP無しの場合、全容量の半分はレッドゾーンになる。必然的にレッドゾーンを使うことも多くなるので、警告音が出ても慌てるな。
・隊長「慌てるな。まだチャージングとは限らんだろう」
・出力はそれほど高いわけではないので過信は禁物。TP装備の場合、EN武器は消費の少ないものならギリギリ使えるレベル。TP装備で空中戦は無理。
・実弾武器のみならLOTUSで十分。
・LOTUS+HAZEL+83TP or VULTURE2はあらゆる機体の基本になる内装。全てのOBコアの運用が可能な組み合わせでもある。OB余剰を生かす場合は他のブースタになるが。
|メーカー|ミラージュ|
|価格|32000|
|||
|重量|309 : 278 (−31)|
|EN出力|9830 : 10306 (+476)|
|コンデンサ容量|18500 : 23975 (+5475)|
|緊急容量|6000|
|発熱量|2611|
**CR-G84P
>重装型のACを想定して設計された高出力型
・やや重めだが優秀な出力を持ち、容量も十分。レッドゾーンは極端に少ない。
・LRではジェネ全体の出力が上がったため、高出力型のコレは若干だが立場が下がった。NX、NBならそれなりに優秀。
・チューンは容量をフルチューンするか重量と半々にするかといったところ。パラの伸び率を考えるならバランスよくチューンしよう。
・下のG91より出力1000も上昇しているのに、重量+100・発熱+250で済んでいる。容量は13000の差があり、かなり劣る。
・レッドゾーンが極めて少ないためスペックの割に使いづらい。警告音に気づいたときにはチャージングだったりする。
・実は総容量は31500とLOTUSに劣る。普通に使う分には十分な容量だが、無茶ができるほど豊富にあるわけではない。適度にインターバルを取ろう。
・ENゲージを目で確認するクセをつけよう。数字を見比べるだけでなく、実際に使って使用感を把握することが重要なパーツ。
・高負荷フレームもEN兵器も安心して使える出力。
・この発熱量だと、ブースト熱を抑え込むにはANANDAクラスのラジが必要になる。必然的にLOTUS+HAZELより速度は30ほど遅くなる。
・さらに出力に特化させたものに金剛があるが、あちらより発熱と容量がだいぶマイルド。使いやすい。
・TPで空中戦をしながら短距離型OB使うときはこれとANANDAが良い。速度を落としてでも大胆な動きと持続力が必要なときに
|メーカー|クレスト|
|価格|54000|
|||
|重量|576 : 505 (−71)|
|EN出力|11990 : 12142 (+152)|
|コンデンサ容量|30000 : 33750 (+3750)|
|緊急容量|500|
|発熱量|3399|
**CR-G91
>G78の後継機、容量を維持しつつ出力の小ささを解消
・重量、出力、容量、発熱のバランスが優秀。特化したものを求める場合は中途半端か。
・G01-LOTUSで出力不足を感じるならコレになる。初心者はコレを装備しておけば問題なし。
・総合容量は37000+2000×3=43000。これだけあれば容量OPは必要ない。
・一見ENの回復が遅いように見えるが、ゲージの長さが固定(容量の大きさでENゲージの長さが変化しない)なのでそう見えるだけ。
・発熱が気にならなければ基本になりうる性能。TP装備で必要冷却は15000弱。軽量機でもANANDAを装備すれば熱は抑え込める。
・VR上位ランカー、隊長やジナ等の内装はたいていコレとANANDAをセットで装備している。フロム的(強化人間的?)には最強のジェネという位置付けの模様。
・LRではジェネレーター全体の出力アップにより実用上十分な出力を確保できるようになった。高い容量と併せてEN武器やTPが易々と扱える。
・長く地上ブースト吹かしながらキャノンをぶち当てたい四脚にも有効。多少無茶をしても高い容量が助けてくれる。
・84Pに比べて容量が大きく巡航型OB向き。発熱が微妙でHAZELで運用できるフレームか否かで性格が大きく変わる
・G91+ANANDA+83TP or VULTURE2は、LOTUS+HAZELと双璧を成すLR屈指の万能アセン。こちらはENにかなりの余裕があり、多い日も安心。
|メーカー|クレスト|
|価格|59800|
|||
|重量|465 : 410 (−55)|
|EN出力|10990 : 11292 (+302)|
|コンデンサ容量|37000 : 39700 (+2700)|
|緊急容量|2000|
|発熱量|3155|
**FUDOH
>重量はあるが、高い容量を持ち発熱量も低い
・重くて出力も低めだが、容量が大きくG01-LOTUSよりもCOOL。
・NXやNBに比べ熱問題が緩和されたLRでは、やや立場が下がった。
・定番の組み合わせだったGULLが加速度パラの追加により使いにくくなったこともあり、長所の低発熱を活かしにくい。コレの重さ+GULLの低加速が重なってしまった。
・ジェネ全体の出力が上がったLRでは、GULLを使うにも出力全振りLOTUSで十分になったことも逆風。大きく勝る容量と少し勝る発熱が欲しいときに。
・冷却とEN容量が他ジェネでは追いつかない時これの出番。重量をチューンして欠点を補おう。
・最近では長距離OBの為に積む場合もある。しかしOBを活かす事自体に相当な技術が必要。
・OBコアの性能を008化させることができる。OB機なら重量奮発してこちらを載せたほうが結果的に大きく機動力を強化できる。
|メーカー|キサラギ|
|価格|65000|
|||
|重量|772 : 671 (−101)|
|EN出力|10514 : 10887 (+373)|
|コンデンサ容量|48000 : 49050 (+1050)|
|緊急容量|3500|
|発熱量|2506|
**G02-MAGNOLIA
>重量の増加を抑え、容量と出力のバランスを高レベルで実現
・CR-G91では足りないけど、CR-G84Pでは重い。そんなときなら出番もある。発熱に注意。
・総合容量は27000+5000×3=42000。結構多い。
・G91に比べ、重量+50、出力+400、容量-1000。重量の増加量に対して高い出力増加量を持つ。容量-1000もこの容量なら誤差のレベル。しかし、発熱+400がネック。
・G84Pよりも熱いのでラジエータが限られてくる。しかし、安易にラジエータを強化するといとも簡単にG84PやG91の下位互換に成り下がってしまう。熱を抑え込みやすい四脚に有効。
・数値上はG91とG84Pに挟まれているが、使ってみると意外と扱いやすい。例えばレッドゾーンがかなり広いため不注意によるチャージングに陥ることが少ない。良好な出力も併せてTPや高消費E武器を多用する際にもかなりラフな扱いが可能になる。
・被弾による発熱のリスクが少ないLRなら扱いやすいはず。
・高出力大容量から四脚+E兵器の場合などには選択肢に入ってくる。旧作ではタブーの組み合わせだったが、N系(特にLR)では十分候補に入る構成。
・特にタンクが死んでるLRで、まともにキャノンを扱えるのは四脚だけ。ゲリュオンや電池+ラミア2で相手を驚かそう。
・純粋なパラでみると発熱のせいでどうしてもG91に喰われがちだが、プレイヤー次第でどうにでもなるレベルではある。
|メーカー|ミラージュ|
|価格|88000|
|||
|重量|515 : 453 (−62)|
|EN出力|11350 : 11598 (+248)|
|コンデンサ容量|27000 : 31200 (+4200)|
|緊急容量|5000|
|発熱量|3541|
**KONGOH
>エネルギーゲージの回復速度を重視した高出力型
・ゲージの動きがせっかちな最高出力ジェネ。極端に容量が少なく、発熱もかなりのレベル。
・上級者向けパーツ。使いこなせれば強力。
・必ずチューンとOPパーツでコンデンサ容量を強化すること。容量をフルチューンすると、かなり印象が変わる。コレに限らず、チューンは弱点を補うのが基本。性能の伸び率が違う。
・発熱と容量はネックだが、G91よりも軽くて最高出力なのはおいしい。
・B83TPと組み合わせると高出力+高速の機体が組める。が、持続時間が酷いことに。中量機レベルだとANANDA装備でもブースト熱を抑え込めない。
・冷却の高い四脚に乗せたいところだが、地上ブーストできる時間が短くなり、構え無しの利点を活かしづらくなる点に注意。逆に地上ブーストの必要が無いレールガン機にはかなり便利。四脚の欠点とレールガンの利点が綺麗にかみ合う。
・LRでは四脚でもG84Pで十分。待機Eが2000とか3000あった頃に欲しかった。
・G84Pより軽いとはいえ高冷却フレームとコンデンサOPが必須なため、アセンが限定されてくる。長所を活かすように組まないと損よ。
・速度と攻撃力を両立したい軽四脚に最適のジェネレータ。重二脚などは84Pの方が無難。
・84式や95式などの高消費型軽二を活かすジェネレーターでもある。被弾を前提としない戦術なら熱量も許容範囲。
・無理をするとすぐにチャージングするので、必然的に小ジャンプ移動がメインになる。
・ジェネ全体の出力が引き上げられたLRでは、出力特化型のコレは地位が低下した。
・TPと組み合わせるより、低燃費・低発熱タイプのブースタと組み合わせて無限飛行機体をつくり、空中戦を仕掛ける戦術に向いている。
|メーカー|キサラギ|
|価格|110000|
|||
|重量|408 : 362 (−46)|
|EN出力|12888 : 12905 (+17)|
|コンデンサ容量|13000 : 19300 (+6300)|
|緊急容量|1000|
|発熱量|3892|
**KUJAKU
>高いパフォーマンスを発揮する重装型AC向けパーツ
・キサラギの技術の結晶。発熱量ぶっ飛び過ぎ。チューンはとりあえず重量を。
・非常に高出力、相当な大容量…出たのがN系でなければ一択ジェネになれたかもしれない…
・自分から発熱する機会が少ない(OB使わない)タンクにとっては標準装備として使える。G84Pでもいいけど。
・熱が緩和されたLRなら高冷却フレームと低発熱ブースターで十分動かせる。
・最高速度こそ遅いが、超低発熱のBIRDIEと組み合わせて高加速の機体をつくることができる。切り替えしの早さが素晴らしく、速度が遅いことが逆に幸いして旋回半径が小さいため、旋回戦でかなり強い。というより、純粋な旋回戦ならTP装備より強い。対戦では相手がそれに付き合ってくれないので使えない戦術だが、ミッションなら相手によっては一方的に攻撃できる。
・↑の戦術はライウン、ストレイタス、ズベン、きのこ先生、ジャック等、旋回が遅い相手に極めて効果的。ほとんど攻撃を受けずに倒せる。
|メーカー|キサラギ|
|価格|133000|
|||
|重量|725 : 631 (−94)|
|EN出力|12100 : 12235 (+135)|
|コンデンサ容量|46800 : 48030 (+1230)|
|緊急容量|3000|
|発熱量|4198|
**G03-ORCHID
>最高クラスの容量と驚異的な緊急容量を持つ最新鋭機
・通称「土星」。
・ジェネ仕様の関係で、初代シリーズでしか活躍できてない悲しい「最重量だけど高性能ジェネ」シリーズのひとつ。
・ボラボラ御用達。彼は空中戦重視というコンセプトでこのジェネを搭載したようだが、そのせいで重量過多に。本末転倒では…。
・あまりにも重過ぎる。正直タンクでも使いづらい。
・特別出力が低いわけではない。むしろ出力は高いほう。回復が遅いわけではない(遅く見えるがG91並にEは回復している。容量で回復率が変わるわけではない。あくまで見た目)
・TP+土星でB81+G91とおなじ空中戦が出来る。つまり、レギュでTP以外のブースターが全部規制された!なんていう珍事に空中戦をしようと考えた場合に便利なジェネ。
・フルスケールアタックでE武器使うときは便利ダナ。電池とあわせるとE切れする気配が無い。
|メーカー|ミラージュ|
|価格|140000|
|||
|重量|1110 : 958 (−152)|
|EN出力|11000 : 11300 (+300)|
|コンデンサ容量|52000 : 52450 (+450)|
|緊急容量|10000|
|発熱量|3706|
|発熱量|3334|
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**コメント
#comment
#areaedit()
機体を動かすためのエネルギー量を決めるパーツ。ACにとってのまさに心臓。
機体の継戦能力だけでなく、熱量の発生度合いやEN武器の攻撃効率にも影響する重要なパーツの一つ。
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#areaedit(end)
#areaedit()
|EN出力|一定時間に発生させるEN量、つまりはENゲージの回復能力|
|コンデンサ容量|コンデンサに溜めておけるEN量。大きいほどENゲージの増減する速度が遅くなる|
|緊急容量|ENゲージ下部の赤い部分。レッドゾーンではブーストやE兵器使用時消費ENと回復量が1/3になる|
|発熱量|ジェネレータ本体の発熱量。数値が大きいほど被弾時・ブースト時の熱量が上がりやすい|
※発熱と冷却の関係はラジエータの項目を参照
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#areaedit(end)
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#contents
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#areaedit()
**CR-G69 &aname(CR-G69)&aname(G69)&aname(初期ジェネ)&aname()&aname()
>低出力だが発熱量が低く、機体への負荷が小さい初期型
|メーカー|クレスト|
|価格|19500|
|||
|重量|381 : 339 (−42)|
|EN出力|8950 : 9558 (+608)|
|コンデンサ容量|22000 : 26950 (+4950)|
|緊急容量|2800|
|発熱量|2055|
- 初期ジェネ。容量、出力ともに酷いありさまだがぶっちぎりの低発熱という一芸持ち
- 出力フルチューン&容量アップopは必須級だが使えないことはない、歴代でもっともマシな初期ジェネ
- フロートや一部特化機で出番があるが、初心者は即買い換えをオススメする
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#areaedit(end)
#areaedit()
**CR-G78&aname(CR-G78)&aname(G78)&aname()&aname()&aname()
>容量を大幅に増やしたG69の改良型、緊急容量が小さい
|メーカー|クレスト|
|価格|25500|
|||
|重量|355 : 317 (−38)|
|EN出力|9280 : 9838 (+558)|
|コンデンサ容量|36000 : 38850 (+2850)|
|緊急容量|1500|
|発熱量|2432|
- 中途半端な性能で不人気。どうしてもLOUTUSと比較されてしまう
- 容量はレッドゾーンの関係でLOUTUS比で長所にならず、初期ジェネに劣る出力が目につく。低発熱の利点も初期ジェネが...
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#areaedit(end)
#areaedit()
**G01-LOTUS&aname(G01-LOTUS)&aname(LOUTUS)&aname(ロータス)&aname(ロータス)&aname()
>ミラージュの第一世代型、容量は小さいが軽量
|メーカー|ミラージュ|
|価格|32000|
|||
|重量|309 : 278 (−31)|
|EN出力|9830 : 10306 (+476)|
|コンデンサ容量|18500 : 23975 (+5475)|
|緊急容量|6000|
|発熱量|2611|
- 軽量級ジェネレータならこれが人気。実質容量、出力、発熱のバランスのとれた優等生
- 6000もの緊急容量のおかげで体感での容量はかなり高い。チューンは出力中心に行うのが一般的
- 流石にEN兵器使用となると力不足か
- 以下アセン例
[[HAZEL>ACLRP/RADIATOR#HAZEL]]+[[VULTURE2>ACLRP/BOOSTER#V2]]
- 使いやすい、初心者はとりあえずこのあたりから始めるとよいだろう
[[HAZEL>ACLRP/RADIATOR#HAZEL]]+[[B83TP>ACLRP/BOOSTER#TP]]
- 超高速小ジャンプ機体を目指すなら。ブーストダッシュは諦めることになる(供給と熱のせい)が速い
- P版では諸事情によりPS2版ほどの人気はない(サイトサイズの相対的縮小、FPSの減少)
[[ANANDA>ACLRP/RADIATOR#ANANDA]]+[[GULL>ACLRP/BOOSTER#GULL]]
- ↑とは逆にブーストダッシュメインな組み合わせ。実容量の多さゆえできる業。流石は優等生
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#areaedit(end)
#areaedit()
**CR-G84P &aname(CR-G84P)&aname(G84P)&aname(G84)&aname()&aname()
>重装型のACを想定して設計された高出力型
|メーカー|クレスト|
|価格|54000|
|||
|重量|576 : 505 (−71)|
|EN出力|11990 : 12142 (+152)|
|コンデンサ容量|30000 : 33750 (+3750)|
|緊急容量|500|
|発熱量|3399|
- 高出力が売り。わずか数ドットのレッドゾーンも合わさった容量の少なさと、結構な発熱量、なかなかの重量がネック
- その供給力ゆえEN兵器使用の際にお声が掛りやすい。
- 似たタイプとして[[KONGOH>#金剛]]があるがあれよりはかなりマイルド
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#areaedit(end)
#areaedit()
**CR-G91
>G78の後継機、容量を維持しつつ出力の小ささを解消
|メーカー|クレスト|
|価格|59800|
|||
|重量|465 : 410 (−55)|
|EN出力|10990 : 11292 (+302)|
|コンデンサ容量|37000 : 39700 (+2700)|
|緊急容量|2000|
|発熱量|3155|
- 第二の優等生。ジェネ選びの際はこれと比較することが多い
- 重量、出力、発熱、容量のバランスに優れるスタンダードモデル。逆に言えば各特化機では中途半端で使われにくい
- 以下アセン例
[[ANANDA>ACLRP/RADIATOR#ANANDA]]+[[VULTURE2>ACLRP/BOOSTER#V2]]
- おそらく最も利用されているであろう内装の組み合わせ。↑の[[LOUTAS>#LOUTUS]]バージョンとはブーストダッシュの頻度で決めるといいだろう
[[ANANDA>ACLRP/RADIATOR#ANANDA]]+[[B83TP>ACLRP/BOOSTER#TP]]
- これも人気な組み合わせ、というか一時期対人一択とまで言われた
- LOUTUSでは供給に不安ならこの組み合わせ、ただその大容量ゆえ一度減ったENがなかなか回復しないのが気になるかも
- 小ジャンプでの連打癖解消や、素ジャンプの有効活用ができないと扱いづらいかも
----------
#areaedit(end)
#areaedit()
**FUDOH &aname(FUDOH)&aname(不動)&aname(fudoh)&aname()&aname()
>重量はあるが、高い容量を持ち発熱量も低い
|メーカー|キサラギ|
|価格|65000|
|||
|重量|772 : 671 (−101)|
|EN出力|10514 : 10887 (+373)|
|コンデンサ容量|48000 : 49050 (+1050)|
|緊急容量|3500|
|発熱量|2506|
- 通称不動。かなりの重量と低めの出力という欠点をもつが、大容量&低発熱(ロータス以上)という強力な長所を持つ
- かなり長くENを連続しようできるため地上ブースト機やトップアタック機、[[UL2コア>ACLRP/CORE#UL2]]あたりでOB機なんかに使用されやすい
- 容量に対し供給が不足気味。電池と併せたアセンである程度緩和できる
- 本機使用でEN供給の機体評価がかなりよくなるため、初心者は騙されやすい。一向に回復しないゲージに絶望した者は数多い(私もその一人)
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#areaedit(end)
#areaedit()
**G02-MAGNOLIA &aname(MAGNOLIA)&aname(magnolia)&aname(マグノリア)&aname(木蓮)&aname()
>重量の増加を抑え、容量と出力のバランスを高レベルで実現
|メーカー|ミラージュ|
|価格|88000|
|||
|重量|515 : 453 (−62)|
|EN出力|11350 : 11598 (+248)|
|コンデンサ容量|27000 : 31200 (+4200)|
|緊急容量|5000|
|発熱量|3541|
- [[G84>#G84]]と[[G91>#G91]]の間をとって熱くした感じ。G91と比べ容量が減っているが出力が結構増えている。緊急容量もそれなりにあるためG84より大胆に動かせる。意外と扱いやすいがこの発熱がいかんともしがたい。
- 四脚レールガン型との相性がとても良い。この供給なら今まで禁忌とされた四脚でのEN兵器使用が可能に、ネックの発熱も高冷却の四脚ならさほど問題にはならない。
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#areaedit(end)
#areaedit()
#aname(KONGOH)&aname(kongoh)&aname(金剛)&aname()&aname()
**KONGOH
>エネルギーゲージの回復速度を重視した高出力型
|メーカー|キサラギ|
|価格|110000|
|||
|重量|408 : 362 (−46)|
|EN出力|12888 : 12905 (+17)|
|コンデンサ容量|13000 : 19300 (+6300)|
|緊急容量|1000|
|発熱量|3892|
- 超高出力&超少容量な極端なパーツ。ENゲージが激しく上下に揺れる。何気にかなり熱い
- 容量と発熱の都合上ブーストダッシュやOBとはとんと縁がない
- 容量をopやチューンで補強するのがよい...と思いきやこの位の容量のおかげでチャージングからの復帰が一瞬というメリットに繋がっている。
- EN兵器使用が十八番だが、扱いずらいと感じたらより性能がマイルドなG84あたりを試してみるとよいだろう
- [[3TP>ACLRP/BOOSTER#TP]]使用という道もある。いよいよ小ジャンプしかできなくなるがもうEN供給に悩まされることはなくなる。チャージング上等!
- [[動力炉侵入者排除>ACLRP/MISSION1(20:00~06:00)#動力炉侵入者排除]]で拾得
----------
#areaedit(end)
#areaedit()
**KUJAKU &aname(KUJAKU)&aname(孔雀)&aname()&aname()&aname()
>高いパフォーマンスを発揮する重装型AC向けパーツ
|メーカー|キサラギ|
|価格|133000|
|||
|重量|725 : 631 (−94)|
|EN出力|12100 : 12235 (+135)|
|コンデンサ容量|46800 : 48030 (+1230)|
|緊急容量|3000|
|発熱量|4198|
- 素晴らしい供給力を持つがその高すぎる発熱量が足を引っ張る
- ラジエータをANANDA以上のものにすると折角の供給が台無し。その他大勢の劣化版になりやすい。BIRDIEあたりの低発熱ブースタ&高冷却フレームあたりが妥当か
- [[発電所警備部隊排除>ACLRP/MISSION1(08:00~20:00)#発電所警備部隊排除]]で拾得
----------
#areaedit(end)
#areaedit()
**G03-ORCHID &aname(G03-ORCHID)&aname(ORCHID)&aname(土星)&aname()&aname()
>最高クラスの容量と驚異的な緊急容量を持つ最新鋭機
|メーカー|ミラージュ|
|価格|140000|
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|重量|1110 : 958 (−152)|
|EN出力|11000 : 11300 (+300)|
|コンデンサ容量|52000 : 52450 (+450)|
|緊急容量|10000|
|発熱量|3706|
- 大容量大出力だがそれでもこの重量では割に合わない。イメージとしては[[不動>#不動]]と[[G91>#G91]]を同時に乗せているような感覚
- EN兵器をフルオートで乱射したい時に出番がある...かもしれない
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