こちらは、魚の友人のインタビューズにタカコーが書き込んだ内容となります。 この書き込みで、タカコーはナツに対して非常に友好的な態度を見せているが、 この時点で、ナツがタカコーと接触をした事実は一切なく、 「ナツさんと僕は仲間!」という認識はタカコーの妄想であるということが見て取れる。