ネンザ・・・

韓国で捨てられた投手が、メジャーリーグと日本球団から熱いラブコールを受けている。ヤクルトに所属する林昌勇のことです。
林昌勇は今季53試合に登板し、1勝2敗35セーブ、防御率1.46をマークした。セリーグ救援2位だが、内容的には最高の抑え投手といっても遜色はない。

韓国の最後の方の成績を見ると、とても今の日本の成績は考えられないですね。
来年チームに残るのかどうかはわかりませんが、ヤクルトに残ったほうがノビノビできていいと思いますけどね。


「せどり」で本などの仕入れを行なう際の相場をチェックするにはどうしたらいいのでしょうか。
インターネットで「オークション統計」と検索すると、オークションでの落札相場価額を知ることが出来ます。
このようなサイトを利用して、仕入れの前に相場値段をチェックしておきます。
検索画面で、カテゴリを本と選択して検索価額帯を希望の金額に設定します。
例えば1,000円以上とか2,000円~5,000円等と入力します。
このようにして過去に希望する金額で落札された高額本を知ることができます。
これらをリストアップした一覧表を持参して、ブックオフなどで購入本を探せばOKです。
一覧表等を見ながら本を店頭で探すことに抵抗が有る時局は、店頭で携帯電話からサイトにアクセスしてリストを閲覧するといいです。
価格相場チェックはAmazonのマーケットプレイスで販売価格を調べても知ることができる。
このようにして売れる本を購入していけば、売れない本、利益がでない本を買ってしまう心配がないので、「せどり」をノーリスクで行なうことが出来ます。

オークションの統計サイトでは落札価格だけではなく、平均落札金額やその落札率も表示されます。
落札価額分布帯からも己がどれくらいの値段を狙って本を出品していけば売れるのかを知ることが出来ます。
高すぎても買い手がつかず、安すぎても利益が得られないことになります。
もっとも効率的に「せどり」で収益をあげられるようにかんがえて行くことが重要です。

最終更新:2010年12月07日 20:00