蒼の傭兵団拠点【BlueBlaz】

2017年09月04日
20:45

 蒼の傭兵団拠点【BlueBlaz】

 レヴィドラン

 ブレイゾンの都市の西側にある山岳部にある蒼の傭兵団が住む施設
 依頼へ赴く際の兵装の整備室やハンガー等環境が整っているのだが
 自然区域やレストラン染みた食堂など何処か方向が違ったような場所もある
 ちなみに、蒼の傭兵団と呼ばれているがちゃんとした傭兵団名はあるのだがこちらのほうが強く傭兵達に認識されてるようだ(笑

 ど う し て こ う な っ た !

 妹ドラン『我が開発力はピカ一ぃぃぃいいい!!!』

 主要人物紹介

 【レヴィドラン】
 蒼の傭兵団隊長 二代目レヴィ
 昔は一端の傭兵だったのだが、時がたつにつれ成長していき今は規模の大掛かりな施設を建て隊長として仲間を率いるまでに至った。
 性格も時が絶つにつれて穏やかになり状況把握、味方の状態などを即座に判断し次に起こす行動を考える程にまでなっている。
 なお、本人は意識していなかったようだがかなり女性とのフラグ率が高い
 現にCB次元とは違う場所に存在する4女神と艦娘1名と衛士一人とフラグが立って成立しちゃっている。
 戦闘スタイルは近中遠距離と射程を選ばずその場その場での汎用的な戦闘を行う射撃及び格闘に置いても熟しておりポテンシャルも非常に良い
 後わりとどうでもいいが、レヴィに好意を持つ彼女達は普通に甘えてくる時は普通に甘えを受け入れるただし人数上限&限度なし尚且つ最悪一線超える可能性も(笑
 さらにレヴィの中には三つの特殊な魂が宿っており普通に熟しコントロールしている。

 【姉ドラン】
 蒼の傭兵団副隊長 格闘のレヴィ 蒼の傭兵団におけるオカン
 レヴィの姉にあたる傭兵、実は元々はレヴィドランの中にあった魂の一つでどうゆう原因で分裂したかは詳細は不明である。誰よりも冷静に戦況を見極め的確に指示をする。たまに無茶無理をするレヴィやアホ染みた発想のようでアホでない発想で新型の兵装、特殊アーマー【IMS】を開発する妹ドランに少し悩まされている(笑
 戦闘スタイルは近距離寄り格闘武装は全般的に熟し別の武器から派生の攻撃に繋げ攻撃を絶やさない、もっとも得意なのは拳などの超近距離である。
 ただし射撃は苦手ではなくやや出来る程度だ本人曰く『私あんまり射撃は苦手なのに』と述べているが普通にスナイパーライフルや精密射撃も出来るだが射程は若干短い
 後割とどうでもいいが無駄に料理が得意で蒼の傭兵団のメンバー全員から蒼の傭兵団のオカンとも呼ばれているらしい、だが本人は『いや、料理は確かに出来るけどオカンって言われるほど上手くないわよ(;』っとオカンだけ否定、なお一部のメンバーからは姐さんと呼ばれている

 【妹ドラン】
 蒼の傭兵部隊準副隊長 射撃のレヴィ ギャグ担当
 レヴィの妹にあたる傭兵、姉同様元々はレヴィの中にあった魂の一つ
 施設の設計から兵装やIMSの設計からあんなもの染みた物まで開発及び強化をしてきた開発者兼傭兵、普段はゆったりゆるやかな少女(ただしボッキュンボンなの)だが新兵装の開発及び現兵装の強化になるとギャグ補正が発動し彼女のゆかいな整備員(なかまたち)と共にヒャッハーっと言わんばかりに行動を起こすお前は某世紀末か。
 戦闘スタイルは完全に射撃兵装に特化している、スナイパーライフルからガトリングンガンとありとあらゆる射撃武器に置いてレヴィと同じく距離を選ばないのだが格闘兵装はある程度ある、だがこれはあくまで凌ぎに使う時とかである。
 さらに無人機型IMSやUNAC等を専用の脳波装置で一度に数十機操作できるほどの正確性を持つ、これは彼女のメンタルの非常に高い強さにある。恐らく精神攻撃はまったく効かない・・・カモ
 後割とどうでもいいがここ最近で娘が出来た模様どのような経緯かはまったく不明だが本人が幸せならいいんじゃない?

 【レヴィアタンス】
 蒼の旅団団長 先代レヴィ 元蒼の傭兵団所属天使軍精鋭部隊コマンダー
 蒼の旅団と言われる旅人達、その団長であるレヴィアタンスは元天使軍コマンダーでありその判断力は衰えていないレヴィやドラン姉妹と異なった発想で旅の先々にあった苦難を乗り越えてきた。正々堂々をしておりいう事はハッキリ言う性格だがやはりレヴィの血の為か時々穏やかな時もある。姿もレヴィに酷似しており違いが服装と性格と片目の色の違い程度と非常に分かり難い
 戦闘スタイルはやや格闘よりではあるものの射撃も熟し、普通では考えられない攻撃方法も繰り出してくる格闘武装も物理型が多い
 後割とどうでもいいがやっぱりと言うべきかレヴィ同様彼に好意ある彼女達が一緒だ違う所と言えば彼が言葉巧みに本心を誘導してきたことであろう。本人曰く『言いたい事はハッキリいいな』らしい彼女らだけでなく彼の兄貴分に惹かれ共に旅をすると決めた仲間達も沢山いる

 設備紹介

 受付場
 ここでは依頼や蒼の傭兵団への訪問等様々だ。担当者は蒼の傭兵団では古参のサジレヴドラグシス(サジタル型)だ。

 会議室
 依頼内容の説明や開発案など色々な使い方がある。部屋は複数あり、人数によってことある。緊急時は一番大きな部屋が指令室に変形もする。設計者は案の定妹ドランだ。

 ハンガー
 IMSやACから無人型そして武装を整備及び修理する場所
 ここでは整備員達が日々修理、整備をやっている。たまに雑談であんなもの案が出るがちょっとぶっ飛び過ぎる時は他の整備員が待った!を掛けるのでご安心
 さらにその下層には出撃の際のハッチとカタパルトも備えてある。

 整備室
 ハンガーでは修理の時間の長い場合や全体的に改修をする場合はこの整備室に運ばれる、機体性能が操縦者の反応に追いつかない場合等によく使われている

 開発室
 新兵装や新機体やあんなもの染みた物等の全てがここで作られている、大掛かりな装置からよくあるキットまで何でも揃っている。同時に設計図もここで書かれている。時折とんでも発想が閃いた妹ドランの『うぇへへ・・・』声が稀に聞こえるとかどうとか・・・

 VRルーム
 言ってしまえば模擬戦や新兵装の試しなど様々な事に使える
 ありとあらゆる状況を完全に再現可能で再現された敵に関しては粒子となって消える。VRが起動してる場合は遠くまで移動が可能だ。ただしVR起動時は専用ゲートが閉まるので出たい時はVR操作端末のある場所まで戻る必要がある。さらにVRルームの部屋の広さはよくある大き目の道場程でそのエリア外に人や物がある場合は解除は不可である。

 倉庫
 様々な開発に必要な素材が収納されている。普通にある鉱石から何から取れたのか正体不明な代物まで色々入っているしかも倉庫数も10と多い

 居住区
 主に全員一人一人に与えられる個室だ。大きさは個人によって異なり一部屋が大きかったりよくあるワンルームだったりと様々なサイズだ。部屋の中の見た目も変えられたりバスルームやトイレといったのも可能である。と言うかもうこれ特注じゃね?っと思うレベルである。
 なお開発するのは妹ドランとゆかいな整備員(なかまたち)である。(笑

 自然区&花壇区
 いきなりこんなのが出てどうかと思うが実際は庭のような物である自然区は森に平原に丘や緩やかに流れる川等様々だ。もう一度言おうこれでも実際は庭である。

 食堂
 傭兵だってお腹が空いていれば動けないのでこの設備は必要不可欠・・・なのだが普通にレストランなのからバイキングやお寿司やさらには食卓型等もう色々ありすぎであるおまけに広い。なお料理人もしっかりと整備員同様沢山いるしかも担当場もしっかり分かれており見事に安定している。
 ちなみに整備員同様ギャグ補正付き(笑

 銭湯ルーム
 最後の最後で何でコレ!?っと思いであるだろうが傭兵誰しも汗は流したいのだ。ここは運動や依頼から帰って来た傭兵達がゆっくり汗や汚れを流す場所だ。
 なお、実は混浴だ。だが安心してほしいそんなイヤラシイ事を考えようあろうならば姉ドランからの鉄拳制裁か妹ドランのギャグ補正の『風呂は疲れを癒し体を洗濯する場所!しっかし癒される!』の言葉で万事解決する。

 妹ドラン「さぁ・・・♪今日も今日とて開発・・・だー・・・♪」
 姉ドランo0嫌な予感しかしねぇ・・・!

2017年
09月04日
20:19

 1: レヴィドラン

 ~食堂~

 あの古文の内容を見たレヴィ達はこの後どうするか考え合ったが流石に空腹音がモードレッドのお腹から聞こえたので一旦食事をとる事にした・・・したのだが―――

 姉ドラン「集まりすぎっしょ・・・ったく・・・」

 呟く姉ドランだが、ここは食堂故にそれは当たり前だ。しかし選んだのは食卓型(特大サイズ)なので囲んで食べる形になる・・・なるのだが右側を見てみるとレヴィとネプテューヌ達が左右を挟む形で座っている。マシュとモードレッドはもの珍しそうに見ながら食べている、しかしモードレッドの食欲が凄まじい事凄まじい事、とはいえレヴィの隣の場所取り争奪戦にならなければいいが・・・続いて反対側を見る。そこには妹ドランとジャックとイーニャがにぱーっと笑みを浮かべながらはむはむ食べていた。近くにはネプギア達もおりわいわい楽しんでいるバベッジは近くで見守っている。そらロボだし仕方ない、続いて正面の方を見る。そこにはアタンスがアーンな形でパッションに食べさせてる、たしかにあの大型の腕だ。そういう小物類は苦手なのだろう当のちょっと恥ずかしそうだがまんざらでもなさそうだ。隣ではX・オルタがもっきゅもっきゅ食べてるようだが見た目に反してかなり早いお前もモードレッド同様食欲ありすぎだろ
 パッションの席の反対側にはコンパが『アタンスらしいですー』とか言っているようだ。アイエフも彼らしいっと見ているようだ。あと何か可愛い生き物たちも別の食卓(大型サイズ)でワイワイ食べてる。多いなウォイ

 姉ドラン「・・・・で、何でアンタも何ごく普通に食べてんのよ」
 リナーシタ「んふぇ?」

 そう言われ姉ドランを見るリナーシタ口をもごもごさせながらであるが・・・ちなみにリナーシタの膝の上でノッブがうめっ!これうめっ!っと言った感じでもちゃもちゃ食べてた。

 リナーシタ「ふぁふぇh(姉ドラン「食べながら言うな」)ごっきゅん・・・何でってそれは同じ傭兵仲間もありますけど私の手の甲の妙な結晶同じようにできてますからね」

 手の甲を見せるリナーシタ、色や形は違えどやはり結晶状の令呪があった。
 たしかに姉ドランにも結晶状の令呪がある事に加え同じ内容の古文を持っていたのだ。

 姉ドラン「それで?アンタは聖杯とかってのどう考える」
 リナーシタ「んー・・・何でも叶う代物ですからねー悪用とか避けたいですしそれ以前にどんな性質なのか判断しないとですね」
 姉ドラン「仮にそれがヤバい代物だったら?」
 リナーシタ「その場合は破壊するか厳重な管理ですね・・・あっでも管理系統って奪われるフラグですし破壊ですね」
 姉ドラン「それでいいのかい・・・って!?あれだけ山盛りに詰まれてた岩マジロの料理シリーズもう全部食われてるし!?」

 視線を戻してあら驚き、あれだけ山盛りにあった料理が瞬く間になくなってるではありませんか、いやこれだけの大人数なので時間の問題とは理解してたが予想より早すぎたようだ。原因をさぐ・・・ル前に理解出来た。

 X・オルタ「けっぷ・・・」
 アタンス「えっちゃん予想以上に大食いだな・・・(;」

 モードレッド「ぷはっー!食った食った!マスターの姉の料理めちゃくちゃ美味かったぞ!」
 レヴィ「姉さんは何だかんだで料理上手だからね」

 妹ドラン&ジャック「「ごちそうさまー♪」」

  \ア ン タ ラ か ぁ -!?/
   \ア ン タ ら か ぁ ー!?/
     \アンタらかぁー!?/

 姉ドランの声がこだまするのであった(笑

2017年
09月28日
00:19

 2: レヴィドラン

 ~VRルーム 再現エリア平原~

 食後、其々がいつ開戦しても可笑しくない聖杯戦争に備え準備を進めるさ中ふとリナーシタがレヴィにサーヴァントの戦闘能力把握に協力してほしいと提案が来たため現在進行形で行っているのだが・・・

 ノッブ「こいよ赤ビリビリ!どうしたワシの宝具が怖いのか!」
 モードレッド「はっ!誰がてめぇ何か・・・!てめぇ何か怖くねぇ!野郎オブクラッシャーァァァアアアア!!!!」

 レヴィ「ど う し て こ う な っ た ! ?」

 どういう訳かギャグ方向へ一直線となってしまった。途中までは普通の模擬戦だったのだがノッブの宝具の能力の為に発動したら徐々に路線がギャグへ向かってしまったようだ。
 モーさん某ベネットに勝る変顔でノッブの宝具で召喚されたノッブより少し小さいちびノブの軍団(中には3m位のデカイ奴もいるようだが)に突っ込っていく
 そして鳴り響く爆発音と吹き飛ぶ色んなちびノブ達、苦笑いしつつリナーシタの方に顔を向ける。そこには同じく苦笑いしつつ両腕で金ぴかちびノブを抱いているリナーシタと足元にいる各種の1体づつちびノブ達がいた。しかも先程からこちらを見てる。ちなみに1体はガ○タンクモドキで、1体はUFOに乗ってるし1体は最早ロボである。

 レヴィ「な、何と言うか凄まじいですねノッブさんの宝具色々な意味で(;」
 リナーシタ「ですねーまさかここまでギャグ補正働くなんて(;」
 レヴィ「これ妹と負けない位程な気がするね・・・(;」

 \おらぁ!!!/
                  PON☆

              \ノブッー!? ぐだぐだなのじゃーぁ!? /

 レヴィ&リナーシタ『あっ終わった』

 軽く雑談をしていたらモードレッドの魂の籠った叫びと共に一刀に力を籠めて振ったクラレントから発せられた衝撃波で空に舞い上がるノッブ&ちびノブ軍団、そのまま犬○家よろしく頭から地面に突っ込んでいくキレイダナー
 しかしモードレッドはどっと疲れている様子だった。
 ある程度互いの戦闘データも確認できたのでレヴィはモードレッドの元へ歩く

 レヴィ「お疲れモードレッド、ノッブさんの戦闘のやり方が把握できたよ」
 モードレッド「ぜぇ・・・ぜぇ・・・!そ、そうかマスター・・・!アイツら無駄にタフだし地味にやり難かったぞ!」
 レヴィ「多分何らかの特化がある・・・って考えればいいね」
 ノッブ「そうりゃそうじゃろワシの宝具騎乗スキル持ちとかにも有効だからネ!」
 モードレッド「道理で地味に押された時があった訳だよ!っていうか復活速いなお前!」
 ノッブ「今の状態のワシステータスにギャグ補正付いておるから是非もないよネ!」
 レヴィ「成程・・・」

 無駄にタフな理由とモードレッドが若干手間取った理由が判明した瞬間でもあった(笑
 味方の特性が把握できたのでVRの展開している平原エリアを解除し、一息つこうとした時であった。

 X・オルタ「ここにいやがりましたか」
 モードレッド「あ、学生服父上何か用か?」
 X・オルタ「まったくもってその通りです不良息子、私のマスターからの伝言であの古い紙に新しい一文が浮かび出てきたらいいので確認してほしいと言ってましたよ」
 レヴィ「先代が?姉さんと妹には?」
 X・オルタ「とっくに伝えましたよ、では私はマスター特製のみたらし団子を食べに行きますので」

 そう言って物凄い勢いでアタンスの元へ戻って行くえっちゃん、余程気にったのだろうか、そんな速度である。気のせいか地味に目にハートが見える様なないような・・・それは兎も角レヴィとリナーシタは古文の紙を確認する。そこにはえっちゃんが言っていた通り、文字が浮かんでいた何より―――

 モードレッド「コイツは・・・はっ成程そういう事か」
 ノッブ「みたいじゃのー・・・」
 リナーシタ「レヴィドランさん・・・この浮かび上がった文字、明らかに・・・」
 レヴィ「ええ、僕でも普通に読めます」

 二人とも読める文字になっていたのだその内容は・・・・


          ―数日後、聖杯戦争の開戦を宣言する。―

 であった。
 恐らくレヴィ達以外にもマスターやサーヴァントがきっと・・・いるのであろう。
 そう考え二人は手を握りしめていた。

2017年
10月20日
23:48

 3: レヴィドラン

 ~自然区&花壇区~

 レヴィ達は何れ開催されるであろう聖杯戦争に備え各々が準備を進めていた。

 レヴィは地形の把握やモードレッドとの連携及びマスターである自身が狙われた際の対処方をネプテューヌ達と一緒にやっていた。ちなみにモードレッドが『サーヴァントについてこれるマスターって・・・マスター本当に傭兵なのか(;』っと述べていた模様、例外故仕方なし

 姉ドランはスカサハからルーン魔術やら軽く(スカサハ感)基礎程度の魔術の仕方を教えたりしている物理的攻撃が必ずしもすべてという訳でもないのでレヴィと妹ドランとアタンスとリナーシタをたまに巻き込んでくる。なお妹ドランがガントを試しに『ガントォ!!』と言いながら試した結果カラサワライフル並の威力が出た(笑 ちがう、そうじゃないっと姉ドランが額に手を当てながら述べた模様

 妹ドランは対魔術師やらマスター対策のためにと蒸気圧魔力リアクター(妹ドラン&バベッジ先生制作)を搭載した、無人機(遠隔操作可タイプ)の制作と魔術回路に酷似した擬似魔術回路MG(マジック)ドライブ(其々の特性の魔力や魔術回路の役割をする)の制作に取り掛かっているようだ。といってもたまにジャックちゃんと聖杯戦争の備えはどこへやらバリに遊んだり色々な場所に出かけたりする。それでいいのかギャグ担当

 リナーシタはブレイゾンの地形や構造を把握するため何度も市街地に赴いたり、どのような魔術師やサーヴァントに対する対抗方法などを想定した内容をノートに怒涛の勢いで書いている。その速度はノッブ曰く
 ノッブ「いやーありゃ物凄い速度じゃ、たまに何か何処かに報告する度にあの蒼髪のハーレム優男(レヴィ)からグルグルな飾り(蒼いコアドリル)のしくみとかあやつの事に関して話しとるわい、まっ!今回のマスター聖杯戦争初めて見たいじゃし是非もないよネ!」
 との事・・・

 そして肝心の先代レヴィことアタンスは―――

 アタンス「ゴガァー・・・・ほがっ・・・」

 寝 て い た これまた気持ちよさそうに日光を浴びながら丘エリアで睡眠中である。彼は悩むのが長かったらまず寝て一旦落ち着く!っとしており寝た後は何かと閃く事が多い様だ。えっちゃんは食堂でアタンス特製の和菓子を食べているだろう、しかも山盛り食べ終えた後はアタンスの所に向かい甘えてくるだろう(チョロイ)

 彼の周りには誰もおらず静かな鳥の鳴き声だけっと言えば否である一人いる。
 それは・・・

 アタンス「グゥ・・・・スゥ・・・スゥー・・・」
 パッションリップ「アタンスさん気持ちよく寝てます・・・ふふっ」

 パッションリップであった、彼女はしれっと膝枕をしているのだ器用である。
 とはいってもこの器用さは努力があっての物である、実はリップはアタンスに力の加減が苦手と言った所、『成程なー・・・よっし!特訓だ!』
 という一言から力の加減ができるよう特訓をした、しまっくったのだ。途中リップはちょっと面倒くさい癖が休憩の時に出かけたがその度に『努力は結果を裏切らないぜ?ほらもうひと踏ん張りだ諦めたらそこで試合は終了だぜ?』っと言った模様これにはリップもやる気スイッチONその結果卵を難なく持て一緒に料理が出来るぐらいに加減が出来たが流石にまだ繊細な作業はまだ慣れないようだ。それでも大きな一歩であった。


 パッションリップ「いつか、一緒に手を繋げたらいいなぁ・・・」


 ふとそんな呟きが漏れる、口では言えるが実際にやろうとするのは厳しいであろう・・・彼女のその"手"は恐ろしいのだから、でも彼女にとっては"おかしくなく、当然だ"と認識しているだろうそれは彼女の持つスキルから・・・そうなっているのだ。だからこそ少し無理を承知で受け入れる。・・・・だからこそ、だからこそ―――

 パッションリップ「マスターは・・・アタンスは私の事を・・・愛して、くれるかな」

 私を愛してほしいっと、そう願ってしまう考えてしまう。嗚呼そうだそれが私なのだ、愛のカタチを求めるが故にグチャグチャにしてしまう、なってしまうこの手でだ。私には人間の手と認識しているんだって・・・でも、実際は違う恐ろしく巨大なのだから・・・だけどそれでもワタシを愛して欲しいそれが私だから【愛憎】のアルターエゴパッションリップだから、例えそれが淡い夢だったとしても・・・でも、でもマスターは・・・この人は・・・

 パッションリップ「性格とか考え方は違うけど、あの時にに、"月の裏側"でちゃんと向き合ってくれた"あの人"に似ているかも」

 アタンスは二代目さん(レヴィ)の妹ちゃんが『先代はマジ・・・兄貴だわぁ・・・♪』って言ってたからえっと・・・兄貴属性、だったかな?うーん・・・よく分からないけどとっても仲間思いだから・・・きっと、そうきっと―――

 パッションリップ「好きじゃなくても、優しくしてくれる人がいた、それも人の心だって知ったから・・・だからマスターはアタンスは・・・受け入れてくれるかな、私の不器用だけど、確かな愛のカタチを・・・」

 こんな私でも、こんな愛のカタチでも、受け入れてくれますかマスター・・・

 アタンス「スヤァー・・・・」

2017年
12月07日
18:03

 4: レヴィドラン

 ~居住区 レヴィ・マイルーム~

 ○月×日
 聖杯戦争が開戦して数日ここ最近における状況の変化は特に見られていない。
 先程妹が帰ってきて、『ヒャッハー!ベースも閃いた作るぞぉ^~!』っと元気ハツラツにジャックちゃんとイーニャちゃんと一緒に開発室に向かって行った。
 姉さんはその様子を見て嫌な予感しかしねぇ・・・!って表情を浮かべてたなぁ・・・(;
 聖杯戦争が開催されたけど平和だな・・・とは言いきれない気がするんだ。
 たまたまだけど、ニュースで近日に置いてブレイゾン市街地における連続殺人事件が多発しているらしく、死者は男女問わず全員共通して心臓の部分が抉り取られ、狭い通路などで発見されているみたいだった普通なら悲鳴等が聞こえ目撃者も多々いるのだが、大半は死体を見た人だけ、痕跡は一切なかった。
 警察も犯人特定を急いでいるみたいだけと、痕跡が見つからなくて苦戦しているとのことだ。
 僕はこの事件を見て始めは混沌ではないのかって思ったけどブレイゾンの警察は非常に優秀だから特定も時間の問題のはずだ。なのに悪戦苦闘してるって事は混沌ではないのは考えている所かな

 レヴィ「これでよしっと・・・」

 レヴィは自室で日誌を書いていたようだ。ここ最近の出来事といえば、妹ドランが元気ノリノリで開発室にいった事と、ここ最近における心臓を抉られた連続殺人事件と言った所だった。

 レヴィ「んー・・・如何せん謎が多い」

 一人呟きつつテレビをつける。ニュースではやはりと言うべきが心臓を抉る取る連続殺人に関するニュースが流れていた。夜間におけるせまい場所は避けるようにっと促しているのも分かる。

 レヴィ「一体殺人犯の正体は一体何だろ・・・」
 モードレッド「サーヴァントだな」
 レヴィ「えっ?」

 ふと部屋に入って来たモードレッドがそう言ったのだ。しかも何処か納得したかのような表情を浮かべながらである。

 レヴィ「僕達以外のサーヴァントの仕業・・・そう、言いたいのかな」
 モードレッド「おう、しかも痕跡が無いと来たら魔術師も絡んでるだろうな」
 レヴィ「成程・・・痕跡な無い理由にも繋がるね、でも目撃者が目撃したのが死体だけなのは―――」
 モードレッド「それは多分ジャックと同じアサシンだと俺は思うぜ」
 レヴィ「アサシン・・・たしかに妹はジャックちゃんは妙に気配を消すのが得意だって言ってたね」

 どうやら連続殺人犯が誰なのか大体ではあるがモードレッドはサーヴァントとその魔術師の仕業と考えているようだ。となれば妹ドラン達のサーヴァントも考え方は違えどサーヴァントの仕業と考えてるだろう。

 レヴィ「だけど・・・何故こんな事を?」
 モードレッド「・・・確実に魂喰らいだな」
 レヴィ「魂喰らい・・・まさか!?」

 何かを察したのか思わず立ち上がる。魂喰らい・・・喰らうというワードで嫌な胸騒ぎを感じていた。そしてモードレッドが何を言いたいのか察したのか答えた。

 モードレッド「マスターが何を考えてるのかは大体分かるぜ、文字通り人を殺して魔力を確保している」
 レヴィ「ッ・・・放置出来る事態じゃないね・・・とにかく対策を―――」
 妹ドラン「おー・・・いたいた・・・」
 レヴィ「・・・し?妹?どうかしたの?」
 妹ドラン「ちょっと・・・例の魔力探知機に・・・私が帰る前に反応があった・・・」

 どうやら気づかぬうちにバベッジと共同して製造した魔力探知機に反応があったらしく庭、屋上、入口付近の3か所の内庭で反応を捉えていたようだ。
 そして胸ポケットから一枚の写真を取り出して二人に見せた。

 妹ドラン「後見せてないの・・・レヴィとモーちゃんだけ・・・だったから・・・」
 モードレッド「モーちゃん言うな!ったく・・・特に怪しいのなんざ何も映ってねぇぞ?」
 レヴィ「・・・違う、よく見てここ」

 レヴィが僅かな違和感に気付いたのか指で示した場所には黒い靄が見え、その中央には白い髑髏の仮面が映っていたのだ。
 二人は恐らく、この靄を纏った仮面がサーヴァントでそのマスターたる魔術師がこのブレイゾンの何処かに潜伏している可能性が出たのであった。

2017年
12月16日
22:38

 5: レヴィドラン

 ~どこかの森林 夜~

 夜、空には星空が見える自然のある場所
 そこは市街地を一面見渡せており、市街地の明かりがハッキリ見える場所に旅人の二人の女性がいた。少々崖の場所であるため少し危険だが足元を意識すれば危険に及ばないだろう。そしてある大き目の施設・・・否拠点が見えた。

 旅人の姉「いよいよですわね」
 旅人の妹「ええ、いよいよですわねお姉さま」
 旅人の姉「しかし登山は苦労いたしましたわ」
 旅人の妹「そうでしょうか?私は美しい自然が見られましたわ、それでは――」
 旅人の姉「たしかに・・・自然はいいですわ、では―――」

 ―"長腕"("沢山増える")アサシンさん"観光"の時間ですわ―

 そういった直後二人の後ろに漆黒のローブを纏い、骸骨の仮面をつけた男女が何もない場所から出現した。

 "長腕"のアサシン『と、申しますと?』
 旅人の姉「ええ、私達が申した通り"観光地"を"下見"してほしいのですわ」
 旅人の妹「待ってくださいましお姉さまそれなら"沢山増える"アサシンさんの方が得意ですわ、"長腕"のアサシンさんは一人ですがこちらは上限はありますが一人ではありませんわ"沢山増える"アサシンさん"下見"と"確認"が得意御方をお呼びできます?」
 "沢山増える"アサシン『心得ました我が主よ』

 それと同時に近くに"別のアサシン"が出現する。やはり骸骨のお面をしているが男性でローブを纏っていないようだ。

 旅人の姉「待ってくださいまし愛しい妹、"長腕"さんもご同行させますわ」
 旅人の妹「まぁまぁ、嬉しいですわお姉さま♪・・・おっほん。では頼みますわ、向こうは人数ではこちらが有利ですが力ではこちらが不利、危険と判断したら即座に引いてくださいましでももし可能であれば―――」


 ―かの拠点の傭兵さん達の最上官に値する方々を"安らかな眠りに"誘ってくださいまし―




 それと同時に二人のアサシンが崖から降りる。そのまま着地しかの施設・・・
 蒼の傭兵団の拠点へ駆けてゆく。

 ~森林 蒼の傭兵団拠点付近~

 アサシン『しかし我らが主も言葉は真面だがその裏には予想よりも残虐な意味が込められているようだ』
 "長腕"のアサシン『言うでない――の一人よ、あれこそ我らは影の者主に従えるのは良いことではないか』
 アサシン『然り、その通りだな――よ、む、そろそろ見えるぞ』

 ~~~~~~~~~~~~~

 「およ・・・以前の僅かな反応より・・・ちょっと強い反応有り・・・!」
 「んー・・・と言う事はいよいよって事かな?よーし!―――!行くよ!」
 「うむ、分かったのじゃ!・・・しかし敵も可哀想じゃなー・・・無駄に開発のお手伝いの対象にされるとはのぉー・・・まっ!是非もないよネ!」
 「"あれら"は我がマスターと我が開発した機体である。今回は動作テスト故、致し方なし」
 「そゆこと・・・♪よっし・・・じゃあジ・・・っとと・・・"蒼のアサシン"無理しないように頑張って・・・ね・・・♪」

 「うん!わたし頑張るねおかあさん!」

 「あー・・・(; 侵入者さんどんまい、かなー・・・(; えっと、あ、"蒼のセイバー"それでもいく?(;」
 「たりめぇだろ?賊に慈悲なんざ不要だ!」
 「わ、分かった(;」


 「・・・まさかアンタも行くとか言わないよね(;」
 「いや、ここはあの者達で十分だろう、あの程度問題あるまい」
 「あの程度って・・・(; アンタねぇ・・・いや、まぁ向こう側は知らないだろうけど"タイミング"悪すぎでしょ・・・(;」


 「・・・こりゃ俺らの出番ないかもなー、まぁここは後代の3人と元傭兵さんにお任せだな」
 「いいの、でしょうか・・・私ならグシャっと潰せますけど・・・」
 「―――さん多分、マスターさんは後代さん達にこの時の対処法を学ばせようとしてるのではないでしょうか?それよりマスターさんたい焼きを所望します」
 「ほいよっと」
 o0うーん・・・敵さん達、運がないですえっと・・・とりあえずどんまい・・・です?

 ~~~~~~~~~~~~~

 ~蒼の傭兵部隊拠点 自然区~


 突如森林から二つの漆黒が飛び出してきた。当然何かを侵入者を探知したのか
 一部地面が割れるように開き、そこからトーチカが出てくるが片方が片手にある石を親指で弾くように撃ち、瞬く間に無力化していきそのまま着地した。

 "長腕"のアサシン『やはり有名と言われる傭兵達の住処、反応速度が速い・・・が――』
 アサシン『これは恐れる必要はない、いくぞ――の』

 二人はそのまま歩き、次々と出てくるトーチカを無力化していくとふと広い場所に出た。中央には何かしらの大掛かりが装置があり恐らく防衛機器のメインユニットだろう。

 アサシン『私が行こう、――のここで待たれよ』
 "長腕"のアサシン『御意、だが――の一人よここは敵陣油断はせぬように』
 アサシン『無論そのようなことはせぬ』

 アサシンはそのまま大型機械の前までたどり着き中央にある丸みのあるスイッチに気付く恐らくこの施設全体の防衛装置と判断したのだろう

 アサシン『他愛無い』

 そう言い、スイッチに触れた瞬間――

 「ノブッ!」
 アサシン『ぐォッ・・・!?あぁッ・・・!?』
 "長腕"のアサシン『――のアサシン殿!?くっ!?』

 何かが何処からか飛来し何かをアサシンの手に突き刺した。突然の事だったのか驚く"長腕"のアサシンが慌てて駆け寄ろうとするが突如光が照られてた。

 『ウッハッハッハ!甘い!チョコケーキより甘いぞ!・・・・アサシン!・・・というか賊ぅ!わしとわしの同盟達のやしkえっ?屋敷じゃなくて拠点?いいじゃろどっちも似たようなもんじゃしー、っとそうじゃったよくもぬけぬけと忍び込んできたもんだのぅ』

 ふと照らさてた先から声が聞こえ二人のアサシンは見上げるとそこには・・・何と言うか無数のへんてこな集団がおり顔がどれも同じ顔だが見た目の種類が多くよく見れば地上にも同じのが多数・・・否大規模な数のへんてこがいる。だがその中に混じって3mは超えている緑色の瞳を持つ何かが回転音を鳴らしながら突っ込んできた。

 その時アサシンは光でよく見えなかったがそれは人ではなく巨大な角を見た、何より全体に強力な"魔術加工"が施されている事に気付いたのだ。仮にこれがキャスタークラスによる召喚されたゴーレムだとしてもここまで精密でまるで機械的な何かなど到底不可能であった。何より頭部と思われる部位には二つの角と中央に角があり内一対の角が"回転"していたのだ。

 アサシンo0あれを、あれらを・・・恐れる事はない、だと・・・?
 『ゴォォオオオオオ!』
 アサシン「ごはぁっ!?」

 直後、その角が直撃し血飛沫をその何かに散らしながらそのアサシンは"即死"した。

 "長腕"のアサシン『――の殿!?・・・已むおえまい・・・』

 アサシンの即死を目の当たりにし、一瞬驚愕はしたが視界には高台らしき部分から降りながら衣装が変わる者・・・恐らくサーヴァントとそのマスターも光に包まれたかと思えば巨大な鉄のゴーレムのような何かに変化したのだ。その後ろからはマスターらしき女性にしがみ付いたへんてこなのがロープのような何かで一緒に降りて来てるのもわかる

 "長腕"のアサシンo0マスターは一人ではないのは想定したが、よもやこれほどとは・・・

 "長腕"のアサシンはこのままでは危険と判断し先程来た道を戻ってゆく
 闇へ消えるように逃走を始めたアサシンに真っ先に気付いたのは・・・リナーシタであった。

 リナーシタ「あれっ!?逃げてくよ!?」
 妹ドラン『っ・・!このまま・・・逃がしたら・・・次の被害者出る・・・!"蒼のアサシン"追って!でも・・・ある程度距離は離して・・・!私達も追いつくから・・・!』
 ジャック(蒼のアサシン)「うん!分かった!」

 蒼のアサシン・・・切り裂きジャック・ザ・リッパーは"長腕"のアサシンを見失わないよう後を追うように夜の森へ入って行くのであった。

 [INFO]後半へ続く(分割なのだわ)

2017年
12月17日
01:08

 6: クライド

 〜反撃開始ィィィィィィッ!!から同時刻〜

 "沢山増える"アサシン「む…どうやら"下見".は失敗したようです。」
 旅人の姉「あらあら、沢山"おもてなし"されたようですね」
 旅人の妹「姉様、何か"音"が聞こえませんか?」
 旅人の姉「あら、そういえば耳元から何でしょう…鐘の音でしょうか?」
 旅人の妹「私達への祝福でしょうか?」
 旅人の姉「まぁっ!それは良い事ですわ!」
 "沢山増える"アサシン「…!!!!こ、この鐘の音は⁉︎そんな⁉︎」
 旅人の妹「どうかされましたか?"沢山増える"アサシンさん?この鐘の音を知っているのですか?」
 "沢山増える"アサシン「……この…鐘の音は…一度…聞いています」
 旅人の姉「そうなのですね!因みにどんな時に聞いたのですか?」
 "沢山増える"アサシン「………死ぬ…直前で……聞いています………。」
 旅人の妹「えっ?」
 "沢山増える"アサシン「この…鐘の音は…晩鐘と言い…我々を殺した方が…鳴らしています……」

 すると彼女の周りから何処からともなく声が響く

 山の翁「百貌の」

 "沢山増える"アサシン「………初代……様……!」

 "沢山増える"アサシンは周りを見渡し、視線を森林の方に向けると木陰から山の翁が姿を現す

 山の翁「汝らは"ハサン".の名を騙るに堕ちた…よってその首をもって償いとせよ」

 "沢山増える"アサシン「…だが私達も"あの時"のように殺されるつもりは無い……!」

 "沢山増える"アサシンは山の翁を囲むように姿を増やしていき、囲い切る時にはその数は98になっていた

 "沢山増える"アサシン「………やれ!!!」

 98にもなるアサシン達が各々の得物を持ち山の翁に一斉に仕掛ける

 山の翁「無益…余りにも無益!」

 山の翁の手から青黒い炎が生まれ、消えると同時一本の大剣が現れ、彼はその大剣を一振りしてから地面に突き刺す。
 それと同時に周りにいた98のアサシンの首が『切り取られた』

 "沢山増える"アサシン「………⁉︎」

 山の翁「では、死ねぇい!」

 彼の姿が炎に包まれて消え、"沢山増える"アサシンの直上に姿を現しそのまま大剣を"沢山増える"アサシンの首に『突き刺した』

 旅人の姉妹「…………」

 山の翁「次は汝らの首、もらい受ける」

 そう言い旅人の姉妹に歩きながら近づく

2017年
12月18日
18:23

 7: レヴィドラン

 目の前に見える鎧を纏う者は一歩また一歩と近づいてくる、それと同じく姉妹も恐る恐る一歩また一歩と距離を置く無論崖側にはいかない追いつめられたらそれで即死確定だろう

 旅人の姉「・・・っ・・・妹、手に在ったあれは・・・?」
 旅人の妹「・・・ダメ、ですわね無くなってますわ・・・」
 旅人の姉「・・・つまり、"沢山増える"アサシンさんが"一撃"で全滅したのですわね・・・ですが・・・!」

 令呪をかざそうとした時足元が少し揺れ始めた。最初こそ、気にしなかったが2度、3度と繰り返すうちに大きくなり二人は思わず足を止めてしまう。鎧を纏う者・・・もとい山の翁も何かを探知したのか歩みを止めふとある方向を見つめる。
 そして―――

 『ゴォォオオオ!』
 『ノッブブブブ!』
 「とおー」

 "長腕"のアサシン「くっ・・・!なんというしぶとさ・・・!」

 "長腕"のアサシンが3人を飛び越え、続くように何か下半身戦車な謎生物(後なんか神輿よろしくマスターと思われる女性と肩に同じく謎生物)と両手にナイフを持った少女そして、3mを超えるどこかトリケラトプスに似たような機械のロボットが出てきた。ちなみに謎生物のマスターである女性は普通に着地した。

 リナーシタ「おっととと・・・!ナイス着地・・・って!マスターっぽい人見つけた!」
 ノッブ(蒼のあーちゃー)「おぉ、ホントじゃしかも無駄に美人よなー」
 ジャック(蒼のアサシン)「・・・・・」

 気付けば囲まれており正面には山の翁後ろには巨大な機械のトリケラトプスが構えていた。さらには何も言わず少女が2刀のナイフを構えており既に退路はないようである。先程から鐘も鳴り続けており、最早長くもない・・・

 リナーシタ「一つ聞きたいことがあるよ」
 旅人の姉「・・・何でしょう」
 リナーシタ「ニュースでやってた連続殺人犯・・・アンタ達でしょ」

 ハンドガンを構えつつ問いただすリナーシタ、旅人の姉は迷う事無く答えた。
 旅人の姉「・・・・ええ、えっとお名―――」
 リナーシタ「無関係な人を殺した外道にいう気はない」
 旅人の姉「・・・つれないですわね、貴方の言う通り私達がやりましたわ、正確にはそちらにいる"長腕"のアサシンさんが・・・ですけどね」
 リナーシタ「・・・何とも思わないの?」
 旅人の姉「何とも・・・とは?」

 リナーシタがふとある事を言い出す、旅人の姉は首を傾げているようだ。

 リナーシタ「あんたが、あんた達が殺した人にだって家族や!未来が!色々あったんだよ!?その人たちの気持ちを考えたことがあるの!?」
 旅人の姉「あらあら、その事でしたかあの方々は単に運が悪かっただけですわ、その時は長腕さんを少しでも強くするためでしたもの」
 リナーシタ「・・・・ッ・・・!罪悪感は?」
 旅人の姉「・・・?特に感じませんでしたけど?」

 この一言でリナーシタは確信した、彼女はあの姉妹は根から言動は外道とは外れてはいるが暗号のような感じで別の言い方で残虐な言い方を隠しているだけであった。傭兵をやっていた彼女だからこそハッキリと分かる外道だと判定したのだった。そのまま迷わず引き金を引く寸前胸騒ぎを感じたまたま足元にいたメカノッブ(金カラー)を両手で掴み右側の首筋の所まで持ち上げた瞬間―――

 キンッ

 旅人の姉「ダメ、でしたか」
 "長腕"のアサシンが投げた漆黒のナイフを防いだのだ。彼女は直感や僅かな戦地での辺境に敏感だからこその技だろう。

 旅人の姉「なら、令呪を持って命じます、呪腕のハサン宝具を解放しなさい・・・・呪腕のハサン?」

 ふと何故か令呪を発動してもうんともすんとも反応がなく、振り返るとそこには山の翁の所で頭を垂れて・・・いやどこか首を差し出している感じがしていた。

 旅人の妹「な、何をなさっているのですか"長腕"さん?」
 呪腕のハサン「・・・最早ここまでございます主方・・・初代様による晩鐘も鳴られておられる・・・マスター・・・貴方様の運も此処までで―――」

 しかし、その先は語れる事無く、山の翁の大剣により首を斬られた。そのまま呪腕のハサンはそのまま金色の粒子となって消えていった・・・旅人の姉妹はふと察した呪腕のハサンの言う通り此処までなのだろう

 旅人の姉「そう、なのですね」
 旅人の妹「みたい、ですわね姉さま」

 ふたりは互いに背中合わせになり互いの手を握りただ瞳を瞑った。
 山の翁は何も言わず近づいていく
 そして旅人の姉妹の行動にふとノッブは察した。

 ノッブ「こやつら・・・死す覚悟が決まったようじゃのぅ」
 リナーシタ「・・・みたい、だね蒼のアサシン、君のおかあさんの作ったでっかい奴の後ろにいって」
 ジャック「・・・?わかったー」

 ジャックが大型機の後ろにいく間に山の翁が剣を構える。そして――

 山の翁『では―――』

 様々な地で"旅"をしてきた姉妹の生涯は―――

 山の翁『―死ねぇい!』

 静かに大剣の一振りにより幕を閉じた。
 しかしその時も旅人の姉妹は決して手を離すことは無かった…

2017年
12月20日
23:17

 8: zyabara

 山の翁―キングハサン―が姉妹の首を寸断した直後――――――

 山の翁「――――――」

 不意に山の翁が大剣を空に振るう。

 ―――キンッ――――――キンッ

 否。
 ―――それは空を裂いたのではない。

 山の翁「―――新手か」

 リナーシタ「えっ―――敵!?」

 ふと、それと同時にリナーシタは聞き覚えのある音に気が付く―――

 ―――水牛の様な嘶きがこちらの方に響いて来る。
 そうだ―――これはアーク関連の研究などで天使軍の“足”としてよく自分も使用していた“アレ”のディーゼルエンジンの音だ。

                    ―4WD―
 リナーシタ「――――――ッ!ハンヴィー!?」

 リナーシタが飛びのくのも束の間。
 倒木をなぎ倒し――――――緑黄色の鉄の牛が飛び出して来た。

 ???「オラオラ!!死にたくなきゃ退きやがれ!!ハッハァ!!」

 避ける直前、ハンヴィーの車窓からガスマスクを付けた人物らしき影が叫ぶのが聞こえた。
 ―――――――ハンヴィーはそのまま姉妹の“遺体”に向かって猛進する。
 ―――当然、そこには山の翁が―――――――――

 山の翁「――――――」

 ――――――何故か山の翁は猛進してくるハンヴィーに対し距離を取る。
 サーヴァントである彼には人間にとっては凶器であるそれすら対した脅威ではないはずだが・・・

 ふと見ればハンヴィーのガンナー席からギリースーツを着た男が“手に何かを持って”山の翁に狙いをつけている。

 ――――――あれは“グレネードランチャー”だ。

 リナーシタ「・・・・・・ガスマスク・・・まさか!?―――まずいッ!!」

 リナーシタは即座にそこから草木が肌を裂くのも構わずに距離を取る。

 ギリースーツの男「―――邪魔だ・・・爺さん!そこ退きな!!」

 リナーシタ(――――――あれは・・・サーヴァント!)

 そしてグレネードランチャーから弾頭が放たれ、山の翁を掠め横の立ち木に着弾する。
 ――――――と同時に弾体から何らかの気体が噴き出しているのが見えた。

 リナーシタ「――――――やっぱり!ッ毒ガス!!」

 ――――――しかもアレはサーヴァントによる物か・・・“魔力”を帯びている。
 サーヴァントでもあれを吸い込んだらひとたまりも無い。

 ギリースーツの男「ちょいと死体にこうゆうことするのは気が進まないが・・・仕方ねぇか!」

 漂う毒霧の中をに突っ込んだハンヴィーから一騎が降りて姉妹の“遺体”からナイフで無造作に何かを切り取り・・・ハンヴィーに投げ入れる。

 ――――――姉妹の“腕”だ。

 リナーシタ「ッ・・・まさかあいつ等・・・――――――“令呪”を―――!」

 ジャック「――――――させないッ!」

 ギリースーツの男「――――――チッ!めんどくせぇ!!」

 ジャックがすかさずナイフを投合しようとすると、男は即座に反応し“アサルトライフル”をジャックに向けて発砲する。

 リナーシタ(――――――アサルトライフル?じゃあ―――あれは近代の“英霊”!?でもそんなはずは――――――)

 ―――――――――ハッタリではなさそうだ。ジャックも脅威に感じたらしく、それを避ける。

 ギリースーツの男「よし!出せマスター!!」
 マスター?「ハッ!合点承知!ケツ巻いて逃げるぞ!!置き土産を置いてきなッ!」
 ギリースーツの男「はいよッ!」

 リナーシタ「げっ!!またッ!!―――ッて嘘ッ!!?」

 ――――――それどころではない。
 男が車内から蹴りだしたそれは“段ボールいっぱいのグレネード”である。
 しかもその中に“たっぷりとプラスチック爆弾”を混ぜて――――――

 ギリースーツの男「じゃあな!!とくと味わっていってくれ!」

 リナーシタ「――――――逃げろぉお!!」

 ―――――――――瞬間―――――――――

 爆音と炎と毒ガスの波が森を彩り、あたり一面を炎熱地獄へと変貌させた――――――


 ――――――――――――


 ――――――――――――――――――


 リナーシタ「・・・死ぬかと・・・思った」


 ―――爆発する直前、ノブが運んでくれた様だ。
 ――――――下手したら死んでいた。

 ジャック「―――逃がさない」

 ジャックが遠ざかるハンヴィーを追いかけ始めた。

 ギリースーツの男「―――お?来るかぁ!?―――来ても良いぜ!ただし―――“森(ここ)”はおれのフィールドだけどなッ!!」

 ジャック「こんな毒―――入らなければこっちの―――」

 ジャックが高く飛翔し、ハンヴィーに接近しようとした瞬間である。

 ―――男が不敵な笑みを見せた気がした。

 リナーシタ(―――嫌な予感がする・・・)

 リナーシタ「ジャックちゃん!!――――――待って―――――!!」

 ジャック「――――――ッ―――!?」


 ―――――――――響く爆音。

 無数の鉄球がジャックを挟み込む様に殺到し・・・ジャックが血の飛沫を飛ばしながら2度3度ほど地面に跳ね返って倒れこんだ。
 ――――――あれはクレイモア地雷だ。
 ―――――――――予め追手が来る事を読んで設置したのだろう。

 わざと直線的に逃げたのもそれが目的だ。

 ―――つくづく嫌らしく――それでいて用意周到な連中だ。

 リナーシタ「――――――ジャックちゃん!!」

 マスター?「ハハハ!運が良いな!今日は!じゃあなぁ!間抜けなマスターさんよぉ!!」


 そんな価値声を響かせて―――ハンヴィーが消えた。
 ――――――文字通り。消えたのだ。


 リナーシタ「――――――ジャックちゃん!!―――」

 リナーシタが倒れたまま動かないジャックに駆け寄ろうとすると静観していた山の翁が手を出してその動きを止めた。

 山の翁「待て、まだ毒霧が立ちこもっておる。おぬしは動くな。―――それにそのものはまだ息がある。霊核まではやられていまい。そこで待っておれ」

 山の翁がジャックを抱え上げると―――その様子を見て怪訝な表情を見せた。

 山の翁「―――あやつら・・・あれにも毒を仕込んでおったか―――つくづく用意周到な連中よ」

 ジャックは被弾する直前で致命傷こそ避けたもののその顔は青ざめており、呼吸も薄い。
 毒にやられているようだ。

 リナーシタ「―――くっ・・・あいつら・・・」


 リナーシタはジャックを抱えると屈辱の表情を浮かべて歯噛みした―――――――――。

 【INFO】オッス!おじゃましまーす!!ジャックはスキルに外科手術あるし怪我はなんとかなるよね!!鉄球結構ぶち込まれてるけど!!(ゲス顔)
 毒?がんばれ(丸投げ‐ヒント・櫟‐)

2017年
12月20日
23:48

 9: ★しゃぽー☆

 >>8
 ???「・・・」

 その光景を見た謎の影が消えたハンヴィーの行方の追跡を試みているようだ。

 と、そこに
 ???「どうしたのだ?」

 寄って来たのはARMSファイターのミサンゴである。そして彼が話しかけた相手は、

 スプリングトロン「ミサンゴか」
 ミサンゴ「何か遠くを見ているのが気になったのでな。何かあったのか?」
 スプリングトロン「ああ、ジャックらを返り討ちにしたハンヴィーが消えた先を探っているのだ。怪しいと思ったのでこの装置でマーキングしたのだが不完全ゆえ、索敵が可能だとしても確率がかなり低い上に正確な位置も分からないだろう」
 ミサンゴ「そうか。ARMS協会だけでなく、各団体にも報告したほうが良いだろうか?」
 スプリングトロン「そこはまだ分からぬ。私とてやつらが何者か分からぬのだからな・・・」

 その後、2人は姿を消すのであった・・・

2017年
12月21日
15:28

 10: レヴィドラン

 リナーシタが屈辱の表情を浮かべ悔しがっていた時にふと上からブースト音が聞こえ上を見上げるとそこにはIMSEXSガンダムを纏った妹ドランがいた。武装はなく急いできた様子がはっきり分かり、着地したと同時に粒子収納して慌ててこちらに駆け寄ってきた。

 妹ドラン「ジャックちゃん!?」
 ジャック「お・・・かあさ・・・・ん・・・?」

 妹ドランの声に気付いたのか覚束ないが顔を妹ドランの所へ向けた。
 途中慌て過ぎて転んだ妹ドランだが即座に立ち上がりジャックを抱えるリナーシタの元にたどり着く

 妹ドラン「ジャック大丈夫!?ジャック!!」
 リナーシタ「ドランちゃん落ち着いて!致命傷は避けてる!」
 妹ドラン「で、も!でもジャックちゃ―――」
 リナーシタ『落ち着けって言ってんのよこのおバカ!!!』

 明らかに冷静ではない妹ドランに一喝を大声で言うリナーシタ、その迫力にちょっと驚きはしたものの少しは落ち着き深呼吸をしたあと、状況を聞きだした。

 妹ドラン「ジャックちゃんの状態は・・・!」
 リナーシタ「クレイモアにやられたみたい・・・でも、致命傷は回避できてるけど怪我も多い・・・それに毒にもやられてる」
 妹ドラン「毒・・・なら――」

 毒のワードを聞き咄嗟に妹ドランは粒子収納からある解毒薬(MH仕様)を取り出し、ジャックに飲ませる。すると青ざめた顔は回復していく・・・もっともまだ怪我はあるが・・・

 リナーシタ「・・・見た感じ解毒できたって感じだけど、どんな解毒剤を?」
 妹ドラン「んー・・・レヴィがハンター時代に使ってた・・・どんな毒も治すの・・・かな」
 リナーシタ「さ、流石傭兵の中でもかなりのトップクラス・・・解毒剤も凄いの使うなぁ・・・」
 妹ドラン「それより・・・!今はジャックちゃんの怪我を治さないと・・・!リナーちゃんジャックちゃんを・・・!」
 リナーシタ「了解っと、んしょと」

 妹ドランはジャックを抱え、手の甲にある令呪が青く光るするとどうだろうか一部怪我がゆっくりではあるものの治りつつある。身体の所々に被弾した鉄球もポロポロと排出されるように出てくる。ただ少なからず痛みはあるようだ。

 妹ドラン「少し、少しの辛抱だから・・・ね、帰ったらいっぱい美味しいのお姉ちゃんに作ってもらうから・・・」
 ジャック「うぅ・・・うん、わたし・・・痛いのがまんする・・・」
 妹ドラン「ん・・・がんばれ・・・ほんの少しの辛抱だから・・・」

 妹ドランとジャックはあの巨大な魔術加工がされた機体・・・マッドサンダーの背中にのりリナーシタとノッブより先に拠点へ帰路を取った。

 リナーシタ「・・・・・」
 ノッブ「なんじゃマスター険しい顔をしとるが」
 リナーシタ「あのハンヴィーに乗ってた運転手・・・いやマスターとそのサーヴァント、何であの姉妹の令呪を持っていたのかしらそれにあのギリースーツのサーヴァントも森がフィールドとも言ってた」
 ノッブ「なるほどのぉ・・・して何かわかったのか?」
 リナーシタ「・・・ダメ、さっぱりだね何より近代の武器を普通に使ってるから尚更情報が足りない何よりあの襲撃は想定外・・・だったからね」
 ノッブ「是非も無し・・・じゃな」

 二人は妹ドランとジャックの後を追い蒼の傭兵部隊拠点へと帰路につくのであった。山の翁もいつのまにかいなくなっていたようだった・・・


 ~後日 リナーシタの個人用記録端末~

 あの日なんだけど、ハサンだったかな?あの二人を倒したあと以降、連続殺人事件は無くなったみたい。ただちょっと軽めの山火事はニュースになったみたい・・・まぁたしかにあれ目撃者0の森林地帯だったからねー・・・必然的にそうなるかな。

 ああ、そうそう帰還後の時ジャックがやられた事にレヴィさんとレヴィの姉さんやアタンスさんも想定外の襲撃に驚いてたみたい、特にモーs・・・おっほんモードレッドは舌打ちしてたなぁ・・・でも無理はないアサシンだけのはずが想定外の敵襲だったからね。
 ちなみにジャックちゃんは今は完全に回復、ドランちゃんの抱きしめパフパフ魔力供給もあって怪我も治ったみたい、これには私も一安心だね。でも何でパフパフかなぁー・・・・

 で、気がかりなのはあの大剣をもった骸の被り物・・・かな?をした大剣を持つ鎧の人だけどあの時以来まったく姿を見ていないんだ。それにあのハンヴィーに乗ってたマスターとそのサーヴァントも同様だね。どこに潜んでるかは一切不明、襲撃というよりも令呪の確保を優先した。って感じかな
 意図とか狙いは不明だけど、森が得意な場所ってことは仕掛けが得意な可能性もなくは無いって訳だね

 ~~~~~~~~~~~~~~~

 リナーシタ「これてよしっと・・・」

 リナーシタは記録用端末に数日前の出来事を書いていたようだ。これは傭兵時代でもやっていた事なので特に変わらず今まで通りの習慣の一つである。

 リナーシタ「あっ、そういえば」

 ふと何か気づき、あるチラシを取る。そこにはARMS大会と書かれていた。

 リナーシタ「開催まで数日だねこっちも、ドランちゃん達張り切るだろうなー、よっし!ノッブと一緒に応援しよっと!」

 リナーシタはそう言って端末の電源を落とすのであった――

 [INFO]ハサン戦御終い!(バァン!

2017年
12月31日
18:25

 11: レヴィドラン

 ~開発室 sied姉ドラン~

 あー・・・おほん、ここ最近私の妹が開発室に若干籠り気味だ。
 いや、決してずっと開発室に籠っている訳ではないわたまにイーニャやロムとラムと一緒に遊びにいったりしてる、ちなみにジャックちゃんは必ず一緒ね
 私はその間はスカサハと鍛錬したり自主練もしてる・・・ただねぇ、たまたまだけど『スカサハ、もしかしてかなり加減してるでしょ?』って言ったのよ。たしかに鍛錬の場合はある程度加減はあるだろうけど、ちょっと冗談で言ったつもりなんだけど、その少しあとに物凄い風を感じて思わず目を・・・っと話が逸れたわね
 ま、要するに気づかない内に模擬専用の槍の先端を私の心臓に向けられてたって訳よ・・・・地味にドヤ顔なのも覚えているわ
 其れはとにかく、今私とレヴィが呼ばれたのよ・・・っと案の定って言うべきかしらネプテューヌ達にマシュにモードレッドに天龍にクリスカにアン(人間サイズボディ)も一緒ね・・・んでもって―――


 妹ドラン「むっふっふ・・・♪」

 ドヤ顔の妹って言った所かしら?あと隣でポーズ取ってるジャックにプシューっと蒸気排出してるバベッジね

 seid END

 自信満々な笑みを浮かべる妹ドラン、その後ろには膝をついてる一機のパワードスーツと何処から見てもリオレウス亜種の剣士装備シリーズとアカムトルム装備シリーズだ。

 レヴィ「妹、後ろにあるのって開発した、新作でいいのかな?」
 妹ドラン「YES!YES!YES!そ の と お り ~ ・・・・・!」
 ベール「レヴィの妹さんの新作、なのは分かりますが見た感じロボットと鎧のようですが・・・」

 妹ドラン「ん、ベールの意見もごもっとも・・・でもとりあえず、頭以外・・・着て着て・・・♪んしょと・・・」

 そう言うや否やロボットに近づきある場所の装甲をズラすとスイッチが見え、押すとガゴンと胴体の上部が開いた(ボトムズイメージ)。そのまま座るように搭乗し、左右に開いた穴に腕を突っ込む。そのまま上部が閉じ装備されたが頭部はまだのようだ。
 二人も渋々、レヴィはリオソウルリーズを、姉ドランはアカムシリーズを手に取り
 身に纏って行く

 姉ドラン「っていうか妹これ頭だけ男性用じゃないの・・・(;」
 妹ドラン「かっこいい・・・じゃん・・・♪」
 姉ドラン「ああ、そうですかいっと・・・」

 ポーズをとってのドヤ顔にため息が出る姉ドラン、そして頭部を両手で取り3人は目を合わせる、ちなみに妹ドランはワクワクそうな顔をしていた。レヴィと姉ドランも渋々ヘルムを装着すると―――

 レヴィ「あれ?」
 姉ドラン「ん?」
 妹ドラン「お・・・?」

 何か肩から手にかけて妙な違和感を感じたのだ。たかがヘルムを装着しただけで変わるのだろうか流石に気になって妹ドランを見るとそこには肩から腕にかけて 謎 の バ ネ A M に変形したパワードスーツになっていた
 しかもネプテューヌ達も口をあんぐり開けて茫然としていた。

 レヴィ「えっと・・・皆、どうかしたの?」
 マシュ「あ、あの先輩その腕が・・・」
 レヴィ「腕?」

 何となく声を掛け心配するレヴィに対し代表してマシュが指摘部分を言うと二人は自身の腕を確認する

 レヴィ&姉ドラン「・ ・ ・ ・ ・なんだこれ!?(なんじゃこりゃぁぁああ!?)」
 天龍「な、なぁあれどこからどう見ても―――」
 クリスカ「あ、ああ完全にドラン(妹)のパーワドスーツと同じのに変化してる」
 ネプテューヌ「え・・・・えええええ!?ナニコレナニコレ!?妹ちゃんの開発力どこまで進んでるの!?ネプギアが見たら口から手が出るくらいの勢いだよこれー!?」
 ベール「――――(突然の事態に茫然中」
 ブラン「えーっと・・・ドランちゃん(妹)はロボのだから問題はないけど・・・二人は大丈夫なの?」
 レヴィ『えっ?ああ、特にこう痛みもないよ、こう体に馴染んでいると言うかどう言うべきか・・・』
 アン「マ、マスターその腕・・・うごき・・・ますか?」
 レヴィ『動く・・・はずだと思う』

 恐る恐る動かすと機械手(見た目若干バフォグリーズ似)はそれに比例ししっかりと動いた。だがまだ何か仕掛けがあるのではないかと考えたのかふと遠くにあるレンチを見て何となく“腕を伸ばす感じで“軽く踏み込み手を伸ばすと―――

 ビョーン

 ネプテューヌ「ねぷ?」
 ノワール「のわ?」
 ブラン「え?」
 ベール「え?」
 マシュ「えっ?」
 アン「はい?」
 モードレッド「は?」
 天龍「は?」
 クリスカ「・・・な」
 妹ドラン&ジャック「さんはい(さん・・・はい・・・♪」

 『ええぇぇぇえええええええ!?』

 まさかホントに伸びるとは思わなかったのかレヴィもちょっと驚き気味だが見事にレンチを取る事に成功してたりする。伸びた腕はばねの性質上戻ってきた。

 レヴィ『えっと・・・?妹、結局さこれは一体何なのかな?』
 妹ドラン『むふふふ・・・♪よく聞いて・・・くれました・・・♪こ れ は !私!レヴィ!お姉ちゃん!それぞれに身体能力を合わせたARMSdオウフィ・・・・』

 あるワードが出たと同時に妹ドランの胴体に何とかアカムトルムの頭部に酷似した機械頭が噛みつき引き摺り始めたのだ。ちなみにアカム頭の元を辿るとそこには明らかに怒なのが分かるくらいアカムヘルムの目が赤く光ってる姉ドランがいた。

 姉ドラン『・ ・ ・ 言 え』
 妹ドラン『・・・ん、んとね皆戦ってばかり・・・だから・・・ちょっとはガス抜きって感じに・・・ね・・・?それでARMSって・・・スポーツのチラシ見たから・・・ちょっと調べて開発したの・・・?』
 姉ドラン『・・・はぁ、まったくそうならそうと最初に言いなさいよね』
 妹ドラン『ごみん・・・♪あ、ちなみに一応ブレイゾンで・・・行われる大会に3人分♪』

 途中まで、アカム頭の噛みつく強さが緩んでいたが最後のが余計だったのかアカム頭の目がまた赤く光りアッパーするかのような動作に空いている手が変形し今度はどこかアカムトルムの尻尾に似たような形になり―――

 姉ドラン『なぁに余計な事してるんじゃオドレはぁぁああああ!!!』
 妹ドラン『ゴビホブヘ~!?』

 綺麗に上にアッパーされた妹ドランなのであった(笑
 ちなみにその後、頭を外したら元に戻ったようだ。
 どうやらヘルムを外すと解除される仕組みの様だった。

2018年
01月16日
23:40

 12: レヴィドラン

 ~ハンガー マシュ視点~

 あ、はじめまして、私はマシュ・キリエライトです。今は先輩や皆さんが扱っている機械の整備を手伝っている所です。

 整備員A「マシュちゃんその備品あっちのコンテナにお願いー」
 マシュ「はい!」

 お手伝い・・・っと言いましたが備品を運んだり整備のサポート程度しかできません、ですが先輩はこう言ったんです『君ができるベストがあるだから気に負う必要はないからね』っと私なりに出来る事がある・・・そういう事です♪おや?

 マシュ「これは・・・?」

 ふと備品を指定した場所に置いたのですが、視界に量産型IMSとも専用IMSでもまだ見ていないタイプがあったのです。見た目は・・・重装甲のようです
 それに隣には大型のシールドが鎮座してます。

 整備員(女性)「あー、それ気になってる?IMSはペーネロペーで盾はグレートシールドだよ」
 マシュ「ペーネロペー?グレートシールド?」
 整備員(女性)「そ、ミノスキークラフトとファンネルミサイルを搭載した新型機さ、ただ・・・」
 マシュ「ただ?」
 整備員(女性)「構築プログラムと構造は問題ないんだけど起動シークエンスには至らないんだ。ボ、・・・おっほん妹ドラン整備長でさえ難航中って具合でね」
 マシュ「なるほど・・・」

 開発は簡単ではない・・・そう実感させられますね、そういえば先輩曰くIMSはIS・・・インフィニット・ストラトスの接触起動があると聞きました。なので軽く触ってみたのですが―――

 マシュ「ッ!」
 ―適合者感知、起動シークエンス起動操縦者のデータ確認・・・完了、操縦者に適した形態に変形開始―

 整備員(女性)「・・・ほへっ?」

 突然頭の中に様々な情報が流れ込むと同時にそのような音声案内の声が聞こえた直後私の視界が一瞬真っ白に光って数秒後光は消えて何故かすこし身長が伸びた・・・そのような感じがしたのです。ですので足元を見たのですが―――

 マシュ「な、何ですかこれー!?」

 わ、私の着ている服が一片どこかペーネロペーを思わせる騎士の鎧になっていたのです!しかも頭にもちゃんと兜がー!?お、落ち着くのですマ、マシュキリエライト!こ、こういう時は近くにいた整備員のお方にどうすればいいか相談すればいい事です!

 マシュ「あ、あのどうs―――」
 整備員(女性)「ボスゥゥゥゥゥー!!!!ペーネロペー起動したぞぉぉおおお!!!!しかもIMSが特殊機構に!特殊機構に 変 形 DESU!忙しいところ申し訳ないですけど大至急ハンガーに!」
 マシュ「すればぁぁあああ!!?」

 な、何故かかなり興奮気味のようです!?それ以前にキャラが崩壊してます!ど、どうすればー!?

 整備員(女性)「しかも盾もしっかり粒子収納されてるイヤッホーゥ!最高だぜぇーい!」

 [INFO]なお、この後妹ドランが来るまでに次々と整備員があつまりある意味お祭り状態になった模様(笑

2018年
02月18日
17:57

 13: MI4989 削除

 ~蒼の傭兵団拠点のどこか~

 ある日の昼下がり、突如としてブレイゾンの警備システムが「混沌軍襲来」を知らせる警報を鳴らした。
 それから10分が経ったあたりで翼が生えた小さいガスボンベみたいな飛行物体が5個ほど落っこちて来る。推定落下地点はおおよそ蒼の傭兵団の拠点のどこか。


 [徘徊型兵器“空飛ぶミニボンベ”を迎撃しよう]

2018年
02月18日
18:25

 14: レヴィドラン

 ~開発室 警報音が鳴る多少前~

 マシュがIMSペーネロペーを起動させ少しお祭り状態であったが、妹ドランがギャグ全速前進DA☆で戻ってきたため、一度お祭り状態は解除され今は妹ドランがIMSペーネロペーの構築情報を確認しつつマシュが起動したときのデータ内容を確認していた。

 妹ドラン「ほぇー・・・凄い・・・完全に・・・マシュの身体能力に合わせるように、機体性能調節されてる・・・」

 これ程までの、変化は珍しいこれ程までの数値を叩きだしたマシュ・キリエライトもそうだが、何より機体の形状が騎士の鎧に成っているのだ。興味深い記録である。

 マシュ「あの、(妹)ドランちゃんに見てもらってますけど何故私はペーネロペーを起動できたのでしょうか?」
 妹ドラン「んっ・・・そだね・・・現状分かる事があるとすると・・・マシュちゃんには・・・何らかの素質が秘められているかも・・・」
 マシュ「素質・・・ですか?」

 首を傾げるマシュ、彼女自身そのような素質があるとは思っていないようだが妹ドランが端末を手に取りあるIMSペーネロペーの武装データを見せる。

 妹ドラン「この・・・メインウェポンがグレートシールドになってた・・・これは私の想像かもしれないけど・・・マシュには盾を生かした戦闘スタイルが出来るかもしれない・・・」
 マシュ「盾を生かした、戦い方・・・ッ・・・」

 少し頭が痛み始めるマシュ、一瞬脳裏には円状の盾を駆使し戦うマシュの姿が見えたのだ。それが消えた後痛みを消えたようだが、マシュは盾を生かした戦い方を知っている可能性があるのかと考えていると彼女の顔を覗くように妹ドランが見ていた。

 マシュ「ち、近すぎです」
 妹ドラン「おりょ・・・ゴミン、ちょっと・・・頭痛な感じ・・・てたから・・・」
 マシュ「はい、たしかに少し頭が痛かったので・・・でも何となくですけどドランちゃんが言っていた通りかもしれません」
 妹ドラン「私の・・・?・・・・!それもしかしてき―――」

 ジャック「おかあさんこれなにかうつってるようしろがもえてる」

 妹ドラン「――おぇ?」

 何となく憶測ではあるが妹ドランがマシュの何かが戻ったと理解し、それを言う前にちゃっかりついて来ていたジャックがあるモニターを見つめていると何かレーダーが捉えらたのか映し出されたのを素直に母親(妹ドラン)に伝えたのだ。
 一旦軽易に纏めたマシュのIMSペーネロペーのデータが入ったメモリーを一旦置きモニターを確認する。

 妹ドラン「どりぇどりぇ・・・♪・・・ッ!」

 途中までギャグモードだったが表情が一変緊迫した顔になる。無理もない何とモニターに映っていたのはマイクロミサイルだった。正確には18cmと小型な巡航ミサイルのような何かが迫っていた。距離はまだあるが時間を考えると手早く手を打たねばならない状況であった。これを見つけたジャックは見事と言えるだろうこの大きさだ気のせいと勘違いする場合もある。子供故の純粋な好奇心があったからこそだ。

 ジャック「おかあさん?」
 妹ドラン「んっ・・・ジャックいい子、いい子・・・えらい・・・♪」
 ジャック「えへへへ♪」

 頭を撫で優しく褒める、ジャックも嬉しそうに抱き着いて来た。しかしほんわかしている場合もなく即座に専用のバイザーを取りある試作段階ではあるが新型の特殊無人機を起動させるスイッチを押した。

 それから少しして警戒音が鳴った。

 ~蒼の傭兵部隊拠点 発進口~

 拠点のある場所にあるカタパルトその一部の床が開き完全武装をした機械型の恐竜が10機出てきた。これは全て試作段階だが魔術加工及び魔境環境での対抗として製造された機体『ゴジュラス・ギガ』である。

 武装も一対の大型キャノン砲、両腕部にあるFGZハンドガトリング、尻尾の先にある一対の対空及び迎撃を備えたFGX高高度強襲ミサイルが搭載されている。
 更に口内にあるハイプラズマ粒子砲と背鰭のように並んでいる誘導式レーザープラズマと重武装だ。

 当然これら10機ゴジュラスギガその内リーダー機を含め妹ドランが脳波コントロールで動かす事が可能である。無人機なのでAIが判断し最適な攻撃手段を選び攻撃する。今は全て妹ドランが脳波コントロールしてる。


 妹ドラン(数からして・・・・20、今はマシュも準備してくれてる・・・対魔境のIMS無人機も配置途中・・・ここで出来る限り落とす・・・!)

 脳波コントロールしている1機のゴジュラス・ギガを通じ、ターゲットを補足、伝え迎撃を開始する。10機の内5機の尻尾にあるFGX高高度強襲ミサイルが1機24発、120発ものミサイルがヘンテコなミサイルに向かって行く

 数もさながら20発の魔境(劣化)ミサイルに迫る。・・・気のせいか地味に回避行動をするミサイルだが数が多く一発また一発と迎撃され始める。さらにある一発が高速で飛んできたキャノン弾に直撃爆散する。3機のゴジュラス・ギガによる大型キャノン砲による狙撃が行われ始めた。

 それでも突破してくるミサイルはあるがそこはルーシェ印のバリア弾が積んである砲台で防ぎ被害を抑える。

 妹ドラン(どうして魔境のミサイルが・・・んー・・・もしかして何処かに工場が・・・あるの・・・かな・・・)

 様々な可能性を想定し、迎撃準備を整えていくのであった。

2018年
02月21日
20:57

 15: レヴィドラン

 ~蒼の傭兵部隊拠点 ハンガー~

 魔境の敵に備え準備していた妹ドランとマシュと整備員達だったが、事が急変してハンガーは騒然としているようだ。
 あちこちで整備員が走り檄が飛びあい、緊迫した状況だった。

 妹ドラン「対魔境用のIMSと装備させて!1分でも早く!時間が惜しい!」

 整備員達『了解!』

 妹ドラン「準備が完了した機体から順に輸送ヘリ(ACVD)に乗せていって!ゾイドも試作段階でも構わない!対魔境装備させて!」

 最初彼女達は予測された地点の工場付近で火災が起き、予想よりも事が収まるかと思ったがその予想は裏切られるようにノラ兵器が大量に出現した。予測ルートを確認した所市街地に嵌っていたのだ。

 妹ドランo0でも何で火災付近から・・・?ダメ・・・!情報が足りない・・・!

 マシュ『ドランちゃん!ゴジュラス・ギガを砲撃ポイントまでの誘導完了しましたた!』

 妹ドラン「ん!分かった!後は私が砲撃をするからマシュは攻撃後に来る輸送ヘリ(ACVD)に乗って!私も砲撃を行った後にそっちに向かう!いい!魔境勢はメチャ強い!常識通用しない!私と連携する!忘れない!」
 マシュ「は、はい!」

 そう言った後IMSEX-Sガンダムを展開、対魔境武装を装備するため急ぎカタパルトに急ぎながらレドラーの索敵による映像を確認しつつ脳波コントロールでゴジュラス・ギガの操作を始めた。

 ~森林エリア 砲撃地点~

 そこにはマシュがIMSペーネロペーを展開しており、グレートシールドを展開し周辺を警戒していると10機のゴジュラス・ギガが予測侵攻ルートにいるノラ兵器群に対し、攻撃を行うようだ。既に蒼の傭兵部隊にも依頼形式でノラ兵器の破壊が来ているため、問題はない。偵察に出していたレドラーやギルベイダーにより位置はある程度把握できているため、狙うのみである。

 マシュ「ッ・・・」

 全く未知の存在"魔境"、妹ドランの言う事が本当ならば苦戦は免れないだろう・・・盾を持つ力が少し強まると同時に10機のゴジュラス・ギガの長距離砲撃が始まった

 ~ノラ兵器群 侵攻ルート~

 進軍する、魔境の軍勢その規模武装は正に常識では考えられない代物である。
 見た目が、デルビンやデルターなどのよく見た機体も魔境仕様ではいつもの考え方は通じないだろう・・・

 だがふと、ある方角から突如砲弾が着弾一部破壊された魔境デルビンや魔境デルターもいるがそれはあくまで直撃弾とその周辺辺りで爆発程度では小破、近距離では中破程度だ。だがそれでも一部の魔境軍勢は山岳部に視線を向けていた。

2018年
02月22日
12:12

 16: MI4989 削除

 <砲撃起点発見、第四砲兵中隊は指定座標を集中砲撃せよ。第五空挺中隊、指定座標へ強襲せよ>

 ~森林エリア 砲撃地点~

 砲撃が始まったそのすぐ後に敵の砲兵ドローン群による対砲兵射撃が始まった。その時に観測機であろう雑なつくりのヘリコプターが砲撃と共に超音速で通り過ぎていく。
 飛来した榴弾はゴジュラス・ギガの周辺の空中で次々と起爆していく。だが、ハードスキンではあるそれらには装甲の表面に破片が食い込む程度で損傷はない。

 その直後にヘリコプターの編隊がやってきてデルダーとデルビンで編成された歩兵ドローンが合計で60機降下、こちらに攻撃を開始してきた。
 デルダー3機で編成された6個のスナイパーチームは全長にして2m以上もあり、馬鹿でかいマズルブレーキと弾倉と自動装填機構が特徴的な対シュヴェシィナライフルを設置運用してゴジュラス・ギガに集中攻撃し、デルビン7機で編成された6個のアサルトチームはメルタライフルの熱水素ビーム弾とプラズマ無反動砲の爆轟プラズマ弾による弾幕をゴジュラス・ギガに浴びせながら走りながら接近していく。

 対シュヴェシィナライフルの徹甲弾、メルタライフルの熱水素ビーム弾、プラズマ無反動砲の爆轟プラズマ弾、どれもゴジュラス・ギガの装甲を貫けるものではないが熱水素ビーム弾を受けてしまうとその被弾部位が劣化し、防御力がどんどんと落ち、いつかは徹甲弾に貫かれて動力を破壊させられるか、装甲が爆轟プラズマ弾に叩き割られてしまう。

 熱水素ビーム弾と衝撃力の強い実弾火器や炸裂弾を組み合わせる、この攻撃方法は魔境では「メルタ割り」と呼ばれ、爆発物や小口径火器に対装甲攻撃力を確保するテクニックとして結構一般的である。特に重量のある実弾火器を持てない小柄な量産型シュヴェシィナが頑丈な水棲シュヴェシィナや陸棲シュヴェシィナを撃破する際にはほぼ必須となるテクニックだ。

2018年
02月22日
23:36

 17: レヴィドラン

 魔境デルビンや魔境デルターの「メルタ割り」というテクニックで少しダメージは負っている10機のゴジュラス・ギガだが試作とはいえ対魔境機体10機のゴジュラス・ギガの両腕部にあるFGZガトリングが回転そして数秒後、轟音と共に銃弾の嵐を魔境混沌ロイドを襲う、一発一発は小さいがそれが大量に来れば話は別だ。


 1機ならば被害は3~5機程度で済むだろうが10機であるため、倍以上に被害は跳ね上がる。次々と魔境デルビンが蜂の巣になる。
 さらに―――

 マシュ「うっく・・・!やぁぁあああ!」

 マシュも敵の攻撃をグレートシールドで防ぎつつ、ファンネルミサイルや散弾銃で反撃する。魔境の相手は初めてなため、若干押れる時はあるがゴジュラス・ギガの援護があるため、踏みとどまる。

 連携により魔境デルビンの数は確実に減ってはいるが、遠距離からの魔境デルターにはそうとは限らない、再び射撃を開始する前に上空から魔境のとは異なるヘリコプターの飛行音が聞こえ、直後何かが切り離される音が聞こえる。
 当然音に気付き、頭上を確認する―――


 妹ドラン『魔境勢は!魔境に!カエレー!』

 前にゼロ距離のプラズマショットガンで撃ち抜かれる。無論残りの2機は対応しようとチェーンソードを掴もうとするが頭上に無人機型IMSジルダがパイルライフルで敵を撃ち抜き破壊する。

 妹ドラン『よし・・・!他の敵反応は・・・!』

 即座に対処した後、周辺のIMSの反応を確認すると交戦中のジルダ及びユーゴーが魔境混沌ロイドの撃破を行っている、無論2機で連携しつつ各個撃破を狙って行く量産型のIMSだが試作段階であるためまだ数はジルダ、ユーゴー合わせて60機しかいない。だがそれでも確実に敵を撃破しているのがレーダーで理解できた。

 妹ドラン『よし・・・この辺りはクリア・・・!マシュ、聞こえる』
 マシュ『は、はい!な、何とか無事です!ですがゴジュラス・ギガに少し装甲に損傷があります』
 妹ドラン『っ・・・流石に試作段階、最後のシールド機能が無いとはいえ少し・・・弾薬の補給をする時間は僅か!補給次第再度砲撃開始!おびき寄せられた敵を撃破するよ!』
 マシュ『はいっ・・・!』

 周辺の敵反応は僅かなため次の攻撃に備え補給を行うようだ、現に補給物資を積んだ輸送ヘリ(ACVD)が着陸防弾の装甲を展開し奇襲に備えておく、無論補給ポイントは複数あり最短の場所で弾薬の補給が行われた

 妹ドランo0市街地の方では騒ぎになっていなければいいけど・・・!

2018年
02月25日
22:15

 18: MI4989 削除

 空にレーザー軌跡が入り始め、空を飛行していたレドラーやギルベイダーらが次々と焼き切られて撃墜されて行く、その時に蒼の傭兵団の拠点へ11104発の82mm対地ロケット弾と2032発の240mm対地ロケット弾が発射されていた。大量のロケット発射機を備えた空中艦艇も加わっている為、スワロッターズの拠点への攻撃と比べると実に20倍以上もの火力が投射されている。まるでさっきのロケット砲撃による超火力が「手加減していた」ようである。
 13000発以上ものロケット弾が描く噴煙は空を埋め尽くし、およそ三つくらいはあるらしい砲兵中隊による砲撃、爆装した無人戦闘機と攻撃ヘリが自動砲台等の防御設備へ精密爆撃を敢行して迎撃能力を削ぎ始めていた。
 より強力な破片効果を発揮するための分厚い弾殻はレーザー砲の浸徹を許さず、シールド兵装の生成装置を組み込むことによって粒子シールドやEMGシールドを貫通する性能を持ったロケット弾の暴風雨が迫る。
 いくらかのロケット弾は地下施設を攻撃する為の徹甲弾頭を備え、その貫通力を増強するために加速していく。

 偵察機的な無人機が撃墜されるその刹那に妹ドランへ空撮映像が送られてきていた。
 そこには第一回目のロケット砲撃を受けて破壊し尽された市街地が唐突に工業地帯のようなものへと変容して瓦礫やガラクタから次々と修繕用の部品と弾薬が製造され、さきほど破壊したカオスロイド型ドローン群がビルダーユニットと思しきデルビン型やデルダー型に修復されている様子が映っている。

 「モノがあって、作る奴が居る限り、いくらぶっ壊しても敵性動体は延々と湧き続ける」
 という事実が発覚した瞬間であった。

 そしてスワロッターズの拠点へ向かっていた機械化歩兵大隊が蒼の傭兵団の拠点へと針路を変更。トラックやバギー、ブルドーザーみたいな装軌車両等の軍団が水色のもふもふしたものを先頭に市街地を超音速で走り抜けていく様が映っていた。
 そして、その水色に狙撃されて撃墜された。

 INFO:攻撃対象が更新されました

2018年
02月26日
20:11

 19: レヴィドラン

 一斉に飛来する砲弾、その着弾の位置を予測し妹ドランは即座に蒼の傭兵部隊拠点に通信を繋げた。

 妹ドラン『被害状況報告!誰でもいい!』
 整備員『バリア砲台が2機!迎撃用のガトリング砲台が3機です!現在予備の砲台に換装中!でも敵の攻撃は恐らく苛烈になって行くと思われます!』
 秋山整備員『大変ですボス!現在飛来中の砲弾を砲台が迎撃してますが、敵攻撃ヘリと戦闘機がさらに砲台に攻撃を行っています!無人稼働が可能なIMSも対魔境装備を出して回してますが攻撃が苛烈!長く持つとは思えません!』
 妹ドラン『ッ・・・!』

 その言葉を聞き改めて理解し戦慄が一瞬走るこれが"魔境"人の常識に当てはまらない超越した"世界"、もっとも今回のは恐らく彼女自身が行った魔境で在った連中とは若干の劣化があるだろう。だがそれでもガラクタや廃材を瞬く間に武装、弾薬に変換する速度もあるが、工場まであっという間に建設する速度は正に"魔境"だ。常識?そんなのは既に息をしていない、是非も無し

 妹ドランo0どうする・・・!きっとレヴィとお姉ちゃんもこの事態に慌ててる!きっと助けようと、援護しようと必ず来る!でも二人とも"魔境"の脅威を知らない!どうすれば・・・どうすればあの常識を作る敵を・・・あっ・・・!

 ふとそこで妹ドランは気づいた彼女自身もちょっと常識離れした部分もあるがそれはあくまで人の範囲だ。だが魔境はどうか?滅茶苦茶デカイ魔境生息の魚の武装で大規模な敵を☆滅☆殺☆する事も出来た。その時ちょっと軽い気持ちで製造した"人の常識"を吹っ飛ばし、彼女も"恐怖してしまう"ほどのデータから製造しギリギリまで性能を近づけたあの機体ならば・・・

 妹ドラン『・・・誰でも構わない、あの機体を・・・"禁断のゴジュラス"の起動シークエンスを!全責任は私がやる!操作も私がやる!』
 秋山整備員『ちょ、ちょっと待って!アレを!?私も開発には関わったけど戦車道の時でも絶対無理って断言できるアレをですかボス!?まだ識別システムも未完成です!それに――』
 妹ドラン『大丈夫!絶対に!私は"狂わないから"!やれ!!!!』
 秋山整備員『ッーーーー!!!りょ、了解しました!ボス!』

 その通信を終えた後即座に上空を通過する砲弾を狙撃で次々と落とす一発でも多く拠点側の負荷を減らす為に・・・!


 ~魔境(劣化)軍勢 侵攻ルート~

 音速で走り抜く水色のもふもふ、途中狙撃した偵察型レイダー及び偵察型ギルベイダーを数機撃破したがその際向こう側にこちらの存在は知られたのは事実だった。まぁ当の本人は若干こっちは歯ごたえあるかな?ぶっちゃけ微妙臭いけどっと内心思いはしてたがこちらの軍を破壊したり砲撃を防いだりとちょっとはやるのうなので少しやる気は湧いた模様・・・いややっぱりちょっとだけ飽きを感じ始めそうな雰囲気も漂ってる。

 色々考えているとほんの僅かだが蒼の傭兵部隊拠点が見えた・・・見えたのだが同時に何か8mサイズの機体が見えたあと隣に少女がいる。あの時砲撃を行ったゴジュラス・ギガに似てはいるが、何か雰囲気が違う。ちょいと気になるがぶっちゃけどうでもいいのか進行を続けた。

 ~蒼の傭兵部隊拠点  特殊カタパルト~

 妹ドラン「ッ・・・!あ"ぁ"・・・・!こ、の位・・・!」

 禁断のゴジュラスを脳波制御しているが、今の妹ドランは専用の対魔境擬似IMSアーマーを纏っている。当然G耐性が一番強いのを纏っている。そして彼女自身脳波操作を始めた時に奥底で狂いそうな程の獰猛性が疼くが死ぬ気で堪えている。その優しく誰かを想う優しさと強き精神力を持ちいて

 マシュ『ド、ドランちゃん大丈夫なのですか!?バイタルを確認しているのですが物凄く幅の揺れが激しいですよ!?』
 妹ドラン「ガァ・・・・!!ふぅ・・・!ふぅ・・・!ま、だ・・・未完成の機体だから・・・ね・・・!私が合図したら・・・!こっちに・・・来てね・・・!」
 マシュ『っ・・・分かり、ました・・・!』

 そして即座に通信を遮断する妹ドラン、そうでもしなければ矛先がマシュ達に向けられてしまうからだ。必死に獰猛性を抑えつつ一人呟く

 妹ドラン「キング、ゴジュラス・・・!発進・・・!」

 キングゴジュラスの目が光り、大きく跳躍予測魔境軍勢のルートに降り立つ遠くには魔境群が見え、先頭には例の水色のもふもふが見えていた。なら迷う事は無い

 妹ドラン「・・・抉れ・・・」

 キングゴジュラスの口が開き口内に装備されている武装が起動する。

 妹ドラン「・・・抉れ・・・!」

 妹ドランの呟きに応えるかのように出力が上がり続ける。当然魔境軍勢も気づくそして―――

 妹ドラン『抉れぇぇぇええええええ!!!!!!!!!』
 キングゴジュラス「■■■■■!!!」

 キングゴジュラスから咆哮と同時に放たれる武装・・・それは魔境に向けられていた。
 ―所で皆さん【共振現象】をご存じだろうか?―
 ―よく、音やエネルギーに影響してその刺激により固有振動を起こす事である。―それならば捉え方ではちょっと驚く程度だ。正しそれは"常識の範囲内"での話だ。―
 ―もしその音がエネルギーが指向性が可能で常識では考えられない数値・・・【数億倍】に増幅したらどうなるか?―

 水色のもふもふは本能的な何かを感じ咄嗟に横に跳ぶ、その直後後ろに居た魔境軍勢は・・・

 水色のもふもふ「・・・うわー・・・」

 水色のもふもふは回避行動を指示したが"目視"で捉えるはずの音が避けようがなく魔境混沌機体が装軌車両すら砂の如く文字通り粉々に砕け散っていた。
 それもかなりの距離だ。目視が出来るならば回避もできるが音はそうとはいかない、あれほどいた大規模の機体や車両が6割以上消し飛んでいた。残骸もその直撃部分から綺麗な形をしていた。

 ― 一瞬で分解される ―

 後続も来るだろうがそれまで一瞬で6割を粉砕したキングゴジュラスの武装スーパーサウンドブラスターは恐らく水色のもふもふの防御も関係なく粉砕する可能性を秘めていた。

 (※)明らかにエグさややり過ぎ感ありますがこれ、ガチの公式スペックのキングゴジュラスの武装を使用してます。尚多少武装は強化されてる模様

2018年
02月26日
23:05

 20: MI4989 削除

 水色のもふもふこと、Type15D11Y「!?」ピコーンッ

 水色だけど黄色いうさぎのあってないような脳内では「音波=衝撃波」という謎な等式が出来ていた。

 Type15D11Y「ハッ、これは“加速”にツカエルっ!」

 ただでさえ謎な等式を基にもっと謎過ぎる判断を下してしまったうさぎさんの運命はどっちだ!
 と言う訳で残った4割の機械化歩兵大隊を率いてキングゴジュラスのことは無視して前進を再開し、そしてまたスーパーサウンドブラスターが直撃したのであった。


 ~蒼の傭兵団の拠点のどこか~

 Type15D11Y「突入成功っ!」

 ……。
 …………。
 やはり、魔境は「常識が通用しない」と言わしめるだけあってそんな領域の住人である。あと地味に無傷でもある。
 魔境にだってあの怪獣のように、咆哮で物体を破壊する生物は居るには居るが、その咆哮は極端な極超大波長であるため惑星より小さいモノは破壊出来なかったらしい。

 そんなことはさておき、被害状況である。波動砲的なそれを食らったもんで丸ごと消滅だ。少なくとも兵力は攻撃を受けている。しかし消滅した地上兵力は突然にしてワープでもしたかのように蒼の傭兵団の拠点へ突入を果たしている。
 ……ん?

 共振現象を起こすには音波でも電磁波でも何でもいいが「しっかりと受け止めてもらう」事が重要だ。これを受け流されるとその現象は起きない。
 レーザー兵器を運用する際、使う波長は赤外線が最も望ましいとされる事に似ている。

 では、レーザー化した音波はどうやって防ぐのかというと「乗る」か「流す」かのどちらかだ。
 「流す」のは簡単だ、物体と言うマクロな巨大構造に反応する音波はより巨大な構造に流せば良い。
 「乗る」のはすこし難しいが無理な訳ではない。魔境でのにゃんこ軍団のにゃんこは「光」に乗っているので単に波長がひたすらでっかいだけの音波に乗れない筈が無い。さらには音波は空気中を伝わる性質から衝撃波にも成りうる為、これをうまく制御して「推進剤」にしても良い。

 ……どうやら、奴らは食らった「破壊的な音波攻撃」を「自身に有益な衝撃波」に変換して超加速を成し遂げてしまったようだ。つか、ロイドですらない単なる遠隔操作の機械ですらこれを成し遂げている。

2018年
02月26日
23:37

 21: レヴィドラン

 はてさて蒼の傭兵部隊の拠点に侵入成功した魔境勢ではあるが、妹ドランは先程の攻撃で粉砕したと勘違いしまさかのダウン中しかもキングゴジュラスも機能停止、未完成だから是非もないよネ!

 それは兎に角辺りを見渡す、Type15D11Y周辺は居住区だが放送で魔境勢の拠点を破壊するとの連絡があった。そりゃ4割全部がここにいるんだからそらそうなる。ぶっちゃけここで暴れればいい話だが今一それでは味気ない感じがしていた。

 Type15D11Y「・・・どうしよう」


 やれるだけの事はやったので満足と言えば満足だ。もう片方の勢力がどうなったかは不明ではあるが、する事が完全になくなった・・・訳ではないのだが飽きが来た、きちゃったようだ。

 どうするべきか悩んでいるとトコトコ歩く音が聞こえ気になって見てみると―

 ネコクジラ「にゃごー」

 お散歩中のネコクジラだった(笑
 結局ネコクジラも気にすることなく散歩していた、それでいいのか蒼の傭兵部隊拠点のにゃんこよ

 まぁType15D11Yも何だかんだでいい戦い(が出来たかは分からない)が出来たのではないだろうか・・・多分
 そしてType15D11Yはうーんと考えた末―――

 1探索の時間デース!(まぁなんだ見学していってくれ、物は壊すなよ!)
 2さぁて帰ぇるべ帰ぇるべ(撤収)
 3スヤァ・・・(帰ってお昼寝ジャ^~)

2018年
02月27日
00:23

 22: MI4989 削除

 真面目な話、水色がブレイゾンで暴れる目的は暇潰しかつお遊びである。

 遊び相手(敵)にするはずだった警察の機動部隊も軍隊も「正しい対応(極力放置&無視)」をしちゃってるもんだから遊ぶ(戦う)気が無いのを示されてしまっているし、遊んで(戦って)くれる主要な戦力がダウンした今ではもう遊び相手がいない。まして、戦いの基本から拠点強襲はやるものの、拠点制圧は全く考えてもいないのである。一人でロボット(間違ってもロイドにあらず)を数千数万と率いるのは結構だが同じ数の人間を率いるのは骨が折れる上にめんどくさいし、可能ならばやりたくない事だ。

 そんな事でオーソドックスな旗取りルールに基づき、「旗(拠点)にタッチ(地上兵力が突入)したら勝ち」と言う訳で水色は勝手にこの戦いで「勝利」したことにした。これで満足なのである。

 INFO:おめでとう! スワロッターズと蒼の傭兵団は勝利条件を満たした!
 (普通の感覚ならばマジで意味不明だ……)


 4.まず、遊び終わったら玩具はお片付けしないとね☆

 そうと決まれば水色がやる事は一つ――「玩具のお片付け」だ。
 まだ動くドローンや車両や武器の数々、そして築き上げた要塞や工場を……全てテレポート能力の類でブレイゾンから消し去ってしまった。
 本当に消滅させるのではなく、自分達が支配する惑星や宇宙都市にまるまるお持ち帰りというものだが、どのみち消滅した事には変わりない。

 それは水色が装備していた諸々も同じで初期装備(みたいなの)に戻ったのであった……。

 Type15D11Y「~♪」スタスタ


 Type15D11Yは
 「1探索の時間デース!(まぁなんだ見学していってくれ、物は壊すなよ!)」
 を選択したようだ。

2018年
03月01日
20:17

 23: レヴィドラン

 早速、探索を始めるType15D11Y辺りを見渡しながら歩くとトビラが左右に並んでいる、居住区なので当然だ。・・・何となく適当に部屋を覗いてみると―――

 Type15D11Yo0何かふわっとしたのいるなぁ・・・

 何やら明らかに戦車のキャタピラをつけた柔らかそうなへんてこ生物がいた。
 正確にはやわらか戦車と言われるくっそ弱いけどやる時は・・・タブンやる戦車・・・っぽいのだ。

 どれも色が同じだが、一匹だけ若干蒼いのがいた。

 蒼戦(そうせ)「さて、皆今回は激戦だったとはいえ何とかなった相手が相手だったから尚更だ」
 兄者(やわらか戦車)「蒼戦さんの言う通りですよ、始めは僕達も宇宙は初めてでしたけどドラン整備長(妹ドラン)が僕らの事を考えて貴方が作られたんですから」
 やわらか戦車「しかも勇敢ですよ!けして後退せずどう対処すれば良いのか助言してくれますし!」
 蒼戦「僕はただ、皆生きて帰れればそれでいいからさ」

 その他色々ワイワイガヤガヤ雑談をし始めたようだ。すっ・・・っと覗くのをやめ、探索を再開するType15D11Y、やっぱ魔境ってフリーダムだ(確信

 ~蒼の傭兵部隊拠点近辺  戦場跡 マシュ視点~

 ―場所は変わり、魔境との戦闘が行われていた痕跡が残る中一機の輸送ヘリ(ACV)がマシュを乗せ妹ドランの所へ飛んでいた―

 どうも、マシュです、ドランちゃんが倒れたと聞きペーネロペーを纏った状態で、向かって居ます。レヴィさんやドランさん(姉ドラン)の皆さんも心配しておりました・・・けどバイタルを確認したところ無事ではあるようです。
 安心はしました・・・けど・・・

 マシュ「何故魔境勢は消えたのでしょうか・・・」

 恐らくリーダー機を破壊したと思われたので統率も少しは失われると思ったのですが少し、ほんの少し時がたった瞬間には敵も要塞や工場が跡形もなく消えたんです。これも魔境だからこその技なのでしょうか・・・あっ!

 マシュ「ドランちゃん!」

 ヘリの窓から外を眺めていたら遠くに倒れているドランちゃんが見え、隣にはキングゴジュラスが鎮座しています。咄嗟に私は発進口から飛び降りてそのまま飛翔で彼女の元に向かいました

 マシュ「ドランちゃん大丈夫ですか!?」
 妹ドラン「えへへ・・・な・・・んとか・・・疲れた・・・から・・・寝・・・る・・・」
 マシュ「分かりました、・・・はぁー・・・!よかったぁ・・・」

 へたりこんでしまいましたが、無事でよかったです・・・思わず空を見上げてしまいました、先程まで苛烈な攻撃が降ってた場所とは思えませんね・・・おっと、今はドランちゃんを――

 マシュ「・・・・あれ?」

 何でしょう、あれは?黒い・・・点?でも僅かに動いているような・・・小鳥と、言うには距離があります。何より、体が・・・震えるんです生命の本能的何かが・・・・ですが段々近づいて来て私は確信しました。

 マシュ「ッ!」

 あの黒い点・・・いえ少し距離が縮まったのかその姿が分かります、黒く鋭いトゲそして恐ろしい一対の大角の何かがこちらへ迫っていたのだと!私は急いでドランちゃんを輸送ヘリに乗せ自動操縦で蒼の傭兵部隊拠点に移動するため上昇していくます。キングゴジュラスも背中の接続部分に輸送ヘリから射出されたアンカーが接続され共に上昇して行きます・・・私も飛翔して急いで戻りたいところです・・・!嗚呼でも・・・!ソレは・・・!私の目の前に!(画像参照)

 マシュ「ッッッッ!!!!」

 悲鳴を上げる前に後ろに飛び込む事で回避しましたが私の後ろでは地面が抉れる音が聞こえました・・・!輸送ヘリは無事高い高度にいたため何を逃れました・・・!何とか立ち上がり私はグレートシールドを構えて土煙の先にいるソレに備えないと・・・!殺される・・・!

 【グルルルッ・・・】

 "ソレ"は上空のヘリに視線を向けましたが、すぐにこちらに視線を戻し唸っています・・・いいえ、違います!これは――

 【グォォオオオオッ!!!】

 耳を劈くような咆哮をしてこちらに跳んできました・・・!



 [INFO]正体不明の敵襲来

2018年
03月02日
12:50

 24: MI4989 削除

 ~居住区のどこか~

 Type15D11Y「鬼を屠るそれまでは~♪ 撃てや撃て、もろともに~♪」とことこ

 お外から獣の咆哮が聞こえても呑気に謎の歌を歌いながら探索モードな水色。
 そんな彼女にある存在が襲ってきた。

 Type15D11Y「(´・ω・`)おなかがすいたよ」

 空腹である……。
 一気に要塞に工場にトラックにカオスロイド型ドローン群と本能に赴くまま作ったのでエネルギー消費が激増。クレリアンが無限大にエネルギーを溜め込めるといっても無限にエネルギーを作れる訳ではないので当然と言えば当然。
 どーにかして食べ物を探さなければならない。

 手を床に付け、耳をピンっと立てて、スンスンと鼻を鳴らしてにおいを嗅ぐと近くに食べ物がありそうな厨房、美味しそうなお肉がありそうな倉庫(武器庫)、それと知らないけれどなんか元気な生き物が外に居るのが分かった。
 好奇心は外の生き物に興味を示し、水色はふわっと超加速して構造をすり抜けて建物の屋上まで出た。


 ~居住区が収まってる建物の屋上的なところ?~

 無駄に洗練された無駄のないスリヌケ=ジツを駆使して屋上に寝そべった状態で出た水色は立ち上がって生き物の音がした方向に目を向ける。
 なるほど、なかなか食べ応えのありそうな大柄な動物がいるようだ。

 そうと決まれば狩りの時間だ。
 水色は建物から跳び降り、着地。口腔にある火炎放射管からプラズマ火炎を放射。岩石を溶岩にし、そこに両手を突っ込んで……武器を取り出すようにガラス質な長槍と弓と溶岩矢を生成。仕上げに頭の毛と胸の毛と腕の毛に溶岩を流し込んで固めて簡易的な増加装甲を施す。
 これで準備完了だ。

 Type15D11Y「(`・ω・´)ごはんっ!」

 弓を構え、大きな動物に狙いを定めて矢を7200m/sの速度で撃ち、すぐに長槍へ持ち替えて大きな動物に向かって1000m/sの速度で跳ねた。

2018年
03月03日
23:47

 25: レヴィドラン

 ~正体不明の敵 交戦区域~ 【???】耐久値100%

 マシュは突如として襲撃してきた黒く恐ろしい敵、それは途絶える事のない攻撃にマシュは防戦一方であった。一応整備員の秋山がまだ余力のあるゴジュラス・ギガをこちらに向かわせているのでそれまでの辛抱である。

 マシュ「うっ・・・!」

 だが、その一撃一撃が重いのだ。距離を離そうとしても頭上を飛び越え回り込んできては突進してくる。そして素早い切り裂きや、側面に回り込んでも翼を地面に添えてそのまま風圧で吹き飛ばしたりその巨体で押し潰そうとしてくる。

 今の所マシュは全て防いではいるが、しかし衝撃までは防ぎき切れなかったりパワーの差により防げても吹き飛ばされダメージが蓄積されていた。

 マシュ「くぅ・・・攻撃の隙が、見つから・・・無い・・・」

 グレートシールドを支えに立ちつつ盾を構続ける、構えは決して解かない、でなければ確実に狩られる(殺される)そう確信してるのか、目の前の怪物(モンスター)から視線を離さない。

 マシュo0落ち着いて・・・落ち着いて・・・!何処かに必ず隙が――

 【グォォオオオオオ!!!】

 マシュ「ッ!」

 突然後ろ脚で立ち上がり天に向かって雄叫びを上げる怪物、しかしマシュは理解した本能で理解した。確実に防ぎきれない一撃が来る。
 高く跳び上がる怪物、そのままマシュに向かってタックルを―――

 ドゴォ!

 【ギュァァアアア!?】

 マシュ「―――」

 しようとした寸前突如目にもとまらない速度で何かが怪物の右前脚に直撃何かは砕けたがそれ以前にマシュでもハッキリ分かる位に右足にあったトゲが粉々になり外皮にもダメージが入り吹き飛ばしたのだ。

 2、3回バウンドする、その際他の棘も衝撃で砕け外皮も一部剥がれる。しかし4回目のバウンドになろうとした時に翼で態勢を無理やり直し、起き上がるが―――

 ゴリッ!

 【ゴァアア!?】

 今度は何かが頭部頭上を突くように攻撃してきて、一部の棘が砕け態勢も崩れてかなりの距離を転がる。マシュもその何かの正体を見てみると・・・それは水色のもふもふことType15D11Yだった。

 Type15D11Y「何か思ってたよりかたい(´・ω・`)」

 マシュ「いやその理屈は可笑しいですよ!?」

 思わずツッコミを入れるマシュ、アレだけど速度で飛んできた・・・のだろうか?Gも相当以上に在る筈だがしょぼん顔で言っていたので平気そうだ
 多分常識はどっかプチ家出しているだろう。魔境だし是非もないネ!

 しかしそんなギャグ空気をしてる暇もなく唸り声が聞こえ、慌てて視線を戻すとそこには怪物の棘や外皮に傷があった。どうやらダメージはあるようだ。しかし怪物に変化が起き始めた。

 マシュ「と、棘が・・・!?」
 Type15D11Y「再生型かー・・・(´・ω・`)」

 何と両前足、翼、頭部、尻尾そして外皮が再生し始めたのだ。
 そこはいい、だがもっとも驚愕したのはその棘がより大きく鋭くなっているのだ。

 【ゴァァアア!】

 咆哮をした後身を屈め、加速するようにこちらへ駆け出したのだった。

 [INFO]『常識離れの魔境』により【???】耐久値20%減少、さらに追加のダメージ5%を含め、25%減少撃退までの耐久値まで後75%

2018年
03月06日
19:33

 26: MI4989 削除

 Type15D11Y「(´・ω・`)さすがにそこらへんの岩石じゃ一発で砕けるね」

 さっきの攻撃で武器(溶岩槍)を喪失した水色はよく分からない大きな獣が迫ってくる中でも武器を探していた。

 Type15D11Y「(`・ω・´)首領パッチソード!」
 INFO:「太い木の枝」を装備しました

 何かを見つけて掲げるが……それはネギではなく木の枝である。
 それはともかくただの枝を長くて重い棍棒として握った水色は大きな獣の腹目掛けて棍棒をそれなりの速度を持たせて振り上げた。

2018年
03月14日
00:48

 27: クライド

 時は遡り【???】がマシュと会敵する少し前

 〜ロスト・エルサレム拠点基地内クライド自室〜

 クライド「ーーーー」

 クライドは自室で自身の背丈ほどある銃を整備しながら周りに映るディスプレイを通して指示を出していると新しくディスプレイが表示されて、確認をする

 クライド「ん?珍しいな…『アレ』が出るなんて…まぁ、あんだけ大暴れしてたら来るだろうけどさ」

 整備していた銃を二つ折りにして腰に付け部屋から出ると目の前に山の翁がいた

 山の翁『どこへ行くのか契約者よ』
 クライド「いやチョイと『遊び』に行こうかなぁって」
 山の翁『働け』
 クライド「えー…」
 山の翁『…とはいえ時に休息が必要である』
 クライド「ま、アンタには霊体化して、一応の保険として来てもらうとするか」
 山の翁『よかろう』




 〜森林〜

 【???】『!』

 怪物はType15D11Yの振り上げる一瞬の動作に気付き、大きくバックステップをすることで棍棒の一撃を避け、睨み合いに近い状態になる

 Type15D11Y「避けたかー(´・ω・`)」
 マシュ(この敵見た目以上に知性があるのでは!?………??)

 と相手の出方を警戒していたら、なにやら森の奥の方から声が聞こえてきた

 ーーーーッ!!

 マシュ「この声は……叫びでしょうか?にしては近づいているような…」

 ィーーーーー

 クライド「ャッホォォォオ!!」

 とクライドが木々から上空に飛び出て、既に両手で持っていた銃を怪物に向けてマシンガンの如く連射した。
 銃から撃たれた弾丸は外皮を貫通するには至らず、全身の棘だけを破壊するに留まりクライドはマシュに並ぶように滑りながら着地した

 クライド「やぁ、マシュ・キリエライト君」
 マシュ「あ、貴方は…?」
 クライド「自己紹介は後でも出来る、要点だけ聞くぞ?ソレでの戦闘は初めてか?」
 マシュ「は、はい!」
 【???】『ーーーー!!』
 クライド「よぉし、では……ってソコ煩い」

 素早く銃の弾倉を変え、叫びながら突進して来る怪物の右脚部に対し、マシュの方を見ながらも怪物を見ずに10発撃ち込む。
 今度は外皮を貫通し内部から『爆発』した

 【???】『ーーーーー⁉︎』

 怪物はダメージで倒れて叫ぶが、直ぐに復帰し一定の距離を置いて現状ヘイトの高いクライドを睨み付けて雄叫びを上げる

 クライド「うわ、爆裂式滅龍弾受けて叫ぶだけとか以外と硬ぇなコイツ?………オホン、マシュにはまず一言アドバイスな、『強い攻撃は受け切るのでは無く、受け流せ』オーケィ?」

2018年
03月15日
22:46

 28: レヴィドラン

 【INFO】クライドの援護射撃により【???】耐久値20%減少、さらに追加のダメージ7%により27%減少撃退までの耐久値まで後48%

 マシュ「受け切るのでは無く、受け流す・・・やってみます!」
 クライド「よし、それでいい、いいか?強い攻撃は受けきるなよ?」
 マシュ「はい!」
 Type15D11Y「そんな事よりまた突っ込んできたよ(´・ω・`)」

 Type15D11Yが木の枝を構え直しつつ指摘する。マシュは怪物を見ると翼を広げ、飛んでいた。そのままこちらへ一気にまた新しく再生した鋭いトゲが生えた腕を振り下ろしてくる。3人はバックステップで回避するが怪物は地面に刺さった腕を更に深く押し込むと針が弾丸のように飛来した。

 マシュ「棘が・・・!?っく・・・!」

 咄嗟にマシュは正面で構え防ごうとしたがクライドのアドバイスを聞き、少し斜めにして防ぐすると棘は少し斜め上に飛んで行き地面に刺さる。防いだ時の衝撃も緩和されていた。ほっとしたのも束の間マシュはふと怪物が腕を抜こうとしている。あっという間に抜けるだろう・・・だが――

 マシュo0一か・・・バチか・・・!

 マシュは僅かな隙に目掛け一気にスタラスターを噴かし接近、怪物の腹部真下に潜り込み―――

 マシュ「やぁぁああああ!!!」

 彼女自身の出せる限りの力を籠めて怪物の腹部にグレートシールドを叩きつける。グレートシールドにもサブスラスターが装備されてるため強烈な一撃が怪物に響き僅かではあるが動きが鈍るのが見えた。
 故に―――

 マシュ「今です!お二人とも!攻撃を!」

 その隙を決して逃さない

 【INFO】マシュの攻撃により【???】耐久値10%減少撃退までの耐久値後38%

2018年
03月16日
00:26

 29: MI4989 削除

 Type15D11Yは先のトゲ飛ばしで飛来したトゲをいくらか拾い、それと枝と泥を焼結して作ったセラミックと組み合わせて即席のピルム(投槍)を作成していた。トゲを飛ばしてからマシュが反撃するまでの時間はほんの僅かしかなかったので手に握っているのは2本の即席ピルム。

 Type15D11Yは1本目のピルムの刃と柄に口腔の火炎放射管からまだ着火してない爆轟性油脂をべったりと塗布し、怪物の上半身に投げつけ、溶岩弓を構えて2本目のピルムを矢として番える。

 1本目のピルムは怪物の身体に突き刺さったが爆発はしないがわざとそういうものである。
 ――狙いをつけたType15D11Yはその片目から強力な赤外線レーザーを発振、それによって刺さったピルムに塗りたくられた爆轟性油脂を起爆し、すぐに弓に番えたピルムを矢として放った。
 弓から放たれたピルムは一番最初に岩石で作った矢をぶち当てた時と同じ速度で飛んでいく。

2018年
03月16日
13:22

 30: クライド

 空になった弾倉を同じ弾種のボックスマガジン(150発)を装填し構える

 クライド「危なっかしいことするなぁ……だが、良い判断だ!」

 翼部と頭部に狙いを付け

 クライド「マシュ!流れ弾には気をつけろよ!」

 フルオートで連射する

2018年
03月17日
00:11

 31: レヴィドラン

 マシュo0二人の攻撃が来る・・・!


 素早く怪物の懐から抜け出し素早く離脱する。苦し紛れか尻尾を振ってきたが、マシュはグレートシールドで流すように防ぐが、完全には受け流しきれず弾かれるように吹き飛ぶ、しかしそれがマシュにとっては不幸中の幸いだった。

 【ゴォォアアア!?】

 怪物の背中に槍が刺さった、速度もあり怯むがさらに追撃を想定したかのように爆発さらに怪物の顔に次々と弾丸が直撃そして爆発を起こし大きく怯んだ時に腹部に凄まじい速度で矢が直撃爆発も引き起こし大きくのけ反った。

 マシュ「・・・!今なら、ファンネルミサイル全弾発射!」

 大きくのけ反っている今なら大きなダメージを与え、撃退が可能ではないかとファンネルミサイルを全弾射出腹部及び頭部に集中的に狙う。しかしのけ反ってはいるものの態勢を立て直し攻撃に移ってくる可能性もあり決定打が必要だった。

 マシュ「―――危険だけど・・・落ち着いて、落ち着いて先輩の助言を思い出して・・・!」

 怪物の頭部に急接近しつつマシュは先輩・・・レヴィの言葉を思い出す。

 ~~ある日の晴れた日 自然区~~

 そう、それは晴天の青空で
 レヴィとマシュは二人で丘の上で座って日向ぼっこしつつ話をしていた時だ。

 レヴィ「戦場での経験?」
 マシュ「はいぼんやりと、ですが私は戦場で戦っていた・・・気がするんです」
 レヴィo0記憶が・・・?でもぼんやりだか今一よく把握できていない感じかな
     「マシュ、その時何を使ってたの?」

 マシュ「えっと・・・何か防ぐ物です」
 レヴィ「防ぐ物・・・となると盾かな大きさとかはどう?」
 マシュ「そこまでは・・・これと言っていまいちです、でも何となくですけど大き目でした」
 レヴィ「大き目、かマシュ仮にその大型の盾でどういう戦い方かは覚えてる」
 マシュ「ごめんなさい、流石にそこまでは覚えてないです・・・」
 レヴィ「そう、でも記憶を思い出すきっかけになると、それと大型の盾は確かに強力な一撃を防げるけど他にも使い道はあるよ」
 マシュ「使い道ですか?」

 ~~~~~~~~~~~~~~~

 マシュo0分かりました先輩!あの時言った助言今なら分かります!

 ―うん、大型の盾は確実に敵の攻撃を防ぐその際弾くんだ敵の得物次第では防いだ側の反撃に繋がるよ―

 マシュは全力で跳び狙うは怪物の顔である。

 ―でもたた単純に盾で叩いても相手の態勢を崩す程度で終わっちゃう、それだと反撃にしても今一つ、だから反撃する時は――

 マシュ「反撃する時は――」

 ―「大きく踏み込んで一気に叩く!」―

 そしてマシュは怪物の顔面・・・と言うよりは大角の片方に直撃クライドとType15D11Yの追撃もあり、ヒビが彼方此方にあった。つまり――

 マシュ「はぁぁあああああ!!!!」

 その力の籠った一撃は怪物の大角をへし折り――

 【グォアアアアアアア■■■!?!?】

 クライド「おっ!」
 Type15D11Y「おー角折れた!(`・ω・´)」

 大きく吹き飛ばす!!!

 【INFO】クライドとType15D11Yの攻撃により【???】耐久値24%減少、さらにマシュの追撃により【???】耐久値14%減少撃退までの耐久値0%撃退条件達成

2018年
03月17日
08:36

 32: MI4989 削除

 Type15D11Y「(`・ω・´)ごはんっ!」

 怪物が弱ったように見えたのかType15D11Yは持っていた太い枝を急速に炭化・硬質化させて六方晶窒化炭素の刃とCNT繊維で組まれた刀身と柄を持つ雑な大きな曲剣へ加工し、怪物に飛びかかった。

2018年
03月20日
00:20

 33: レヴィドラン

 マシュの打撃により吹き飛ばされ倒れていた怪物は何とか立ち上がるが、足元が覚束ない様子で苛烈な時より弱くなっているのが分かる。そこにType15D11Yが弱ったと判断し跳びかかってくる。怪物も何とか追い払おうとするがまだ打撃のダメージが残っているのかふらつき、尻尾の攻撃が逸れてしまう。
 当然それを逃すはずがなく流れるように躱し――

 Type15D11Y「(`・ω・´)そぉい!」
 【グォォオオ!?】

 尻尾を切る、外皮で阻まれたものの少し力を押し込み突破した後はすんなりと切断ができた。切断された尻尾は宙を舞うものの素早く跳び尻尾をキャッチする。

 Type15D11Y「(`・ω・´)ごはんっゲ、ット?」

 キャッチした所でふとType15D11Yは僅かな違和感に気付く、尻尾から滴る血は赤い、だが匂いと断面の骨の部分が僅かに違った。まず血は赤いが僅かながらオイルの匂いがしており、尻尾の断面から見える骨も僅かならが鉄も混じっており嗅いでみるとやはり僅かならが鉄の匂いがした何より――

 Type15D11Y「(´・ω・`)このオイルと鉄・・・知らない代物だ」

 まったく知らないオイルと鉄であることが何となくではあるがそう理解したのだった。その直後

 ゴォォオオオオ!

 Type15D11Y「(´・ω・`)うーわー」

 クライド「ッ・・・いきなり突風が・・・」
 マシュ「ああっ!?水色のもふもふのお方が!?」

 凄まじい程の突風が怪物の前方に突如発生しType15D11Yが軽く飛ばされる(なお怪物の尻尾が決して離さない模様)だが遠くに飛ばされたものの何とか態勢を整え着地したが、突風は更に苛烈さを増していく流石にクライドも目を瞑る程のようだ。マシュは盾を構え支えにし何とか怪物を逃さないよう突風の先を見ると―――

 マシュo0・・・!何か、いる!



 突風による砂煙ではっきりとは見えないが鋼色の龍がいた。怪物と大きさもほぼ大差がなくただこちらの様子を窺うように見ていた・・・そして怪物はマシュに強い殺意を込めたのだろうか・・・翼を広げると同時に一際強い咆哮を上げ飛翔しそのまま雲の中に入って行った。それを確認したかのように鋼色の龍が唸ると突風は更に強くなり流石にマシュも目を瞑ってしまう。


 マシュ「怪物が・・・!くっ・・・!」
 クライド「くそっ!まともに目が開けられねぇ・・・!」

 『――――』

 鋼色の龍は何もすることなくこちらが突風で身動きが出来ないのを理解したのか、翼を広げ一気に飛翔そのまま雲の中へ入って行った。
 マシュはダメ元でスラスターを全開一気に急速上昇する。途中途中態勢が崩れかけるも何とか立て直し雲に入って行く

 マシュo0私の考えが正しいとすれば、恐らく雲を抜けた先に・・・!

 怪物と鋼色の龍がいる、そう想定し雲を抜けた先には―――

 マシュ「―――そんな、いない?」

 何もいなかった。視界に映るのは所々に見える雲と市街地そして青空、それ以外何もなかったのだ。マシュは盾を構えつつ慌てて周辺を見渡すも怪物の影どころか形すら見えなかった。

 マシュ「・・・・一体あの怪物は、あの鋼色の龍はなんだったのでしょうか・・・」

 晴天の雲の上でマシュは一人呟くのであった・・・

 【INFO】正体不明の敵撃退完了

2018年
03月20日
19:55

 34: MI4989 削除

 Type15D11Y「(,,・ω・,,)」肉焼き中……

 尻尾しか得られなかった上に獲物を逃してしまったType15D11Yは吹き飛ばされて着地したその場で風がおさまったあたりでさっき切って手に入れた尻尾を焼き始めていた。

 Type15D11Y「(`・ω・´)」上手に焼けましたーっ!

 焼き上げると機械油が滴るとかすごく鉄してるとかそんなの関係なしに豪快にもぐもぐと食べ始めた。
 見かけによらずとても強い顎で骨や機械部品ごと噛み砕き、さも美味しそうに食べる。

2018年
04月04日
00:06

 35: エアロ

 >>33
 ~蒼の傭兵団ベース 怪物の出現地点付近~

 巨大なる龍が去り、マシュは安心して地上へと降りてきた…
 だが次の瞬間、ライトの光が彼女を照らす!


 IPP機動隊員「警察だ!動くな!」

 そう、怪物が出たという報告を受け駆けつけたIPP機動隊だった!
 パトカーや装甲車からは近年ブレイゾン市管理局など、
 官公庁向けにリリースされた「メタトギア・ポリス(P)」を装着した
 機動隊員が降車、デリネーターを構えマシュを囲む。

 機動隊員A「もう抵抗しても無駄だぞぉ…」
 機動隊員B「話は署でゆっくり聞かせてもらおうかぁ?」
 機動隊員C「そのアーマーの出処についても詳しく…」

 お前らホモコップかよぉ!まぁブレイゾンにホモは893万人もいるし、多少はね?
 3人に勝てるわけ無いだろ!いいかげんにしろ!

 マシュ「あわわわ・・・」

 と、そこへ背の低いギアを着用した機動隊員が現れて、メットを取った…


 ???「おいホモコップ共、お前らのやることは交通整理と規制線設置だろ、
 とっととやれ」
 やけに低い、寝起き直後みたいな声…
 3人は即座に向き直り直立不動の姿勢をとった!

 機動隊員A「SiR!YES!SIR!失礼しました冷泉警部!」
 機動隊員B「直ちにかかりますッス!」

 そう、大洗女子学園あんこうチーム操縦手にして、
 若干19歳でIPP警部である、冷泉麻子!
 機動隊員達は慌ててそれぞれの持ち場へと散っていった。
 そしてその後ろからはIPP強行犯と鑑識班がやってきた。
 【INFO】麻子ちゃんは19歳で警部だよ!まぁ冷泉家のご令嬢だし、多少はね?


 ノーチェイサー「おうおう冷泉警部殿、お宅の部下はお盛んですな…
 おほん、マシュ・キリエライトさんですかな?
 私IPP強行班・ノーチェイサー警部です
 これより現状の捜査を開始します。レヴィは…市街地の方かな…」
 ヨネザワ「鑑識班長、米沢守です。これより臨場を開始します」

 ヨネザワ班長の指示で鑑識班が即座に証拠の押収を開始する。

 ハヤシバラ「はいそれでは失礼、
 お嬢さんのIMSスーツの戦闘記録参照しまっせ^~」シュルシュル
 そう言うとハヤシバラは腕からケーブルを出し、マシュのシールドに接続。
 映像記録をコピーしてARで出す。

 ちょうどそこに市街地からレヴィ達も引き上げてきた。
 鑑識達は隣で平然と肉を食べているウサギが目に止まった。

 ヨネザワ「ん?そのウサギ君の食べてる肉は…?」
 鑑識員「ウサギさん、お聞きしますが、その尻尾は?」
 Type15D11Y「(,,・ω・,,)さっきの怪物のお肉よ。
 調べたいなら骨や棘がそこにあるから、どうぞ」もくもく

 見ると骨やら棘やらそこら中に散らばっていた…かなりでかい。
 と言うかこのウサギ、
 10mそこらはありそうな尻尾の肉を一人で食っているのだろうか。
 恐るべき胃袋というべきか、機械油混じりの肉を食うという悪食に呆れるべきか。

 ヨネザワ班長は背骨を触診して調べている。
 これだけでかい骨だ、
 たとえよく焼いたとしてもどこかに生焼けの部分があるはずだ…

 ヨネザワ「…見つけた、ここだな…」
 言うとサンプル摂取用の注射器を取り出し、液体を抽出する…
 そう、取り出したのは髄液だ。
 髄液にはその生物のDNA情報が全て詰まっていると言ってもいい。
 そして血液解析器にかけ、分析を開始する。
 一方、ハヤシバラの映像解析はと言うと…

 ハヤシバラ「ああ、見えた見えた…マシュさん、コイツらかな?」画像を指差して
 マシュ「ああ、はい!そうです、黒い棘だらけの龍と、鋼色の羽をした龍です!」
 ハヤシバラ「…こんなけデカい獣というと…データベース検索…
 ハンター資料にアクセス…ああ、マジかよ…」

 そこに表示されたのは…


 --------------------------------------------
 ハンターデータベース照会…該当モンスター判明

 古 龍 種

 【 滅 尽 龍 】 ネ ル ギ ガ ン テ
 【 鋼 龍 】 ク シ ャ ル ダ オ ラ
 --------------------------------------------


 ハヤシバラ「…古龍かよ…それもとびっきりの!」
 ハヤシ「私モンハンやってるからわかります!ネルギガンテ!
 最新作の大ボスで古龍食いと言われる、古龍を食べる古龍です!」
 ツジ「ああ、棘飛ばしてきたりローリングスタンプ決めてきたりと強敵だぜ…
 自然区のアオアシラやレウスなんか雑魚同然のめちゃくちゃ強いやつだ!」

 ヨネザワ「…とと、そちらも解析が終わったようですね。
 私の方でも古龍種・ネルギガンテと判明しました。
 棘は回収します…大量にありますのでそちらの部隊の方にも回しましょう…」

 棘は大量に落ちていてサンプルには十分だ。
 青の傭兵団整備班も回収を進める。未だ眠る妹ドランの容体も気がかりだ。


 ノーチェイサー「さてと、そこのイケメンは聞かずともわかる、LJ代表・Mrクライド?」
 クライド「おうおう警部さん、俺んとこは独自で解析を進めるぜ。
 情報部を通して送るから心配すんなって。じゃあな」ヒューン!
 そう言うとクライドは行ってしまった。
 …まぁ情報部から直々にアンタッチャブルと言われてるやつだし、仕方ないね(レ

 【INFO】ぬゎあん疲れたなぁもぉん、続きオナシャス!

2018年
04月07日
00:40

 36: レヴィドラン

 怪物の痕跡・・・滅尽龍ネルギガンテの痕跡が回収されるなか秋山はマジマジとその棘を見ていた。その隣にはマシュとレヴィもいる。

 秋山「おー・・・これが例の滅尽龍の棘・・・」
 レヴィ「マシュとIPPから話は聞いてたけど、クシャルダオラは兎も角ネルギガンテは僕でも知らなかった・・・マシュどんな古龍だったの?」
 マシュ「たしか直接的な攻撃が多く、攻撃しでも棘の部位が他の部位より早く再生していました、っと私も痕跡回収のお手伝いをしてきます!」

 レヴィ「うん、分かった。しかし・・・回復力能力のある古龍・・・か・・・」

 回復力能力に優れていると考えるレヴィだが、そうだとしてもそれ相応のエネルギーが必要となる。例え草食動物を捕食したとしても周辺を見れば分かる地面が抉れ小さいクレータと見間違えるほどの地面のへ込み具合からして莫大なエネルギーが求められる。そこでレヴィはある答えにたどり着く

 レヴィ「それ相応のエネルギー、まさか古龍を・・・?いや、でも聞いた話が本当なら・・・ネルギガンテは・・・」
 ブラン「何か考えごと?」
 レヴィ「うえっ?ああブランか、先に拠点に帰ったはすだけど、どうしたの?」
 ブラン「ちょっと、私もマシュが遭遇した龍の痕跡が気になってつい・・・」
 レヴィ「そう、でもたしかにネルギガンテの痕跡・・・これで何か分かればいいけど・・・っとそう言えば妹の容体は?」

 ふとレヴィは妹ドランが心配でブランに聞いてみると何かちょっと疲れ気味になため息をついてこう言った。

 ブラン「今は非常に元気になって基地の破損場所を整備員達と修理中みたい」
 レヴィ「・・・えっ?でもマシュの話だとまだ眠っていたはずなのに・・・」
 ブラン「それは―――」

 ブランはその時の事をこう語る

 ~時を少し遡り 蒼の傭兵部隊拠点 医療室~

 レヴィが先に帰って大丈夫と言い、蒼の傭兵部隊拠点に帰ったブラン達は其々が自室に戻ったり食堂に向かったりする中ブランは医療室に向かい妹ドランの怪我をヒールで治していた。近くにはイーニャ、ロムとラム、そして妹ドランのサーヴァントであるジャックとバベッジがいた。

 ブラン「これでよし・・・外と内どちらもこれで怪我は無いはず」
 ジャック「おかあさん・・・」
 バベッジ『ジャックよ心配する事は無いブランが治療を施した、それに私とマスターが共同で開発した癒しの円筒(IN蒸気版)もあるいずれ目覚める』
 ラム「そうよ!お姉ちゃんが頑張ったんだからドランは必ず起きるよ!」
 ロム「必ず・・・起きる(かくしん」
 ジャック「みんな・・・」

 励ましの言葉にジャックの目元には涙が溜まりかけるがイーニャがふき取り笑顔でジャックを励ます。

 イーニャ「大丈夫!ドランはとってもすっごいメンタルあるから絶対目を覚ますよ!」

 ジャック「うん、うん!」

 ジャックも笑顔で頷き、つられるようにブランも微笑みながらその光景を見守った。がバベッジがある事を思い出す。

 バベッジ『ところでブランよ、本来ならばARMS大会の件だが』
 ブラン「そうね、たしか想定外の事態で少し延期になったとか―――」
 妹ドラン『ダ ニ ィ ! ?』
 ブラン「えっ!?」

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ブラン「―――という事よ、起きた後凄い速度で走っていって拠点の修理や設備の修理を始めてたわね」
 レヴィ「妹ぇ・・・流石のギャグ補正と言うべきかなんというか・・・(;」

 マシュ「先輩ー!ブランさーん!痕跡の回収が終わったようですー!」

 ギャグ補正力に流石のレヴィもちょっと苦笑いしている事にマシュが手を振りながら整備員達がネルギガンテの痕跡の回収が終わった事を伝えたようだ。
 現に整備員達もうはうはしながら拠点に帰って行くのが見て分かる。
 ふとブランがレヴィに手を差し伸べちょっと照れてはいたものの微笑んでいた。

 ブラン「レヴィ、手を・・・繋いでくれる、かしら?」
 レヴィ「もちろん、さぁ帰ろう」
 ブラン「ええ、ふふふ・・・♪」

 二人は手を繋ぎ雑談をしながらマシュと秋山&整備員達の後を追うように蒼の傭兵部隊の拠点へ帰って行くのであった。

2018年
04月07日
01:12

 37: MI4989 削除

 IPPの鑑識達がサンプル採取を終えるタイミングで尻尾を食べ終えたType15D11Yはその場からスタスタと歩いてどこかへ去って行った。
 そうしてみんなの目から草むらの中へと消えるあたりでステルステレポートを行い、その姿をブレイゾンから消し去ったのであった。

2018年
04月29日
14:26

 38: レヴィドラン

 ~蒼の傭兵団 拠点 自然区~

 突如襲来してきた怪物、【滅尽龍ネルギガンテ】と【鋼龍クシャルダオラ】から数日後、今は拠点の設備も修理が終わり、整備員と妹ドランがギャグ補正値MAX状態で点検をしていた。マシュ・キリエライトの話によるとネルギガンテの襲来時妹ドランを狙っていたのではないかと言う話もあった。
 もっとも今現在は、妹ドランもいつも通りではある。レヴィと姉ドランもこのネルギガンテの痕跡から調査を続けているもののどこから飛来してきたのかは今だ判明しにくい状況だった。IPPの鑑識班からもネルギガンテとクシャルダオラが今どこにいるかは未だ分かっていないとの事だ。

 と言ってもレヴィと姉ドランは――

 レヴィ「すぅ・・・すぅ・・・」

 姉ドラン「・・・・・」

 一度考えすぎるのも体に疲労が来るためネプテューヌからの提案でお昼寝中である。お日様ポカポカだ。
 そして、レヴィのハレームsやレヴィ達のサーヴァントとリナーシタとノッブは――


 ~ガールズトークIN4女神+α~

 ネプテューヌ「ん~!いい天気~こういう時はごろんと寝転がるに限るよね~♪」
 ノワール「相変わらずね、はむ・・・」
 うずめ「しれっと、クロワッサン食ってるけどよ、それレヴィと一緒に作ったのだろ?」
 プルルート「ほぇ~レヴィと一緒に作ったの?」
 ネプテューヌ「なぬぅ!?ノワールそれ本当なの!?」
 ノワール「ふえっ!?え、あっこれはその、ね!何となく誘われたからで――」
 ネプテューヌ「嘘だぁ!絶対ノワールから『よ、よかったら一緒に作らない?』とか言ったに決まってるー!」
 プルルート「る~♪」
 ノワール「何でそうなってるのぉ!?というより何で分かったのよ!?」
 うずめ「えっ、ネプっちが言ってたの合ってたのか?」
 ノワール「あっ・・・・」

 元気ハツラツなガールズトークまさに女子ならではの雑談である。
 一方―――

 ブラン「あっちは騒がしいみたいね・・・」
 くろめ「別にいいじゃない?元気があるのが一番と言うからな」
 ベール「そうですわね、こちらはこちらでゆったりと楽しむべきですわ」
 くろめ「ああ、む?このアップルパイいい味だな」
 ベール「そちらでしたら、たしかコンパさんが『アタンスさんと一緒に作りましたですー、皆さんで食べてください~』と仰っていましたわ」
 ブラン「レヴィの先代さんと一緒に作ったのねじゃあ、一口・・・ッ!美味しい・・・!」
 くろめ「たしかに、これほど上手く作るとはねレヴィとふたりkおほん・・・」
 ブランo0今明らかにレヴィと二人っきりって言いそうだったけど、一応聞いていなかった事に―――
 ベール「くろめさん、先程のお話もう少し KU WA SI KU 聞かせてもらえますか!?」
 ブラン「反応早いなおい!?」

 静かながらゆったり(?)としたガールズトークであった。

 ~ガールズトークIN女神候補生+α~

 ネプギア「あは、あはははは・・・お姉ちゃんらしいなぁ(;」
 ユニ「ええ、ドラン(妹)もそうだけどお姉ちゃんやネプテューヌさん達も楽しそうに話してるね」
 ロム「皆、たのしそう(わいわい、がやがや」
 ラム「ところでさー、私気になった事があるの!」
 ピーシェ「きになったこと?なになに!」
 ラム「えっとね、たまにドラン(妹)は『ヒャッハー!』とか『ウィィイイイイ!』と言ってるけどなんでかなーって」
 ユニ「あっ!たしかに普通はのんびりとした感じだけど何かしら条件揃うと普通に喋るし、凄いハチャメチャになる!」
 ピーシェ「ピーシェなんとなくわかる!ドランひゃっはー!するとき必ず機械とかパーツ関係だった!」
 ラム「機械・・・(チラッ」
 ユニ「パーツ・・・(チラッ」
 ネプギア「えっ?ええっ?あの、何で私見てるんですか?」
 ロム「ネプギア、機械関係ドランと同じだからだと、思うから(似た者同士・・」
 ネプギア「わ、私でもヒャッハーは言いませんよー!?」

 アイエフ「何ていうか、ネプテューヌ達といいネプギア達といい、騒がしいわね」
 コンパ「元気があっていいと私は感じですよー」
 ケーシャ「コンパさんの言う通りですね、皆さん元気がありますから」
 エスーシャ「そうだな、夫(アタンス)の息子の妻達(ハーレムs)なのだ元気なのはいい事だな」
 アイエフ「エスーシャ貴方極普通にいってるけどネプテューヌ達が聞いたら顔真っ赤にして色々想像するわよ?」
 エスーシャ「?そうなのか?」
 ネプテューヌ(大人)「私達は慣れてるけど小さい私でも流石にそうなるよーあっでも、天龍さんやクリスカさんは別かなー普通に納得しそう」
 アイエフ「・・・たしかにあの二人なら即座に納得しそうね」

 ~ガールズトークIN色々~

 天龍「へっくし!・・・何か納得しそうな噂をされた感じがする」
 クリスカ「くしっ・・・!たしかにそんな感じがしたな」
 アン「そんな感じがしたのでしょうか?私は今一なんとも・・・」
 マシュ「私もです、でも何故くしゃみをした後に何故そう感じたのですか?」
 天龍&クリスカ『―――直感だな』
 秋山「直感すげぇ!」
 リナーシタ「直感すごい!」
 マシュ「っていつのまに!?」
 秋山「いや~、つい先ほど設備の点検が全部終わって正常稼働したので一休みに着た所です」
 リナーシタ「ちなみに私はつい先ほどまで報告書作ってました!」
 アン「そうなんですか?私のこの人間サイズのボディも時々マスターの妹に定期メンテナンスしてもらってますが、何故皆さんはレヴィさんの所に居るのでしょうか?」
 マシュ「あっ、私もそれは思っていました!いつもレヴィさんの近くには必ず誰かがいます!どう表現すればいいかまだ分かりにくいですが・・・」
 天龍「何でレヴィの所に居るか・・・ね」
 クリスカ「ふむ・・・こう言っておこう何れ分かるとな」
 マシュ&アン「・・・?」

 ~ガールズトークIN蒼のサーヴァント+バベッジ~

 モードレッド「・・・・」

 モードレッドは寝転がり青空を見上げていた。綺麗な青空ではあるが、思い返すのは数日前のあの場所だった。

 モードレッド「何故、あの場所にあそこだけ嵐のような惨状が、地面が抉れたところがあったんだ」

 一人呟く、モードレッドあれ程までの激戦をマシュと誰かは切り抜けていた。マスターであるレヴィから聞いた話では龍と聞いていたが、モードレットが知るイメージは炎を吐く炎龍が強いイメージだが映像を見た限りでは棘を尋常ではない速度で再生させ、尋常ではない怪力で猛威を振るった一対の角を持つ龍、凄まじい嵐を発生させた鋼の龍どちらもモードレッドの知る龍にはいなかった存在だ。

 モードレッドo0古龍・・・俺の知る龍とは全く異なる存在、何故だ?何故こんなに胸騒ぎがするんだ・・・

 彼女の直感なのかあの2体が再び現れるのではないかと感じていた。目を鋭く細め、考えているとモードレッドの顔をジャックが覗いて来た。気配遮断利用して(笑

 モードレッド「だっー!?気配消して顔覗くんじゃねぇ!?」
 ジャック「モードレッドむずかしいかおしてたからきになった」
 ノッブ「そうじゃなー、いかにもシリアスじゃったのー」
 バベッジ『然り、モードレッドよ時には思考をし続けるのも良くない』
 モードレッド「うっせ!」
 スカサハ「しかし、私でも知らぬ龍とはなこの世界は予想以上に広いのぉ」
 X・オルタ「たしかに美味しい和菓子に、洋菓子と美味しいのが沢山ありますからね、所でスカサハさんしれっとワシから私に言い方変えているようですがいつからですか?」
 スカサハ「ああ、それはなマスターから『ワシって言ってるけどさ、あんなそう言える年齢に見えないし私の方がしっくりするね』と言われてな」
 X・オルタ「成程・・・ハムハム・・・」

 アタンス特製みたらし団子を食べつつ、先程から何か言いたそうなリップをちらっと見る。

 X・オルタ「ところでリップさん貴方先程からジャックをチラチラ見ているようですが彼女に何か用でも?」
 リップ「ふえっ?えっと、ジャックさんが以前アサシンとそのマスターが倒された時に遭遇したサーヴァントが少し気になって・・・」

 どうやらリップはあの時二人とマスターとそのアサシンを倒した直後に乱入してきたサーヴァントが気になったようだ。あー、そっかっといった感覚でえっちゃんはジャックに声を掛ける。

 X・オルタ「おーい、ジャックちゃんリップが気になる事があるらしいぞー」
 ジャック「ん?なぁにぃ?」
 リップo0直ぐに呼びますか!?「え、えっとです、ねジャックちゃんが遭遇したサーヴァントって何か言ってましたか?あとその時の場所とかは?」
 ジャック「んー・・・えっと、もりのなかでえっと、とにかくもりのなかがとくいっていってた!あとどく!」
 リップ「森の中が得意・・・そして毒・・・」

 リップは巨大な手を金属が擦れる音が僅かになりながら顎の少し手前で止め少し考える。

 リップo0森の中・・・そこが得意なフィールド、そしてジャックちゃんがいった毒・・・んー・・・もしかしたら、でも今一把握しきれない情報が足りない「ねぇ他に覚えてる事あるかな?」
 ジャック「んー・・・じゅうもってた!おかさんもよくつかうじゅう!弾がたくさんでるの!」
 リップ「銃・・・」
 モードレッド「さっきから聞いてるけどよ結局あの時の乱入者のサーヴァントが何なのか分かったのかよ?」
 リップ「いえ、まだ分かり切ったとは言いきれませんがクラスは何となく分かりました」
 ノッブ「おー!分かったのか?あの乱入者が!して、何じゃ?クラスは何じゃ?」

 リップは少し溜めつつも確実に告げた。

 リップ「真名はまだ判断には情報は足りないですが・・・クラスは恐らくアーチャーです!」

 そう告げたのであった・・・・

 X・オルタ「あ、皆さんみたらし団子食べます?マスターが皆で食えって多めに作ったのですが」
 リップ「えっちゃんさん、そこは静かにしましょうよ!?」

 【INFO】色々なガールズトーク、落ちはギャグちっく

2018年
07月12日
23:45

 39: レヴィドラン

 ~某日 天龍・マイルーム~

 レヴィ「さてと・・・」

 ここ暫く特に何かがある訳でもなく依頼を熟したりのんびりしたりと様々な生活を送っている頃ある日天龍がレヴィに来てほしいと言ってきたのだ。
 普通なら天龍からレヴィの所へ来るのだがこちらか来るのは珍しい方である。

 レヴィo0何か悩みでもあるのかな?それとも、二人っきりで甘えたい時間の確保?それともIMSの相談なのかな?んー・・・・今一分からない「天龍、入るよー?」

 ―お、おう・・・!―

 少し戸惑いもある声に首を傾げつつも入ってみる。

 レヴィ「どうかしたの?わざわざ来てほしいって言ってたけ・・・ど?」

 いつもの天龍・・・かと思いきや服装がかなり変わっていた。
 黒コートに黒ゴシックネクタイそして背中の装備も以前のと比べかなりバージョンアップされ刀も日本特有の太刀から形が変わっていた(。これを見てレヴィは思わず一言

 レヴィ「天龍、イメチェンした?似合ってるよ」
 天龍「そ、そうか?な、なら嬉しいなー・・・えへへ・・・って!そうじゃない!聞いてくれレヴィ!朝起きたらこの格好になってた!」
 レヴィ「朝起きた時に?」
 天龍「あ、ああ・・・寝る前まではいつもの格好だったんだけど・・・」

 レヴィは天龍の姿が若干変わった原因を考える。特に何か悪い物を食べた訳でもなく何か体に害のある物質を摂取したわけでもない。ならば何が原因でこうなったのかを聞き原因の解明が優先だと判断した。

 レヴィ「ねぇ天龍、昨日何かこう違和感とかいつもと違う感覚とかなかった?」

 天龍「き、昨日か?んー・・・・何かあったか・・・?何か、何か・・・あっ!」

 レヴィ「何か思い当たる筋があったの?」

 天龍「あった!たしか寝る少し前微妙に体が光ってたんだ!」

 レヴィ「身体が?」

 天龍「別に気にするほどじゃなかったんだけど・・・こんなの予想できないっての!」

 レヴィ「天龍、落ち着いて状況は分かった。一旦ブレイゾンの鎮守府に行こうそしたら何か分かるかもしれない」

 天龍「そう、だな・・・行くか鎮守府に!」


 レヴィは『IMSインフェルノを取って来るから先に受付場で待ってて』っと言い残しハンガーへと走って行く、天龍も受付場に歩いていく、きっと鎮守府でならこの原因も判明するはずだと確信を持ちながら・・・ちなみに皆からはレヴィと同様に『イメチェンした?』っと言われたとか何とか・・・・

 【INFO】続きはWEBならぬ舞台裏にて!

2019年
07月16日
21:40

 40: レヴィドラン

 ~短編シリーズ~
 ―レヴィと事務仕事―

 傭兵は依頼を熟すが、必ずしも依頼を達成すれば終わりではない、報告書や機体修理費、食費等々、等様々な書類と格闘する事もあるのだ。

 もちろんレヴィも書類と格闘している。もっとこれは本来のレヴィであれば容易に熟せる事なので語るまでの無い話であるのだが、かの『巨獣事件』後のエネルギー過剰消費による身体能力の弱体化、精神面での変化がある為ある日の出来事を記すとしよう

 ―事務室―

 レヴィ「えっと・・・これは、これ・・・こっちは・・・これ・・・」

 身長が縮みブラン体系になったレヴィ、これでも女神化は解除しているはずなのだがやや幼くなっており、ノワールと同じ身長になっており幼さも少し見えていた。目は女神化のままのあたりエネルギーの回復の為だと思われる。ちなみにその姿を見たベールは『閃きましたわ!』っと目を光らせて妹ドランの手を引っ張って開発室に全速前進DA☆!したのは別のお話(笑

 それは兎も角、レヴィは凄まじい速度(ただし全盛期と比較すると劣る)で書類の山をよいしょ、よいしょと捌いていく、ちなみに彼だけでなく書類担当の職員もいるのだが、案の定と言うべきか整備員達同様ギャグ補正付きだ。

 レヴィ「ふぅ・・・・この、山御終い・・・次は――」
 イストワール「お待ちくださいレヴィドランさん、張り切るのは構いませんが貴方はまだ完全に隊長が整った訳ではないんですよ?」
 レヴィ「イストワール・・・でも、今の、私は、力も・・・体力も・・・心も弱い・・・だから私、は私が今出来る事をやってるつも、り・・・だけど・・・
 イストワール「お気持ちはよく分かりますわ、でもそれで体調が崩れてしまってしまったら元もありません」

 女性職員H「そうですよ、レヴィ隊長貴方は今身体がボドボドダァ!的な感じです!」
 女性職員M「ですね、無茶して倒れたらまた彼女さん(ネプテューヌ)達に心配されますよ?」
 女性職員S「後の書類の山は私達にお任せください!なぁに!深遠なる蒼き闇直後の書類の海に比べれば断☆然!余裕デス!」
 女性職員T「隊長は、ゆっくり休養をしてくださいそれが今の隊長の一番の仕事だと思いますよ?」

 レヴィ「あ、ぅ・・・・」
 イストワール「皆さんがそう仰っているんですから観念して、ゆっくり体を休めましょう?」

 バァン!(ドアが強引に開く音

 ネプテューヌ(今日の担当日)「皆の言う通りだよレヴィ!さぁ!私にとことん甘えていいんだよ~!正確に言えば私の胸元で甘えt」
 イストワール「ネ プ テ ュ ー ヌ さ ん ! !仰る通りかもしせませんが、自動ドアなのに強引に開けるんじゃありません!何度目ですか!」
 ネプテューヌ「ぎくぅ!?いーすんもいたの!?」
 イストワール「も、ではありません!まったく!自動ドア何ですから少しは待てないんですか!大体―――」
 レヴィ「イ、イストワール・・・私は、気にして・・・ない、から・・・」
 イストワール「はぁー・・・レヴィさんあまりネプテューヌさんを甘やかしては・・・っと言いましてもあまり意味なさそうですし・・・分かりました。た だ し !仕事を再開した際は絶っ対に無理、無茶は厳禁ですからね!」
 レヴィ「ん・・・分かった、ありがとう・・・イストワール」

 静かに礼を言い、そっとネプテューヌに手を握られながら、事務室を出るレヴィ、その様子を見てやれやれですねっと一息つくイストワールだった。

 イストワール「あっ、そういえば気になったのですが先程から男性職員は何も言っていないようですが・・・」
 女性職員H「あー・・・いや実はね隊長の負荷を考えたのかどうなのか・・・(チラッ」


 男性職員A「頑張れ出来る出来る!やれる気持ちの問題だっt(小声で物凄い勢いで書類処理中」
 男性職員B「ヴェェエエエエエエエイ!(小声で物凄い(ry」
 男性職員C「オラオラオラオラオラオラオラオラ!(小声で(ry」
 男性職員D「アァン?オマエコノテイドノショルイヨユウノホイホイチャーハン!(小声(ry」

 女性職員H「とまぁ、あのご様子で凄い気負いで書類を捌いています(;」
 イストワール「どうりで静かだった訳です!」


 チャンチャン♪

2020年
01月01日
22:53

 41: レヴィドラン

 ~短編シリーズ~
 =ハイテンションあけおめ=

 ~ハンガー 仮説パーティー会場~

 妹ドラン「あけおめジャー!ウリィイイイイイイイイイイ!!!」

 整備班一同『ウェエエエエエエエエエエエエイ!!!!』
 ジャック「うぇーい」
 イーニャ「わ~い♪うぇ~い♪」
 ラム「ウェーイ!」
 ロム「う、うぇーぃ・・・(テレテレ」
 ピーシェ「うえいー!」

 ユニ「なにこれ」
 ネプギア「ドランちゃん(妹)が皆で元旦で軽くお祭りしようって誘ってきたから来たんだけど・・・・」
 ユニ「軽い処の話じゃないわよ!?開幕からふっと出るよ!?!?!?」

 妹ドラン「あけましておめでとぉうぅうううう!!!!」
 整備班『あけおめぇぃいいいいいいい!!!』

 ジャック「あけおめー!」

 妹ドラン「みんなこれからもよろし―――」

 ガシッ

 妹ドラン「くぇ?」

 姉ドラン【―――(ドドドドドドド怒】

 妹ドラン「(白目」

 整備班『あっ(察し』
 ユニ「ねぇネプギアレヴィの姉さんの様子からして―――」
 ネプギア「相当怒って、ますね(;」

 \ちったぁ穏便に行えやこのバカ妹ぅぅうううううううう!!!!/

        \くぁwせdrftgyふじこlpぃぃぃっぃぃ!?/


 【INFO】皆様あけましておめでとうございます。
      これからもよろしくです(´=ω=)ノ

2020年
02月14日
22:25

 42: レヴィドラン

 ~短編シリーズ特別編~

 =フィーバー・オブ・バレンタン!!!=

 ~ハンガー~

 妹ドラン「チョコほしいかぁぁああああああああ!!!」

 整備班男性陣『YES!YES!YES!YES!YES!』
 整備班女性陣『はいぃいいいいいいい!!!』

 妹ドラン「甘いものが欲しいかぁああああああ!!!」

 整備班『チョコ!チョコ!チョコ!チョコ!』

 妹ドラン「よろしいなばら感謝と親愛のチョコをあげよう渾身込めたチョコだ受け取れぇえええええええいぃ!!」

 整備班『ヒャッハー!チョコだぁあああ!』

 妹ドラン「それはとうとリア充は?」

 整備班『(幸せに)爆発ぅ!』

 妹ドラン「レヴィ&レヴィハーレムズは!」

 整備班『いいぞもっと幸せになれぇええええええええ!』

 イーニャ「あっドラン~!私チョコ作ったよ~♪一緒に食べよ~♪」
 ジャック「おかあさん~、わたしもチョコつくった~♪」
 霞「私も、作ってみました」

 妹ドラン「おぅいえ~・・・♪」

 整備班『流石ボスのテンションの切り替えの早さそこに痺れる憧れるぅ!』

 この後皆でチョコを美味しく食べた。

 ~感謝と愛を込めて(天)~

 バレンタインデー当日某時間レヴィは天龍に庭に来てほしいと、言われ庭に来た。本人曰く『今までの感謝を込めたいから来てほしい』っと言っていたようだ。

 レヴィ「来たよ、天龍」
 天龍「おっ来たかレヴィ、今日はあの日だし何言うか大体分かってるか」
 レヴィ「まぁ、ね皆の中で、長い付き合いだもんね」
 天龍「だな、俺、いや私は皆の比べると長いからなーってことで感謝の気持ちの渾身込めたチョコだ」

 天龍か艦装の懐から取り出したチョコは見事なまでの戦艦だったころの天龍を20c前後のチョコをレヴィに渡した。レヴィも関心した様子でチョコを眺めていた。

 レヴィ「凄いね、形状も完璧だし、出来も完璧だね」
 天龍「だろ?ただ、これでもスケールかなり抑えた溶断だよなー・・・(;」
 レヴィ「ええぇ・・・小型化してなかったらどれくらいの大きさになったの?」
 天龍「1mはいくなぁ・・・(;」
 レヴィ「5倍かぁ・・・っとでは早速・・・あむっ」
 天龍「ど、どうだ?」
 レヴィ「―――うん、甘くて天龍らしい味だよ」
 天龍「―――そうか、なら俺もうれしいな♪」

 この後甘々な雰囲気で仲良く食べた。その味は懐かしく、幸せなひと時を感じる味だったとさ。

 ~これまでと、これからの愛を込めた想いを貴方に(ク)~

 バレンタインデー某時間、クリスカに自室に来てほしいと頼まれレヴィはクリスカの自室に来た。本人曰く『昔の頃は感じることができなかったことができている。その感謝をしたい』とのことだった。

 クリスカ「ああ、来たかレヴィ待っていた」
 レヴィ「うん。あ、待たせちゃった?」
 クリスカ「いや、時間通りだ。ふふっこうして二人きりなのも久しいな」
 レヴィ「だね、でも時々二人っきりの時もあったよ?」
 クリスカ「その時もあったが、少し時間がたったらレヴィを想う誰かが一人は来ていただろう?」

 そう指摘されその通りだと笑うレヴィ、その微笑みにクリスカも微笑む。昔のあの頃では決して経験出来なかったことなのだ。彼女自身も当時と比べ大きく変わったと懐かしんでいた。されど今日はバレンタインデーなのだ。想いを込めたチョコを渡すためデスクの引き出しに入れてあった縦長の爽やかなリボンを結んだ桜色の箱に入れてあるチョコを取り出す。

 クリスカ「さぁ、受け取ってほしい今までの沢山の感謝と想いを込めたチョコを、ね」
 レヴィ「うん、ありがとうクリスカ、ねぇ開けてみていい?」
 クリスカ「勿論、そのために作ったんだ」

 レヴィは箱を開けると中には色とりどりで様々な形のチョコが入っていた。どれも甘く美味しそうなチョコだ。

 レヴィ「わぁ、色とりどりだね、じゃぁ早速」
 クリスカ「あ、その事だが」
 レヴィ「えっ?わわっ!?」


 いざ食べようとすると、たまたま座っていたのがベットだったためそのまま押し倒される。その際レヴィは器用に片手でチョコの箱の蓋を素早く被せチョコが落ちるのを未然に防ぐ、クリスカには押し倒されてしまったが

 クリスカ「すまないな、唐突にどうも二人きりなのか、抑えられなくてな」
 レヴィ「もう、クリスカったら」
 クリスカ「ふふっ・・・しかし、昔の頃では経験できなかったこと、そして誰かを愛し愛されることを知ることができたのは貴方と、ドラン(妹)のお陰だ。ありがとう、レヴィ」
 レヴィ「―――どういたしまして」

 この後口移しでチョコを食べ時々ベロチューされながらも、二人は甘く、幸せな時と過ごしたとか・・・