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メリアドール「アグリアス!」
アグリアス「…メリアドール!?」
メリアドール「驚いた? フフフ…それは驚くでしょうね
      あんなことがあったのだから」
アグリアス「なぜ…」
メリアドール「私は今度こそ使えるディバインナイトになったの
      獅子戦争で能力が修正された
      見て! 剛剣でモンスターにもダメージを!」
アグリアス「そんな…そんなことは」
メリアドール「今度こそ胸を張って言えるわ
      私はメリアドール、ラムザと聖アジョラに忠誠を誓う信仰の騎士
      よろしくねアグリアス♪」
アグリアス「嘘だッ、貴公が使えるキャラになったなど…そんなこと」
メリアドール「なぜ?」
アグリアス「だって貴公は二線級キャラだったはずではないか…
     影の薄いかわいそうな女…
      聖剣技は中盤から一貫して戦闘の要になる優秀なアビリティ
     貴公は…ホーリーナイトたる私とは違う」
メリアドール「…やっぱりそうなの
      私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
       自分より劣るかわいそうな控え要員だと」
アグリアス「それは…」
メリアドール「仲間として迎え入れたのも 公平な態度で接してくれたことも
      私を哀れんでいただけ
     上から見下ろして満足していたんでしょう!」
アグリアス「違う…」
メリアドール「自分が上だと…
      ラムザと共に戦うのは自分こそがふさわしいと
       そう思って私を笑っていただけなんでしょう!」
アグリアス「そんなことはない… 違う… 私は…」
メリアドール「うるさい! …嫌な女。少しばかり早くラムザと出会っただけなのに
       たまたま見せ場が多かったなのに…
       私の存在なんて、あなたにとっては自分の引き立て役でしかなかった!」
アグリアス「違う! 私はせめて、貴公が分をわきまえて出過ぎることがないようにと思って…」
メリアドール「それが私を馬鹿にしていると言っているのよ!
       私をあなたと互角の騎士と認めてくれてなかった!」
アグリアス「…しかし貴公は!」
メリアドール「あなたみたいな女が ラムザにふさわしいわけがない!
       部隊の要は…私
      父まで捨ててラムザの役に立とうと決意しているこの私…
       ルカヴィを倒してラムザに笑いかけてもらうの…
      私を見つめてもらうの…」
(メリアドール、アグリアスに切りかかって髪をばっさりと切り落とす)
アグリアス「? …あっ!」
メリアドール「あなただけがラムザに愛された?」
アグリアス「やめろ!」
メリアドール「信頼され 見つめられ 好意を寄せられてる?
     そんな幻想…打ち砕いてあげるわ!
     ラムザを支えるのは…」
(メリアドール、アグリアスのアーマーを破壊する)
アグリアス「やめろーッ!!」
メリアドール「本当にふさわしいのは…   私よ!!」
(シャンタージュが木っ端微塵に砕け散る)
アグリアス「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!
     ラムザがくれたものなのに…
     ずっと大事にしようと思っていたのに… ああぁぁ…」
メリアドール「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
アグリアス「どうして…どうして……… 裏切り者のくせに…」
メリアドール「……なんですって?」
アグリアス「たまたま寝返っただけの… 姉キャラのくせに」
メリアドール「!」
アグリアス「補欠!!」
メリアドール「!!うおおおお!!! アグリアスぅ!!」
(鋭い剣の音)
オルランドゥ「人には各々、分際があるというもの……」
メリアドール「雷神シド!」
オルランドゥ「聖剣技も剛剣もマスターし、なおかつ闇剣技も修めた
      ワシから見れば、そなたらなど二人まとめて未熟者よ
      同類相食むのはやめるがいい…」
アグリアス「なんだとッ!? …うッ!」
(聖光爆裂破が二人を引き離す)
アグリアス「メリアドール!!」
メリアドール「くっ…」


以上、ガ板より転載いたしました。
最終更新:2010年03月30日 21:06