このページは著者の経験や所有カードの情報を元に作成されています。
その為、多少主観等が入っていますのでご了承ください。
赤デッキ
2弾のカード追加でさらに攻撃性が高まっている。
青デッキ
紫スキルデッキが台頭する前の最強候補デッキ。
2弾先行販売(しかも青のみ)があった為、早々と2弾のカードが出回り、
単色が組みやすくなったのが最大の理由と思われる。
現在では最強候補ではなくなってしまったものの、
青特有のゲージブーストに、
単色系デッキならではのハンドでのブーストが加わる事により驚異的なゲージブースト能力を実現しており、
充分注意が必要である。
当然ではあるが、単色系デッキ最大の強みであるアルカナコンボもあり、今でも侮れない相手である。
要注意カード:特に無し?
対策:特に無し?
紫スキルデッキ
スキルは三すくみの概念が適用されない為、
アルカナコンボ発動率が半端無い為、攻撃力の面でも非常に厄介。
さらに、洗練された紫デッキの場合は、相手のライフより低い時、を条件としたカード(
フリーランス等や、
スキルカードの枚数に応じてパワーアップするカードを使ってくる。
紫スキルは、裏返しや手札破壊の存在により、なんとかダメージを通しても微々たる物、という状況が多いので、
一連のスキルとの相性も群を抜いている。
ヒュペルメゲデスデッキ
ヒュペルメゲデス使用を前提とした青中心のデッキ。
青の精霊力ブーストカードやハンドカードで精霊力をため、
さらに青の裏返らないカード等で
ヒュペルメゲデスの効果を最大限に利用する。
発動までにどうやって相手を倒すか、あるいは発動時どうやり過ごすかが攻略の鍵となる。
余談ではあるが、
ヒュペルメゲデスを使った際、さらにアルカナコンボに成功すれば5桁のダメージを叩きだせる。
最終更新:2010年06月14日 10:25