要注意デッキ

このページは著者の経験や所有カードの情報を元に作成されています。

その為、多少主観等が入っていますのでご了承ください。


赤デッキ


初期の最強候補デッキ。
当時の仕様では最強候補アルカナであった、
イリオススフェラのようなダメージカードをメインとする他、
愛の鉄拳ぱんちまおりんのノート等により高い確率でアルカナコンボを狙える。

2弾のカード追加でさらに攻撃性が高まっている。

要注意カード:愛の鉄拳ぱんちイリオススフェラ
対策:ライフの底上げで持久戦が可能となった現在、赤で最も注意すべきは
愛の鉄拳ぱんちまおりんのノート等のコンボを誘発出来るカードである。
愛の鉄拳ぱんちを利用する場合は大抵1枚目に置かれるはずなので、
スキル打消しなどがあれば1枚目においておきたいところ。

青デッキ


紫スキルデッキが台頭する前の最強候補デッキ。
2弾先行販売(しかも青のみ)があった為、早々と2弾のカードが出回り、
単色が組みやすくなったのが最大の理由と思われる。

現在では最強候補ではなくなってしまったものの、
青特有のゲージブーストに、
単色系デッキならではのハンドでのブーストが加わる事により驚異的なゲージブースト能力を実現しており、
充分注意が必要である。
当然ではあるが、単色系デッキ最大の強みであるアルカナコンボもあり、今でも侮れない相手である。

要注意カード:特に無し?
対策:特に無し?

紫スキルデッキ


恐らく現時点(5/24)での最強候補デッキ。
ニトルムでスキルを引き、動剣ティーヒカイト群剣グライフェンで相手の動きを牽制しつつ、
金色のイディナローク等で強力な一撃を行う。

スキルは三すくみの概念が適用されない為、
アルカナコンボ発動率が半端無い為、攻撃力の面でも非常に厄介。

さらに、洗練された紫デッキの場合は、相手のライフより低い時、を条件としたカード(フリーランス等や、
スキルカードの枚数に応じてパワーアップするカードを使ってくる。
紫スキルは、裏返しや手札破壊の存在により、なんとかダメージを通しても微々たる物、という状況が多いので、
一連のスキルとの相性も群を抜いている。

要注意カード:ニトルム動剣ティーヒカイト群剣グライフェン金色のイディナローク
対策:因果の意無量光の意本不生の意
黄色の全体破壊系アルカナカードはスキルは基本無条件で破壊する為、アルカナコンボの阻止に役立つ。
最大の難点は効果自体は阻止できないのが難点か

ヒュペルメゲデスデッキ


ヒュペルメゲデス使用を前提とした青中心のデッキ。
青の精霊力ブーストカードやハンドカードで精霊力をため、
さらに青の裏返らないカード等でヒュペルメゲデスの効果を最大限に利用する。

ヒュペルメゲデス発動時に表のアクションカードが2枚以上存在していたら大ダメージは必須。

発動までにどうやって相手を倒すか、あるいは発動時どうやり過ごすかが攻略の鍵となる。

余談ではあるが、ヒュペルメゲデスを使った際、さらにアルカナコンボに成功すれば5桁のダメージを叩きだせる。

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最終更新:2010年06月14日 10:25
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