エアミス研読書会

第12回 アントニイ・バークリー『第二の銃声』

(2011-11-13(日) 15:00頃~18:00頃+21:00頃~24:00頃 開催)

作品紹介

 1930年発表 創元推理文庫
 高名な探偵作家ヒルヤードの邸で、ゲストを招いて行われた推理劇。だが、被害者役を演じるスコット=デイヴィスは、二発の銃声ののち本物の死体となって発見された。事件発生時の状況から殺人の嫌疑を掛けられたピンカートンは、素人探偵シェリンガムに助けを求める。二転三転する論証の果てに明かされる驚愕の真相。探偵小説の可能性を追求し、時代を超えて高評価をを得た傑作。
(創元推理文庫カバーより)


まとめ




2011-11-13 24:00頃、無事に終了しました。参加者の皆様、お疲れ様でした。



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最終更新:2011年11月14日 08:56