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ODM - (2008/10/28 (火) 15:55:42) の1つ前との変更点
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&bold(){ODM = オブジェクト・データ・マネージャー}
-デバイス情報
-デバイス製品データ
-ソフトウェア情報
-そのほかのシステムに関する重要な構成データ
これらの情報は、ODMの中で、事前定義DBやカスタマイズDBなどの各種DBに保存されている。
また、システムデバイス追加時に、ハードウェアを認識し、システムへの自動構成作業の補助を行う機能を持つ。
&bold(){事前定義データベース}
AIXが&bold(){サポートする}全てのデバイスのリストを保有。
★「定義済み」では無いので注意
事前定義データベースにリストされるデバイスは以下に分類される。
+Class デバイスの種類 (Adapter,Disk,Memory etc.)
+Type デバイスのモデル (Token ring,400MB,Memory etc.)
+Subclass システムへの接続方法 (MCA,SCSI,SYS etc.)
&bold(){カスタマイズデータベース}
実際にシステムに構成されているデバイスのリストを保有。
+Name デバイス名 (hdisk0,mem1,lp0 etc.)
+Status ステータス (Available,Available,Defined etc.)
+Location ロケーション (00-08-00-00,00-0H,00-00-0P-00 etc.)
+Description 説明 (400MB SCSI disk drive,32MB memory card,IBM 4029 Laser Printer etc.)
&bold(){ODM = オブジェクト・データ・マネージャー}
-デバイス情報
-デバイス製品データ
-ソフトウェア情報
-そのほかのシステムに関する重要な構成データ
これらの情報は、ODMの中で、事前定義DBやカスタマイズDBなどの各種DBに保存されている。
また、システムデバイス追加時に、ハードウェアを認識し、システムへの自動構成作業の補助を行う機能を持つ。
&bold(){事前定義データベース}
AIXが&bold(){サポートする}全てのデバイスのリストを保有。(★「定義済み」では無いので注意)
事前定義データベースにリストされるデバイスは以下に分類される。
+Class デバイスの種類 (Adapter,Disk,Memory etc.)
+Type デバイスのモデル (Token ring,400MB,Memory etc.)
+Subclass システムへの接続方法 (MCA,SCSI,SYS etc.)
&bold(){カスタマイズデータベース}
実際にシステムに構成されているデバイスのリストを保有。
+Name デバイス名 (hdisk0,mem1,lp0 etc.)
+Status ステータス (Available,Available,Defined etc.)
+Location ロケーション (00-08-00-00,00-0H,00-00-0P-00 etc.)
+Description 説明 (400MB SCSI disk drive,32MB memory card,IBM 4029 Laser Printer etc.)