汚い古泉を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に帰る事にする。
状況を把握していない古泉を風呂場に無理矢理入れ、熱い湯を浴びるように強要。
この時、決して体を洗うのを手伝ってやってやる事などはしない。
少しして風呂場から上がってきた古泉はひどく体力を消耗し、
これから行われる虐待に怯えてか、顔を紅潮させている。
見ると、濡れてボサボサのだらしない髪から水滴が滴っている。
冗談じゃない、このままでは虐待する前に風をひいてしまうではないか。
虐待というのは健康体にするのがいいのだ。
そう思った俺は、その栗色を乾いた布でゴシゴシとこすってやる。
すると古泉は状況を把握していないのか、耳障りな声で笑う。
これから始まる虐待も知らずに・・・俺はククク・・・と喉元を鳴らしたもんだ。
とりあえず空腹のようなので俺はさっきまでグツグツと煮え立たせたグロテスクな赤いスープを飲ませてやる。
その後は裏返したカードから二枚を選ぶことの繰り返しを強要させ、神経を衰弱させる。
疲れた古泉を適当に不自然にやわらかい長椅子に横たえ毛織物を被せ、
古泉が大嫌いな「歌」という非常に耳障りな人の声を眠るまで聞かせ、
耐えられずに意識を失ったのを確認したあとに就寝。

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最終更新:2008年02月22日 18:14