キョン「なぁ、古泉。今度の土曜日暇か?」
古泉「どちらかというと暇ですね」
キョン「じゃあ俺の家に来てくれ。」
古泉「分かりました」
チンポーン
キョン「お、来たか」
古泉「ええ、来ました」
キョン「ジュース飲むか?」
古泉「いただきます」ごくっ
古泉「うーんなんだか眠くなってきました」ドサッ
キョン「うひひ。眠ったな。よし、脱がせるか」ビリッ
キョン「いい体してるなぁ。下の方は・・・」
キョン「すごく・・・大きいです・・・」
古泉「ハッ」
キョン「げっ!おきやがった
古泉「なんでぼくは裸になってるのですか?」
キョン「ま、まずい!なんとかしないと!」
古泉「心の声漏れてます」
キョン「・・・」
古泉「で?どうしてなんですか?」
キョン「禁則事項です☆」
古泉「うわぁ・・・引くわ・・・」
キョン「なぁ、古泉。アダムとエバだって最初は裸だったんだ!ところがおまえと来たら・・・裸の何が悪いんだ!」ヌギヌギ
古泉「な、僕はなんてことを・・・」
キョン「分かってくれたか。友よ・・・」
古泉「なわけねーだろ」
キョン「ですよねー」
キョン「(まずい。どうにかしてエロに持っていかねば明日はない!)」
キョン「古泉、好きだ!もちろんホモ的な意味で」
古泉「僕にそちらの趣味はありません!いたって健全な・・・むぐぅ・・・」
キョン「うるさい!しゃぶってろ!」
古泉「う・・・やめ・・・」
キョン「ああ、いいぞ古泉。そろそろイきそうだ」どぴゅっ
古泉「げほっげほっ」
古泉「何してくれるんですか!?」
キョン「まぁいいだろ?今度はお前を気持ちよくしてやるから」
そういって俺は古泉の堅くなった息子をしごく。
キョン「なんだかんだでここ、こんなに大きくなってんじゃないか」
何もいわないか・・・よし、乳首もいじってやろう
古泉「あっ・・・」
古泉のやつ、そろそろイきそうだな。よし。
古泉「え?・・・」
キョン「古泉、イきたいか?いかせてほしければいかせてくださいと言うんだ。」
古泉「そんなこといいませんよ!」
しごく作業を再開してみる。いきそうになったらとめてまた再開。んでいきそうになったらまたとめてをくりかえす。まぁ定番だな。何度か繰り返してやっと古泉が口を開いた。
古泉「・・・・ください」
キョン「ん?聞こえないな。もっとはっきり言え。」
古泉「いかせてください。」
キョン「ほら、いけよ」
どぴゅっ
キョン「おい、古泉。顔にかかったからなめろ。」
古泉「なん・・・だと・・・」
古泉「な、いつの間に・・・」
キョン「寝てる間にな撮らせてもらった」
古泉「仕方ありませんね」
ぺろぺろ
うん、なかなか舌の使い方がやらしいな。おかげでマイサンがビンビンだ。
キョン「古泉、もういいぞ。それよりもう我慢できない。入れるぞ。」
古泉「え?ちょ、やめ・・・アッー」
なかなか締まりがいいな。にしてもかわいいやつめ。キスしてやろう。
あとは脳内保管してください。
最終更新:2009年08月16日 07:30