鳥根交通の鉄道車両

鳥根交通の鉄道車両は、電化路線専用、梶原線専用、共用の3種類に分かれている。
(保安装置などは同じなため理論上は梶原線専用車でも電化線に入線できる。
(総合車両所が浜島線上にあるため、大幅更新、全検などの際には浜島線上を自走する。)
元から地方のローカル私鉄のため中古車両が多かったが、1975年頃からその傾向が強まった。
但し、多少は自社導入車も存在する。中古と自社導入での機器が統一されているわけではなく、
一部車両は吊り掛け式だったりする。そのため、非常に効率が悪い…
また、連結器も統一されてない…基本的には(ジャニー・タイプ改)自動連結器や密着式自動連結器だが、最近導入された車両では柴田式密着式(やその派生型の相徳式密着連結器(互換性はある))が装着されている車両もある。
なので、救援用に自動連結器と密着連結器がついている貨車がある。
というわけで↓どうぞ。なお、イラスト・イメージ画像は一部のみです。今後増やしますが…
電化路線専用車両
梶原線専用車両
共用車両
斯波線駅前支線用車
過去の車両
過去の車両

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最終更新:2016年12月30日 10:52
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