概要
錨河(びょうこう)鉄道とは雨宮から錨頭(びょうず)を通り、河野などを結ぶ鉄道会社である。
鉄道の他、地域のバス輸送及び物販、海外商品(菓子、日用品など)の貿易販売も行っている。
2013年には荻沢電鉄との直通運転が開始される事となっており、旅客輸送及び皆見地区の物流が変わる事が期待されている。
会社名称 |
錨河鉄道株式会社 |
読み |
びょうこうてつどう |
英字表記 |
Biyokou Railway |
設立 |
1960年4月 |
社長 |
御手洗 忠秀(2011~) |
業種 |
陸運業 |
本社所在地 |
錨頭市掛野2-13 |
所有路線 |
錨河線(本線)/瀬戸線/各種専用線(貨物用) |
業務 |
旅客/貨物列車の運行管理 路線/貸切バスの運行管理 商品の販売、輸入 |
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歴史
特急列車
河野~雨宮間特急列車「ファルコンアロー」
←河野 錨頭・雨宮→ |
機 |
自 |
自 |
指 |
指(☆) |
指 |
自 |
自 |
荷 |
機 |
客車列車、5両目は特別車(グリーン車相当)、9両目は荷物(貨物)車
- Hr-23形(本務機)
- Hr-39形
- Hr-33系
☆案内チャイム
ブラームスの子守唄
カチューシャ(ロシア民謡)
河野(始発/終点)
森浦
関
神足
錨頭(一部列車折返)
日隆
神代
雨宮(終点/始発)
荻沢電鉄直通特急列車「みなみ」
←皆見市・汐凪市 沖野仲居空港・錨頭→ |
指 |
指 |
指 |
指 |
自 |
自 |
自 |
自 |
後ろの4両は一般車両タイプでの運行です。
錨河鉄道
☆案内チャイム
カチューシャ(ロシア民謡)
荻沢電鉄
- 指定席車:380系(本務車)/390系
- 一般車:150系(本務車)/260系/600系
☆案内チャイム
鉄道唱歌(始発・終着駅)
ジュ・トゥ・ヴ (途中駅)
特徴
→電車に比べてコストがかからない、特急列車も客車で運行されている。
→客車列車は河野までとなっている、河野以西は電車で統一。
→特急用客車や一般的な近郊客車に加え、珍しく3ドアの通勤用客車もある。
→東日隆以東は交流電化(50Hz)
→Hr-35A/EC(日隆重工製製品番号35番、基本型(A)の電車)
→左から製造メーカー、メーカーの通し番号、型(試作車は必然的にXとなる)、種類
→複雑であるため、他の鉄道会社などには別に形式が通達されている(例:Hr-35A/EC→5000系)
→車両1両1両の形式(電動車/付随車など)及び貨車は日本の形式法則+メーカー通し番号(例:サハ35A-1、コキ20-1)
→だが現場も面倒なのか他鉄道会社向けの形式や略称(例:Hr-35A/EC→電35)が浸透しつつある。
→そのため貨車の種類が豊富、大きく分けると「標準貨車(速度85km/hまで)」「高速貨車 (速度130km/hまで)」「特殊輸送貨車」がある。
→ 高速貨車は空気バネ台車を搭載しているため、機関車もそれに対応するものを使用
→海上コンテナ専用の貨車もある。
→コンテナ車は長物車としても使われている事がある。
- 車両の保管や貨物を扱う所は「操車場」
- 前社長の名言
「電車はやはり便利だが、歴史を作ってきたのは機関車列車だ」
車両
客車貨車から電車、機関車まで、色々な種類の車両が在籍している。
河野操車場(河)
神足操車場営業所(神)
錨頭操車場(錨)
雨宮操車場(雨)
神足操車場瀬戸支所(瀬)
Hr→日隆重工業鉄道車両設計局
Hn→半田重工業(東部国)
Mn→皆見車輌
形式内のカッコは他社用の別称、左のリンクはモデルとなった車両へのリンク
電車
Hr-35系/(5000系)
▲増備されるHr-35B系(5000系)のイメージ
2010年登場、JR東日本(日本国)のE531系電車をベースに開発された交直流中距離電車、2013年に荻沢電鉄乗り入れに合わせて、発展型のHr-35B系が増備される事となった。
設備はセミクロスシートで、ドア上には2段式LEDを搭載している。
下段の右端は号車表示
先行量産車、一部箇所(運転台や座席色、つり革の位置、形状など)に量産A型との差異が見られる、2009年登場。1編成のみ
量産型、運転台のグラスコックピット化(液晶パネル2枚)やつり革の位置、形状の変更を行った。2010年登場。荻沢電鉄との乗り入れに備え荻鉄対応機器の取り付けを現在進行している。
荻沢電鉄乗り入れに合わせて増備されるタイプ、A型との性能的な差はないものの内装のドア回りが小変化している(銀地だったドアの内側を白色に塗装)。荻沢電鉄乗り入れ機器製造時より搭載。フルカラーLED搭載
錨鉄初の特急電車
車両のデザインは海外の高速列車を参考に製作された。河野寄りは2ドアの特急型、錨頭寄りは4ドアの通勤近郊型であるが、先頭のデザインは一緒、つまり「特急顔の通勤型」
機器はHr-35系通勤近郊電車の物と同じ物を使用している。
荻沢電鉄との共同運行の特急「みなみ号」に導入される予定。
当初は2本のみの生産予定だったが計画変更で4本製造される。
また元々は「Hr-43系/7000系」という形式が与えられる予定だったが「Hr-35SE/5100系」と変更された、これは主要機器がHr-35系B型とほぼ同じもの(チューンアップ箇所少数)を使用している為である。
ちなみに「Hr-35SE」の「SE」とは「SuperExpress」の略
Hr-37系(6000系)
瀬戸線及び錨河雨宮線向け電車、4両で運行。
Hr-43系(7000系)
2014年内に運行開始する荻沢電鉄乗り入れ対応の特急型電車、2編成のみ製造予定...のはずだったが「Hr-35SE」と計画変更、今後この形式がどう使われるか不明
Hr-22系(4000系)
通勤/近郊交直流電車
A:初期型含む通常型
B:交流専用型、2本のみ
C:瀬戸線向け4両固定
D:A/C型の機器換装型、2005年登場
Hr-22系電車の後期生産型、様々な所にA~D型までの車両の違いが多数見られる。
2007年登場
- 車体材質の変更(鋼製車体→ステンレス)
- 材質変化に伴う塗装の変更
- 内装、運転台の仕様変更
2本6両のみ在籍、増備計画はあったものの2010年にHr-35系にフルモデルチェンジ
機関車
Hr-23形(EL01型) イメージ
D級交直流電気機関車、D級であるが何故か運転台が片方にしか無く背中合わせにしてH級の電気機関車として使われるのが殆ど。アメリカのディーゼル機関車にパンタグラフを載せたようなデザインである。
▲錨鉄の電気機関車Hr-39形
2011年に登場したC+C配置のF級交直流電気機関車、汎用性が高く、特急列車から事業用列車まで牽引している。
荻沢電鉄との乗り入れの為、2013年にも10両程度の増備を予定している。
ディーゼル機関車
Hn-8形(DL01形)ディーゼル機関車 イメージ
東部国の半田重工で作られた。操車場内の入替作業や短距離の列車牽引に使われる。
客車
Hn-5系(PC1000系)客車
半田重工業製一般用客車。車体カラーは白地に水色または赤。
一部車両に関しては簡易運転台、ディーゼルエンジンを備え自走出来るが低速で保安装置も構内入替用しか積んでないため本線単独走行は不可能
近郊用、セミクロスシートの2ドア車。
通勤用、外釣式の3ドア車。セミクロスシート
完全通勤仕様、Hr-10系電車からの改造で登場。ロングシートの3ドア
Hr-33系(PC2000系)客車
特急用客車、外釣り型2ドア。
特急「ファルコンアロー」を1便削減し、余剰車を電車対応改造した上、普通電車特別車(2両のうち1両、もう1両は新造)としてHr-35系の編成の中に組み込む予定。
貨車
コキ20系
一般貨物列車用、速度85キロまで。車両カラーはとび色2号
コキ18系
高速貨物用、速度110キロまで。車両カラーは青色15号
コキ30系
高速貨物用、速度130キロまで。車両カラーは灰色
海上コンテナ輸送用
ワキ19系
ワム21系
タキ23系
航空燃料輸送用、速度95キロまで。ケロシン系燃料専用のA型のほか、ガソリン用のB型もある。
沿線企業の私有貨車
道路車両
▲いすゞキュービックツーステップバス、
坂田バス販売会社から購入。
バス
沿線に路線ネットワークを構築している錨鉄バス、メーカーは日本メーカー(日野・いすゞ・三菱・日産ディーゼル)の他、東部国の半田重工業の車両もある。
車体は純正車体(日野・いすゞ・三菱・半田)と富士重工業車体(日デ)が多いが例外も存在する、また、日産ディーゼル車も2003年以降の導入車は西日本車体工業製に変更されている。
塗装は俗に「ブルーリボンカラー」と呼ばれている塗り分けで、電車の青系の塗装としたアレンジ版である。
年度によって新車、中古車の比率が異なる。
※斜字は中古導入車
+
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... |
・KC-LV380L、いすゞキュービック
・KL-UA452KAN、日産ディーゼルUA
・KL-LV280L1改 いすゞエルガ
・KL-LV832L改 いすゞキュービック(CNG)
・KL-HR1JNEE 日野レインボー
|
コンテナトレーラー
鉄道コンテナ型と海上コンテナ型の2種類
大型トラック
鉄道コンテナ輸送用
中型トラック
鉄道コンテナ輸送用
もっと詳しく錨河鉄道
錨河鉄道の噂
錨河鉄道の噂(全般)
1.この会社は貨物が一番儲かっていると思う。
・そのため貨物がやたらと多い、1日中
2.未だに客車普通列車現役、日本じゃ1990年代に消滅したのに。
・一応開業した時から電車はある、アレだけどな。
・日本の国鉄で旧式化していたキハ17系の車体とかを輸入して無理やり電車に作ったとんでもない車両。
・車体はそのまんまなので狭いわ、かなり揺れるわで不評だった。
・電車運用100%の区間は河野以西(貨物除く)
・貨物輸送が多く機関車が多いため。
・自社特急列車新設時にまず初めにやったこと、それは「既存客車の再設計」
・ちなみに日本で最後の客車普通列車は2001年に消滅しました。
3.車両形式名が独特
・ロシア(ソ連)の戦闘機の型番と似ている。
・さすがに分かりにくいのか別会社用の形式も与えられている、現場の職員もこの名前で呼んでることが多い(らしい)
4.快速列車にも名前がついてるが知らない人が多い、というか誰も知らない。
・河野~錨頭間快速電車「ホーネット」、錨頭~雨宮間快速電車「イーグル」
・なぜにアメリカの戦闘機?(F/A-18にF-15)
・「戦闘機」→「速い」→「快速」って事かと思われ。
・放送はおろか駅の表示板にも「快速」とだけ表示される、列車の行き先表示板も然り。
・たまに「今日も錨河鉄道、快速ホーネット号を...」と言ってくれる車掌さんがいる。
5.アメリカンチックな電気機関車がある。
・Hr-23形、いかつい。
・一応D級の電気機関車なんだけど背中合わせにしてH級になってる事が多い。
・永久連結器取り付け(実質H級化)進行中
・出力が高く高速運転も可能だが高速運転すると線路が傷むので制限かけている。
・2008~2009年にかけて線路の強化が行われたのは新型電車(Hr-35系)の130㎞運転とこいつのため。
・なんだかんだ言って錨鉄の主力、錨鉄といえばHr-23兄貴
6.この会社の制服はやたらと洗剤臭い、離れてても匂う
・南部国外から洗剤を錨鉄が輸入、販売しているため。
・あの匂いが好きなら「洗剤Floral」をどうぞ
7.自社経営のマンションといい駅ビルといいなんでも名前に「アンカー」をつけたがる。
8.錨頭から先は結構飛ばす、この間見たら120㎞になってた(電車)
9.接近放送のチャイムがテレビ番組でよく聞くタイプのチャイムだ。
10.電車同様路線バスもかなり飛ばしている、トラックも然り。
11.2013年から荻沢電鉄と乗り入れ運転開始
・沖野仲居空港まで本線が少し延伸、空港アクセス鉄道としても利用出来るようになった。
・荻沢電鉄の特急列車も乗り入れ予定、現在の所片乗り入れ
・錨鉄側も直通する普通電車に特別車(JRでいうグリーン車)導入予定、指定席タイプになるか追加料金タイプになるかどっちなんだろう?
12.錨頭駅から出るフレイムモールへ行く買い物専用無料バスがかなり混んでいる、毎回積み残しが出る。
・デッドスペースが多い全床式のノンステップバス使うこともある、車内は地獄絵図に。
・さすがにヤバいのか最近電車のドアみたいに両開きの長尺バスが導入された。
・快適に行きたい方はガラガラな一般路線バスをどうぞご利用ください
13.この間錨頭市内の某100円均一で「禁煙」のステッカーを社員が買い漁っているのを目撃した(by錨頭市民)
・社員は百均だけに留まらず、色々な所で目撃されている。
・某ホームセンターでガムテープまとめ買いも目撃されている、もしかして…。
14.社用車が古そう
・
これだろ?
・現在も製造されているらしい(2009年)
・さすがにハンドルは日本車同様右ハンドルにしてある
15.「車」両を「操」る場所→「操車場」
16.なんとなく名前が「銀河鉄道」に似ている(気がする)
17.速度試験大好き錨河鉄道
・1回目(2007年)→Hr-23機関車+1000系客車7両、最高143.7㎞
・この試験で客車列車の限界を感じたらしい、線路強化及び特急列車のデータ収集
・2回目(2011年)→Hr-35系A型電車、最高161.8㎞
・1959年に日本の国鉄が東海道線で「こだま号」を使って速度試験していた事と大体同じ事を錨鉄は最近やっていた。
・「新幹線は本と夢の中の乗り物」by錨鉄沿線民
18.河野発最終列車の羽沢止まりを何とかしてくれ(by錨頭駅利用者)
・車両回送のためらしい
・なぜあんなところに車庫作ったし(by羽沢止まり被害者)
錨河鉄道の噂(車両)
1.日本っぽい車両あり、アメリカっぽい車両あり、中国っぽい車両あり。
・でも全部軌間は同じ1067mm狭軌
編集中
編集中...
- 御社および弊社異常時の車輛の取り扱いですが、閉じ込められた車輛の相互使用(錨鉃線内に封じ込められた荻鉄車を錨鉃線内列車に、荻鉃線内に封じ込められた錨鉃車を荻鉄線内列車に)使用する、ということでよろしいでしょうか。 -- 亀山茂則(荻鉄電車) (2013-11-11 17:58:55)
- 返答遅れて申し訳ありません、車両の扱いですが記載の通りで構いません。了解です。 -- 日隆タツミ (2013-11-16 17:22:14)
- 貨物共同運行会社の帯須貨物鉄道との共同開発で、貨物電車(4連)の導入を検討しています。また、特急列車の直通を検討中です。 -- 荻鉄電車 (2014-01-10 12:41:50)
- 貨物電車については了解です。 特急列車の件についてはどこまでの直通を希望でしょうか? ちなみに錨頭まで乗り入れ可能です。 参考(当社特急停車駅、河野~錨頭):森浦・関・神足 -- 日隆タツミ (2014-01-12 15:44:09)
- 錨頭まで可能でしょうか。なお、車輛の都合上『みなみ』のみ直通予定です。形式は片乗入れとなるのでしょうか。 -- 荻鉄電車 (2014-01-12 16:16:12)
- 了解です。当社では特急用電車を保有していないため、今のところ片乗り入れです。そのかわりに直通普通電車の中間に特別車(JR東日本の中距離電車グリーン車的な車両)を導入する計画です。 -- 日隆タツミ (2014-01-12 16:34:48)
- 特別席車(G車)ですが、荻鉄安嘉比支社では設定を行っておりません。ただし、本社では設定を行っておりますのでそれを準用する(全席指定、500円)つもりです。 -- 荻鉄電車 (2014-01-12 17:04:05)
- 【荻鉄電車さま】普通列車特別車両と平行して、こちらからも特急型電車を2編成製造する事になりました。普通特別車両については既存客車の電車対応改造車と新造車の2両を中間に挟む形なりそうです。 -- 日隆タツミ (2014-01-13 16:51:20)
- 一応編成は以下の通りです。
編成一例 |
←皆見市・汐凪市 沖野仲居空港・錨頭→ |
指 |
指 |
指 |
指 |
自 |
自 |
自 |
自 |
- 自由席車については料金を徴収せず、通常の通勤型車輛を充当しております。なおホームドアの都合がありますため、中間特別車についてはドア位置を特急車に併せていただけるとありがたいです。特別席車は指定席でしょうか。
- 荻鉄電車 (2014-01-14 12:03:27)
- 追記ですが、2月以降は沖野仲居空港まで、ホーム柵交換、および複々線化後は皆見市まで客車列車が直通可能となります。 -- 荻鉄電車 (2014-01-14 13:03:34)
- 【荻鉄電車さま】普通列車特別車両(着席券事前購入の指定席)に関しては了解です、特急列車の編成については自由席、指定席両方特急タイプの車両を計画しています。(こちらも8両です。) -- 日隆タツミ (2014-01-14 16:00:46)
- 荻鉄特急は通勤と速達性の双方を兼ね備えたものです(名鉄特急や南海電車サザンと同じ)。ですので、自由席車は通常の通勤型と同一の座席配置、および扉配置としていただければと。 -- 荻鉄電車 (2014-01-14 16:28:35)
- 了解です、車両計画を変更します。(指定席車両は新設計の特急タイプ、自由席車両は既存のHr-35タイプ) -- 日隆タツミ (2014-01-14 17:58:26)
- 客車数両お借り出来ませんか?試運転を含めて臨時列車の運転を予定しています。機関車については貨物列車で使用しているものを使用します。 -- 荻鉄電車 (2014-01-14 21:16:10)
- 客車の件了解しました。 それと特急タイプの電車についてですが、形状の制約などはありますか?(海外の高速鉄道の車両デザインを参考に狭軌仕様にアレンジしたいと考えています) -- 日隆タツミ (2014-01-14 21:25:50)
- 2扉、および扉位置以外(ホームドア設置のため)はデザインに関しての制約はありません。ただし性能については出来るだけ併せて頂ければ感謝です。 -- 荻鉄電車 (2014-01-14 21:31:30)
- 了解です。 列車名は運行会社ごとに2つに分けたほうがよろしいでしょうか? -- 日隆タツミ (2014-01-14 21:41:53)
- 分けると混乱の元となるかと思います。 -- 荻鉄電車 (2014-01-14 23:31:24)
- 分かりました、 列車名は計画案の「ファルコンアローみなみ」(客車特急ファルコンアロー錨河の別バージョン的意味合い)から荻鉄電車同様「みなみ」とする事にします。 -- 日隆タツミ (2014-01-14 23:50:41)
- 了解しました。確認したいことがいくつかあるのでよろしいでしょうか。
車内販売の実施はありますでしょうか(荻鉄職員による継続乗務も可能です)。
特急指定席料金はいくらでしょうか。 -- 荻鉄電車 (2014-01-15 17:56:39)
- 車内販売は当社でも実施しています、指定席料金は荻鉄電車さまと同額で構いません。 -- 日隆タツミ (2014-01-15 19:09:50)
- 双方了解です。 -- 荻鉄電車 (2014-01-15 20:02:02)
- 【荻鉄電車さま】仮の編成図上げておきました、車両設備についての追加、訂正ありましたら宜しくお願いします。→http://www16.atwiki.jp/akagi185?cmd=upload&act=open&pageid=264&file=%E7%84%A1%E9%A1%8C1.png -- 日隆タツミ (2014-01-16 19:46:06)
- (忘れてました)皆見市以西の区間がATS-Po(荻鉄型パターンATS)であるため、5100系にATSの装備をお願いします。また、荻鉄車のトイレは4号車と8号車、荷物置き場は指定席車各車車端部に設置します(改修中)。車輛ですが、380系の他390系が、一般車は150系の他、260系、600系が、車輛運用の都合で入ります(主任務は380+150ですが、その他の組み合わせもあります)。列車本数はどうしましょうか。現行ダイヤは1本/hです。 -- 荻鉄電車 (2014-01-16 20:45:40)
- 列車本数は現行ダイヤに合わせます。 それと荻鉄車両CGはinkscapeで描いているのでしょうか?(使って描いてみたのですが色塗る時に白い線が...) -- 日隆タツミ (2014-01-19 23:17:51)
- 《ダイヤ》了解しました。《ソフト》はい、Inkscapeです。荻鉄車SVGの改変ですが、私のものを改変した旨を書いていただければ煮るなり焼くなりご自由にどうぞ。 -- 亀山茂則 (2014-01-20 12:30:30)
最終更新:2014年01月27日 17:03