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朝霧線

 朝霧線は、明石市バスの路線である。

路線概要

 朝霧町と、明石駅を結ぶ路線である。明舞線の一部としての性格が強い。また、山陽電鉄(明石~大蔵谷間)・JR神戸線(明石~朝霧間)と概ね並行している。

運行形態

 大きく分けて、3通りの系統がある。

  • 大蔵海岸系統(A)
 (市役所~)明石駅~明高下朝霧2丁目~大蔵海岸公園前~市役所(~明石駅)の運転系統。明石駅~明高下~朝霧1丁目間は、明舞線の区間運転としての性格と、朝霧町へのアクセス路線としての性格を合わせ持っている。明石駅~市役所~大蔵海岸公園前間は、行楽路線としての性格が強い。
 ダイヤは、明高下先行と大蔵海岸先行で異なる。明高下先行は、日中1~2時間間隔で運行される。平日夕刻は毎時2本程度運行されるが、休日は3時間程度間隔が空くこともある。大蔵海岸先行は、平日は朝のみに集中して運行される。本数は、ピーク時で6~9分間隔で、大部分が市役所始発である。休日は、午前中を中心に毎時1本程度運行され、半数以上が明石駅発である。

  • 大蔵谷清水系統(B)
 (市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~大蔵谷清水朝霧駅前の運転系統。明高下・朝霧2丁目と朝霧駅を最短経路で結んでいる。
 間合い運用的な要素が強いので、運転間隔などは一定していない。また、明石駅・市役所行は16本/日(平日の場合)走るが、朝霧駅行は日中を中心に6本/日しかない。ただ、大蔵谷清水では、朝霧駅方面へ行くのに団地内線が使えるため、トータルで使える本数は上下ともほぼ同じである。

  • 松が丘系統(C)
 (市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~松が丘5丁目~朝霧駅前の運転系統。明舞線の区間運転としての性格と、朝霧駅~松が丘南部のアクセス路線としての性格を合わせ持っている。
 朝霧駅行は、夕方中心の運行である。9本/日運行されるが、運転間隔は一定していない。明石駅行はほぼ毎時1本運行されるが、午前中は3時間程度間隔が空くこともある。

停留所一覧

停留所名 A B C 接続鉄道・船路線(鉄道会社名) 接続バス路線(停留所名)
市役所
保健センター前
銀座 岩屋方面(ジェノバライン
明石駅 高砂・二見・大蔵谷方面(山陽電鉄)
大阪・須磨・大久保・姫路方面(JR)
赤羽・印路・王塚台・市民病院・大久保・高丘・たこフェリー・三木・西神ニュータウン・西松江・寺谷・落合団地方面
上ノ丸 人丸前方面(文化博物館)
上ノ丸3丁目
上ノ丸郵便局前
太寺
太寺2丁目
明高下 伊川谷方面(明石高校前)大蔵谷方面(大野)
中朝霧丘
朝霧丘
朝霧2丁目
朝霧1丁目
大蔵海岸公園前 二見・霞ヶ丘方面(山陽電鉄) 龍の湯方面(大蔵海岸公園)
大蔵海岸西口
市役所
保健センター前
銀座 岩屋方面(ジェノバライン)
明石駅 高砂・二見・大蔵谷方面(山陽電鉄)
大阪・須磨・大久保・姫路方面(JR)
大蔵谷清水西
大蔵谷清水
朝霧3丁目南
朝霧3丁目
朝霧小学校前
松が丘5丁目
松が丘5丁目南
松が丘4丁目 神陵台・学園都市方面(明舞団地口
朝霧駅前 神戸・西明石方面(JR) 神戸学院大学方面

廃止停留所

東谷・・・朝霧1丁目~権現下間
権現下・・・東谷~黒橋

歴史

かつては、以下のような運行形態であった。
  1. 朝霧1丁目系統:(市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~朝霧1丁目~黒橋~明石駅・銀座 → 現在の大蔵海岸系統
  2. 大蔵谷清水系統:(市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~大蔵谷清水~朝霧駅前 → 現在と同じ
  3. 松が丘系統:(市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~松が丘5丁目 → 後に朝霧駅前まで延伸される

  • 1998年(平成10年) 大蔵海岸線が開業。明石駅~市役所~大蔵海岸公園前~大蔵海岸のルートであった。
  • 2000年(平成12年) 朝霧1丁目系統と、大蔵海岸線の大部分を統合し、現在の朝霧線大蔵海岸系統となる。黒橋~朝霧1丁目間は休止。(明石駅~黒橋間は、神姫バス55系統などで代替)
  • 2005年(平成17年) 大蔵海岸線休止。大蔵海岸公園前~大蔵海岸間も休止。

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最終更新:2009年08月16日 15:12
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