あらすじ
『セフィロトフォース』。『バトルブレイブ』。『カバリエミラージュ』。『ニューロブレイカー』。
サイバースペースを構成する4つのゲーム。それらを束ねる新たなゲーム、『
ガーディアンズ』は世界的な人気を博していた。
電脳世界に跋扈していた電子奈落獣『ネメシス』。それは『シリコン
キャンペーン』により、その99%が駆逐されたと言われており、その情報に決して間違いはない。しかし、生き残ったその1%は、数々のサイバーエースの追跡を振り切り生き延びた、強力な奈落獣たちである。
突如、監視センターからの警報が鳴り響く。全世界のDIVE中の『ガーディアン』たちにウィルスが感染。リンケージたちがサイバースペースへ連れ去られた!!
「Nemesis Ⅱ ~"I have returned,"~」
しかし、サイバースペースというのはあくまで、電子情報をガーディアンのセンサーが捉え、ALTIMAが電脳空間を認識可能な"世界"としてフィードバックするだけのものだったはずだ。今、彼らの五感はガーディアンを通すことなく、直接それをまるで現実であるかのように伝えていた。
現実世界では、
ロバートがウィルスに汚染されたインターネットを正常化すべく奮闘していた。
ウィルスはかつて滅んだはずの
ネメシスの名を新たに名乗り、全世界で同時に感染。リンケージの意識体をデータ情報化し、サーバーへと転送してしまった。
その感染はガーディアンに留まることなく、通常の電子機器類にも及んだ。世界各地で大混乱が発生しており、早急な対策が必要だった。
ロバートはやむなく、サーバー全てへの通信を物理的に切断、サーバーを隔離する手法を取った。
世界的に約10万人程度の人々がサーバーの中へと閉じ込められる結果とはなったが、ネメシスⅡの封じ込めには成功した。しかし、ネメシスⅡはその閉じ込められた人々へと牙を剥いた。
電脳世界を覆う灰色の海。それに人々は次々と飲み込まれていった。スィエン、そしてディエスが飲み込まれ、ピーターと甕星も危うしというところで、2機のガーディアンが飛来した。
機体を動かしていたのは、ガーディアンズのサーバーを守る防衛プログラムを名乗るAIだった。
「当初の攻撃により、私の本体は破壊されてしまった。今の私は、残されたデータを寄せ集め、君の機体を憑代にして辛うじて動いているだけの存在にすぎないんだ。」
「すまないが、この事件が解決するまでの間、この機体を私に貸してもらえないだろうか。」
彼は、自らの名すらも忘れたままで、人々を助けるために戦おうとしていた。
ピーターは、彼をミスターXと呼んだ。
Xは、ピーターと約束した。
「君が私を呼んだとき、私は君の元にかけつけよう」と。
ピーターと甕星は、テクスチャだけが残されたフォーチュンの基地へと一時身を隠した。
その先に現れたロバートと合流した3人は、サーバーのマスタIDを得ることで、サーバーを正常化することが可能であるとわかった。
灰色の海が一面広がる世界の真ん中で、卵のようなものがどくどくと脈打っていた。その卵を守るかのように、ディエスが立ちふさがる。
HO&トレーラー
トレーラー
灰色のビル群に囲まれる毎日。地べたから見上げるしかない大空を、君はその手に収める術を知っている。
サイバースペース。ミーレスの普遍化によって一般的となったそれは、君の毎日に強烈な刺激をもたらした。
クラスメイトとの会話もそこそこに、今日も電脳の世界に飛び込んだ君を待っていたのは灰色の海だった。
それは大地を覆い、海原を飲み干し、大空を奪い去った。
…君の掌に、残っているその光。それを手放してはいけない。
HO
PC1 (PC1のガーディアン) 関係:救済
君はサイバースペースへのDIVEを好む非リンケージだ。
ミーレスの普遍化によって一般的となったサイバースペースは、君の毎日に強烈な刺激をもたらした。
いつものようにサイバースペースへとDIVEした君を待っていたのは、謎の光だった。
電脳空間から離脱することが出来なくなった君は、自らの運命と出逢うこととなるだろう。
キャンペーンミッション:『電子の世界』から脱出する
※非リンケージスタート
性別、年齢について制限はありませんが、PC2,3と一緒に『ガーディアンズ』というゲームをプレイしているという設定でお願いします。
PC2 (ガーディアンズ) 関係:疑問
リンケージ体験型アーケードゲーム『ガーディアンズ』。数ヶ月前に発表され、全国同時展開されたこのゲームは、君に沢山の友人と楽しい時を提供してくれた。
今日も君は電子の世界へ飛び込んだ。その先に何が待っているかも知らずに。
キャンペーンミッション:『ガーディアンズ』の謎を追う
※比較的自由枠
ガーディアンの設定について数点お願いしたいことがあります。詳しくは個別相談にて。
君には兄弟、あるいは姉妹がいる。君たちは二人そろって『ガーディアンズ』に興じていた。
PC1,PC2といった様々な友人たちと共に興じていたそのゲームで、君たちは悲劇に巻き込まれる。
君が必死で伸ばしたその手は、救いたい人に届かなかった。
君が伸ばしたその腕を、友人たちも掴んではくれなかった。
絶望する君の前に、光が現れた。
PC3 (PC3の兄弟姉妹) 関係:兄弟姉妹
君は『ガーディアンズ』に登場する敵側のNPCだ。誰に命じられているわけでもないが、機体に乗り込み、様々なガーディアンたちと戦う毎日を過ごしていた。それは君の人生であったし、そのことに不満はなかった。
君には姉と呼ぶべき存在がいた。会ったことはない。顔を見たこともない。だが、君は初めて会ったはずのその女性が自分の姉であると確信した。
それはあちらも同じことのようだった。君たち2人は手を取り歩き出した。電脳の世界の中を。
キャンペーンミッション:兄弟姉妹を救う
※ライバル枠
特殊枠その1。第1話で重要な役割をこなしていただきます。要相談。
PC4 ネメシスⅡ 関係:宿敵
ネメシス。第一次世界大戦によって使用された奈落兵器により、ネットワーク上に生み出された電子奈落獣は、世界に大きな爪跡を残した。
世界各国に現れたサイバーエースたちにより、その99%が駆逐されたとされているが、君はその情報が真実でないことを知っている。いや、厳密には、その真実を理解している。
ヤツは駆逐されたのではない。1%の残骸が、まだ生き残っている。
キャンペーンミッション:ネメシスⅡの打倒
※特殊枠その2.キャンペーン全体で特殊な立ち位置となります。要相談。
最終更新:2016年10月18日 22:09