ジレンマのかたまり - (2008/02/27 (水) 13:06:03) の編集履歴(バックアップ)
ジレンマのかたまり 作詞/145スレ465
二つの針が真上を指す頃
眠気に体奪われそうになる
鐘の音に意識を委ねながら
迫り来る希望そして絶望
眠気に体奪われそうになる
鐘の音に意識を委ねながら
迫り来る希望そして絶望
何故新しい一日の始まりには
どうもやる気が起きてこない
だけど少しくらいの期待があるから
布団を剥いで 大きく伸びをする事が出来る
どうもやる気が起きてこない
だけど少しくらいの期待があるから
布団を剥いで 大きく伸びをする事が出来る
嗚呼、ジレンマのかたまり
靴に足を通すか 踵を反(かえ)すか
選択肢をただ選ぶだけ
嗚呼、ジレンマのかたまり
ただそれだけなのに 結局悩む
それが人間だもの 考える葦(あし)だもの
靴に足を通すか 踵を反(かえ)すか
選択肢をただ選ぶだけ
嗚呼、ジレンマのかたまり
ただそれだけなのに 結局悩む
それが人間だもの 考える葦(あし)だもの