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透明少女 - (2007/07/18 (水) 21:53:16) のソース
*透明少女 作詞/にゅる 僕の言葉は粉末剤 吹きかけると消え、水にすぐ溶けた 目に写るものを否定した時 透明な君が目に写った あまりに不公平な世界の中 君は気にもせず笑っている きっと君は僕の脳内 僕が生み出した悲しい姿 ビルの隙間に消えようとしたあの日 透明な君の声だけがやたらと胸に響いて no titleのままで固まったコンポは 吐き出せない音をたちまちに掻き消した まるで僕を写したみたいだ 見えなくなればいいのに 悲しい時はいつものように 無理をして笑ってみたよ 頬を撫でる温かみのない手 君は透明少女 無表情な笑顔で君は僕を見つめる いつか君も消えてしまうなら、その時は僕も笑えるのかな