作曲できる奴ちょっとこい

冬のオシャレ

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akatonbowiki

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冬のオシャレ 作詞/94スレ544

冬のコタツにキミと2人で入っている、いつも以上に暖かいのは何故なんだろう。
ボクが飲み終えたビールの缶にキミがミカンをのせた、そしてキミは誇らしげにぼくの顔をみた。
アルミ缶の上にあるミカンだって?なんか久しぶりに聞いた気がした、とても懐かしいな。
でもねボクが飲んでいたビールの缶はアルミじゃなくてスチール缶だよ…。
あせるキミの表情がとても愛おしい、シャレがなりたっていないのがそんなに恥ずかしのかな?
でもそれは自分をかざるキミなりのオシャレだった…。

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