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制裁の時 作詞/488スレ374
壊した時計の針が 僕の心臓を突き刺す
それは運命に逆らった罰だと 空気が囁いた
窮屈な日々が 嘘みたいに 解(ほど)かれた
身体の隅々まで 暖かい血が流れる
退屈な日々が 嘘みたいに 色づいた
ココロが脈を打って 僕は生きているんだと
繰り返せば繰り返す度 麻痺する感覚
鈍さに負けないように 精一杯吸い込んだ
壊した時計の針が 僕の心臓を突き刺す
それは感覚を捻じ曲げた痛みと 僕は気づいてた
壊した時計の針が 僕の時間を刻みだす
そして残された時間の中ずっと 僕はもがいてた
それは運命に逆らった罰だと 空気が囁いた
窮屈な日々が 嘘みたいに 解(ほど)かれた
身体の隅々まで 暖かい血が流れる
退屈な日々が 嘘みたいに 色づいた
ココロが脈を打って 僕は生きているんだと
繰り返せば繰り返す度 麻痺する感覚
鈍さに負けないように 精一杯吸い込んだ
壊した時計の針が 僕の心臓を突き刺す
それは感覚を捻じ曲げた痛みと 僕は気づいてた
壊した時計の針が 僕の時間を刻みだす
そして残された時間の中ずっと 僕はもがいてた