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神の住む庭 作詞/あくし
地平線の奥 広がる荒野は
一体何を待ち続けているか
燻る炎を胸に秘めながら
雨降り続く空仰ぎ続け
冷たい風は闇を拒絶し
内なる獣が牙を剥く
もし裁かれるというのならば
僕の心今すぐ食べて
海を模した彼(か)の目差し
三日月の夜 咲く月光花(げっこうか)
獣が鳴く 貴方は見る
死の快楽を 楽園の偽(ぎ)を
一体何を待ち続けているか
燻る炎を胸に秘めながら
雨降り続く空仰ぎ続け
冷たい風は闇を拒絶し
内なる獣が牙を剥く
もし裁かれるというのならば
僕の心今すぐ食べて
海を模した彼(か)の目差し
三日月の夜 咲く月光花(げっこうか)
獣が鳴く 貴方は見る
死の快楽を 楽園の偽(ぎ)を