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親指 作詞/204スレ112 作曲/あしがる
いつからだろう 不器用な貴方の
背の高さを追い越し抜いたのは
いつからだろう 不器用な貴女の
料理に頬が緩む様になったのは
僕も相変わらず 不器用なままで
冷たい波に揉まれながら 歩いています
親指をそっと見つめて あなた方を思い出す
小さくても太い勇気を 持って支えてくれた昔
親指をそっと撫でて あなた方を思い出す
短くても大きな愛を 注いでくれた二人に
ありがと
背の高さを追い越し抜いたのは
いつからだろう 不器用な貴女の
料理に頬が緩む様になったのは
僕も相変わらず 不器用なままで
冷たい波に揉まれながら 歩いています
親指をそっと見つめて あなた方を思い出す
小さくても太い勇気を 持って支えてくれた昔
親指をそっと撫でて あなた方を思い出す
短くても大きな愛を 注いでくれた二人に
ありがと