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黄金革命 作詞/つまだ
快楽者の灰汁は動乱期の黎明
古き錦織れど 吐いて棄て
幸福論に乞うも黄金郷の浮世絵
今宵も鐘ならず 時にすがる僕は
跪いたら
廃屋で踊らされていた
外を見るなら
勝利者が腕を高く上げた
太陽と戦火を広げ
西に沈む銃声や
活きる糧に革命者
命をも捧ぐ
快楽者の灰汁は動乱期の黎明
古き錦織れど 吐いて棄て
幸福論に乞うも黄金郷の浮世絵
今宵も鐘ならず 時にすがる僕は
為すが侭に この身と朽ちてゆく
古き錦織れど 吐いて棄て
幸福論に乞うも黄金郷の浮世絵
今宵も鐘ならず 時にすがる僕は
跪いたら
廃屋で踊らされていた
外を見るなら
勝利者が腕を高く上げた
太陽と戦火を広げ
西に沈む銃声や
活きる糧に革命者
命をも捧ぐ
快楽者の灰汁は動乱期の黎明
古き錦織れど 吐いて棄て
幸福論に乞うも黄金郷の浮世絵
今宵も鐘ならず 時にすがる僕は
為すが侭に この身と朽ちてゆく