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燐ーフウリンー 作詞/つまだ
夕暮れ間近の
海に届く影
君はどうして
切なくさせるよ
遠くで鳴らした
風は燐として
一人よがりの
胸を撫でていった
ゆらり ゆらり
揺れる彼方へ
僕をどうか連れていって
ゆらり ゆらり
まほろばの火よ
あの夏に連れて行って
らら・・・
君よきっと
きっと
忘れずの画にして
君よきっと
きっと
忘れずの歌にして
海に届く影
君はどうして
切なくさせるよ
遠くで鳴らした
風は燐として
一人よがりの
胸を撫でていった
ゆらり ゆらり
揺れる彼方へ
僕をどうか連れていって
ゆらり ゆらり
まほろばの火よ
あの夏に連れて行って
らら・・・
君よきっと
きっと
忘れずの画にして
君よきっと
きっと
忘れずの歌にして