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二枚鏡 作詞/ものぐさ大臣
自分で自分を見ているようで
それが愚かと知ったのは
少し前の話であって
何も昔の話じゃないんだと
言われるまで気付かなかった
気づこうとしなかったのか
どっちなのか自分にも分からず
全て悪いのが自分なのか
こんな縛られてる世界なのか
そんな事も理解できず
時々思い出すよ
忘れもしない雨の日は
自分自身の不甲斐なさと
罪の重さを思い出させる
言われるまで気付かなかった
気づこうとしなかったのか
どっちなのか自分にも分からず
全て悪いのが自分なのか
こんな縛られてる世界なのか
そんな事も理解できず
大切な人の事を
好きだと気付けずに
過ぎてしまった卒業式
雨の中行われた卒業式
それが愚かと知ったのは
少し前の話であって
何も昔の話じゃないんだと
言われるまで気付かなかった
気づこうとしなかったのか
どっちなのか自分にも分からず
全て悪いのが自分なのか
こんな縛られてる世界なのか
そんな事も理解できず
時々思い出すよ
忘れもしない雨の日は
自分自身の不甲斐なさと
罪の重さを思い出させる
言われるまで気付かなかった
気づこうとしなかったのか
どっちなのか自分にも分からず
全て悪いのが自分なのか
こんな縛られてる世界なのか
そんな事も理解できず
大切な人の事を
好きだと気付けずに
過ぎてしまった卒業式
雨の中行われた卒業式