作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「いつかの日」で検索した結果

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  • いつかの日
    このページはこちらに移転しました いつかの日  作詞/391スレ143 傍らに眠る君の横顔を見ていた 空気に溶けてしまいそうな白い肌 平和を告げるように柔らかな吐息 僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた 窓の外から慰めてくる小鳥 柔らかに僕らを包み込む日光 安らかに眠る君の横で時の波が静まる いつの間にか 流され 溶け 消えてしまいそうな世界 僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた
  • いつかのこと
    このページはこちらに移転しました いつかのこと  作詞/のくた 君があの日 ささやいた 「約束しよう、いつか会いに行く」 小指を繋げる距離じゃなくても 信じてた 君がすきだった 君があの日 ささやいた 「約束しよう、いつか会いに行く」 こだまするよ 耳の奥深く 今も元気にしてるかな 笑って過ごしているのかな
  • いつかのカナシバリ
    このページはこちらに移転しました いつかのカナシバリ  作詞/500スレ350 作曲/COOL METABOLIC(521スレ168) Midnight 不意に目覚めて ただ感じるままの静寂 そして唐突に始まる雁字搦め 怪音 風に似た音 瞬殺で体中硬直 とっさにもがき全力で抵抗 だけど時すでに遅しカナシバリ まるで解けやしないのさカナシバリ Ah やがて聞こえる 謎のmen s voice “わっしょい わっしょい” 謎のmen s voice “わっしょい わっしょい” Ah 忘れはしない 聞こえたんだvoice “わっしょい わっしょい” 聞こえたんだvoice “わっしょい わっしょい” 理解不能ゆえに求めるその意味 鮮明に焼きつくその声“わっしょい” いつかのカナシバリ 音源 いつかのカナシバリ
  • いつかの怒りのクリスマス
    このページはこちらに移転しました いつかの怒りのクリスマス  作詞/22スレ404 「ってかお前も彼女作ればいいだけじゃね?」 ある男はそういい残し、女を連れて去っていった 次第に溜まる怒りの雪 積もり積もっていく 「今度クリスマス会やるけどお前は来るなよ」 ある男はそういい 仲間と楽しそうにしている 次第に溜まる怒りの雪 積もり積もって溢れだす 突撃突撃! 公園に飛び出しカップルに あつあつおでんをばら巻いた 突撃突撃! びっくりするほどユートピア ひたすら叫んでムード壊す 聖夜壊滅! チャラ男に全裸でドロップキック!! 聖夜壊滅! イケてる女に全裸d(猥褻物陳列罪で逮捕された (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつか
    このページはこちらに移転しました いつか 作詞/49スレ455 あの頃ぼくは 少年だった 未来は無いって思ってた それからぼくは 大人になって あの頃のぼくに憧れる 未来は無いさなんていう 未来だったらあったから 光は雲に隠れてた でも雲の向こうには 光があるって信じれた あるはずだって信じれた いつか 光をまた見ても ぼくは 雲に逃げ込むさ 見えてるだけの光なら 見えてるだけの光なら いつか 光をまた見たら ぼくは 両手を伸ばすだろう 見えてるだけの光でも 見えてるだけの光でも いつか... (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつから
    このページはこちらに移転しました いつから  作詞/81スレ30 作曲/81スレ36 いつからウンコ踏まなくなったのだろう いつからうつ向くようになったのだろう いつからウンコ踏まなくなったのだろう いつから虹に気付かなくなったのだろう いつから僕はこうなってしまったのだろう 今日も水溜まりを避けながら歩いてる 音源 いつから(メロ) いつから(オケ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつか見た鬼
    このページはこちらに移転しました いつか見た鬼  作詞/15スレ17 作曲/15スレ40 カタカナ カタカナ 肩叩き! カタカナ カタカナ 刀狩り! HEY!!? たまには鬼粒 数えたいとか 君の瞳に映る 明日の光が 眩しい 嗚呼 ケタ違いー ケタ違いー あいつら きっと 佃煮☆ガールズです。 音源 いつか見た鬼.mid いつか見た鬼(歌:207スレ123) (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつかやる男
    このページはこちらに移転しました いつかやる男  作詞/7スレ67 作曲/COOL METABOLIC 洗え 石鹸 この世の垢を 食らえ 鉄拳 社会のゴミども 俺は 卓見 カス共いいか 読めよ 学研 科学と学習 だって俺っち凄いんだもん 本気出したらお前ら死ぬよ だって俺っち偉いんだもん ママもばあちゃんも言ってたもん 鏡で 発見 パンツのシミを ついに 立件 覗き見疑惑 失せろ 国権 俺が全てだ それは 越権 言い過ぎました だって俺っちまだ50パー むしろ20パーくらいかも だって俺っちまだ若いし 親も働いてるし余裕っしょ 来年で35歳ー 音源 いつかやる男 いつかやる男 (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつかわれる
    このページはこちらに移転しました いつかわれる  作詞/1スレ101 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑)(4スレ91) シャボン玉をなぜ飛ばす? いつか割れるとわかっていながら 一瞬の夢がすてきだとは思わない すばらしい夢ならいつまでも続けばいい それを確かめるためにシャボン玉を飛ばすのなら 僕は見たまま 潰したりしないよ ひねくれた僕 いつ変われる? よろしくです 音源 いつかわれる.mp3 修正 作詞/101 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑) → 作詞/1スレ101 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑)(4スレ91) (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつか言えれば
    このページはこちらに移転しました いつか言えれば 作詞/126スレ315-316 毎夜違ってる舞踊ってよ  迷い間違ってまた落ち込んだときにも 魔法みてぇなオチ待ってんだって きっとキリキリ引き絞ってんだって 的んなってる物 狙ってる今 ギリギリの際 散り散りの違和 目瞑ってんなよ 意味は目の前さ まずは拝借 それに注釈つけて作ってく まどろんで巻き込んでつれないねって言わないで まずは五日間 いつかいつまでも 何時だって迷ってるでもそれがマイライフって 言わせて今はまだ 聞かせて今はただ いつか舞い落ちる ずっと先までは 回路違ってるから死ねってよ 恐れ粋がって肩ぶつかった時にも まいっか、ってな俺知ってんだって KIDブルブル震えてんだって 窓んなってやる 願ってるから フラフラの君 カラカラの髪 違ってんだよ だから手を取れよ まずは...
  • いつか帰る場所
    このページはこちらに移転しました いつか帰る場所 作詞/41スレ88 何が正しい?フェイクばかりの世界 自分で信じた夢さえも捨ててしまう 評価なんて他人の戯れ言、止める権利は無いんだよ だから君は信じた道を走り抜けて まだ振り返っちゃ駄目だよ 旅先で不安になる事もあるだろう 苦しみの種はいつか咲き乱れる 全て虚しい?何も実らない? それでも前に進む権利はある まだ終わっちゃいない、まだ始まっていないから 何もかも捨てて君は走り続けて 皆の憧れ、希望、夢のカタマリ いつもそうだろ?自身を持って! 挫けそうな時は思い出してくれ 君の帰る場所はここにあるよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 何も思いつかない
    このページはこちらに移転しました 何も思いつかない  作詞/ものぐさ大臣 暑くてジメジメしてて 動く気にならない あぁ… ダルイなー 夏は暑くて嫌いだー 冬は寒くて嫌いだー 何もする気がないよー ダルイよー 呼吸するのも面倒だ
  • いつか背中で語れるように
    このページはこちらに移転しました いつか背中で語れるように 作詞/133スレ64 作曲/133スレ102,糞食いマシーン  いつでも何でも怖いけど  強がり言って平気な不利  好きな気持ちも愛しい気持ちも  恐怖と欺瞞に誤魔化され  自分勝手な策謀に  自分本位な想いを託すだけ  口先ばかりの策謀家  背負うなら すべての想いを背負い込め  隠すなら あらゆる気持ちを隠しきれ  泣くのなら それすら演技と騙し抜け  いつでも見下し平然と  そんな俺を俺が作ったから  だから想いも何も届きはしない  託すだけ託して見届けない  自分勝手な思惑に  誰か気づけと泣き続け  口先ばかりの愚か者  背負うなら すべての想いを背負い込め  隠すなら あらゆる気持ちを隠しきれ  泣くのなら それすら演技と騙し抜け 音源 いつか背中で語れるように(1...
  • 夢に出てきた男いつか絶対殺す
    このページはこちらに移転しました 夢に出てきた男いつか絶対殺す  作詞/21スレ806 もう我慢出来ません もう我慢させないでください 貴女が欲しくて堪らないのです 欲しくて欲しくて堪らないのです 貴女は星 手が届かない 貴女が欲しい 殺してでも 昨夜も夢でお会いしましたね 貴女は白いドレスを着て 私に微笑えみかけたあと 知らない男に弄ばれとても嬉しそうでした 嗚呼、夢でよかった (このページは旧wikiから転載されました)
  • 晴れの日
    このページはこちらに移転しました 晴れの日 作詞/39スレ519 作曲/39スレ591 隣町の公園 ふと夜空見上げる たくさんの星 たくさんの雨雲 きっと晴れるって  未来予想してみるけど 突然の雨  いつか来るって 信じてるから とりあえずはやるよ 揺れる心振り切って 余計な事言って 無理をさせたんだっけ 遠くに行ったんだね いつか来るって 信じてるから とりあえずはやるよ 揺れる心振り切って 音源 晴れの日.mp3 晴れの日(オケ).mp3 晴れの日(演奏ver).mp3 修正 作詞/39スレ518 → 作詞/39スレ519 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 「あの日」
    このページはこちらに移転しました 「あの日」  作詞/611スレ187 うだるうだる.暑さの中 ひかるひかる.丸い空 それはあの日 見えたひかり それはあの日 消えたひかり 欠けた空に黒い雨 駆けた先に黒い肉 全てが輝いて 全てが奪われて この身を流れる雫は 黒く紅い 血の紅化粧 何も見えない 何も見たくない ある晴れた夏の日でした いつかいつか.わかっていた それはそれは.待っていた 耐えず落ちる 幼き赤子 絶えず尽きる 地の肉片 白い笑顔の裏に 苦しむ黒い顔 白い平和の裏に 無くした黒い体 それは それは 必ず来ると いつも いつも おびえてた この身を焦がす 熱いひかりが 降り注ぐ よく晴れた日 (厨ニ病全開で書いてみた原爆揶揄)
  • 無題(タイトル思いつかない (127スレ41)
    このページはこちらに移転しました 無題(タイトル思いつかない  作詞/127スレ41 この手にしたナイフ ピストル お前のために買ったんだ全部 今からお前を・・お前を・・Hoaaaaaaaaaaah!!!! 前から恨んでたんだよ!! 俺はお前に傷つけられたんだ 今すぐお前を・・お前を・・Hoaaaaaaaaaaah!!!! 殺す・・殺す・・・
  • 君との日々
    このページはこちらに移転しました 君との日々  作詞/カリバネム いつか 底抜けのポケットで 受け止め損ねた 君との日々 ふたり 世界の端っこで 命のリズムを重ねる 君との日々 好きさ心から 大きな過ちの上に立って 君の名前を呼んだ 瞼の裏側へ逢いに行く いつか 燃える唇から 君に溶かされて零れ落ちて 遥か 宇宙の真ん中で 君を待ち伏せて逃げ出そう 永く遠く 好きさ心から あるべき幼さを 失っても 君に届くように 笑顔も泣き顔も食べに行く 好きさ心から 大きな過ちの上に立って 君の名前を呼んだ 瞼の裏側へ逢いに行く 好きさ心から あるべき幼さを失っても 君に届くように 笑顔も泣き顔も食べに行く 好きさ心から…
  • 思い出し笑い
    このページはこちらに移転しました 思い出し笑い  作詞/COOL METABOLIC いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して あの日の食卓楽しかった事 ちょっとだけ、思い出して 笑って いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して いつかの放課後笑いあったこと 少しだけ、思い出して 笑って いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して かの夜、二人で流した涙を 一時は、思い出して 笑って いつかはあなたも夢をかなえたい そんなときが、やってくるから 心弱く、なりそうなときに 思い出して、思い出して 笑って
  • 君と夏の日
    このページはこちらに移転しました 君と夏の日 作詞/蠢 作曲/76スレ460 A)いつかに君と行きましたね  江ノ電に乗って夏の浜  寄せては返す波の飛沫(しぶき)と  太陽の下で笑う君 B)ソースの香りがしてたあの海の家は  今も変わらずあそこにあるのでしょうか S)焼きそば とうもろこしにかき氷  君は欲張りで次々頬張って  例えば 君の前歯に青のりで  僕 その隣でそれを見て笑って  ふたりで笑ってた夏の日 A)ヤドカリ 君は見てましたね  潮風に乗った夏の歌  どこかへ帰る空のカモメと  夕暮れの中で歌う君 B)ビーズの飾りを買ったあの海の家は  あの頃のままあそこにあるのでしょうか S)タンキニ ビキニ パレオにワンピース  僕は流し目でちらちら盗み見て  ときには クールな美女に釘付けで  君 その隣で僕の頬つねって  ふたり...
  • おもいつかないので無題(136スレ697)
    このページはこちらに移転しました おもいつかないので無題 作詞/136スレ697 何かに打ち込んでいるすがたやその面影 それで残ったものから広がる世界つながる心 閉じた心に閉じた音楽を聞かせて心を開いて開いて 開放的な絵を描こう 一生に一度の貴重な体験に自分を破壊する道具を使う必要なんて無くて しかもそれが一度とも限らなくってだからどうって訳じゃないけど ただそれは自分の内側から意識にふらっとやってくるんだよ 考えなくてもなぜか全てがわかるんだ不思議だろう?経験してみなよ 方法は簡単だよ目を瞑って空っぽを感じるだけだよほらやってみなよ
  • 夏の日
    このページはこちらに移転しました 夏の日 作詞/にゅる 誰もいなくなった駐車場 君がいる筈の窓を眺めてた 蝉が鳴く儚く消えゆく 散ることに意味を見いだし? 明日になれば意味を亡くす嘘 声にするのが怖くて目を伏せた 熱を持つアスファルトの上 でもその温度さえ知らず ただ窓からの空を眺め それが君が知る世界のすべて 連れ出す手はとても小さいけれど そこには確かに温もりがあったよ 夢物語だとバカにしていた 小さな嘘も信じてたかった ほら 聞こえるかい 風が鳴いている 君をいつか連れてった風 君がいた夏の日 君がいた夏の日 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 君への想いは僕を天の上まで昇らせる
    このページはこちらに移転しました 君への想いは僕を天の上まで昇らせる  作詞/魔理沙っち 卒業アルバムの写真見てちんちんしごく 懐かしいあの頃を思い出してちんちんをしごく いつかの何気ないメール見てちんちんしごく 心なしか湿った左手でちんちんをしごく 青空の下出会ったあの日から 毎晩僕は君を想う 星空の上まで昇るぐらい 必死にしごく君を想いつつ
  • ~Misa
    このページはこちらに移転しました ~Misa  作詞/つまだ 夏の魔法は さらさらと いつかの君と なりまして あの日と同じ 海を見て 僕はも一度 目を瞑る どこまでも どこまでも 見えるような気が したんだろう そんなこと ないのにな 何時だって 何時だって 僕は愚かで 行かないで ねぇ 言わないで 描けども 白波さらって 僕はまだ まだ 悲しくて 残響だけが いまだ聞こえます
  • ほたる、こい
    このページはこちらに移転しました ほたる、こい  作詞/無楽 大人という歯車  ぶつかり散らす 午前二時の喧騒 逃げない 逃げれない つかの間の逃避 ため息抱き くゆらす  刹那の蛍 闇にそっと灯れば あの日の あの場所へ 手を引いてくれる 昇る煙の儚さ 宿す思い出 吸えば胸焦がし 心壊すけど やめることが出来ない 現 水苦く ほたる消えて 記憶 ただ甘く 引く後ろ髪  今だけは あの唄に帰ろう 香りたつ 夕暮れの中へ  うたかたの灰を落せば 戻る現実 口元に残る 残り香が諭す 陽炎に似た泣き声 こちら 水苦く 惑わされて 向こう ただ甘い 水のほとり せせらぎの 音に舞い踊る ともしびを 唇にひとつ  いつかまた あの場所に帰ろう ほたるこい 夏の夜の夢へ
  • 言ノ葉
    このページはこちらに移転しました 言ノ葉 作詞/つまだ この調べは君歌えど 恨むは僕の過ちを 気付けば 涙し 過ぎ行く時をただ 嘆き 若かりしものと背けばまた 聞こえて 耳塞いで 夜には 目を閉じ 許しを ただ乞う 愛しと思えたあの日に 木枯らしの季節なら 言ノ葉はひらと落ちて 裸になれどあなたに伝えること出来たろうに いつかの青い僕は それすらも躊躇うから 月日の流れに逆らい置いてけぼりにされようものか 馬鹿と言う (このページは旧wikiから転載されました)
  • 鮮やか過ぎて
    このページはこちらに移転しました 鮮やか過ぎて  作詞/ものぐさ大臣 虚ろな夢を 見終わる頃には もう帰る時間かな? 朧な記憶 思い出したなら もうおやすみなのかな? 電池が切れた おもちゃのように 動けぬまま 時間が過ぎて 未来が消えた あの日の事を 思い出したら 時間を忘れて ヒマワリ畑の 中で 雨にうたれてる 少女が一人 過ぎてくい夏の 暑さ 一人うなだれる 少女が一人 虚ろな夢を 見終わる頃には もう帰る時間かな? 朧な記憶 思い出したなら もうおやすみなのかな? 電池が切れた おもちゃのように 気付かないまま 時間が消えて 希望が消えた いつかの記憶 思い出したら 時が過ぎていて
  • Sick in
    このページはこちらに移転しました Sick in  作詞/26スレ9 作曲26スレ53 サビ) いつのまにかのSick in 忘れられないいつかのSick in 考えただけで泣きたくなるから 忘れに行くんだShip in Aメロ) 乗り込んだ船は動き出す 思い出乗せてどこまでも 忘れたくても忘れられない 笑い話もいいとこだ Bメロ) 同窓会も行けずふざぎこむ みんなの記憶の片隅に・・・ サビ) いつのまにかのSick in 忘れられないいつかのSick in 考えただけで泣きたくなるから 忘れに行くんだShip in 音源 Sick in.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 青く空。
    このページはこちらに移転しました 青く空。  作詞/あとおとえ 晴れた空はいつか夢見ていた青じゃなくて 少し濁り 遠くには煙が渦巻いてる あぁ 誰かの言葉通りの空がそこにはあった いつか誰か僕にこう言ったと 記憶達は 話しかけた 心閉じ失くした誰かでした 「うん。 誰かの言葉通りの苦い後悔はないよ…?」 嘘をついてまで夢を追った そんないつかの僕を見てる 今現在実際どういった気持で この空に笑っていますか? 幼い言葉の強さは何よりも勝っていて 心を動かした かなり懐かしい記憶です 幼い言葉の弱さは何よりも勝っていて 心を足止めた 少し新しい記憶です 空は濁り 煙が渦巻く それでも いつかはきっと――

  • このページはこちらに移転しました 恋  作詞/つまだ いつかの景色は変わらずか あなたは今どうしているか 夕暮れ間近の坂道を 駆け上がりながら思う 息を切らして辿り着けど 金網越しの眺めならば あなたを遠くに感じてか 切なく揺れた陽炎 大切に しまい込んでる 桜の花びらは 夏の空 茜色へと ひらと吸い込まれて この声よ この声よ 今喉を嗄らす恋よ いつかへと いつかへと あなたのいた時間へと 届け
  • 帆手の一日
    このページはこちらに移転しました 帆手の一日  作詞/21スレ533 早起きしてちょっと背伸びして水を一杯 向かう先はいつものスレ マウスをカチカチクリックするが 誰一人として応じない kskkskksksksk kskの波はまだ来ない いつか人が応じる時まで 僕は一人でマウスを叩く いつかのビックウェーブを待って (このページは旧wikiから転載されました)
  • 鏡の森・続
    このページはこちらに移転しました 鏡の森・続  作詞/A.N aoe 雨の音。 (光線より。後ろは深緑と悲劇を伴って。 絶えず流れる雨色に彼は欲しがらない。もう何も。 光線から。前には新緑と喜劇を伴って。 枯れ木と空は青色に染まり突き抜けて。広がった。) 雨の声。 (鏡を覗いてみれば暗い顔。それを記憶した鏡。 やがては散って枯れた。そして続く明るみ。 足下には光線。森。翡翠の悲劇。全ていつかの記憶。) 人の声。 (記憶はかき乱される。彼ではなく自分に。 それでこそ自由で在れるならば。ただそこには死が。 いつかと変わらない現実。そして彼の言葉。 突き刺さる。鏡の森へ。そして彼はいない。) 鏡の森。 (まだ終わりじゃない。色は語る。いつかと同じ。 嘘を嘘と思えない。まだ引きずっている自由人。 雨色は光線より流れている。いつかと同じ。だからこそ。) ...
  • リコール
    このページはこちらに移転しました リコール  作詞/つまだ 作曲/LOMO 何気ない憧憬 ひととせに憂う 然るべき位置が 次の場所を選ばせない 嘆けば朧気 人の背に語る 慕うべき友に 次の僕を見いだせない 感傷が 暮れる日々に 探した いつかの言葉 その夏に 果てて消えた 交わした いくつかの言葉 違うよ 違うよ 飛ばしたものは 掴んだはずの 夢になった リコールしてよ 逃したキミが 瞼の裏で 今も生きているよ 音源 リコール
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.332
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.332  作曲/そりあぼ 曲先 音源上から七番目(最後) (未投下ですが、そりあぼ氏に確認済みです。) starfish  作詞/トドロキ 欲しいものは すぐ側にあるのに 泳いで行けない この体にため息 五本の腕で 抱きしめてあげるよ 離したくない この想い 大好き 潮に泣かされ 渦巻きに迷い くるくる巡る 気まぐれな海域 思い出数えて 目を閉じたなら いつか塵になる 小さな starfish 嬉しいことは すぐ教えたいのに また届かない イジワルな小波 悲しいことだけ やけに解り合うよ 切り離されて 君と僕 starfish 波にさらわれ 泡を身に纏い くるくる回る いつかの夢に 砂をかき混ぜて 誤魔化したなら いつか星になる 小さな starfish starfi...
  • 裏小路
    このページはこちらに移転しました 裏小路  作詞/545スレ340 足音が騒ぎ 影が行き交う 朝に夜に絶えない喧騒 逃げたくて 人の波を抜けた 猫の気分に酔いしれて  足が弾む路地裏で 今 大人から子供へ帰る 歩みが止まる 扉の前 いつかの どこかの 香り咲いた そこをあければ 座る人影 ハッカに似た 想い出の影 そうだ あなたは あなたは あなたは
  • 大和つかえねぇ
    このページはこちらに移転しました 大和つかえねぇ  作詞/100スレ433 当時の物価に換算すれば 大和1隻3兆円 宇宙も飛ばない でかいだけ イージス艦なら20隻は買える 時代に取り残されている 悲しき大艦巨砲主義 いつか宇宙の海を往く そのためだけの3兆円
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.351
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.351  作曲/OMP(575スレ20) 曲先(90年代チックに行こう) 音源(メロ)mp3直link 609スレ77 音源(オケ)mp3直link 609スレ77   けばけばしいむくげ  作詞/規制用2スレ685 お尻にある縮れてる毛 夜中に食べた時 少なくとも食べ物じゃない 僕にはなぜか解かった 全身にある お尻にもある 黒くて太い闇は 僕のもの そう僕だけのもの 夕日に映えるね 毛と毛 寄り合わせて作る 未来のファンタジー 尻毛 着実に薄まる 綺麗なお尻だ 毛と毛 寄り合わせて作る 蟻のユートピア スネ毛 輝いて飛んでく 僕のアゲハ蝶 空から降る一億の毛 僕は全て受ける 口に入ることもあるさ 喉に絡まるんだ 僕を包み込む 体毛たち 時にはケンカもして 少しず...
  • 夏至
    このページはこちらに移転しました 夏至  作詞/つまだ 青さも透けるよ 真昼の月を仰ぐ 風の音(ね かざしたこの手に うつつは見せるの ただ外は熱くて 声色を変えて 感傷に浸るのは 好きだよ 幾々数えた ぬかるみの中で ただ 陽炎は笑う 僕らは 気付いては乞うよ いつかの 軌跡と波を 僕らは 遅すぎた夏に 君らの はしゃいだ夏を

  • このページはこちらに移転しました 盾  作詞/76スレ487 こんなに 空が青いのは いつかの君が 泣いたから つい この間まで イタかった心が こんなにも タクサンの 想いを持つなんて イイ加減な気持ちじゃないんだ なくだけの僕とは さよなら (このページは旧wikiから転載されました)
  • おやすみのひ
    このページはこちらに移転しました おやすみのひ 作詞/417スレ223 作曲/417スレ285 ごおごおいってる洗濯機の音 カーテンの隙間からは日の光 なんでもない休日の なんでもない風景で いつかのなにかを 思い出しそうになる なんだったっけかな 音源 おやすみのひ
  • breaking day
    このページはこちらに移転しました breaking day  作詞/368スレ327 窓ガラスを触り 目に映る タマネギのような風景 とじ込められ踊る やること無いからうつむいて行こう 場所変えて 名付ける のんびりと 確かに悶えた 今日という歯車を いつかの記憶に変えながら
  • 遠い日のねがい
    このページはこちらに移転しました 遠い日のねがい  作詞/みっちー きみがきみらしく いきているならば それだけでいい おおくのことを ぼくはのぞまなかった きみのそば よりそい ゆめのなかへ まどのむこうから そっと 柔らかな風がやさしくぼくらを つつんでくれた こんな毎日が 永遠とつづいてくれるならば それだけでいい おおくのことを ぼくはのぞまなかった いつもこの 部屋で 君とのデート 目を閉じたままの きみは  かすれた声でぼくに語りかけ そして旅立った ぼくらが夢見た いつかの 生活は かなわない でも きみが生まれ変わったなら またぼくに会いにきて また新たなねがい 語ってよ いつまでも どこまでも 届けきみへの想い
  • ハッブル
    このページはこちらに移転しました ハッブル 作詞/つまだ 作曲/sonicnogueira 星屑の中 君を作ります 線で繋ぎ合わせて 夢みます つかの間だけど アステリズムは 優しくも虚しく あぁ綺麗です 白く息濁す冬空 一人で観測した帰り道 愛おしいほど 消えそうなもの 遠く感じるものです ロケットもまだ 追いつかなくて寂しいのです 一万と二千を越えても 一億と二万の距離です 音源 ハッブル ハッブル(歌:仕官男) ハッブル(歌:尽) ハッブル(アレンジ/tdrk) ハッブル(歌:tdrk) (このページは旧wikiから転載されました)
  • Machine
    このページはこちらに移転しました Machine  作詞/199スレ268 頭の中で 鳴り止まない いつかのあの 声がする あの歌はもう 奥の奥で 頭痛となって 響いてる 忘れたい 忘れたくない セピア色の想い出 君を今 想像して 何か光る 世界 走り出した あの時から (チンコ立った) 止まらない 想い (ダンシンベイベ) 憧れた あの時から (チンコ立った) 変わらない 歌声 (ダンシンベイベ) 意外と紳士 (おっぱいぱい)
  • 五月雨
    このページはこちらに移転しました 五月雨 作詞/つまだ 作曲/ggii 涼しげな緑に 風は音奏でて 太陽は高く 弧を描き 始めて 夜長は少しずつ 曖昧なラインを ずらして季節 雨の子を 手招いて ずぶ濡れ前に 直ぐに晴れゆく空色 いつかの僕ら 綺麗に流し 丘の 上で 淡く 綺麗に染まる 街の 影を 光らせた今 彼方 夏を 足取り遅くだけど 近づくのを感じた 音源 五月雨(オケ+ガイド) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 地球
    このページはこちらに移転しました 地球 作詞/にゅる 著しく失った僕の感覚 僕は確かに呼吸をしていた そこに倒れ込んで砂を噛んだ 地球の体温を感じてた ザラつく頬にいつかの風が撫でる 確かにその音を感じてる 僕は生きてるって思えるんだ 空は青い 雲は白い 血は赤い 夜は黒い 僕は前を見つめて歩いていける 僕は前を見つめて歩いていける (このページは旧wikiから転載されました)
  • 僕と彼女ノ
    このページはこちらに移転しました 僕と彼女ノ  作詞/つまだ 溶けた言葉 透けて遠く 向こうに 流れゆく過去になり 広い青に 午後の月が 一つ 浮かんだ今へと 歪な曲線を描いた 重なるその手に僕らなら 今までの軌跡を目にした 忘れかけて ピントがぼやけた いつかの景色の中 濁りのない思いを乗せて 見えなくなる その前には ありがとうと 空に 飛ばすから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雪月花
    このページはこちらに移転しました 雪月花  作詞/549スレ90 作曲/624スレ53 色のついた風が吹く まだらの白は星屑か 仄かに霞むあの天は いずれは落ちてくる気がする 空に手は届かぬと 気付いたのは今しがた 湯飲みに浮かぶ月ならば 両手でそっと掬えるのに もうすぐ花が咲く 薫りは庭を満たすだろう 雨戸の隙間から いつかの記憶が流れ星 また春が来る 何かが終わり 何かが始まる 輪廻の季節 音源 雪月花
  • 辻の懐(かい)
    このページはこちらに移転しました 辻の懐(かい)  作詞/無楽 ここはどこの細道と 足を伸ばしたあの頃は 行きと帰りの影の数 違う度にうれしい記憶 名前尋ねた時の名を 逢魔が時と書けるのは 大人になった悲しい記憶 今の夜より黒深く 足音高い闇の中 会ったあなたは人ならず だから書くの 逢魔が時と それを魔物と呼ぶことは 人でないと叫ぶのは 君に手向けのものでなく 胸の中のいつかの心 死んだ知らせと泣くでしょう
  • ゆきさき
    このページはこちらに移転しました ゆきさき 作詞/つまだ "二度と逢えない" この時の中 君が笑えば 僕もつられて "変わらないから" 言葉を紡ぎ 君は涙し 僕は手を振る いつかの夢はまだ 今も続いているよ 春夏秋が過ぎ 切なさ 冬空に降り募る 窓に移した 雪の街なら あの時の君 探す僕なら 書き出す言葉 送ることなく 逢いたい気持ち 崩れず積み重なるよ (このページは旧wikiから転載されました)
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