作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「なみだ色の海」で検索した結果

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  • なみだ色の海
    このページはこちらに移転しました なみだ色の海  作詞/にんぢん 西の海に 船を浮かべて 最後の夕日を 独り占め 西の海に 星を塗して 最後の星空 独占中 惨めな自分を 認識中 箱の中から 世界を眺め 自分で自分を 認識中 誰かがきっと 認めてくれる 誰かが作った レールに乗って 誰かが作った トロッコに乗り その考えが 世界を変えて 人を変えて 結局こんな感じです 無様な自分を 悲観中 ひたすら世界を 見直して 無様で惨めと 悲観中 惨めな自分を 認識中 箱の中から 世界を眺め 自分で自分を 認識中 誰かがきっと 認めてくれる
  • 月のなみだ
    このページはこちらに移転しました 月のなみだ  作詞/16スレ52 作曲/コロ助(旧次スレ案内所1スレ671) 繰り返す日々と 涙で濡れた君の名前を 嘘でもいい 全部話して 月の色に染めて 音もなく流れる 嘘に溶かして 『さよなら』涙目の君よ月の歌がそうさせる 『さよなら』涙目の君よ月の色がそうさせる 音源 月のなみだ.mp3 blog mp3 月のなみだ(カラオケ).mp3 blog mp3 月のなみだ(歌:呉板)(285スレ153)(395スレ71 再録) (このページは旧wikiから転載されました)
  • なみだいろのうみ
    このページはこちらに移転しました なみだいろのうみ  作詞/306スレ443 作曲/423スレ87 ひとつぶ ほろり ひろがり うみに ひらめく ひかり あつめて そらに ふたつぶ ぽとり ながした こころ かなしみ すべて あつめて そらに 音源 なみだいろのうみ
  • 流星夏
    このページはこちらに移転しました 流星夏  作詞/363スレ324 この暑い日々はまだまだ続くのかな この暑い日々もそろそろ終わるのかな 濃い色の思い出はいつか思い出すよ 滲んだ色の思い出は失くしてしまうよ 夏ってそんなに素敵じゃない その響きに酔うだけ 暑さで麻痺した心に 寂しさなんて染込まない そんな夏を何度もこれから繰り返して あの日の花火は軌道に乗った  もう開く時を待つだけ あの日の花火は軌道に乗って もう届かない場所へ 消えてほしくなかった  それでも一瞬だけの光 消えてほしくなかった それでも一瞬だけの笑顔
  • 曲なし9
    ...きの歌 あめあがり なみだ色の海 スーパー・俺・ダイナマイト 坊や 北京五輪 世界中の誰もが君を想う 無題(545スレ202) 恐れ 痛い 痛みとゼロの狭間 モノクロマインド Marble てくてくぽこちん 街 裏小路 ライトノベルの主人公ってこんな感じじゃね? 青から黄色へ変わるとき ハルシオンが効かない 夜と朝 空と海との間で つ【愛】 懐中時計 もういいかい サドル なーむー ナズナ ちぃの絵本の歌 とりのあし 人死らば四月 キャンバス AIR LIFE 塔(547スレ65-66ver.) 先生怒らないから、黙って手を挙げなさい monochrome 口寄せの君 ドリームス・サディスティック・ナイト The black sun 見えているかもしれない ぬるぽしてガッされた 歌声 おとこのこ おんなのこ 塔(あくしver.) おはよう(尿速5㍑ver.) nightmare ...
  • 灰色キャプテン
    このページはこちらに移転しました 灰色キャプテン 作詞/41スレ708 さあ 出航だよ 灰色の海へ! ほら 行かなくちゃ 電子の波間に 遠い昔 小さなころに 夢見たその延長線上の航路 光り輝く 『大人』の姿を かっこいいマネキンみたいな未来 みんなそうだった そして今 今現在 今の名は キャプテンヲタック 欲しい情報(もの)は奪い取れ 色んなモンから キャプッたん落として ふと小さなころ思い出した 手に入れようとしたら滑り落ちて リタイアしたらリベンジ不能だったんだ だから今おれは海賊 電子の海を股にかけ ここに今おれは居る 二次元に恋をしたときから だから今おれは打つ 人生をすり減らしながら ここに今おれは記す 思いのたけと未来への希望 未来なんか言ってられないとか そういうのは勘弁 俺たちの名はキャプテン 永久(とわ)に不滅の海賊だ 俺について来い...
  • トビウオ
    このページはこちらに移転しました トビウオ 作詞/つまだ ミルク色の海 君が跳ねては 目を丸くしてはしゃいで 軋んだ音なら イルカブランコ 笑うかのように揺れた カーテンは ドレス美人の裾 今晩は 夢で 会えた あの星 あの月 超えて飛んで行きたいな トビウオな僕 そんなこと 願ったよ 一晩 限りじゃ そんなのは寂しい トビウオな僕 儚いです
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.226
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.226 作曲/400スレ518 (曲先無題) 音源 音源(オケ) 音源(バンドVerアレンジ:400スレ695=518)(ガイド) 音源(バンドVerアレンジ:400スレ695=518)(オケ) サタン  作詞/PK いでででで は腹が 腹が いでででで いでででで 腹が痛い この腹痛さえなければ サタン(歌:糞食いマシーン)※詞先サタン(PKver.)と曲先を組み合わせて投下したもの。 秋のたわむれ  作詞/400スレ525 風が渡る 黄金色の海 駆け抜けて 甘い香りがする たわわに実った ぶどうの房たち 撫でながら いつか樽で醸されてる 時間つぶしの話の種 そっと耳打ちしてみると こぼれそうに ぶどうが笑う 秋のたわむれ(歌:糞食いマシーン) -Dearst-...
  • わるつ
    このページはこちらに移転しました わるつ  作詞/349スレ24 いつも とおい ばしょで きみの ことを おもう いつも ふかく なごむ きみの えがお すきだ こえは ときと つきを こえて とても ゆるく ふるえて かおる きみの におい しらぬ ままに ほしと またたく いつか とおい くにで ぼくは たぶん きえる いつか そらに とけて きみの そばに いくよ こえは うみと なみを こえて とても しろく ふるえて ひかる きみの なみだ しらぬ ままに ふねは たゆたう 1・2・3 ねこの ひとみ うつす かげは はなの つゆを ちらして 1・2・3 きみの ひとみ うつす かげは よるの やみに まぎれて
  • 遠心力
    このページはこちらに移転しました 遠心力  作詞/87スレ124 自爆覚悟のナンパも撃沈 呼吸のようにタバコ吹かして パチンコ台の席も決めたところで 今日の始まり 終わり 始まり 撃ちつくす射ち尽くす めまぐるしい 誰も誰も彼も彼女もいないとこで アレ? いま誰が通ったの? そこじゃない これじゃない こ・れ・で・も・な・い 無関心なもの 明るすぎた白い世界で踊り狂う あははは 暴れ狂う町並みを ただ蹴飛ばし 殴り飛ばし 車飛ばす ヤジを飛ばす 縛りつけれられていた バックグラウンド見たら なんてむなしいんじゃない? 浮いてた船は 見たところは ドロ舟だったってってってこと、さ アアアアー 回る視界の隅で 笑った君の笑顔 アアア・アー 原色の海でずっと溺れてた アア・アアアー 惑星の小ささ感じて ア・アアーアアーアーアー 大地にコンパスの針 さした 笑って...
  • 金色の虫
    このページはこちらに移転しました 金色の虫  作詞/にんぢん 汚れた消しゴムで消したのは ふざけて書いた金色の虫 綺麗なはずなのに思ったよりも汚くて 恥ずかし余りに消しちゃった 書きたかったのは綺麗な甲虫  いつも出来るのは光るだけの変な虫 白かったスケッチブックも金色ばっか 色鉛筆も金色だけ短くなって 汚れたキャンバスに描いたのは 涙で書いた忘れ物の海 汚いはずなのに思ったよりも丁寧で 情けさ余りに破り捨てた 思い通りに行ってくれれば ゲームみたいになってくれれば 人に感情は生まれなかったでしょう? ハートは創られなかったでしょう? 聞きたかったのは綺麗な水の音 いつも流れるのは流れるだけでそのままの音 緑色の川底の石も灰色になって 流されていく落としたままの色鉛筆 書き出されたのは素敵な笑顔 いつも以上に綺麗な仕上がりで 色彩の下のほうの色も目...
  • 新鮮
    このページはこちらに移転しました 新鮮  作詞/208スレ759 作曲/たぬき くろいくろいくろいくろい ぼくのこころはやみのなか きらいきらいきらいきらい あふれるなみだでおぼれそう たいように おかされた ほしもつきもせかいのはんぶん くるってしまえばらくになれるのに はやくそこにいきたいよ しろいしろいしろいしろい やみがほしい きみがほしい 音源 新鮮 新鮮(歌:メソポタミア★神秘★) 新鮮(歌:レンゲ)
  • ノアの箱舟
    このページはこちらに移転しました ノアの箱舟  作詞/257スレ178 作曲/257スレ218 おなじ星に産まれた僕ら いくつもの命が連なって らく園へと目指し続いている のり合わせた船の上 保たれた均衡 揺るぎなき螺旋 守られる普遍 波紋なき海 はじまりの時より 続く系譜  ・・・崩れゆく 安らぎを求めて 旅立ったのに くるしみをなすりつけ合い 蹴落としあい なみだの先に 辿り着くのは いったいどんな 楽園だというのか 音源 ノアの箱舟
  • 銀色の螺旋
    このページはこちらに移転しました 銀色の螺旋  作詞/つまだ 君が吐いた言葉まほろばの火になり 連鎖した世界に何を探すというの 陽炎それはけせらけせらただあざ笑い 理想なら悲壮の海を求め沈むの 際限のない光の中で 誰かの切っ先が途絶え消えて夢をみる さ迷う僕は星の命と 砂に埋もれ流されるのも厭わない あぁ 誰も何も愛すらもくれないから 深く強く奪い合い気高くなる 思い憂い突き通して求め合って 人は銀色の螺旋に また 墜ちてゆくの
  • うさぎ
    このページはこちらに移転しました うさぎ 作詞/47スレ841 作曲/うずまき ふわふわ ふふわふわ もこもこ もこりもこ うさうさ うさぎさん まあるいつきの まんなかに かくれてないで でておいで ひっくりかえった たいようが かおをだすまえに こころのなかに かっている うさぎはなんびき? さびしがりやに なっている くらしにさよなら なみだのなかに かっている うさぎはなんびき? かたちばかりに なっている じぶんにさよなら 音源 うさぎ うさぎ(歌:がぶりんこ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • かわうそ
    このページはこちらに移転しました かわうそ  作詞/あくし(621スレ72) つぶらなひとみで またたいて どんなお空を みてるのかな 小さななみだが ぽろぽろと 川にながれて 海になる そうよ かわいそうな かわうそ*2 ひとりぼっちで おぼれてる そうよ かわいそうね かわうそ*2 手をさしのばしても もう帰れない 明日の天気が うそついて まばたきひとつ 風のね遠く かすかになきごえ ひびくけど 川にながれて 海になる そうよ かわいそうな かわうそ*2 ひとりぼっちで ながされる そうよ かわいそうね かわうそ*2 どこへいったのかも もうわからない
  • 無題(356スレ385)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/356スレ385 昼に目覚めて   二次元にキス 着替えて出掛ける リビングへ 親は仕事でいないから 今だけ俺は世帯主 あれおかしいな 起きたばかりで 眠気に襲われ  また部屋へ 布団は1年干してない 自分じゃ匂いは気付かない あぁVIP生活 あと何年続くかな 友人は出世していくばかり 俺は太っていくばかり ※ドラゴンボールがあったなら  すぐにやめたいこの生活  頼みたいことはただひとつ  小学生に戻りたい  でもありえないから俺なみだめ
  • ひとりぐみ
    このページはこちらに移転しました ひとりぐみ  作詞/117スレ65 なかよし ふたりぐみ いつもそばにいる ふたり なかよし ふたりぐみ きみをきずつけちゃった ごめん ひとりぼっちってつらいね なみだがでるくらい きみがとなりにいたら ゆめをかたるよ 大きなゆめを きみがとなりにいたから ゆめができたんだ 大きなゆめが わかれて ひとりぐみ きみはもういないね かなしいなぁ ひとりぼっちってつらいね あたまがいたいよ きみがとなりにいたら あいをつたえるよ えいえんのあいを きみがとなりにいたから あいをおぼえたんだ えいえんのあいを
  • はなげ
    このページはこちらに移転しました はなげ  作詞/88スレ464 最近鼻毛が凄いよ つまようじ入れたら落ちてこない だから試しに鼻をほじってみた あれれ? 指が抜けないwwwwwwwwwwwwwwww ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww なんちゃってwwwwwwwwww ってマジで抜けないよwwwwwwwwwww 人差し指なみだ目wwwwwwwwwwwwwwwwww 鼻毛ジャングルwwwwwwwwアマゾンwwwwwwwwwwww (このページは旧wikiから転載されました)
  • 藍色の狐っ娘
    このページはこちらに移転しました 藍色の狐っ娘  作詞/つまだ 夏の夜風が好きと まるで気だるげに言う 今年も君は 藍色の狐っ娘 景色は噂好きと よくも言ったもんだな そうなりゃ僕は どんなにも気が楽だ 炭酸の海に 一人溺れ月を見る ウサギがクスリ 笑った気がした ふとした瞬間 大きな花が咲いて しりもち僕を君笑う 君はただの ただの幼馴染で 恋は 空の星座のようです 僕はそれを うまく繋ぎ止められるのか お面がよく似合うね
  • 星の海
    このページはこちらに移転しました 星の海  作詞/織村 紅羅璃 広がる広がる星の海 私はそこで夢を見る 夢はいつしか終わるけど 星は永久(とわ)に輝くのかな きらめく星 きらめく夢 星の海の中 体が自然に踊りだす 明るく明るく照らし出す その星たちの輝きに ふと足を止め空を見上げて あなたを探す星の海
  • はな
    このページはこちらに移転しました はな  作詞/マルミユ わたしのことを すきだといった わたしのことを きれいといった わたしのことを あいしていると わたしのために つぶやいた こもれびのまど あけたあさ おひさまのいろ あざやかに わたしのために ふりそそぐ あなたはそして ほほえんだ わたしをながめ ことばかけ ひざしのなかで うたたねし さんじごろには おちゃをのみ よるになったら おやすみよ わたしのことを まいにちみてた わたしのみずを とりかえながら いつしかあなた おおきくなった そしてあるあさ しんでいた ひとりになった まどのはな あしもなければ くちもない あなたがいない さみしくて ひとりでみずを のみました あなたのことを すきだといった あなたのことを きれいといった あなたのことを あいしていると わた...
  • 朝焼け
    このページはこちらに移転しました 朝焼け 作詞/38スレ135 作曲/38スレ373 眠れない部屋の中 独り 貴方の息さえ聞こえない 緩やかに癒されたいとも 願ったところで只虚しい・・・ "貴方に届けば行けるの?天国" この手を伸ばせどあざ笑うだけで・・・ 暖かい部屋の中 独り 火に近づけども解けない(ほどけない) 穏やかに歩いていけたら 想像するほど只虚しい・・・ 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方は消えた 残した闇には愛する意味さえ 写す鏡も見当たらないんだ ・・・なみだも拭えず こどくを信じて・・・ ・・・求められること 求め過ぎていて・・・ 貴方に届けば行けるの?天国 廻るよう生きる貴方は消えた 涙も拭えず 孤独を信じて 気付かずにいた 穏やかな始まり 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方...
  • 燃えた色のままで
    このページはこちらに移転しました 燃えた色のままで  作詞/195スレ168 作曲/OMP 凍りついた心の奥 痛みだけが止まらない 手を離したあの刻が とめどなく繰り返す いつの間にか照らしていた 温もりに溶かされて 濡れた(or割れた)気持抱きながら 手を広げ 受けていた きっと これは 幻だと 思う気持とウラハラに 広がる気持 止められない 黄金色に染まる 輝いた季節が 青い刻を終わらせてく 木枯らしの中で 埋もれてく記憶は 抱えきれなくて 吐息が白く見えた 朝に舞い始めた 軋みだした胸の中で こぼれてくる想い出が 押さえつけて閉じ込めても 終われずに繰り返す 唐突に消えていった 優しさの訳(を)探し 消せぬ気持抱きながら 全て捨て 歩き出した やっと 見えた 現実でも 思う気持とウラハラに 冷たい風が 薙ぎ払う 紅い色に染まる 鮮やかな季節が...
  • はねる
    このページはこちらに移転しました はねる 作詞/マルミユ (きりんさんがすきです。でもぞうさんのほうがもっとうさぎさんです!) そ・ん・な わけでうさぎがはねてきた ぴょんぴょぴょんぴょぴょぴょーんぴょんぴょん ぞうさんのっとりはねてきた ぴょんぴょぴょぴょんぴょぴょぴょんぴょーんぴょん (きりんさんがすきです。でもぞうさんのほうがもっとうさぎさんってなあに?) そ・ん・な わけでうさぎをはねてきた ぴょんぴょぴょぴょんぴょぴょぴょーんぴょんぴょん ぞうさんのかっこではねてきた ぴょんぴょぴょぴょんぴょぴょぴょーんぴょん バン (うさぎさんがきりんです。でもすきさんのほうがもっとぞうさんです!) そ・ん・な わけでわけでうさぎをうさぎを はねてやったよ わけもわからず ななめにとんでうごかなくなった うさぎさんのなきがらをだきしめ とりあえずおもいきり...
  • おねがいごと
    このページはこちらに移転しました おねがいごと 作詞/マルミユ ひっそりきえてもへいき だれもみていない よなかのさんじ まどからとびおりた かぜはきもちよくて そらはとてもきれい でもそれはレクイエムじゃない わたしはまだここにいる ひとがあつまる よなかの惨事にひとがあつまる みにきただけのひと しろいくるまのひと (ああこれはもうだめだろうね) ささやきながら だれもなみだはながさない からだがつちにかえる ほねがしろくあらわれる それでもレクイエムはきこえない どこにもいけないわたし どこへもいけないわたし どこへいけばいいのかわからない みちあんないがきこえない かねのおとがきこえない きこえてくるのは つんざくようなさけびごえ どこへもいけないわたし レクイエムをうたってくれる? きれいなこえでうたってくれる? わたしのためにうたってくれる...
  • うたいみだれ
    このページはこちらに移転しました うたいみだれ  作詞/MQ 文字を読むよな目付きで あたしのからだ見てるのね お酒はもう終わりにしてよ いつものようにうたって 愛撫するよな指先 ギターの弦をそっと爪弾き 照れながらちょっとつぶやき たばこけしてさけぶの みだれうたうあなたが好き みだれうたうあなたが好き お酒くさいあなたが嫌い みだれうたうあなたが好き 地獄にいるよな呼吸で あたしのからだなめるのね あなたはもうたたないの ばいばいの前にうたって ハーモニカはいらないの あなたの声だけでいいの あしたはもうきけないから いつものようにうたって みだれうたうあなたが好きみだれうたうあなたが好き お酒くさいあなたが嫌い みだれうたうあなたが好き
  • 血の海
    このページはこちらに移転しました 血の海  作詞/タマムシ 坂道ダッシュで かけ降りてくメロディ 風になびく 首筋に触れながら レンズごしにうつる緑の世界 飛び上がる気持ち身体はそのままで 心だけ急上昇 行くぜ 行くわ 行くよ 加速していくテンション 靴の中に忍びこんだ 大地の精は 見つからないように 私の一緒に旅をする 赤い夕日に照らされて あの日見た海を二度とみないように 今夜はココアでお休み
  • ヘチマの絵
    このページはこちらに移転しました ヘチマの絵  作詞/カリバネム みだらの花 夜は満月 両手でふさいだ君の声 痩せた二人 限りあるもの 流れて消えてく悪の夢 口先の涙 鈍色のサクラ さよなら 明日は七不思議 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌 瞳の雨上がる時まで この海の果てへ 星の船 暗闇の花火 今だけのムスビ そうだよ いのちは恋心 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌 地下室のピカソ 縁取りのヘチマ もう二度と 春の歌
  • 過去という名の海
    このページはこちらに移転しました 過去という名の海  作詞/20スレ74 作曲/23スレ155 時計の針は戻せない 進みゆくだけ 進みゆくだけ 時間の波は帰らない 押し寄せるだけ 押し寄せるだけ 浜辺に書いた 僕らの夢は 打ち寄せる波に 掻き消され Past Seaの深いよどみの中で  光る水面(みなも)を見上げてる 音源 過去という名の海 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 七色の鳥
    このページはこちらに移転しました 七色の鳥 作詞/75スレ30 翼の折れた五色鳥 君の思いで飛び立てるはずさ 西の空に 太陽と落ちてきた 翼の折れた 青い眼をした鳥 持ち帰って ミルクを与えても 元気には なろうとせず 明日に希望を失った 僕とオーバーラップして 僕も必死で 翔(はばた)こうとしてた 明日に希望を持てたなら 君と飛び立てるはず 七色の翼を持つ勇者よ 今ここに舞い上がれ 七色の勇気を持つ勇者よ 今明日へと立ち上がれ 今を捨て未来に旅立つとき 明日への扉今開かれん 明日また会えるかな あの日とオーバーラップして 僕も必死で 我慢していた 明日に希望を持てたなら 君と別れられるはず 七色の翼を持つ勇者よ 泣きたいだけ泣いてみろ 七色の勇気を持つ勇者よ 悲しみが枯れるまで 涙が泉になったそのとき 七色の鳥今翔かん (このページは旧w...
  • 土色の涙
    このページはこちらに移転しました 土色の涙  作詞/にんぢん サラブレッドが泣いている 土色の涙を流し泣いている 明日が見えぬと泣いている 空色の瞳を濁し泣いている 勝つために 勝ち残るために 生まれてた 負けたなら 怪我をしたなら 捨てられた 好きで生まれたわけじゃない 人工的に育てられ 人工的に捨てられていく サラブレッドが泣いている 土色の涙を流して泣いている 走りたいよと泣いている 土色のダートを走ると泣いている 好きで生まれたわけじゃない   人工的に生まれさせ 人工的に消されていくの サラブレッドが泣いている 土色の涙を流し泣いている 明日が見えぬと泣いている 死ぬのは嫌だと泣いている 美しい心を濁し泣いている
  • この海に沈んでいこう
    このページはこちらに移転しました この海に沈んでいこう  作詞/188スレ268 出遭った海が青くて 見つめるだけで満たされた 出遭った海が凪いだら 静けさ包む星の海 出遭った海が消えたら 活き場所が無くなる その現実に気付いたのは 海に溺れている自分を見たから その現実は残酷だ 息が出来ない自分が居た その現実は無くならない 深く深く沈んでいこう
  • オススメ曲
    オススメ曲 【編集の仕方】 このページは誰でも編集できるので、オススメ曲があれば追加してね☆ 上の「このページを編集する」をクリック 新しい投下時期を作りたいときは、文頭に**を入れてね 曲名を足したいときは、文頭、文末を他のにならって入力してね 曲名を書くときは、曲つきにある曲名通りに入れないとリンクできないので注意 2006年9月-12月 1スレ - 赤とんぼ / ( ^ω^) / 海 / あぼーん / キタコレ☆パニックス!! / MP4でくれ / 決意 / 朝焼けのコーヒー / 愛媛のまじめなジュースです / おっさん 避難所 - 帰国子女 / 光放つ君の、星の片隅で / 耳 / ダイヤモンド / Lost my dream 4スレ - みかん農家ライフ / マグナム / うた様 5スレ - 農家魂 / 秋の交通安全週間 / ぬこ電車 / 畑の肉 / さば 6...
  • 水色の風
    このページはこちらに移転しました 水色の風  作詞/つまだ A)並んで 歩いた 海沿い果てなく 信じることで 優しくなれた あの日の 僕らは 幼かったのだと 透きとおる空 眺めて泣いた B)なんでだろう今でも 昨日のような 八月も終わり際 しけてしまってた 線香花火でも 大好きだったよ S)手を伸ばすことすらも 振り返ることすらも できなかった僕は 指折り数えて せめてとただ願うから どうか未来に届いて 水色の 風よ 君とまた 笑いあう 時まで僕はそう 待つから
  • 橙色の花園
    このページはこちらに移転しました 橙色の花園 作詞/45スレ441 「(台詞) 女だらけの花園に、一人放り込まれた男。 学園最初の男子生徒…女たちは男への興味を隠せない。 彼女たちは知らないのであろう。 その男が、のちに橙色の勇者となることを―」 男は母に 勧められて 花園へ舞い降りた 女たちは 寄ってたかり 男を触り弄った 女は男に恋に堕ち 男は女を避けていた 男は女を避けて 旗 (フラグ)を折り 後に勇者となるだろう 橙色の姫 (人参)は 鉄板に転がされ 男は橙色の 姫となり 後に勇者となるだろう 橙色の姫 (人参)は 男と一つになる 「(台詞) 橙色の勇者…それは 橙色の姫 (人参)の意思を詠う者。 ただ、彼が勇者になるのはまだ後のお話。 男はただ、 旗 (フラグ)を折り、女たちの魔の手から身を守るばかり。 彼が ...
  • 褐色の弾丸
    このページはこちらに移転しました 褐色の弾丸 作詞/40スレ445 ごんぶとの むっちりしたあし ぽてぽての 肉球ぱっど おなかは ぷっくりたるたる お腹がすいたら 起こしに来る そうさ奴は 米袋より重い8キロ 我が家の王様 褐色の弾丸 キジトラは 大きくなるって 噂では 聞いていたけど どんどん むくむくまるまる 気がつきゃびっくり 犬よりでかい そうさ奴は 米袋より重い8キロ 我が家の王様 褐色の弾丸 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 赤色の世界
    このページはこちらに移転しました 赤色の世界  作詞/256スレ152 赤色の世界 走りながら考える 逃げるのではなく 戦えば いい ナイフ 千のナイフ 全員死んでいた
  • 涙色の丘の上
    このページはこちらに移転しました 涙色の丘の上   作詞/うんこマン 作曲/oneofvipper 夕陽が沈んでゆく あの丘の上に立って 街並みを見下ろしてみれば 君を見つけられる? 何にもない日々から 花を咲かせられるなら 街を吹きぬける風に乗って 君を見つけられる? 爽やかなら当然 明日っていうこと 軽やかなら断然 恋する魔法をかけよう 涙色をした丘の上から 見下ろした景色の中に君がいるはず この街にいないんだったら 僕はどうすればいい? 夕陽が沈んでゆく あの丘の上に立って 軒並みに歩く君の姿を 見つけられたんだよ 平凡な日々から 夢を咲かせられるなら 突き抜ける想いに乗せて 歌を届けたい 行方知れず自然 斑点模様に迷う あからさまに俄然 恋する魔法をかけよう 涙色をした丘の上から 見下ろした景色の中に君がいるはず この街にいないんだったら 僕...
  • 空色の記憶
    このページはこちらに移転しました 空色の記憶  作詞/ぽっくり 授業後(あと)の階段を かけあがって飛び出した 切れた雲と空だけが 今日も僕に降り注ぐ 変わりたいわけじゃない べつになにも望んでない そこにある空と この思いを風にのせて 放課後の教室の 窓に透き通るオレンジは 雲に隠れた暗い影 昨日の君の表情に 気づけば乗り遅れて なにも言わないから 遠くにある雲に 浮かぶ小さな声
  • 涙色の硝子人形
    このページはこちらに移転しました 涙色の硝子人形 作詞/76スレ690 作曲/音羽 月明かり ショーウィンドウの向こう 涙色 美しい硝子細工 輝いた 星屑の意思を抱く 僕の頬 美しい光照らす そっと手を伸ばした 涙色の少女 その細い首を 愛おしく ポキッ アッー! 音源 涙色の硝子人形 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ねずみ色の道
    このページはこちらに移転しました ねずみ色の道  作詞/カリバネム 長い夜に包まれた ねずみ色の道は 今も少し温かい 匂いが残ってる 朝焼けが影を伸ばしたら 届くかな まっすぐに 君まで続いてる 知らぬまに 触れ合えたのかもね If dreams came true. 思い出せるから もう少し 夏は続くだろう 飛行船を探すように 幻追いかけて 旅がどこへ続くのか 俺には分からんけど 子どもにもなれない魂で 響きあう まっすぐに 君を追いかけた 傷つけず 辿りつきたかった But. those were the days. 思い出せるから 終わらない 夏は続くだろう まっすぐに 君まで続いてる 知らぬまに 触れ合えたのかもね If dreams came true. 思い出せるから もう少し 夏は続くだろう まっすぐに 君を追いかけた 傷つけず...
  • カエル色の自転車
    このページはこちらに移転しました カエル色の自転車  作詞/尽(49スレ5) 作曲/音羽(54スレ223) 今日街で 自転車をみたんだ カエル色の自転車 父ちゃんが買ってくれた 免許のない俺への就職祝い 雨の日も風の日も 雪が降っても灼熱でも 俺の足はカエル色 笑っていても泣いても 怒鳴っていても落ち込んでても 俺の足はカエル色 真夜中と早朝の 電話はろくなことばかりだと 以前誰かが言ってた 写真の中の笑顔 花に囲まれ霞んでる 何も返せてないのに 今日街で 自転車をみたんだ カエル色の自転車 今はもう無くしちゃった 甲斐性ない俺の胸奥疼くよ 音源 カエル色の自転車 (このページは旧wikiから転載されました)
  • マグロ漁船は君の海を越えて
    このページはこちらに移転しました マグロ漁船は君の海を越えて  作詞/199スレ342 息継ぐ事を忘れていた、ふと鳥の声で目を覚ます 目の前に消え行く蜃気楼 懐かしい顔を映し出す 轟音とともに駆け出した 別れの距離など指一つ分 手を振る君泣き顔のまま 目を見れずそっと黙り込む 手紙を書くよ 君宛に送るよ 不確かな存在となった僕に、出来る事と言えばそれくらい 耳元すぐ傍で鳴り響く あの日のままのその時計は チリチリ弱過ぎる声で鳴く 小さな君の声思い出した 何処まで行くの 君が問うた言葉 昔から一緒だった僕らの、間にあるのはただの青 手紙を書くよ 君宛に送るよ 不確かな存在となった僕を、君はいつの日か失くすだろう 帰るべき場所もない僕に、思える事と言えばそれくらい 待つ人さえもいない僕を、静かに船は運んでいく
  • 花が咲いたよ。紫色の
    このページはこちらに移転しました 花が咲いたよ。紫色の  作詞/ninjin 作曲/oneofvipper 学校終わりの帰り道、一人で走って自分の家へ 水やり終りの昼下がり一人でじっとその花見てた どうでも良いよな、こんな世の中 どうでも良いのか?狂った世の中 花が咲いたよ紫色の。 哀しい哀しい紫色の。 どうでも良くないこの花だけは どうでも良くないこの場所だけは 花を咲かそう紫色の。 哀しい哀しい紫色の。 花を咲かそう君の心に。 綺麗な綺麗な紫色の。 音源 花が咲いたよ。紫色の(仮歌) 花が咲いたよ。紫色の(ガイドメロ) 花が咲いたよ。紫色の(カラオケ) 花が咲いたよ。紫色の(all) 花が咲いたよ。紫色の(歌:ドンゴッサモ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 薔薇色の代名詞
    このページはこちらに移転しました 薔薇色の代名詞  作詞/にんぢん 迎えに行くのは僕のお仕事 一緒に帰りはしないけど メールの催促 寝坊でスルー 時間ギリギリに飛び起きる 二人の時間は 休日全部で 朝から会って お出かけをして 日が落ちる頃に バイバイって 笑って僕に手を振る 君の後姿 見えなくなるまで 見惚れてた 遊びに行くのは二人の日常 一緒にふざけてじゃれあって キッスの催促 冗談でスルー 事の重大さ 忘れてる 二人の時間は 時計が足りない 君の名前を 心でつぶやく 月が昇る頃 また今度って 携帯の向こう側の 君の笑う声 聞こえなくなるまで 繋いでた 遠くに行くのと君の冗談 分かったフリなんかしないけど キッスの催促 笑顔で受ける 事の重大さ 分からない 絶対忘れないから 二人で過ごした世界の色は 絶対いつか会えるから 時間がき...
  • クリーム色の想い
    このページはこちらに移転しました クリーム色の想い  作詞/217スレ276 見えない壁が僕を遮る 道を通して、お願いだから あの子の家に着いたのに 君は僕の邪魔ばかり 白い毛布に包まれて 眠りに就く日を脱却し 愛しいあの子に会えるのに 見えない壁で届かない 焼却処分はもう嫌だ 内から溢れるこのコトバ 一言伝える為に 生まれて来たのに 僕を遮って楽しいかい? 生死(いのち)が賭かったこの場所で クリアな袋で捕まえ 僕が、蒸発する…… 僕を遮って楽しいかい? 不埒な尻尾で君を求め この命を絶ちたいのに たった一つの願いさ 叶えさせておくれよ
  • 無職の夕食 無色の有食
    このページはこちらに移転しました 無職の夕食 無色の有食  作詞/113スレ484 中国「中国四千年の歴史、しかと味わうがよい」 ああ、ミートホープは勇者 日本に舞い降りた戦士 未開の境地へ自ら足を踏み入れた けれど所詮は島国 ララ エイの糞漬けは思いつけない 人は生きる そのために食う 食う 食う Wow Hah 段ボールはうんこの神の臨時食 食べるためには生きない国 そう、ペッパーランチは申し子 深夜に目覚める 人肉は入ってないよ それは犬 けれど所詮は日本 ルル 悪食大国には手が届かない 生きるためにみんな稼ぐ Wow Wow Wow カッペッ 空に吐いた唾は自分に降りかかる 稼がなくても生きるNeeTs 肉まんはヤラセ、盛大な釣り We re fish God damn 釣り釣られ食い食われ それでも食べて生きるしかない 中国「医食同源 し...
  • あした死ねるかな
    このページはこちらに移転しました あした死ねるかな  作詞/104スレ882 死んでるんだ俺 生きてるけど 随分前から死んでた 息してるんだけど なんかおかしんだ色々日常が 他人は全部俺の敵になってた 信頼できる人が空気になってる今 音と視線の戦場で今日も自分が死んでくのが気持ちいい あした死ねるかな あした死ねるかな アイツラ全部殺して死ねるんだもう
  • She died
    このページはこちらに移転しました She died  作詞/おちんこまんこ 作曲/LOMO 街の喧騒が全部飲み込まれてく 輝いた排水溝の口が睨んでる ひんやりした川辺に並んだ赤灯 都市の表情は何ひとつ変わらない 俺の中で彼女が死んだ もう生きてない息もしてない 存在が消えた存在を忘れた あんた誰?俺は知らない 生活感のない場所に行きたい 匂いがだめだ色がだめだ コンビニさえ立ち寄りたくない 君を連想させるものが多すぎる 不愉快な記憶が出てきそうだ もう消えてくれはやく消えろ 寒い冬の風に吹かれて 研ぎ澄まされた感覚が邪魔だ 音源 She died
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