作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「悪魔の果実」で検索した結果

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  • 悪魔の果実
    このページはこちらに移転しました 悪魔の果実  作詞/カリバネム 作曲/mohu 穴ぼこだらけ 花は真夏の昼の月 夢を見るような 若くて苦い あのヴィーナス 裸の胸で なんか分かった 君の笑顔の正体 思い出捨てて 絡み合えたら そのまた向こうが見えるかも ハロー グッバイ 最高だ 僕の胸の奥へ ニセモノでいいよ 甘い果実でいてほしい 君には俺の生き方が 良く似合ってる 負けてもすぐに 恥をさらせる格好よさ カナダの町で 巡り会えたよ 君にあげたい将来 電話するから 求めるものがあるなら 何でも教えてよ ハロー グッバイ 本当だ 今もここにあるよ 混ざり合った夜明け ハズレのままでいてほしい 真面目なとこが 特に好きだよ 俺は死にたくないよ 思い出捨てて 分かち合えたら そのまた向こうへいけるかも ハロー グッバイ 最高だ 僕の胸の奥へ ニセモノでいい...
  • トムの果実
    このページはこちらに移転しました トムの果実  作詞/カリバ ネム 君に恋していた まだ可愛くすらない 唾も吐いたけど 本当は信じてもいたよ  秘密も持っていた 夜明けを待っていた 二階の窓から降ってきた 死神のドクロ 僕を探してたって よく知った顔だ 愛されたいよ 君を知っている 嘘吐きじゃない 触れてみたいよ 忘れ物を僕が届けてあげる 雨は続いていた 疲れた顔で見ていた 汗がにじむまで 花占いじゃいつも 泣き出しそうな 君が歌っていた もう飽き始めたかな 近道のあとで真っ赤な傘が開くよ 一緒においでよ 愛されたいよ 確かめさせて 舐めさせて欲しい 触れてみたいよ 宝物を 僕の目の前で食べて 愛されたいよ 君を知っている 嘘吐きじゃない 触れてみたいよ 忘れ物を僕が届けてあげる 愛されたいよ 確かめさせて 舐めさせて欲しい 触れてみたいよ ...
  • 悪魔の串焼き
    このページはこちらに移転しました 悪魔の串焼き  作詞/378スレ485 串刺しの にわとりを 邪悪な黒に染め上げろ 灼熱の 火で炙れ 次々獲物はやってくる 心臓も 肝臓も 残さずペロリと平らげろ 頭から 手足まで 貪り尽くして腹の中 悪魔の串焼き ああ か弱き鳥に為すすべはない 魅惑の串焼き ああ 満ち足ることの無いこの身体 またひとつ 串が消えてゆく
  • 優しい悪魔の殺戮
    このページはこちらに移転しました 優しい悪魔の殺戮  作詞/Ark C 作曲/HUG  -征服、侵略、聖戦の名の元に幾つの魂がこの地で散ったのだろうか。  -略奪、強奪、神の名の元に幾つの魂がこの血を流したのだろうか。  -悲しみ、憎しみ、嗚呼…この生を受けた意味をどれ程嘆いたことだろう。  -絶望、憎悪、嗚呼…人の子等よ、なんと愚かしい事だろう。  -嗚呼…神の子等よ、何故その生を無駄にするのか? 積み重なる歴史の重みを 流れる人は気付かないだろう 染込まれる血潮の多さも 見もせぬのだろう 風が運ぶ戦の痛みは いつになれば癒えるのだろうか 鳥が告げる季節でさえもを 気付かないだろう 千の叫びと千の嘆きで 悲しき悪は産まれた 響く泣き声朽ちる魂 全てを無くす為に私は 何故、君等は止めようとしない? 何故、残酷な歴史を繰り返すのか 嗚呼、命に変...
  • 悪魔のスカート
    このページはこちらに移転しました 悪魔のスカート  作詞/カリバネム どこか不思議な合言葉 分け合えたから 輝いた 上手に飛べた最後の日 真面目な顔が 揺らめいた それは二人の作りかけストーリー 誰よりも今 美しい ホントは似合わない姿でも マダラの夢は 続いてく たまに鏡が映し出す 悪魔みたいに泣き出した 少しふしだら 試し書きファンタジー いつかは夢と入れ替わる 世界に拒まれてしまうまで マダラの夢は続いてく 二人の作りかけストーリー 誰よりも今 美しい ホントは似合わない姿でも マダラの夢は続いてく 続いてく
  • 優しい悪魔のアンチテーゼ
    このページはこちらに移転しました 優しい悪魔のアンチテーゼ 作詞/45スレ738 優しい悪魔のように 少女よ 生きた証を残せ 紅の空気が過去から 心のドアを開いて 私達をながめながら 嘲笑を浮かべている べたべたと触る でもすぐに飽きて 先の運命は知っているの 艶やかな視線を向けて それにずっとわかっていたんでしょう その腹部には 微かな過去 目的もない 翼もない 優しい悪魔のアンチテーゼ 裏口からすぐ駆け出す 貫くような冷たいパルスで 未来を約束するなら この地上を突き放して暗く 少女よ 生きた証を残せ すぐに目覚める 君の憎しみのベビーベッド 私だけが 現実の支配者になれる夜が過ぎる 太い首そのものも 太陽の日差しは照らさない この国だけの時間を進め 解き放ちたい 絶対私たち出会えない それに意味はない 君はそう 束縛を強いるテスタメント 優し...
  • 悪魔孕ム
    このページはこちらに移転しました 悪魔孕ム 詞/蠢 A)していないのにお腹が膨らんでゆくのだから  身篭(ゴモ)ったのは恐らく悪魔の子なのでしょうと  少女は静かに呟いた B)ほら 耳をすませば 腹の子が何か言うわ  「呪ワレテシマエ」 S)毎夜 十字架を胸に眠る  呪いの子堕ろすおまじない おまじない  誰も何もかも助けなきに  一人 目を瞑(ツム)り横たう少女 A)日も近いのに兆(キザ)しが見受けられぬようだから  内に孕むは確かに悪魔の子なのでしょうと  少女は諦め呟いた B)ほら 臍(ホゾ)の緒握り 腹の子がまた囁く  「憎シミハ消エヌ」 S)少女 胎中(ハラナカ)の悪魔のほか  繋がるものなど何もない 何もない  親も彼(カ)の友も腫れ物に  触(フ)れるかのようで孤独な少女 S)どうぞ 憎むなら憎むがいい  実(ジツ)から...
  • 柑橘
    このページはこちらに移転しました 柑橘  作詞/PK 酸っぱいのは苦手だけれど 甘いだけの果実には興味ない かぶりつくのも苦手だけれど 綺麗に切られても味気ない でもレモンは絶対無理無理 オレンジくらいの甘さは必要 柑橘系の果実の果汁 口の中ではじける酸味のカプセル 勘違いの濃縮還元 ジュースなんかでは満足出来ない もっと頬に刺激を でもね染みる奥歯に
  • ありふれた悪魔達
    このページはこちらに移転しました ありふれた悪魔達  作詞/232スレ44 君が楽しくやっていると 悪魔が囁くだろう 君の死を楽しみに待ってるんだ 歪んだ空間に入ったお前は 悪魔の下部にもなりきれない 白けた時には天使が囁く 君の耳元で そっと 矛盾した世界に生きていると 知性が必要になるのさ 今だけ見てちゃ彼女たちに 八つ裂きにされちまうぜ 君が楽しくやっていると 悪魔が囁くだろう 君の死を楽しみに待ってるんだ
  • 狩人な小人逹
    このページはこちらに移転しました 無題(55スレ74) 作詞/PZP 甘い甘い林檎の木 爪先立てて片腕伸ばす 甘い甘い果実を 手に取り 姫は一口 甘い甘い禁断の果実 姫様奇声と夢模様 小人よ 働けや 優しき 森の狩人逹 小人よ 何処へ行った 姫様と共に居なくなった。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • Lilium
    このページはこちらに移転しました Lilium  作詞/94スレ382 微笑む誘惑の蛇 森の歌声は遠く 潰されてゆく小鳥の 悲鳴だけが聞こえる 風車は回る ユメとゲンジツを 銃で打ち砕く穹を 花の向こうに ある悪魔の微笑み 嗚呼星に眠らん マリーゴールドと共に雪が降る この世を照らす地獄の果ての様に 啼いた蝶の羽根に垂れるレース 着飾りし幻影の王女に 嗚呼もうすぐ 新たな悪夢が始まりましょう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 詩の土
    このページはこちらに移転しました 詩の土  作詞/388スレ575 音の大樹が 高く高く 天に向かって伸びる 太く大きな 根を生やすは 詩の土文字の海 歌の果実が落ちて 詩の土に飲まれてく 土が枯れて砂になるなら 血肉が腐りそれを潤すでしょう 土が肥えて大樹は伸びて 人々歌い踊り喜ぶでしょう
  • 無花果
    このページはこちらに移転しました 無花果 作詞/70スレ340 頑なに隠す 君の胸咲く 白い小花を 見てみたい 禁断の果実もぎ取れば 僕にも恥じらい宿るかな そっと触れれば こんなにも 溢れているよ 君の蜜 密やかに 甘やかに 溺れてしまいたい この痛み 感じつつ 溺れてしまいたい (このページは旧wikiから転載されました)
  • 絶不調
    このページはこちらに移転しました 絶不調  作詞/つなぐ ダメだ今日は大凶だ バイオリズム底辺 てーへんだー 薄幸の美少女 鬱症状 君と並んで ランデブー 絶望のツボを押さえて冴えてる 奈落の底に酪農倉庫 狂牛病9秒で頭がスポンジ 禁断の果実をかじってKINGDOM FREEDOM ダムダムもうダメ 才能がNO!
  • 窓辺の恋人
    このページはこちらに移転しました 窓辺の恋人 作詞/41スレ373 風呂の窓からオジサン覗いてた 俺は男なのに覗いてた、必死に 股間に生えた聖剣は今は縮み上がるよ 窓辺に咲いたオジサンは今微笑むよ 君が見つけた花びらは禁断の果実をつけて ずっとずっと見てたのか、君はそこで僕を 明日はK察に連絡だ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 柘榴
    このページはこちらに移転しました 柘榴 作詞/GWスレ134 遠く高い秋の空 風が吹く 君がくれた 冥界の果実 掌で転がし 重み確かめる 噛みしめる 痛みにも似た 透明な赤 噛みしめる 痛みなどせぬ 透明な僕 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 身を引き裂かれ 零れ落ちる赤 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 悲鳴にも似た 軋む罪の味 ※修正 作詞/GWスレ134 → 作詞/GWスレ134 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ミラーマン
    このページはこちらに移転しました ミラーマン  作詞/196スレ798 作曲/長野 この薄暗い世界は 色を失くし 時計の針は止まらずに 何処に向かう ある日僕は気づいてしまった 鞄の中の 魔法の鏡 マジカルミラーに 写った 鮮やかなブルー きらめく輝き とても眩しくて マジカルミラーは 僕の 夢の架け橋 禁断の世界に 溺れてく ある日僕は 気づいてしまった 遠い昔 胸のときめき マジカルミラーを 持って 階段上る ひらひらスカート とても眩しくて マジカルミラーは 僕の 夢の結晶 禁断の果実に 手を伸ばす 音源 ミラーマン
  • 賛美歌「悪魔たんのバラード」
    このページはこちらに移転しました 賛美歌「悪魔たんのバラード」 作詞/にゅる 神はいない 神はもう死んだ 魔王の火に焼かれ あっけなく死んだ 私はあの人が好きだった 不意に悲しくなって 空を見上げた ああ 神よ あなたは今死んだ 悪魔の私を殺さずに死んだ せめてその手で浄化してくれれば こんな想いにはならなかったのに 神はいない 神はもう死んだ 彼のいない空に 彼を想い歌う (このページは旧wikiから転載されました)
  • 朝起きたら152cmの女の子になってた日
    このページはこちらに移転しました 朝起きたら152cmの女の子になってた日 作詞/44スレ248 爽やかな日曜 いつもの俺のクールフェイス いつもより体が軽い 暖かな太陽のせい? パパパパジャマに足をとられて 禁断の果実、二つ溢れた~☆ 日曜の朝は女の子 小さな体で街を行く ミニスカートにも慣れるカナ?俺は私に 朝が来るとヒゲが濃いのさ 月曜の自分は俺 いつもより体が重い 腹にまとった脂肪のせい? (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(7スレ182)
    このページはこちらに移転しました 無題(7スレ182)  作詞/7スレ182 24時間前の、僕だったら、たぶん同じ事をしてた。 人を笑えるなんて、欲しがっても、空は違う顔で笑う。 でも、もうすぐ、届きそうなんだ。 理想に近づいて、届かない刹那、 そんな一点。 ターリラ。ってな感じで今日を生きて、 気付いた時には、死んじゃってるんだ。 それが、今と今を、連鎖する。今も、 なぞったパルスは、禁断の果実 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 果実
    このページはこちらに移転しました 果実  作詞/PK(568スレ108) 作曲/名無しのジョニー(627スレ186) すすった泥水の養分を その身に染み渡らせて 着替えるのが面倒ならば そのまま崩れ消えて逝け I MY ME 甘い実 曖昧な合間忌み 啄みあんまり 残らなくても種(しゅ)を残す 音源 果実
  • 林檎(618スレ78ver.)
    このページはこちらに移転しました 林檎  作詞/618スレ78 堕落した蛇が私を誑かす 「この実をお食べ」 それは血の色をした禁断の果実 私を惑わす綺麗な色 私を誘う甘い香り あの人は怒るかしら? それとも悲しむかしら? そんな姿を想像しながら 私は迷わずその実を口にしたわ 甘美な毒が私を蝕む もう戻れない 取り返しはつかない さぁて いったいあなたはどうなる? きっと私を憎むでしょうね この世界から追放するほどに あなたが私を憎むなら これ以上素敵なことはないわ あなたの頭の中は私で満たされるの ずっとずっと私のことだけ考えるの あなたはもはや私の虜 そうなったら たとえ私が死んだとしても あなたの中で生き続けるから だから私を 死の淵まで想っていてね
  • 冬に春がやってきた
    このページはこちらに移転しました 冬に春がやってきた 作詞/PZP 鮮やかな 白い雪が降る クリスマスなのに 悲しく向かえよ ああ、誰か私を 貰ってくれないかな? もう、駄目な女の子 それでもいいのなら(Hey) 恋をしたい 女の子は 皆、心で思ってる。 (ある、問い、×15、はぁ?) 一番、素敵ヒストリー 君に自慢してあげるわ 豪華な嘘も一緒に……ね? Ah... 明日は君と デートがあるというのに 私、まだ君に 気持ちを伝えられない そうだ、 君を誘惑しちゃお(やん♪) 秘密の果実を使って(わお!) 初めての この思いを 強く受け止めよ(Yes!) (あれ? 留守電が入ってる…… えっ!? うそ…… 本当かなぁ? え~ でもぉ……) まさかの告白だよ 私、君を愛しちゃう そうだ、明日からはあだ名で呼んじゃうよ~(ハ~イ!...
  • 甘い果実
    このページはこちらに移転しました 甘い果実  作詞/324スレ312 甘い甘い果実 ついついかじる 気づけばもう果実は なくなって もう一度探してみるよ 幻想と生きながら 少女は笑っているよ 幻想に生きるなら 少女は帰ってこないだろう 甘い甘い罠も ついついはまる はまったのだとは少女は 知らなくて 無邪気に笑ってみせる 喧騒と生きながら 僕は泣いているよ 喧騒に生きながら 何故逃げようと思うだろう 幻想と生きながら 少女は笑っているよ 幻想に生きるなら 少女は帰ってこないだろう
  • 狂った果実
    このページはこちらに移転しました 狂った果実  作詞/カリバネム 一億のサルが狙っている 撃つぞ 君を撃つぞ いとおしい事を隠してた 愚か者の僕だ でも もっと近くまでずっと近くまで 喉こじ開けて潜り込む様な 大事なものを分け合う日々を 茶化してみたいのさ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ たわわな果実を落っことした トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 大事な心を落っことした ボロボロで何を追いかける 息を殺し歩く 目の形忘れちゃうほどに 後ろ 君の後ろ ほら ちょうど遠くからちゃんと遠くから 肌すり合わす夢を見る様な もうこれ以上進めないのさ どうせの僕ならば トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 不思議なアロマで酔っ払った トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 大事な心にぶっ放すぞ トゥ トゥ トゥ...
  • Santa Claus
    このページはこちらに移転しました Santa Claus  作詞/タマムシ 作曲/島 赤い服着た陽気な 殺し屋 子供達へ死のプレゼント 毎年掲げてやってくる 今年も…。 クリスマスイブに人の存在消される 悪魔の使者 Santa Claus…。 服の深紅は地反吐の色 袋の中身 人体パーツ 開けてビックリ玉手箱 爆弾入りの頭が吹き飛ぶ特大級 メリークリスマス まるで悪魔の呪文のよう メリークリスマス 奴が俺たち誘っている メリークリスマス 死ぬわけにはいかない年に一度の最大の試練 乗り越えろ VS Santa Claus 音源 Santa Claus
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.025
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.025 作曲/101スレ179 音源 This shit world 作詞/137スレ346-347 オレはいつも 騙されてばかり この世界で孤独にまみれ 人はみな 人を蹴落とし それでも生きたいと願う ※ (オレは便秘 オレは便秘 オレは便秘 オレは便秘) (いきなり便秘 いきなり便秘 いきなり便秘 いきなり便秘) (いつもは快便 いつもは快便 今朝は便秘 今朝は便秘) (なぜ なぜ) ※をもう一度 (This morning, I got up earlier than every morning) (So I went to bathroom, but nothing go out from ass) (I ve lost my way,I can think nothing) (Somt...
  • 聖人の血 終わる刻
    このページはこちらに移転しました 聖人の血 終わる刻 作詞/λ  暗い夜道に 歪んだ日常  朝の日差し まだ空を照らさず  走る少年と 笑う大人たち  誰も味方は いない夜の町  赤い鮮血  飛び散る窓辺に  喰らう悪魔の 轟と叫び 飛び散るそれが 顔について 恐ろしさのあまり 早足になる 大丈夫 今は一人だけど 自分に言い聞かす 自分に言い聞かす  震えてこもる 酒樽の間  夢の欠片も まだ空を照らさず  笑う看板 笑う大人たち  眼に止まる光 悪魔の笑い  赤い鮮血 飛び散る窓辺に  喰らわれて死ぬ 少女の右手と 飛び散るそれが 顔について 恐ろしさのあまり 早足になる 大丈夫 今は一人だけど 自分に言い聞かす 自分に言い聞かす (このページは旧wikiから転載されました)
  • コカコーラがうまい
    このページはこちらに移転しました コカコーラがうまい 作詞/31スレ48 作曲/35スレ428・36スレ175 そのカフェインが俺を蝕む 骨まで溶ける 悪魔の水 その薬味俺を誘う 脳まで溶ける 悪魔の水 コカコーラ is daemon water ホットな体をクールに冷やせ コカコーラ is daemon water ホットなコーラをクールに飲むぜ we are we are コカコーラ中毒 音源 コカコーラがうまい(35スレ428 ver) コカコーラがうまい(Willie ver)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • はじまりの旅
    このページはこちらに移転しました はじまりの旅  作詞/493スレ28 作曲/oneofvipper、作曲/( A`)モヲトコ いつしか 忘れかけてたカラフル 知らずに 僕らを染めたモノクロ あの頃 ここで眺めた景色は 確かに ワーズワースの輝き 拾い集めればいい なくしたカケラなら   サウダージにしないで ふたりの記憶たち ねえ 手をつないだら はじまりの旅に出かけよう オレンジの花が咲く頃に コンパスも傘も持たないで 真夏の太陽が ふたりを導くよ 気づけば 陽射しの下はカラフル 風の音(ね) サン・ヴィセンテの歌声 エデンに 戻れる途(みち)がなくても 世界は そんなに捨てたものじゃない  エンドマーク恐れて 歩きだせないなら 何度でもはじめよう ふたりのプロローグ ほら 手を離さないで はじまりの鍵を見つけよう オリーブの果実染まるまで ...
  • ジェヴォーダンの獣
    このページはこちらに移転しました ジェヴォーダンの獣 作詞/42スレ463 鬼か悪魔か それとも噂か 死んだものは 確かにいた それでも噂か 殺すのは柔らかい肉 狼か黒き獅子か 森の 怪物 今何処 ジェヴォーダン 悪魔の塊 血を吸い 肉を食う その眼に映りし その肉を 何故逃がすのか いざ知らず (このページは旧wikiから転載されました)
  • TERRA CHAOS
    このページはこちらに移転しました TERRA CHAOS  作詞/147スレ85 草木は枯れ 大地が死滅しかけてる そんな悪魔の住処ここがTERRA CHAOS 善の者なんて呼吸すら許されない 生き延びたければ悪魔に魂を売り渡すしかない 死との2たく 迷いわしない この魂くれてやる TERRA CHAOS 自由と正義が全て残らず奪われさった暗黒の地 TERRA CHAOS 悲痛の叫びさえ悪魔への子守歌 余儀なくされた偽りの平和 TERRA CHAOS
  • 分かれ道
    このページはこちらに移転しました 分かれ道  作詞/ものぐさ大臣 僕を誘う 運命が 誘うのは悪魔か天使か 突き進む 僕の未来 何もなく平坦な道だけど 大きな壁にぶつかって 挫折を覚えて 出直すよ 過去に戻れる ことあらば その時はきっと 同じことを繰り返さない 二度と同じ過ちは繰り返したくないから 天使の誘い 悪魔の囁き 待ち受けるのは天国と地獄 赤い壁に 青い天井 純白の床の上で 何を見て 何を思う 僕を誘う 運命が 誘うのは地獄か天国か 突き進む 僕の未来 まっすぐな道じゃないけど
  • Onanie Fighter
    このページはこちらに移転しました Onanie Fighter  作詞/7スレ34 作曲/oneofvipper(7スレ90) ほとばしる汗が 皮膚の油と混じる さきばしる液が 糸となりて伸びる 譲れないラインが この胸にあるから 何度でも起ち上がり 戦い続けるのさ I am Onanie Fighter 阿修羅のごとく 強き精神(ココロ)で I am Onanie Fighter 悪魔のごとく 強き信念(オモイ)で 未来を感じる風が いま君と僕を包み込む 離さないで 離さないで 上下左右にMoving Onanie Fighter 2番  作詞/175スレ475 作曲/糞食いマシーン(175スレ609) やってきた この瞬間(とき) 全て忘れる 絶頂間 強靭な硬さで 誰も寄せ付けない ひたすらに前を向いて 勝利を掴むのさ I am Onanie...
  • .wmv                    .exe
    このページはこちらに移転しました .wmv                    .exe   作詞/なまこ 建前の拡張子に 足をすくわれて 真実を見たのも束の間  データは塵のように消えていく クリックしたら 命は最期 破滅を運ぶ 悪魔のしるし
  • 無題(94スレ289)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/94スレ289 出かけよう 引きこもってないで 外に出れば虹色のパラレルワールド 神は死んだ だから行こう これで自由だ つか私が神だ すべてを支配して 車を持ち上げてみる 重くて無理だったけど 今は元気が無いだけ 私が新世界の神 ロリショタ全部私のもの 思い通りに行かないことは全部悪魔の仕業 だから悪魔を潰しましょ 次の満月までには 私の邪気眼はエターナルフォースブリザード使えるかな (このページは旧wikiから転載されました)
  • midnight保守
    このページはこちらに移転しました midnight保守  作詞/392スレ99 作曲/柊Marie☆ 天使のような悪魔の笑顔 この店に溢れているよ 金もないのにシャンパン頼む VISAカードが切なく限度額を迎える 音源 midnight保守
  • 否む
    このページはこちらに移転しました 否む 作詞/PZP 血を吐くような囀ずりと 心臓 切り裂く 聖人 飛び散った 肉片 欠集め 噎せ反る 呪いに 閉ざされる。 僕はどうして悪魔の使徒、 滲んだ 血が 止まらない 頭が割れる ……軋む 囁いた 影を 僕は否み 打ち消し 赤い鮮血が誓いならば どうか、 この肉体を 消し去ってくれ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 災禍の竜
    このページはこちらに移転しました 災禍の竜 作詞/91スレ116 地獄の底より生まれし獣 鎧のごとく闇と業火をまとい 人間の作った世界を滅ぼすために 猛毒混じりの火を吐き続ける 悪魔の意思より生まれし獣 全ての人間を駆除する兵器として 人々に恐怖と死を与えるために その牙と爪を振りかざす 人々は勇敢な戦士たちに希望を託した その存在の前では人はあまりに無力 累々と死屍を積み重ねたとしても 無駄ではないと皆信じている 絶望の中に希望を見出すために 果てしない戦いが繰り広げられ たとえ悪魔が人間を愚かと嘲っても 人は心を持たぬ竜が討たれる日を待つ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 犬の思い出彼方に届く
    このページはこちらに移転しました 犬の思い出彼方に届く  作詞/279スレ316 山道の中を進むと ワゴン車と男1人 何をしているんだ 呼びかけると男は こっちの方に向かってきた シャベルを振りかぶる男 その目はまるで悪魔のよう 数秒後には僕の 世界は終わっていた ※ あなたは犬を大切に していますか 本当に もしもイラッとしても 山に埋めないで
  • バッカルコーン
    このページはこちらに移転しました バッカルコーン  作詞/PK 流氷と共に生き 流氷と共に死ぬ 裸の心とさまよう体 天使の異名と悪魔の所業 光り輝くたゆとう羽を 海の中で揺らして バッカルコーン その透明な腕で バッカルコーン キミを抱き締められたとしても 今日という日を生き抜く為に 犠牲にしてしまうかもしれない 無意識の中に芽生える意識 それはキミかもしれない
  • 崩壊ビネガーポーク
    このページはこちらに移転しました 崩壊ビネガーポーク 作詞/154スレ75 絶望に満ちた食卓の 中心に渦巻く憎悪 あってはいけないモノのために あるべきはずの団欒は消える ぶちまけた皿と怒り 空腹は加速し それでも口にすることはない プライドがそれをさせない 「意外と合うものだよ」 そんな言葉も僕には 悪魔の囁きにしか聞こえない 酢豚にパイナップル・・・oh・・・
  • E BI CHI RI
    このページはこちらに移転しました E BI CHI RI 作詞/54スレ471 エビチリ 魅惑の響き 悪魔の誘惑 ちょっと甘口でいかが? エビとタマネギが醸し出す 旨み チリソースが作り上げた 辛味のデスティニー それはまさしく神々のエナジー エビチリ 至高の響き 天使の誘い 今度は辛口でどうぞ。 まぁ俺は嫌いだけどね・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 漏らすな危険
    このページはこちらに移転しました 漏らすな危険 作詞/47スレ158 まわるまわる 脳内ソング ときには 漏れる こともある 流行(はやり)の音楽 笑ってごまかせ ナツメロCM まわりに伝染 リズムで乗り切る 辛さもあるさ まわるまわる 脳内ソング ときには しくじる こともある 悪魔の人参 思わずキャロッ☆ 隣の上司が 光速どん引き リズムで味わう 辛さもあるさ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 溺愛賛歌
    このページはこちらに移転しました 溺愛賛歌  作詞/みあ 「ご機嫌麗しゅう。」 零れた息に 芽吹く幻想 ふいに見せた表情(かお)は 男を掛ける 悪魔の微笑み チラリ チラリ 目線 ヒラリ ヒラリ 揺れる あぁ 君は言った 「あなただけよ。」 何回使ったのか… 嘆いても仕方ない 「そんな瞳(め)で見ないで。」 画面越しに呟いても 甘い罠 知りながら 絡みついて 抜け出せなくなる ラララ ラララ 美声 クラリ クラリ 目眩 あぁ 気づいたんだ 脆く儚い 幻想に魅せられた 壊れそうな結末 それでも溺れよう 君に…
  • 曲つき2
    ....187 猫のタマ 悪魔の果実 俺の曲に詞をつけてくれ No.188 冷やし中華 無題(367スレ2) 雨の日(みつゅver) 愛情パスタ 7100 中華そば カップめんを作る歌 月曜日(367スレ200ver) 火曜日 カレー曜日 来週の日曜日 拘束された身 逸する時 うみねこ 思い出したら 俺の曲に詞をつけてくれ No.189 俺の曲に詞をつけてくれ No.190 俺の曲に詞をつけてくれ No.191 俺の曲に詞をつけてくれ No.192 俺の曲に詞をつけてくれ No.193 俺の曲に詞をつけてくれ No.194 俺の曲に詞をつけてくれ No.195 汗だく流星群 天国にいくのだ ~くまおのテーマソング~ ガラスケース 俺の曲に詞をつけてくれ No.196 親のセクロスを見たあの日 ( ゚∀゚)o彡 やるおのテーマ ルーズな君と Under the milky way 遅刻魔 無...
  • やつが来た
    このページはこちらに移転しました やつが来た 作詞/79スレ154 事業中の私語 やつは見逃さない 丸いメガネがキラリと光り ツカツカとこちらへやってくる 急に静まった教室 みんなが僕に視線をおくる 逃げろ! 早く! ダッシュだ! やつはそれを読み取ったかのように ぼくの行く手を遮った 真っ赤な服に 真っ黒なハイヒール 正直ダサい やつの口が開いた 来るぞ悪魔の雄叫び 「放課後、職員室へいらしゃい」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • アンノゥン・ゼロ
    このページはこちらに移転しました アンノゥン・ゼロ  作詞/358スレ39  作曲/餡の雲 幼い頃には それはまだ存在して 僕らの中では とても大きなもの いつ頃だったか あの子の一言で 僕らが夢見た それは消えた 一億万 一億万 一億万 Oh Yeah 君が大切にしていた あの着せ替え人形も 小さな僕が値を付ける 一億万円 優しい響きは 時に残酷さが 優しいささやき 悪魔のような声 夢見たものを 捨てた思い出たち あの日の言葉で 言うならそれは 一億万 一億万 一億万 Oh Yeah 大人に近づくぶんだけ 捨てた思いが積みあがる 僕らが選んだ未来が 一億万円 音源 アンノゥン・ゼロ
  • バルキリアス
    このページはこちらに移転しました バルキリアス 作詞/λ それは凶悪 肉食 攻撃的 それは翼竜 巨大で 火を噴いて 尻尾には鬼の金棒 みたいだねと 悪魔の武器がある 胸元には炎をためる器官 冗談さ 真面目な顔して言う バルキスの定理のバルキスは こいつの名前から取られたんだ (俺んちにあるんだぜ こいつの標本 全身はないが翼ならあるぜ とても危険だし 奥の部屋にしまってる あ!言っちゃったよ 言ったよしまった) バルキスの定理のバルキスは こいつの名前から取られたんだ (このページは旧wikiから転載されました)
  • Danner
    このページはこちらに移転しました Danner  作詞/79スレ426 A)ロッカーが雨にぬれた 君と二人うつむいて 天使のような悪魔の微笑み たたえて眠る赤子のように B)まさかこんなことになるとは 夢にも思わなかった。 SUPER SPRITS で駆け抜けろ 大空がお前を待っている S)ボタン雪 ねえ どこまでも果てしなく白く染める景色に 僕らはどうして涙がこぼれるの? 空に逝き ああ 僕たちはどうしても行かねばならぬのかと思う そんなキモチに君がさせてくれたんだ I ALL Want You! (このページは旧wikiから転載されました)
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