作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「斜め写真」で検索した結果

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  • 斜め写真
    このページはこちらに移転しました 斜め写真  作詞/PK 保存されたデータを 死守する為にセキュリティ強化 そのカッコいい きみの笑顔は わたしの格好のおかず
  • 曲なし7
    ...ock 縦ポケット 斜め写真 アンモナイト 後ろ歴史 ひとつ 4トラブル はじめまして いつかの日 アドレスアップ これ、大豆ですから 馬鹿凡 足場 夢(PKver.) 部活のあとに脇の下のスメル嗅いだらフェロモン的な何かがあるような気がしたから制汗剤使うのやめた 煎餅 怖い怖い DANCE DANCE DANCE 出芽 僕はUFOキャッチャー ラムネソーダ 羊肉ね 二人羽織り こたつの中でちんこたつ 甲子園 名前が挙がらない リップクリーム カセットテープ(ちんこまんこver.) 雑草(ものぐさ大臣ver.) 栄光のソノシート 雑草魂 ボールペンの先にある小さなボールを探してみたけど 一瞬が永遠 マザーズデイ(カリバネム ver.) 筋肉痛(ものぐさ大臣ver.) 屋根のないオープンカー 東京(おちんこまんこver.) 123 国宝オナニー カ・ガ・ヤ・ク・チ・カ・ラ☆ never...
  • 写真
    このページはこちらに移転しました 写真  作詞/ものぐさ大臣 卒業アルバムに 問題の写真があった ザビエル先生 つまり円形脱毛症 その先生の 後頭部が ズームになった 写真が 一枚載ってた 大爆笑 大問題 語り草となる 一枚の 写真が アルバムの魂 卒業アルバムに 問題の写真があった ザビエル先生 つまり円形脱毛症 その先生の 後頭部が ズームになった 写真が 一枚載ってた 大笑い 腹痛で 転げまわる友人 大問題 先生が 鬼の形相で眺めてる
  • 冷めた写真
    このページはこちらに移転しました 冷めた写真 作詞/にんぢん 小さな写真立てに小さいときの写真が まだ屈託の無い笑顔で素敵に笑っていた いつの間にか心は蝕まれて朽ちて行くばかりだった それでも写真の君は綺麗な笑みだね 過去に捕らわれたくないと 昔の物は捨てたのに 今も心に残るのは 君の綺麗な笑顔
  • Windows~僕と窓とノーパソとテレビとときどき写真~
    このページはこちらに移転しました Windows~僕と窓とノーパソとテレビとときどき写真~ 作詞/Hachio 作曲/Atono A 星空映す クリアなwindow こんな夜更けにどこへゆくの? 星が繋いだ  ノートタイプwindow 顔が見えない オトモダチ  B 逃げこむ ここは そうね 箱庭 心の隙間 埋めてゆく デスクトップも埋もれてく 探すことから 探してく 青のサインが連れてゆく S いつだって 窓を覗けばそこに キミを彩る 世界があって 触れてみたいと 願うけれど まずは扉を開かなければねぇ・・・  A+ 今日を伝える リアルwindow 朝日が消した ちゃちな嵐 あの日閉じ込めた ペーパーwindow 笑顔切り取って貼り付けた 探し物はそこにあるかもね 音源 Windows~僕と窓とノーパソとテレビとときど...
  • 中二病(にのまえver.)
    このページはこちらに移転しました 中二病  作詞/にのまえ 明日死ぬかも分からないから 今日いらない物は明日には捨てる 何それ?中二病?斜めに構えて何様なのよ ジャンプしたら天井に頭をぶつけた 大きくなったんだね 昔はこの家も広くて いい遊び場だった 5才くらいの時の話しかな いや そんなのどうでもいいんだ 斜めなんだ そのままなんだ 急降下していくんだ 凄い恐怖感でね ゆっくりと自殺しているような そうだ ゆっくりと自殺だ 生きるという事はゆっくりと自殺している事なのだ 生は死があってこその生であり死がなければ生とは言えない 何それ?中二病?斜めに構えて何様なのよ 斜めの角度で急降下する僕を受けとめてダーリン
  • イラスト
    このページはこちらに移転しました イラスト  作詞/カリバネム 防水カバーが張り付いた キミのダルい視線が あとちょっと あっち向いたら あとちょっと 近づいてみよう 「大キライ」なんて ねぇ…… ばれたくって言ってるんだろう 触っちゃ駄目な所 隠してる それって正気なの? ぼくは左斜めに傾けて キミは右に斜めに傾けて ふたり 約束の時を 待っている 遠くでサイレンが鳴って目を覚ます キミは馬鹿みたいだと不意に言う そして 似たような空想描いている 泥酔状態で伸びきった  ぼくの緩い第六感が まだちょっとだけ泣いていた 何か始まりそうだった 「信じて」 だってもう 手遅れって知ってるんでしょ 「許せない」 なんて どんな言葉の代わりにできるの どうしてココにいるコト確かめるために そんな痛みに耐えてるの 僕がいつだって証明してやるのに 遠くで野良犬が鳴...
  • ゆとり(一ver)
    このページはこちらに移転しました ゆとり  作詞/一 このままで良いとは 決して思わないけど 転げ落ちたツケは ずるずる足枷 むしろこのまま 溶けていたい 街の兄ちゃんブラつき あくび 僕は光を避けたら 斜め やれる事など思いも付かない 今気付いたら 独りぽっち 楽しい事だけ 食べていたい 嬉しい事だけ 感じたい 美味しい物に ありつけなくても 楽な方へと 転がり続け 自分は正しい信じて頑な 無駄な自信で膨らむ傲慢 口で言うけど自分はやらない 人に頼ってばかりで怠慢 自分の世界に浸りっぱなし 主張はするけど人の話しは聞いてない このままで良いとは 決して思わないけど 転げ落ちたツケは ずるずる足枷 むしろこのまま 消えたいよ 街の姉ちゃん着飾り ウィンク 僕は闇に逃げたら 斜め やりたい事も思いも付かない 今気付いたら 独りぽっち 自分は...
  • 過去ログが足りない日
    このページはこちらに移転しました 過去ログが足りない日  作詞/231スレ236 斜め上の太陽が 俺を見下ろしていて 尖る松の葉の上に お前を見かけた日 海は逆さまに落ちてきて 山は谷の上にあり 水を吸って生きている ひな鳥が落下する 足りない何かを埋めようとして 俺は空に昇っていった 何も見えず 何も聞こえずに 音のしない雨の降る日
  • こっくりさん
    このページはこちらに移転しました こっくりさん  作詞/393スレ139 作曲/393スレ256 昼休み後の授業中 優しい陽光に包まれる 先生の声は子守唄 目蓋の重さは30トン 現実世界が遠のいて これはヤバイと顔を上げて 視界の隅 斜め前に あの子の姿が映ったよ こっくりさん こっくりさん びくっと震えて 周り見る こっくりさん こっくりさん 染まったほっぺた 可愛いね 音源 こっくりさん
  • ハイエナ
    このページはこちらに移転しました ハイエナ  作詞/つまだ 作曲/52スレ555 話のワケも聞かずに 入り込んで空気汚染 目の前で斜めに構えて ムカつく面構えだな じゃれあう意味も成さずに 少しは自重しろよな 裏表もないふりかまし 「そんなことはないんだよ」 黙れよ いい加減にしろ どこかの異世界なら 認められるさ 露骨なまで奪う その卑怯さ故に どこかの誰かになら 受け入れられるさ 露骨なまで媚びる その力でさえも 音源 ハイエナ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(134スレ56)
    このページはこちらに移転しました 無題 作詞/134スレ56 貧乳!貧乳!貧乳!貧乳!走って飛んでも揺れない貧乳! 貧乳!貧乳!貧乳!貧乳!肩掛け鞄を斜めにかけても大丈夫・ぶ・ぶ・ぶ! (でっかい でっかい でっかい でっかい でっかい おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい) 爆乳!爆乳!爆乳!爆乳!・・・・・・・・ 爆乳!爆乳!爆乳!爆乳!ごめんなさーいっ! (でっかい でっかい でっかい でっかい でっかい おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい)
  • 没個人
    このページはこちらに移転しました 没個人  作詞/にのまえ 鉄街には今日も 能面付けたサラリーマン 流行り物に淘汰され 仮面を被って窒息死 右を向けば愛国者 左を向けば非国民 猿真似馬鹿が歌ってる 愛について歌ってる 斜めに構えた中学生 カッコばかりを気にしてる 黒の意味はなんだろね? 白の意味はなんだろね? 僕の歌う事の意味はなんだろね? なんだろね? 流れに飲まれて行き着く先は ジャガイモ畑の桃源郷 流行に身を任せた人々は考えることを忘れ 悲しいね 中二だね 真っ青さ 青春て なんだろね?
  • のろしを上げよう
    このページはこちらに移転しました のろしを上げよう  作詞/規制用1スレ719 ただいまの返事ないのも 電燈点いていないのも 一人でご飯食べるのも ようやく慣れた夏の終わり さくさくと野菜刻んで ことことお鍋で煮込んで もぐもぐご飯食べたあと そのとき起こる大事件 洗いかご斜め下45度を横切った黒い影ひとつ 息を呑みパニクって洗剤握り振り回し泡だらけコロリ まけるながんばれ女の子 割り箸つかんだティッシュがゆれる 涙目赤い眼女の子 コンビニ袋は二重に重ね まけるながんばれ女の子 手元を見ないでがっちり結び 涙目赤い眼女の子 指先つまんでダッシュで外へ 週末バルサン
  • ものしり顔(佐原砂漠ver.)
    このページはこちらに移転しました ものしり顔 名前つけた→作詞/佐原砂漠(627スレ57) 作曲/COOL METABOLIC(627スレ84) やっぱり見てるよ斜め前の糞ガキ ものしり顔でニヤニヤしてんじゃねーよ 人間観察が趣味です(笑)とか言っちゃいそう なんで貴様に観察されなきゃならんのだ だまって車内広告でも見てなよ 今度は別の人を眺めてやがる チクショー、いい加減にしろボケ 次に俺を見たら貴様を蝋人形にしてやる 音源 ものしり顔(佐原砂漠ver.) (ものしり顔_佐原砂漠.mp3)(編曲者募集)
  • あなたとすれ違う時
    このページはこちらに移転しました あなたとすれ違う時 作詞/50スレ123 何にも知らない振りして スクランブルを渡ったら ほら あなたとすれ違う 渡りきった向こう側で 背中を見てるわたしだけ ふと 切なくなった  朝の陽射しだけ 歩道を照らしてる  見送ってる影が 斜めに延びている   こんな日が続いても あなたは気づかない   つかまれた心が ちょっぴり泣いている 何にも知らない振りして 歩道橋を歩いてる ひる あなたとすれ違う 時計を見て駆けて行く 背中を見つめ見送った また 切なくなった  影が消えそうな 真っ直ぐな太陽  立ち止まる影は わたし独りだけね   ちょっとだけ笑顔を あなたに貰いたい   すれ違うだけでも 幸せになれるから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 紙一重で天才な俺
    このページはこちらに移転しました 紙一重で天才な俺  作詞/392スレ580 自信作のレポート 胸張って叩きつけてやった だけど褒められたのは 斜め向かいのあいつ 頭に詰めた知識 自慢げに披露してやった でも彼女は乾いた返事 理解できないのか?低脳が 視野が広いから 小さなミスだって気付く 見た目だって悪くない クールな男演じてるし 運動だってできる リーダーシップもあるさ 俺は人とは違う 神は人の上に俺を作った 誰もわかっちゃくれない、わかろうともしてくれない 俺はここにいる いつだってみんなに褒められたい 過小評価くそくらえ!!俺は他人より一歩先にいる そして振り向いて言ってやるんだ「もう少し俺を見習えよ」 過大評価腑に落ちない あいつは俺の数歩後を来る そうさ俺は開拓者 お前らなんて視界の外 見てるがいいさ My success story
  • ウメー星
    このページはこちらに移転しました ウメー星  作詞/ふえ男 食卓に並んだ梅干 今日もやっぱすっぱい 歪んだ僕の顔で 笑っている いつもと変わらない 日常 僕はこの生活に不満はない いつもどおり 笑いかけてみる でも君は ご機嫌斜め いきなり誘ったテーマパーク あの時の 体いっぱいの笑顔 今から そいつを探すから ちょっと待って こっち着て 今日はこの歪んだ顔で許して 梅干もってベランダに誘い 思い切り投げた 赤い流れ星で許して 思い出すだけで すっぱい赤い星 そんな忘れない笑顔みつけたい 梅干みたら 思い出して 赤い流れ星を 笑わせたい 長い付き合いだけど 好きだから 笑ってとは 言わないから 僕を見たら笑わせたい 泣かせたい 悲しい涙じゃなく 笑いすぎて泣かせたい だからちょっと待って こっち着て 最近マンネリだったかな 笑顔探すの忘れてた つい君に...
  • 駅まで直線1km
    このページはこちらに移転しました 駅まで直線1km  作詞/つなぐ 通り雨のように 心を濡らして過ぎてゆく 白い自転車と 眠たげな横顔 沢山の人の流れの中 後姿を目で追いかけて 歩いてる僕は 永遠に目を会わせられない 振り向かない恋心   君の背中を見ています 振り向けない恋心   僕の背中を見ていますか 水たまりのように 心を映して乾いてく 白いブラウスと 穏やかな笑顔 ぎりぎりで変わる赤信号 後姿がすぐ近づいて 歩いてる僕が 少しだけ君の斜め前 振り向かない恋心   君の瞳に映らなきゃ 振り向けない恋心   僕の瞳に映さなきゃ ちょっと咳をするふりして チラ見したら衝突する目線 あ~~~~~~~~~~~ 俺wwwきめぇwww 振り向かない恋心   何か話しかけなきゃね 振り向けない恋心   噛んでどもって裏声 振り向かない恋心   君は吹きだ...
  • 幻影
    このページはこちらに移転しました 幻影 作詞/一(にのまえ) テレビの上では俺の知らない世界が始まっていた 水色ワンピースの少女がフルートを吹いている 小人だった 小さかった 演奏していた 腹の中で鼠がわめいていた 背中を足蟲が這っていた 毛根からは芋虫がニュルっと出てきた 俺は狂っちまったのか 頭が狂っちまったのか 誰が見た その幻影 影男薄っすら笑って 俺の背後 斜め後ろに存在 俺は狂っていた 現在 しかし確かに見えていた 感じていた その存在を 頭がおかしくなっちまって 見えるんだ 頭がおかしくなっちまって 感じるんだ そこに居る 確かに 居る 影男 真っ黒けっけの その幻 影男 真っ黒けっけの その男 俺にしか見えない 俺の世界が広がっていた 居心地は良くない 狂っちまったのか まあそれもアリだろ 頭に虫でも湧いたかな 頭に虫でも湧...
  • コロニー落とし
    このページはこちらに移転しました コロニー落とし 作詞/44スレ91 [バックコーラス]↓(した)!?(斜めした)!→(みぎ)!P(パンチ)! A)吹っ飛べと叫び雄叫び  燃えるHEARTがHEATして 空へと高く飛び立っていく B)君も来るかい?手を伸ばす  ためらいもなく 手を握る  この空には 君と僕が  このままでは つまらない S)さあ飛ばそうかこのコロニーを  使わないのなら敵にぶつけろ  さあコロニーミサイル発射だ コロニーブロッククラッシュだ  コロニーミサイルビュビュンビュン! 敵はつぶしたか?ヨッシャッシャ! A)吹っ飛べと叫び雄叫び  燃えるHEARTがBEATして 鼓動形を変えて飛ぶ B)君も来るかい?手を伸ばす  ためらいもなく 手を握る  この空には 敵が悪が  このままでは 許せない S)[バックコーラス]→!...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.358
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.358  作曲/そりあぼ 曲先(break)(未投下) 音源(未投下ですが、そりあぼ氏に確認済みです。) 頭痛が痛い  作詞/規制用2スレ778 頭痛がするんだ 頭痛がしるんだ ヤバイ マジヤベェ マジパネェ マジパネェッス 炭酸のめねぇッス あーもうなんか 頭痛が痛いって言っちゃおうかなぁー あー頭痛がよぉ 頭痛がしるんだ そう頭痛が 頭痛が 頭痛頭痛頭痛頭痛頭痛 頭の前の方? 右斜め上? 頭痛がするんだよ ズキズキズキズキ イライラして 憂鬱な時は 頭の中を黒い蛇が這い回るようだぜ ぐわーっとくるね ぐわーっときて あーっとなるね そうさいつだって 頭痛頭痛頭痛頭痛 あーもうなんか 頭痛が痛いって言っちゃおうかなぁー マザーファッカー!!!!!...
  • 隠し撮り
    このページはこちらに移転しました 隠し撮り  作詞/90スレ6 時を止めた俺 俺じゃねー 写真の中の俺 死んだも同然 独自の理論で 写真嫌い 写真写りいいくせに 御託並べてるんじゃねー フィルムの中の いい笑顔 結構売れたよ ありがとう (このページは旧wikiから転載されました)
  • five leaf
    このページはこちらに移転しました five leaf 作詞・作曲/onco 窓に切り取られた 景色に 悲しく揺れる 少しだけ待って 消えゆく 夢を見させて 風にさらわれてく 短い 5枚の時を 消えてしまう前に あなたの 夢を見させて ウソよ ウソよ 今のはウソ じゃあ 木工用ボンド 買ってくね oh!サティスファイ ブリーフ おちょめちょめさ 出してよ リリース 例のキノコ Welcome to fanny ブリーフ とても素敵 言葉にできねい ブリブーリブリブリーフ 正面開放地帯よりスネーク さらに 斜め45度から出すブリーフ キノコ in my heart We can to steady ブリーフ この思いを 届けて欲しい ト・キ・メ・キ 音源 five leaf five leaf(歌:名無しのジョニー) five leaf(歌:仕...
  • 宝と島とおじさんと
    このページはこちらに移転しました 宝と島とおじさんと  作詞/*蛇♀ 隣の家のおじさんが 突然ふらりと旅に出た 目指すは一攫千金と 一言残して旅立った 翌日の新聞の一面に 船を奪って捕まった おじさんの写真が載っていた 二日後の新聞の一面に 財宝小脇に抱えた おじさんの写真が載っていた 三日後の新聞の一面に 沈没して救助された おじさんの写真が載っていた この事を本にして宝島に 売り込んだ私がここにいる
  • 悔い
    このページはこちらに移転しました 悔い  作詞/157スレ272 逃げることのできない君を 突然後ろから刺したんだ もう覚めることのない夢を 永遠に観つづけ 踊るんだ 君の悲鳴は何色だ 僕の悲鳴は何色だ 写真を撮った ひどく ひどく 歪んだ その顔を 写真を撮った もっと もっと 歪んだ その顔を 海の悲鳴は何色だ 空の悲鳴は何色だ あの時 観えた 赤く燃える地平 忘れ去りたいけれど 忘れ去りたいけれど あの時 感じた 気持ちだけは 決して 忘れてはいけない 忘れてはいけない
  • 夏と秋の間
    このページはこちらに移転しました 夏と秋の間 作詞/つまだ S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 A)夕暮れ間近になっていた 枝垂れた柳は泣いていた 微かに回る 風車 夏の終わりを感じて 寂しくなった あの日の僕らをただ 水面で揺らし B)確かな残響は ひぐらしが死ぬ間際に S)秋空に変わる つなぎの余熱は あの道の上で ただ君を描き S)涙で濡らした 切なき写真は 忘れずにここに しまった景色 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 拝啓
    このページはこちらに移転しました 拝啓 作詞/にゅる 「です」「ます」手紙に書く 好きじゃない感覚 僕の隣にいた頃は、こんなんじゃなかった 互いの距離は「遠い」って言葉だけじゃ測れない 僕の書いた手紙は 宛先不明で返ってきた 写真の中では 変わらない日々が この先いつまでも 続いていくんだね 写真の中では 戻らない日々が この先いつまでも そこには在るんだね 机に向かって 君への手紙を書く 「元気ですか」「覚えてますか」 綴られたその声が 今の僕らの距離 (このページは旧wikiから転載されました)
  • パイパニック
    このページはこちらに移転しました パイパニック  作詞/100スレ568 小さな星からひとつ 恋が消える 小さな公園で僕だけ 立ち止まってた 胸の大きかった君は 次の恋を探してる 裏切られたのかな 今の僕と君は他人 僕は永遠を信じない 壊れてしまうから 僕は奇跡を信じない そんなもの虚像だから ひとつの夜を超えても 心に君が現れる フラれるのは慣れない いつだってそう 写真じゃなくて 画面じゃなくて 君に会いたい 嘘じゃなくて 君以外は見えない 君に会いたい 君以外の人を見つけても なんだかスッキリしない どれだけ君に似てる人でも 君以外じゃ意味がない 写真じゃなくて 画面じゃなくて 君に会いたい 嘘じゃなくて 君以外は見えない 君に会いたい 公園に描いた 二人の相合い傘 消えていたよ 眩しい太陽 誰も知らない未来 築きあげよう 今度は僕ひとりで
  • 終わりの時間
    このページはこちらに移転しました 終わりの時間  作詞/にんぢん いつも歩いた帰り道 ちょっと遠回り気にしないで もうじき夕焼け終わるけど 二人の位置はかわんない 写真のままで終わらなかったら 幸せだったのに 夕焼け空は残せても 二人の位置は無理みたい 気持ちが全く揺れなかったら 泣かなかったのに あの日の空が滲んでも 夕焼け空は無理みたい 今日はいつもと違う道 すごく遠回り関係ない もうじき夕焼け終わるけど 二人の位置はかわってる 言い訳なんかしたくない 自分に嘘はつきたくない だけど私は弱すぎて 結局秘密をばらしてる 私は空に恋してた いつもあなたの背景だった 夕焼け空が終わっても 私は空に惚れたまま 時計がこのままとまっていたら 最高だったのに 止まることは無いけれど 頭の中でリフレイン 写真のままで終わらなかったら 幸せだったのに 夕焼...
  • 匿名希望の怪獣
    このページはこちらに移転しました 匿名希望の怪獣  作詞/にんぢん  作曲/( A`)モヲトコ 僕には 呼び名が無い ただ怖がれるだけ 僕は 何もしてない ただそこに居るだけ 誰か僕に 名前をつけてよ 拾い上げて 抱きしめてよ 寂しいから 泣いちゃうんだ それで子供が怖がるんだ ※anonymous 泣かないで ほら今日は暖かいよ 寂しくなんか無いでしょう? 君のそばに居るから anonymous 行かないで ほら空が微笑んでるよ 哀しくなんか無いでしょう? 君がそばに居るから 写真みたいに 留めておきたいね 君は 怖くないの? こんな僕のそばに居て 僕は かいじゅうだよ? でも君と居るだけ anonymous 泣かないよ ほら君はとても優しい 怖くなんかないでしょう? 私と一緒に居よう anonymous 行かないよ ほら君と空と一緒にダンス ...
  • pocket
    このページはこちらに移転しました pocket 作詞/ninjin 彼は上着のポケットに手を突っ込んだ 何のため?愛のため?いやいや違うよ探し物 彼の上着のポケットは何が入ってるの? 勇気かな?希望かな?いやいや違うよ家族の写真 進め!進め?進め!? 家族とお金と明るい未来!掴みたいならさっさと進め! 探せ!探せ?探せ?! 家族の写真と電車の切符!それが無いと電車に乗れん! 彼は上着のポケットに愛と勇気と根性と 家族の思いがたくさん詰まり 彼の上着を重くするなのにどうして 笑っているのかな? 彼は優しく微笑んで改札のとこで引っ掛かり 仕事の遅れて大目玉 動け!動け?動け!? 遅れた仕事と帰宅時間!無かったことにしたいなら! 必死に!死ぬ気で?は!た!ら!け! 家族の笑顔を守るため!必死に頑張り金稼げ! 進め!進め?進め!? 家族とお金と明るい...
  • 無題(142スレ318)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/142スレ318 ドブネズミみたいな お前の顔だから 写真には写せない 美しさがないから 由子由子!由子由子由子ォー!! 由子由子!由子由子由子ォオオーオー!
  • kiki
    このページはこちらに移転しました kiki  作詞/つまだ 懐かしい写真を ひとつ窓辺に移そう 今日みたいな晴れの日に お似合いだねって言うのさ きっと あの頃はよかった そんなセリフを  ねえ君は 用意してたのかな 午後の海はまた凪いで うみねこが僕を呼んで 気づいた ああ そろそろ行かなくちゃ 今日は 僕らの誕生日
  • 神流
    このページはこちらに移転しました 神流  作詞/PK 絶対だかんな 約束だかんな 明日だかんな 忘れんなよ 削り取られた体を 取り戻せはしない 今を感じる瞬間 刹那の切なさ 絶対だかんな 約束だかんな 明日だかんな 忘れんなよ 削り取った時間を 写真に収めて 過去を振り返っても 永久に問わないよ

  • このページはこちらに移転しました 虫 作詞/あくし A)東京 濛々 満顔が見えず 豪雨 氾濫 わたしは沈みました B)光抱く 寄り添う 掃き捨てた 絵手紙は 滅び逝く 青写真 さぁ、裏切り者に制裁を! S)すみやかに挙手!刺し指あれば良い 貴方の声一つで死と愛が降る 塵になる私の前で泣けば良い 今日も羽ばたく空は晴天 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(380スレ89)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/380スレ89 古い写真を持ってきて解説をするはる子(祖母) 「これがおばあちゃん。これが一番の仲良かった人なんだけどすぐ連絡がとれなくなってねえ。結核でもなっちゃったかねえ」 「これもしんじゃったし、これもしんじゃった。これもしんじゃった」 ほとんどしんでる件
  • 本棚の虹
    このページはこちらに移転しました 本棚の虹  作詞/あくし 作曲/せきゆ 飴色の窓 カビ臭い部屋 本棚の裏 古ぼけた写真 あの頃はただ 無いはずの先 夢見続けて 歩いていました いつの間にか僕らの間に 小さな隙間が開き始めていて いつの日にか僕らは共に 別々の道を歩き始めていた あの日二人で見た 小さな小さな虹を あの日思い出していたら 二人は一緒だったかな 小さな手と手 握って 音源 本棚の虹  

  • このページはこちらに移転しました 春 作詞/ラナウェイ この季節が来るたび思い出す 天使のような君の笑顔・・・ 桜並木を歩きながら 君と話した遠い記憶 あまりにも突然すぎて 何も言うことが出来なかった 部屋の片隅においてある二人の写真見るたびに 悲しみの涙で枕を濡らす もし、もう一度君に会えるならこう言うよ 愛してる。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ちがうんだ
    このページはこちらに移転しました ちがうんだ  作詞/116スレ53 携帯の 待ち受け画面 変えてみた 素敵な兄貴のアッーな写真 遊び心と出来心 軽い気持ちと好奇心 スリルと興奮 ポケットにIN 飲み会で 気になる女子に 出会ったよ 長い髪の毛 めがねっこ ノリと勢い下心 メアド交換うれしいな するりと携帯 手元でOPEN ガチホモじゃない ガチホモじゃ 単なるお茶目さ OH MY GOD ガチホモじゃない ガチホモじゃ 叫びは空しく OH MY GOD
  • 振られちゃったね冬~季節感の落差は否めない~
    このページはこちらに移転しました 振られちゃったね冬~季節感の落差は否めない~  作詞/374スレ260 一緒に並べば影一つ 冷たい月に照らされて 白い息 夜の入り口に流れていった サヨナラつぶやき影二つ 重たい月夜に包まれて 涙 雪の大地に落ちていった 振られたwwww ざまぁないね自分wwww 一緒に歩けば夢一つ サヨナラつぶやき道二つ 一緒に並べば指四つ 写真に写るブイサイン
  • さよならとは言わないよ
    このページはこちらに移転しました さよならとは言わないよ 作詞/つまだ 茜色の夕日が 一日の記憶を 僕らを 優しく包み込み まだ新しいこの アルバムに一枚 一枚 写真をまた増やした 河原に石を投げて 向こう岸届くかな なんて 帰り道 笑いあった 君にまた会えるように おまじない手をふるから バイバイ じゃあね また明日ふたりで 昨日に戻れなくても でも明日には行けるからさ バイバイ じゃあね また明日ふたりで ねぇ
  • 君への想いは僕を天の上まで昇らせる
    このページはこちらに移転しました 君への想いは僕を天の上まで昇らせる  作詞/魔理沙っち 卒業アルバムの写真見てちんちんしごく 懐かしいあの頃を思い出してちんちんをしごく いつかの何気ないメール見てちんちんしごく 心なしか湿った左手でちんちんをしごく 青空の下出会ったあの日から 毎晩僕は君を想う 星空の上まで昇るぐらい 必死にしごく君を想いつつ
  • 壊れるほど愛したら壊れた
    このページはこちらに移転しました 壊れるほど愛したら壊れた  作詞/448スレ141 作曲/448スレ155 長くて眠れない夜は君の写真で一発抜こう ああこれはきっと恋なんだ 君いいにおいだね 一緒に暮らさないか 僕の右手のかわりになってください 壊れるほど愛したら壊れた きもい馬鹿しねって言われた 離れれば離れるほどに彼女の笑顔が戻っていく まよねーず 音源 壊れるほど愛したら壊れた
  • フィルム
    このページはこちらに移転しました フィルム  作詞/170スレ30 ため息が多すぎて 笑い顔はりついて なんとなく躓いて 道の端うずくまる 大丈夫平気だよ ただちょっと待っていて 泣いている訳じゃない ただちょっと待っていて 君の名残は心の中に 1枚の写真すらなかったけれど 君の名残は心の中に いつまでも笑顔だけ焼き付けるから 君の名残は心の中に 過ぎ去った季節はもう戻せないけど 君の名残は心の中に あのときの笑顔だけ焼き付けるから
  • 我々の音楽
    このページはこちらに移転しました 我々の音楽  作詞/181スレ224 落としたおnewの割れ音源 割れDAW使って打ち込む どこかで聞いたあのメロディ キーだけ変えて使うのさ サンレコのインタビューコーナー プロ作曲家の写真に チラリと写ったモニター おいおい割れDAW使ってる(実話) ああー 今日もどこかでワレザー 罪の意識はどこへやら ああー 今日もどこかでワレザー そんなあなたはワレザー?
  • 金魚の浴衣
    このページはこちらに移転しました 金魚の浴衣  作詞/にんぢん 縁日で取った金魚、何故かすぐに逝くけど 綺麗な、浴衣みたいな、その綺麗な模様 暑い夏の、縁日で、金魚みたいな君に出会って 金魚の模様の、真っ赤な浴衣、たなびかせて逝く あぁ、少しの間だけ あぁ、凄く幸せな気分 あぁ、麻薬みたいな あぁ、癖になりそうだよ それでも、写真みたく綺麗に残ったまま それでも、また君に会いたい
  • 哀愁焼肉唱歌
    このページはこちらに移転しました 哀愁焼肉唱歌  作詞/158スレ140 写真の中 画面の中 雑誌の中 さみしさの中で君が増えていく 遠くから見つめるよりも もっと遠くで 燃える視線 漂わせる焼き肉の匂い 修羅場の陰 墓場の陰 草場の陰 装いの陰でいつも泣いている 遠くから聞こえるよりも もっと遠くで 落ちる涙 薄く焦げた焼き肉の匂い 抱え切れぬ 伝えたい言葉 恥じるほどに 赤裸々な鼓動 熱く焼けた想い あなただけに食べてほしい
  • AFを強要しすぎたかもしれん
    このページはこちらに移転しました AFを強要しすぎたかもしれん 作詞/38スレ256 作曲/38スレ280 キミが働けって言うから クソみたいな仕事始めたのに 期待しすぎたみたい 友達のほうが二人にとってイイ 真っ白なジョーみたいになったけど 最後までカッコつけたかった 体に気をつけてって笑顔でサヨナラ 2つの写真立てと11個残ったコンドーム どうやって処分しようかな 音源 AFを強要しすぎたかもしれん (このページは旧wikiから転載されました)
  • だんだん
    このページはこちらに移転しました だんだん 作詞/つまだ(104スレ923) 作曲/長野(121スレ35) 感覚で受け答え 見つけた景色には あなたはもう写真の中に そこだけで 息してる 簡単に弱音吐き 嘘でもホントでも 私はひざこぞう出しては がむしゃらに 涙した 走ったって二キロ半 歩いたっておんなじじゃん 馬鹿らしいと思う けど諦めない 諦められない あと一歩 あと一歩 ねぇ だんだんと 待っててね あと一歩 あと一歩 ねぇ だんだんと 音源 だんだん だんだん(歌:がぶりんこ) だんだん(歌:トドロキ)
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