作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「猫の日」で検索した結果

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  • 猫の日
    このページはこちらに移転しました 猫の日  作詞/カリバネム 君が消えた日 僕は猫だった 君が消えた日 僕は猫だった 君が消えた日 僕はいつもどおりに それらしいこと 探しに出かけた でかいサイレンに ちょっとびっくりしたら 君に会いたくなったからかえって来た 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 いつもどおりの日 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 僕は猫だった 君は嘘ついて 僕をずっと騙してた 本当のこと 教えてくれずに 怒っていても ちょっと泣きたいときも おんなじ顔で 僕には言わなかった 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 僕を見捨てた日 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 僕は猫だった 君が消えた日 君が消えた日 君が消えた日 いつもどおりの日 君が消えても 君が消えても 君が消えても 僕は猫だった
  • 猫の墓
    このページはこちらに移転しました 猫の墓 作詞/125スレ154 死んだ猫の墓を作ったよ 陳腐な木の板に陳腐なマジックで名前をかいたよ 僕の猫はカラスに食われた ある朝気がついたら無残な姿になっていたんだ 僕が生まれた時からいた猫なんだ 僕のお母さんが子供の頃にもいたんだって その猫がカラスに食われたよ 僕はそのちっぽけな死体を 陳腐な土に陳腐なスコップで埋めました 死んだ猫の墓を作ったよ 死んだ猫の墓を作ったよ 死んだ猫の墓を作ったよ
  • 猫の夜目
    このページはこちらに移転しました 猫の夜目  作詞/にのまえ 狂った猫の 喉を絞めておく 僕らの夢が 逃げ出さないように 蓋をするんだ 猫の喉で僕の心に 生きている しかし死んでいる僕は 生きている だけだ死んでいるに等しい 酩酊 混濁 半狂乱 半狂乱 飛ぶ 飛ぶ 落ちる 腐って落ちる 狂った猫の 喉を絞めすぎて 僕らの夢が 逃げ出した朝の事 蓋をしていても 僕の心はもう 生きている しかし死んでいる僕は 生きている だけだ死んでいるに等しい 酩酊 混濁 半狂乱 半狂乱 飛ぶ 飛ぶ 落ちる 腐って落ちる 半狂乱 半狂乱 狂って踊る猫の様に のた打ち回って 汚物を散らし 朽ちてゆくだけさ 半狂乱 半狂乱 狂って回る猫の様に 当り散らして 汚物を散らし ただ消えるだけさ
  • 猫のタマ
    このページはこちらに移転しました 猫のタマ 作詞/150スレ5 作曲/wtf? 家の猫のタマ 仕草が可愛い痺れるぜ たまに家のタマ 家出をするときあるんだぜ タマにマタタビをあげると タマすごく喜ぶ その姿に今日も悶える タマのタマタマをたまに触ると タマは特に反応しないでも たまにタマ嫌がる タマ可愛い たまにマタタビをタマにあげると タマはとても喜ぶゴロゴロと タマは嬉しそうだ タマ可愛い だからマタタビをタマにたまにあげる そしてタマのタマタマをたまに触る 音源 猫のタマ 猫のタマ(歌:('A`)モヲトコ)
  • 猫の実家のテーマ
    このページはこちらに移転しました 猫の実家のテーマ 作詞/猫 最近 テレビの特集とか雑誌の記事とか 川島なお美とか今日のわんことか (台詞) 『犬ばっかじゃねーか!』 犬なんてボコボコにしてやんよ 猫を模ったライオンは百獣の王 イヌ科のハイエナ テラ下等生物 (台詞) 『先生! ハイエナはネコ科です!』 『ちょwwwmjkwwwサーセンwww』 主人の前で鳴いていれば ペディグディ・チャムを 出してくれる 便利な世の中だ 猫さん その拳銃で 僕を撃ち殺して下さい 弾きがねを引くときには 猫の手を借りるにゃー N! E! K! O! N! O! Z! I! K! K! A! 猫の実家 猫の実家 猫の実家 猫の実家 猫の実家のテーマ(別ver) 作詞/猫 不意打ち狙う 悪質な嘘話 弱者の皮被り 闇を彷徨ってる お前の瞳には誓えない 表の...
  • 猫の惑星
    このページはこちらに移転しました 猫の惑星  作詞/カリバネム ※惑星をホシと読むのは人類最大の発明です 春に追われて死にたい あの子は部室で交尾中 変な名前のエナジー 浮かべた真昼の朝霞台 不思議重ねて八年 僕の頭の夜光虫 甘い香りで捕まる ベルギーワッフル中毒者 誰も知らない 恋の終わる惑星 さよなら三角 また来て四角い愛情 鈴を鳴らす 君を追いかけて 前よりも強く鳴く 秘密暴いた夕焼け 切り札見せなよ麻酔銃 君と犯した過ち 最後のひとつが落っこちた 僕も知らない 恋の終わる惑星 邪悪な魂 探した儚い純情 涙枯らす 君を追いかけて 弓なりの道を行く 誰も知らない 恋の終わる惑星 さよなら三角 また来て四角い愛情 鈴を鳴らす 君を追いかけて 前よりも強く鳴く 鈴を鳴らす 君を追いかけて 前よりも強く鳴く 春に追われて死にたい あの子は部...
  • 猫のキモチ
    このページはこちらに移転しました 猫のキモチ 作詞/あくし 赤い屋根のんびり お日様ぽかぽか 今日もお昼寝日和です 白いくも お魚のかたち 空をみながら歩いていたら 君に会いたくなってきたよ 飛行機雲追ってはしる さっき見つけた小さな花お土産に持ってさ ご機嫌にしっぽがゆらゆら揺れてる どんなものより1番君が好きなんだ 一緒におさんぽしてそらをみて そして一緒にお昼寝しようよ 赤い屋根の上でさ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 裏山の犬と猫の喧嘩
    このページはこちらに移転しました 裏山の犬と猫の喧嘩  作詞/ものぐさ大臣 (ワンワンワンワン) 今日も吠えてる 一頭の犬 その鳴き声は心の叫びか寂しさか (ワンワンワンワン) 今日も聞こえる 犬の遠吠え その声の中には寂しさと愛しさが (ニャーニャーシャーッ!ニャニャ!!) 道端で見た 猫の喧嘩 じゃれあいなのか喧嘩なのか分からなくて (ニャーニャーシャーッ!ニャニャ!!) すぐそこの道で 猫が喧嘩 騒がしいのは猫のせいか静かな自分か そっと夜に家から出る 散歩のように道を歩く 犬の近くを通ってから 猫の喧嘩を見つけた そっと眺めていたよ 犬が吠えるのを そっと眺めていたよ 猫の喧嘩を まるで人間みたいだと 心の中で笑ったよ
  • 猫の手借りたい
    このページはこちらに移転しました 猫の手借りたい 作詞/45スレ222 納期直前 凍てつく空気 よどんだ眼で おっさん怒鳴る 全然作業追いつかない そもそも人手 まったく足りない 誰でもいいから こないか 求人 即日採用 一ヶ月(ひとつき)缶詰 決して家には帰さない 毎日完徹 みるみる減量 決して給料高くない (このページは旧wikiから転載されました)
  • 子猫の捨て場所、エロ本の隠し場所
    このページはこちらに移転しました 子猫の捨て場所、エロ本の隠し場所  作詞/つまだ 雪にめとりて溶けだすように 指に触れるはベッドの影 春先の風がめくるスカート 二次元乙女がそこに居た ありがちにポルノグラフィティ めくるめくあぁ この気持ち 部屋の片付けなんか 忘れてさ 明日と今に夢を見てたいぜ ありがちにポルノグラフィティ 事も済めば 焦るのみ 子猫の捨て場所を 求めてる 少し似たそんな気持ちが嫌で 僕は彼に助けを求めたんだ
  • 冬の日
    このページはこちらに移転しました 冬の日  作詞/20スレ306 作曲/20スレ361 頑張りあえたあの日のこと おぼえてる 些細なことでケンカしちゃったね 顔なんか見たくないと外に飛び出して 夜の冷たさに気づいたときには あてもなく歩いていた ちらり一粒粉雪が まつげの上にふりかかる 上を見上げれば 黒い空を飛べる気がする 追いついたあなたの手が私を包(くる)んで 温もりをくれたあの日 思い出すだけで暖かい冬の日 音源 冬の日.mp3 冬の日(歌、オケ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夏の日
    このページはこちらに移転しました 夏の日 作詞/にゅる 誰もいなくなった駐車場 君がいる筈の窓を眺めてた 蝉が鳴く儚く消えゆく 散ることに意味を見いだし? 明日になれば意味を亡くす嘘 声にするのが怖くて目を伏せた 熱を持つアスファルトの上 でもその温度さえ知らず ただ窓からの空を眺め それが君が知る世界のすべて 連れ出す手はとても小さいけれど そこには確かに温もりがあったよ 夢物語だとバカにしていた 小さな嘘も信じてたかった ほら 聞こえるかい 風が鳴いている 君をいつか連れてった風 君がいた夏の日 君がいた夏の日 (このページは旧wikiから転載されました)
  • シュレディンガー(存在が曖昧な猫の話)
    このページはこちらに移転しました シュレディンガー(存在が曖昧な猫の話) 作詞/なのもとに 退屈な日の午後、確か三時。 暇つぶしに難しい本を買った。 曖昧な論点の実験に、君は 「猫がかわいそうだ」とつぶやいた。 前略、ドクターシュレディンガー。 そちらでは猫は元気ですか? 複雑な君の心のパスワード。 暇つぶしにもならない知恵の輪。 曖昧な論点の雑談で、君は 他の誰かなんかよりも輝いて。 前略、ドクターシュレディンガー。 そちらでも猫は元気ですか? 「運命なんだ」なんて、件(くだん)の 猫のようなことを言って、 君は僕のひざの上で。 PS ドクターシュレディンガー。 こちらでも猫は元気みたいです。 最後に、ドクターシュレディンガー。 あんなこと、本気で思ってるんですか?
  • 晴れの日
    このページはこちらに移転しました 晴れの日 作詞/39スレ519 作曲/39スレ591 隣町の公園 ふと夜空見上げる たくさんの星 たくさんの雨雲 きっと晴れるって  未来予想してみるけど 突然の雨  いつか来るって 信じてるから とりあえずはやるよ 揺れる心振り切って 余計な事言って 無理をさせたんだっけ 遠くに行ったんだね いつか来るって 信じてるから とりあえずはやるよ 揺れる心振り切って 音源 晴れの日.mp3 晴れの日(オケ).mp3 晴れの日(演奏ver).mp3 修正 作詞/39スレ518 → 作詞/39スレ519 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夢の日記
    このページはこちらに移転しました 夢の日記 作詞/112スレ444 この青い世界に線を引く あの飛行機雲を追っていって 海に出て行った、なんて僕の 想像で作られた、夢の日記 ねぇ、幸せだったのかな 僕とあなたと一緒にいつも笑ってた ねぇ、本心だったのかな そのきれいなきれいな笑い方 ねぇ、幸せだったのかな ねぇ、教えてください ねぇ、教えてください ねぇ、、、 あぁ、声はもう届かない あの青い世界に線を引く この愛しいあなた 追っていって 外に出て行った、なんて僕の 想像で作られた、夢の日記
  • あの日と今
    このページはこちらに移転しました あの日と今 作詞/104スレ584 古いアルバムに写る 優しい笑顔のあなた あの日ボクが恋してた 優しい笑顔を持つあなた 話す時もドキドキして 笑いあう時もドキドキして あなたの仕草のいろんなことに ドキドキしてたボクがいた そんなあなたは今どこで 何をしているのでしょうか あの日と同じように 今も笑っているのでしょうか 今度ある同窓会で 久しぶりに話したいな そして少し酔いながら あの頃を語ってみたいな 古いアルバムに写る 好きな子横目に見るボク もしもあの日のボクが今のボクを見たら どう思うかな かっこ悪いと嘆くのか それとも励ましてくれるのか あの日のボクは今と違って けっこうませてたものだから でもきっとあの日のボクは今を見て 子どものくせして言うだろう 「お前はお前で居てくれと」 古いアルバムパタンと閉じて ...
  • 雨の日
    このページはこちらに移転しました 雨の日 作詞/一(にのまえ) 今日も鉄街には 腐った雨が降る 猫は怯えて 裏路地に隠れ込む 人は傘を差し 群れへ消えていく 鳴り止まない轟音 止まらない車は曲がり道 カーブしないで そのまま ガソリンが火を高く 人の群れ 平然と歩く 歩道を埋める傘の花 自販機でコーラを買って 一気に飲み干し また仕事へ戻る 雨はまだ止まない (このページは旧wikiから転載されました)
  • 君と夏の日
    このページはこちらに移転しました 君と夏の日 作詞/蠢 作曲/76スレ460 A)いつかに君と行きましたね  江ノ電に乗って夏の浜  寄せては返す波の飛沫(しぶき)と  太陽の下で笑う君 B)ソースの香りがしてたあの海の家は  今も変わらずあそこにあるのでしょうか S)焼きそば とうもろこしにかき氷  君は欲張りで次々頬張って  例えば 君の前歯に青のりで  僕 その隣でそれを見て笑って  ふたりで笑ってた夏の日 A)ヤドカリ 君は見てましたね  潮風に乗った夏の歌  どこかへ帰る空のカモメと  夕暮れの中で歌う君 B)ビーズの飾りを買ったあの海の家は  あの頃のままあそこにあるのでしょうか S)タンキニ ビキニ パレオにワンピース  僕は流し目でちらちら盗み見て  ときには クールな美女に釘付けで  君 その隣で僕の頬つねって  ふたり...
  • 雪の日
    このページはこちらに移転しました 雪の日 作詞/126スレ531 街がざわめき色づいて キラキラ光る季節です 木々の緑も電飾に 飾られ浮かれる季節です ポケットの中かじかんだ 指先ぬくめる人もなく 記憶の中の君の影 白いため息またひとつ ツリーのてっぺんお星様 夜空にとけてまたたいて 君の元へと飛んでいけ 寂しくないよに飛んでいけ 時が奏でる鈴の音は 僕の心で木霊して 虚ろに響き胸の奥 後悔ばかり積もります 空舞う雪はただ白く 僕の足跡消し去って 存在さえも塗りこめて あたり一面積もります
  • 「あの日」
    このページはこちらに移転しました 「あの日」  作詞/611スレ187 うだるうだる.暑さの中 ひかるひかる.丸い空 それはあの日 見えたひかり それはあの日 消えたひかり 欠けた空に黒い雨 駆けた先に黒い肉 全てが輝いて 全てが奪われて この身を流れる雫は 黒く紅い 血の紅化粧 何も見えない 何も見たくない ある晴れた夏の日でした いつかいつか.わかっていた それはそれは.待っていた 耐えず落ちる 幼き赤子 絶えず尽きる 地の肉片 白い笑顔の裏に 苦しむ黒い顔 白い平和の裏に 無くした黒い体 それは それは 必ず来ると いつも いつも おびえてた この身を焦がす 熱いひかりが 降り注ぐ よく晴れた日 (厨ニ病全開で書いてみた原爆揶揄)
  • 君との日々
    このページはこちらに移転しました 君との日々  作詞/カリバネム いつか 底抜けのポケットで 受け止め損ねた 君との日々 ふたり 世界の端っこで 命のリズムを重ねる 君との日々 好きさ心から 大きな過ちの上に立って 君の名前を呼んだ 瞼の裏側へ逢いに行く いつか 燃える唇から 君に溶かされて零れ落ちて 遥か 宇宙の真ん中で 君を待ち伏せて逃げ出そう 永く遠く 好きさ心から あるべき幼さを 失っても 君に届くように 笑顔も泣き顔も食べに行く 好きさ心から 大きな過ちの上に立って 君の名前を呼んだ 瞼の裏側へ逢いに行く 好きさ心から あるべき幼さを失っても 君に届くように 笑顔も泣き顔も食べに行く 好きさ心から…
  • 枇杷
    このページはこちらに移転しました 枇杷 作詞/69スレ259 オレンジの まあるい形が猫のよう 産毛に包まれ ちょこんと肛門 まるで寝ている 猫のよう 桃栗3年 柿8年 9年たってもなりかねる だってかわいい猫だもの 葉っぱのお布団医者いらず すやすやおやすみ その日まで (このページは旧wikiから転載されました)
  • その日暮し
    このページはこちらに移転しました その日暮し  作詞/146スレ192 その日暮らしの生活で荒んだ心 暗い影を落としてく もっと上手くやれればなぁ 自室でぼやいても 何も変わらないことは知ってる それでも何故だか ぼやかずにはいられない そんな時はひぐらし見よう 思い立ってテレビつける アニメにするか ゲームにするか 蜩の泣き声 BGMにして 最終的に どっちもとった それでもっと鬱になる 蜩の泣く頃に 僕はもっと鬱になる
  • ある夏の日に
    このページはこちらに移転しました ある夏の日に  作詞/カリバネム 作曲/COOL METABOLIC 思い出のガレージ 君に囁いて 僕にくれたのは 夢心地 セピア色 天まで届きそうに 大きく広げて 機嫌損ねては 雨宿り 初めから 恋の煙 甘い香り 変わらずには 生きれないけれど 新しい国 始まりの日 浮き雲追いかけてく お洒落なスカンクに二人騙されて たどり着いたのは 道の上 待ちぼうけ 恋の煙 魔女の遊び まともじゃないことも知ってるよ 浅い眠り 覚ますメロディー 愚かさ積み上げてく 恋の煙 甘い香り 変わらずには 生きれないけれど 新しい国 始まりの日 浮き雲追いかけてく 恋の煙 魔女の遊び 浮き雲追いかけてく 音源 ある夏の日に
  • 親の日記
    このページはこちらに移転しました 親の日記  作詞/ものぐさ大臣 父さんが 日記をつけてた 覗いてみたよ 大分前から貯まってた借金額が大変だ 借金が返済できない もうそろそろ逃げるとするか 母さんが 日記をつけてた 覗いてみたよ 大分前から赤文字しかないけど一つ桁が増えた 家計がもう駄目だ 借金まみれでどうにもならない
  • 来週の日曜日
    このページはこちらに移転しました 来週の日曜日  作詞/367スレ215 作曲/メソポタミア★神秘★ 来週の日曜日なんて明日の明日の明日の明日の明日の明日だろ すぐじゃん^^ 音源 来週の日曜日
  • いつかの日
    このページはこちらに移転しました いつかの日  作詞/391スレ143 傍らに眠る君の横顔を見ていた 空気に溶けてしまいそうな白い肌 平和を告げるように柔らかな吐息 僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた 窓の外から慰めてくる小鳥 柔らかに僕らを包み込む日光 安らかに眠る君の横で時の波が静まる いつの間にか 流され 溶け 消えてしまいそうな世界 僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた
  • 横浜の日々
    このページはこちらに移転しました 横浜の日々  作詞/328スレ462 今隣で彼女が寝てる 壁も薄いし声は筒抜け 昼間は工場でノートPCの外観作ってる 歌いたくても時間が無い リア充、横浜に住む俺をそう呼ぶか? リア充、彼女がいる俺をそう呼ぶか? リア充、そんなだったら此処にいねーぜ 俺は最近不眠症だぁぁぁぁぁぁ どうか俺を寝かせてくれ そして歌わせてくれ どうか俺に休みをくれ 自宅警備員ウラヤマシス
  • 夏の日とろろ蕎麦
    このページはこちらに移転しました 夏の日とろろ蕎麦  作詞/まらいあ(ラジオ用42スレ653)(転載622スレ620) 作曲/せきゆ(622スレ899) 猛暑じゃないけど暑さは本物 夏だからそう感じるだけなのか? こんな時には食べましょう すてきなお芋をすりおろし 涼しさが身に染みる ああ 夏の日のとろろ蕎麦 冷夏じゃないけどちょっと寒気が 夜だからそう感じるだけなのか? こんな時には食べましょう 温かお汁をあっためて 温かさが身に染みる ああ 夏の夜のとろろ蕎麦 涼しさが身に染みる ああ 夏の日のとろろ蕎麦 音源 夏の日とろろ蕎麦
  • VIP最期の日
    このページはこちらに移転しました VIP最期の日 作詞/にゅる 霞み逝く景色を脳内で幾度も繰り返して 思い出すのは、かれこれ3年間 お世辞にも長いとは言えない 自慢できる年月じゃない だけれど、お前たちと過ごした日々は嘘じゃないから 春には妹スレ 夏にも妹スレ 秋にも妹スレ 冬にも妹スレ って、てめえら妄想好きにも限度があるぞ さらば 今日の日 明日からは僕らは 普通の生活に、戻っていくのだろう さらば ニー速 夢をありがとう 泣き出す奴も、死ぬ奴もみんなここが好きだった だから、最期は笑ってお別れしようぜ 最期まで馬鹿やってる方が俺達らしいだろ? くさいセリフを吐くなよ いつもみたいに手を振れよ 俺達VIPPERは永遠に消えやしない 「釣りでした」 うはwwwwwwテラハズカシスwwwwwwwwwwwww (このページは旧wikiから転載...
  • 雨の日の憂鬱
    このページはこちらに移転しました 雨の日の憂鬱 作詞/マルミユ カメに乗って 雨の中 ゆっくり回れたら いいのになあ 雷に怯える犬 顔を見せない花 全部カメに乗って 見て回れたらいいのになあ 雨が止んでも カメに乗って この町を回れたら いいのになあ 雨上がりのにおい 雲間からのひかり 全部カメに乗って 感じられたらいいのになあ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 月曜の前の日
    このページはこちらに移転しました 月曜の前の日  作詞/栗毛 日曜の午後 ふと空を見上げると ブルーな気持ちがオレンジに 染められてく 闇夜をてらす 虚しいくらい明るい 自販機をベランダから 見てると切ない 日曜の夜 宇宙(そら)を見上げると 思ってた以上の星に 慰められる 枕を濡らす 涙が口に入って しょっぱい思い出を一層 しょっぱく味付ける 何も染められない暗黒の下で眠り 何もかもを染める朝日でまた目覚める
  • ある夏の日のニート
    このページはこちらに移転しました ある夏の日のニート  作詞/421スレ54 作曲/木宮(きみや)(622スレ140) 虹画像をひたすらに集めて 萌えてることが情けなくなってきた 仕事も無く 友も無く PCの前で世間が嫌になった ある夏の日のニート 苛立ちを噛み締めながら 蝉の鳴き声と親の言葉に 吼える 音源 ある夏の日のニート
  • 短い時、別れの日
    このページはこちらに移転しました 短い時、別れの日  作詞/80スレ35 分かってたけど それでも 君との別れの日 もっと早く知ってたら 毎日後悔して 自分を恨んでも 君を恨んでも 別れが延びるわけでも なくなる訳でもない けれど それでも・・・ さよなら 今日だったよね あの場所まで 僕も一緒にいくよ 本当にさようなら ゆっくり流れておいで 僕の大好きな牛乳 消費期限過ぎちゃったな・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 長崎の次の日に
    このページはこちらに移転しました 長崎の次の日に  作詞/395スレ97 ナナリーを返せ
  • Sea said 夏の日
    このページはこちらに移転しました Sea said 夏の日  作詞/112スレ228 砂浜に打ち上げられていたクラゲを蹴り飛ばした 爆発した ゴミを拾い集めていたらワカメが邪魔で引き契った 爆発した
  • ディアナの日記
    このページはこちらに移転しました ディアナの日記 作詞/PZP アカイ トリガ ナイタ 叫んだ 樵 人形 抱え 消えていく ルービ オルタ レヨリタ クウィタ デルタ リィフィルィルア ユーズィ アルタ ディルルカ 兎の首 カラスの首を 引きちぎり 笑った 怪物 人間 捕らえ 消えていく シィンホォ リィア ウカタカ シィーカ ウヴナ フォリニア イリス デルタ アイラバラウ アルキ、アルキ 血を垂れ流し ワラウショウジョト 怪物よ…… コメント ディアナが死ぬ直前に狂ったように書いた詩……という設定の曲 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雨の日(みつゅver)
    このページはこちらに移転しました 雨の日  作詞/みつゅ 作曲/367スレ137 雨だから めんどくさい外でない 本の谷間で死体ごっこ メールとか無視 お腹と背中がくっつきそう (でちゃう胃汁でちゃう) 頭の奥では繋がってるから あたし大丈夫 たぶんねそういうこと 音源 雨の日(みつゅver) 雨の日(みつゅver)新オケ 雨の日(みつゅver)(歌:みつゅ) 雨の日(みつゅver)新オケ(歌:みつゅ)
  • ある男の日記
    このページはこちらに移転しました ある男の日記  作詞/94スレ239 ある日 友達のゲームを横で見ていたら お前もやれと 言われました ティン ゲームしる ティン ゲームしる ティン ゲムしーる そして 仕方がないのでやることにしました 彼曰く 敵の 弱点をつけ ティン 股間だ ティン 股間だ ティン 股間だ ある日 そんな彼に恋をしてしまい 勇気を出して 言ってみました ティン コクった ティン コクった ティン コクった そして フラれた僕は外国へ逃げました 長い旅路で 腰が痛いです… ティン 腰こった ティン 腰こった ティン 腰こった ある日 この国の食べ物が気になり 試しに食べて みることにしました ティン 米食った ティン 米食った ティン 米食った 突然 ストーブが壊れてしまったので こたつとやらを 買いました ティン こたつのが...
  • 夏の日差し浴びて
    このページはこちらに移転しました 夏の日差し浴びて 作詞/77スレ570 アスファルト 寝転んでいたら くっついた 起きられない このままおいら アスファルト 日差しきつい 日差しきつい 日差しきつい 日差しきつい 虎がバター 虎がバター 虎がバター 虎がバター ドロドロ溶けて アスファルト 溶けて流れて アスファルト (このページは旧wikiから転載されました)
  • なんだこの夜、なんだこの日
    このページはこちらに移転しました なんだこの夜、なんだこの日  作詞/349スレ154 なんだこの夜 なんだこの日 終わってら テラ 終わってら 腐ったTerrace クソのcoffee 巫山戯たWho kick オレ 巫山戯たWho kick オレ ここからWho kick オレ 糞の明日が降ってくる カサは要らない糞塗れ ママ 見て 塗れだYO ah oh yeah what a fuckin day comin なんだこの夜 なんだこの日 なんだこの夜 なんだこの日 なんだこの夜 なんだこの日 腐ってら クソ 腐った奴ら オレ見捨てられoh my fuckin god 糞垂れて oh I m goin bad no no no no no Ho! no no no no no Ho! I m genius I m I m...
  • 親のセクロスを見たあの日
    このページはこちらに移転しました 親のセクロスを見たあの日  作詞/372スレ67 作曲/372スレ117  ・・・。  ・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・。  ・・・・・・・・・・・・・・。  ・・・・。  ・・・・・。  ・・・。  。  。  ・・・。  ・・・・・。  ・・。  。  。  。 音源 親のセクロスを見たあの日
  • 君が素直になれるまで
    このページはこちらに移転しました 君が素直になれるまで  作詞/287スレ61 いつも意地っ張りな君を 守りたいと思ったあの雨の日 街角の仔猫を抱きかかえて 君は寂しそうに笑ったね 「ごめんね一緒に居てあげられないの」 白いハンカチが汚れるのも気にせずに 泥だらけの仔猫の顔をふいてやった 僕は見ていることしかできなかった 抱きしめたら壊れてしまいそうだったんだ 消え入りそうな星の空 いつの間にか雨は止んでいて 樹から静かに落ちる雫の音で 僕を見つけた君が笑う 星より綺麗な君の笑顔 今も僕の胸の中にある 可愛いねって僕が褒めると 君は少し顔を赤くしてこう言うんだ 「寝言は寝てから言いなさいよ」 じゃあ君が夢に出てきたら 思い切り褒めてもいいのかな いつも二歩先を歩く君の 背中を見ながら独りで笑う もし君に気づかれたら 「何笑ってんの」って怒られちゃうね ...
  • 「回る世界」 
    このページはこちらに移転しました 「回る世界」  作詞/俺 窓辺で笑う猫の声密かに 私にかかる小さな吐息 甘い声出してやってきたけど ねだっているのはいつでも私 地面を洗うそこにある奇跡 形が変わる命の営み 嗚呼いい声出して 去って 待って 言ってみて そして、そして感じて 日々これ何かが芽吹く そう! それが回る世界 回る世界 回る世界 嗚呼いい声出して繋がるこれがそう 回る世界 45回転でやってくるこれが私の癒しのビート 呼んできたのはあの日の猫 そういつだってこの子と私 抱き上げて キスをして くすぐって 愛してるって 小さな声でつぶやいて それで伝わる優しい体温  空を飛ぶ 鳥の背に 祈りの小人 世界を巡れ 海を行く 魚の瞳 恐れを知らず 世界を巡れ 抱き上げて キスをして くすぐって 愛してるって 小さな声でつぶやく子猫 そしてつながる 回る世界 開け...
  • 雨の日(97スレ11ver)
    このページはこちらに移転しました 雨の日  作詞/尽(97スレ11)  作曲/にられば(97スレ597) 灰色染まる 窓の外 すべてが水没 きらめいて 動く傘花 熱帯魚 水族館に いるようで 一人の部屋は 音なくて 雨音ばかり 響きます 軒の燕は帰れども あなたはいまだ何処の空 てるてる坊主こさえつつ 指折り数えて待つばかり 音源 雨の日(97スレ11ver) 雨の日(97スレ11ver)(歌:にゅる)
  • 母と喧嘩した次の日
    このページはこちらに移転しました 母と喧嘩した次の日 作詞/33スレ5 Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! 蓋を開けるとそこには 眩しい弁当が目に入る イカリングに玉子焼き フライドチキンにミートボール あぁ・・・生まれてきて良かったぜ! あぁ・・・お母さんありがとう! あぁ・・・早速口に運ぶその時! 口に広がるオーケストラぁあああああああああ!!! イカリングはオニオンリング!? 玉子焼きは殻がイン!? フライドチキンは9割が骨!? ミートボールはお手製練り消し!? Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! 下段のご飯に手を伸ば...
  • 晴れの日にーとそのままPC
    このページはこちらに移転しました 晴れの日にーとそのままPC  作詞/374スレ34 午前10時 目を覚ます 今日もいい天気 ご飯食べ 顔洗う 今日も仕事を探すことはない ホームシック気味でも 腹は減る ご飯作ろう 貯金も少ない節約しよう 凍ったお米を自然解凍 外に出て遊ぶことはない 無駄に体力消耗することはない 貯金はあと12万 働かなければ今月で死ぬ 午後3時 朝食兼昼飯兼おやつの調理 おやつ食べ 歯を磨く 虫歯でかかる金はでかい 空は晴れサッカー日和 …腹が減った ご飯作ろう 食材もうない買い足し行こう …やっぱやめた後で行こう その日暮らしでもいんじゃない 今を生きてることがいいんじゃない 貯金がなくても自由だろ そんときゃ働けばいいんだ
  • 火・木は燃えるゴミの日
    このページはこちらに移転しました 火・木は燃えるゴミの日 作詞/ウンコメン 待ちくたびれた 終わりが来た 終焉に向かって歩こう 着実に 確実に 潜んでる あいつ 鮮やかに 艶やかに 殺された 残虐的に 撃ちぬいた感覚 狂ったように 悶えてる声 狂おしい キミが死んでくればいい 止まれ 逆回転 重力無視 殺せ 燃やせ 犯せ 一次的欲求 堕胎した 捨てた 燃えるゴミ 気持ち悪い 見たくない 火・木は燃えるゴミ日だ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 誰があの日を愛するの?
    このページはこちらに移転しました 誰があの日を愛するの?  作詞/マッチョ箱 好きな日は 誰が思い出すの 誰の心を照らし暮らすの 好きな風は 誰が思い出すの 誰のスカート揺らし過ぎるの 太陽は誰のもの 太陽は誰のもの あくまでも気まぐれな 太陽は誰のもの 好きな日は 誰が思い出すの 道草を食べては歩く 好きな風は 誰が思い出すの 早足で次の街まで 太陽は誰のもの 太陽は誰のもの あくまでも気まぐれな 太陽は誰のもの 姿がなくても見えてくる みんな知ってる、待っている
  • 平凡な平日の日常の中の刺激
    このページはこちらに移転しました 平凡な平日の日常の中の刺激  作詞/90スレ362 何もない平凡な平日 日も沈み平日の夜 なんでもなく終わるはず・・・だった。 曲投下され興奮 ラジオ流され興奮 平凡な平日wktk変わってく セリフ(10秒差というサイエンスフィクション!) お茶を片手にティータイム 今日も最後まで聞かせてもらいます セリフ(風呂やトイレは終わってからいくよ!) (このページは旧wikiから転載されました)
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