作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「甘い果実」で検索した結果

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  • 甘い果実
    このページはこちらに移転しました 甘い果実  作詞/324スレ312 甘い甘い果実 ついついかじる 気づけばもう果実は なくなって もう一度探してみるよ 幻想と生きながら 少女は笑っているよ 幻想に生きるなら 少女は帰ってこないだろう 甘い甘い罠も ついついはまる はまったのだとは少女は 知らなくて 無邪気に笑ってみせる 喧騒と生きながら 僕は泣いているよ 喧騒に生きながら 何故逃げようと思うだろう 幻想と生きながら 少女は笑っているよ 幻想に生きるなら 少女は帰ってこないだろう
  • 悪魔の果実
    ... ニセモノでいいよ 甘い果実でいてほしい 君には俺の生き方が 良く似合ってる 負けてもすぐに 恥をさらせる格好よさ カナダの町で 巡り会えたよ 君にあげたい将来 電話するから 求めるものがあるなら 何でも教えてよ ハロー グッバイ 本当だ 今もここにあるよ 混ざり合った夜明け ハズレのままでいてほしい 真面目なとこが 特に好きだよ 俺は死にたくないよ 思い出捨てて 分かち合えたら そのまた向こうへいけるかも ハロー グッバイ 最高だ 僕の胸の奥へ ニセモノでいいよ 甘い果実でいてほしい それじゃ グッバイ 最高だ 長い夜が終わる ニセモノでいいよ 俺の悪魔でいてほしい 音源 悪魔の果実
  • 狩人な小人逹
    ...て片腕伸ばす 甘い甘い果実を 手に取り 姫は一口 甘い甘い禁断の果実 姫様奇声と夢模様 小人よ 働けや 優しき 森の狩人逹 小人よ 何処へ行った 姫様と共に居なくなった。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 抜け殻
    ...詞/タマムシ 甘い甘い果実 黒い欲望滴らせて 重ねて合わせたlip 触れ合う禁忌 アナタの奥深くまで 知ってみたい 張り込んだterritoryは 悲しみに満ちてた 止まらないでと悲願する アナタの姿は痛々しくて ココロが引き裂かれそう 終わったときにアナタはすでに なにもない抜け殻と化していた
  • 良い人
    ... 実を掴みたいの 甘い果実口いっぱいに頬張りたい 人に使われるのは 嫌なの 私は私の意志で 歩きたいの 愛想笑いは 反吐が出る 現代社会の処世術? 反吐が出る 苦しい 貴方はとても 良い人よ 私にとって 都合の良い人 私はとっても 良い人よ 優しい人よ 損を嫌って 実を掴みたいの 美味しいトコだけ頬張りたいのよ 人に媚びるのは 嫌なの 私は私の意志で 歩きたいの 生きてても 誰かが私に関わるでしょう 私の我侭 分かっているわ でもね 甘いものでお腹いっぱいになりたいの だから私 貴方に優しくするわ 貴方はとても 良い人よ 私にとって 都合の良い人 私はとっても 良い人よ 優しい人よ
  • 愚者(日本語でおk ver.)
    ...ール 赤い血に霧と甘い果実 世界を抱きしめてあげる 音源 愚者(日本語でおk ver.) 愚者(日本語でおk ver.)(歌:466スレ130)※エラー表示? 愚者(日本語でおk ver.)(歌:466スレ130)※
  • sweet pain
    このページはこちらに移転しました sweet pain  作詞/301スレ34 愛した代償 心を抉られて 胸に残る 古い傷 実った果実は 毒に塗れていて 舌に刺さる 苦い棘 爪跡 触れれば 甘い甘い果汁が 溢れ出して汚れた肌を溶かしてく 悲劇の 欠片を 無くしてしまえば 今も甘い痛みが糸を伝ってく その毒は甘くて ほろ苦い薬はもう効かず ただ今日も毒の実を貪り続ける
  • 流血の伯爵夫人
    このページはこちらに移転しました 流血の伯爵夫人  作詞/あくし バスタブにローズの花弁浮かべ 腕を滑る甘い蜜に 唇寄せ笑み浮かべ 仄か馨る甘い調べ 花を手折るように容易く 処女の肌に薔薇を飾り 神に祈るように囀る 鉄の籠に鍵をかける 若い果実は永久(とわ)への約束 甘い少女の蜜は極上 白い果肉にかぶりついて 紅いバスタブに温い紅茶を
  • Frank Fruit
    このページはこちらに移転しました Frank Fruit  作詞/437スレ268 甘い甘いフルーツに 淡い淡い疼きから 赤い赤い花びらを 熱い熱い滴りへ 高い高い樹木は 暗い暗い幹を経て 白い白い果実を 広い広い砂漠へ オアシスには猛毒を 天国には堕天使を 人の世にはオクスリを あなたには白い刃を
  • 驟雨
    このページはこちらに移転しました 驟雨 作詞/すい銀 古いフィルムの 傷を集めて 激しく降る雨 色無き色 赤い果実と 濡れた唇 雨どい伝うは 記憶の露 雲の切れ間 色の切れ端(いろのきれは) 君の俤(かげ)を 溶かし逝け (このページは旧wikiから転載されました)
  • 果実
    このページはこちらに移転しました 果実  作詞/PK(568スレ108) 作曲/名無しのジョニー(627スレ186) すすった泥水の養分を その身に染み渡らせて 着替えるのが面倒ならば そのまま崩れ消えて逝け I MY ME 甘い実 曖昧な合間忌み 啄みあんまり 残らなくても種(しゅ)を残す 音源 果実
  • 名前欄がパパイヤだったから
    このページはこちらに移転しました 名前欄がパパイヤだったから(参考:Wikipedia) 作詞/27スレ134  作曲/宮内調 Oh パパイヤ 君は果物かい? どうしてそんなに南国なんだ Oh パパイヤ 俺は大好きだよ どうしてパパは 嫌がってるんだ 夢は でっかく パパイヤ園経営 実は 種まくと 簡単に生えて来る pa pa パパイヤ 黄色い果実ー pa pa パパイヤ アフロのダンサー pa pa パパイヤ 炒めてウマイー!! pa pa パパイヤ パパパパパパイヤー パウパウ ママオ ツリーメロン パパイヤ!!! 音源 名前欄がパパイヤだったから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 深淵
    このページはこちらに移転しました 深淵  作詞/いっくん ◆IKKUNf/lys 周りの声がどこか遠くに感じて 自分の声は誰にも届かない気がして 黒くて重い果実の種が 私の小さな胸に宿る その実は重く 重くなっていって いつか落ちてしまいそう そして私の心を真っ暗にするんだ 本当は気づいてるんでしょう ここにはもうないってこと 本当は知りたいんでしょう どうしようもないってこと あの日の夕暮れから 私の言葉は水に沈んで 浮かんではこないの 水面の船はただオールを漕いで 私を置き去りにする 戻ってはこないの
  • 柿という果物
    このページはこちらに移転しました 柿という果物   作詞/455スレ346 柿という果物が好きではない 清涼感もなく舌に吸い付くかのような淫媚な甘さ 春先の芽吹きにも似て生暖かく澱む香り 木端を割るかのような若い果実の感触 指間をしどけなく伝う熟柿の感触 表面の黒い斑点 ゲル状の種周り 半透明の光沢に 無数の茶けた筋 脆い枝先に垂れ下がる実は 軒に吊るされて縮こまる実は 木枯らしの風にも 明け方の霜にも 屈せずただそこにあり いたずらに照りつける夕映えのように ふくらんだ赤色の巨星のように 辺りに染み込む暗い闇間を 傾いで転げる独楽のゆくえを じっと待っているのだ それだから 柿という果物が好きではないのだ
  • でしょでしょ
    このページはこちらに移転しました でしょでしょ  作詞/カリバネム ついさっきのことも忘れる 僕でも ちゃんと覚えてることがあります もし サルまがいのこと 知っちゃったら この 僕が最後まで 行っちゃったら あの 一人の夜がきえちゃったら どんな生き物に なるでしょう? 毎晩 すっぱい顔 あいつに火つけて 毎晩 ガンダーラへのドア 開いて そんな 最後の秘密を 知っちゃったら あんな やわらかい果実に 触れちゃったら どんな 孤独も忘れて 言っちゃったら どんな生き物に なるでしょう? もし サルまがいのこと 知っちゃったら この 僕が最後まで 行っちゃったら いま べろべろがアレに なっちゃったら どんな生き物に なるでしょう? なるでしょう? なるでしょう なるでしょう?
  • コンプレックス・オブ・ロリータ
    このページはこちらに移転しました コンプレックス・オブ・ロリータ  作詞/625スレ114 作曲/625スレ265、625スレ379 子供に向かい「可愛い」と  童貞の俺が呟いた それを聞きつけた糞ビッチが  「なにそれきめぇ。早く死ね」 そうさ俺はロリコンさ もはや嘘は つけやしねぇ そうさずっとロリコンさ 既に心は 奉げた後 コンプレックス オブ ロリータ 真実に 気付いた者 コンプレックス オブ ロリータ その道を 突き進め  子供に向かい「可愛い」と  イケメンの彼が呟いた それを聞きつけた糞ビッチが  「子供好きなんだ?優しいね」 そうさ奴もロリコンさ 青い果実の 崇拝者 そうさみんなロリコンさ その美しさ 正に「ネ申」 コンプレックス オブ ロリータ 真実を 極めし者 コンプレックス オブ ロリータ その道を 突き進め 音源 コ...
  • 狂った果実
    このページはこちらに移転しました 狂った果実  作詞/カリバネム 一億のサルが狙っている 撃つぞ 君を撃つぞ いとおしい事を隠してた 愚か者の僕だ でも もっと近くまでずっと近くまで 喉こじ開けて潜り込む様な 大事なものを分け合う日々を 茶化してみたいのさ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ たわわな果実を落っことした トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 大事な心を落っことした ボロボロで何を追いかける 息を殺し歩く 目の形忘れちゃうほどに 後ろ 君の後ろ ほら ちょうど遠くからちゃんと遠くから 肌すり合わす夢を見る様な もうこれ以上進めないのさ どうせの僕ならば トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 不思議なアロマで酔っ払った トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 大事な心にぶっ放すぞ トゥ トゥ トゥ...
  • 甘い夢
    このページはこちらに移転しました 甘い夢  作詞/91スレ841 作曲/かすてら団 幸せが当たり前すぎて見えなかった 今日も僕の名前を呼んでくれると信じていた 人は誰かを愛し ちっぽけな事で 大きな幸せや悲しみを噛み締める 君が好きだったモノは 僕も好きになれたよ 君が居たから前へ進んでいける日もあった 温かい温泉でも癒せない傷も直してくれた 僕の中には君しかいない 残っていないんだ だからいかないで いかないで いかないで もっと甘い夢見させておくれよ・・・ 音源 甘い夢 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 甘い海
    このページはこちらに移転しました 甘い海  作詞/みあ 明日晴れるかなんて あたしにはどうでもいい 明日あの人に会えるかが 何より重大で 胸の奥がギュッてする 動く度に痛くて 重たいのに触れられない 形がないから 甘い 海に 溺れ たのは いつの 日か 消せなくなったMEMORY 失ったものはいつか 戻ってくると信じ いつまでもここで待つの お伽話のように 明日世界がなくなっちゃえば そんな思いも消えるのに 今日は朝からずっと 窓辺で外を眺めている 降り止まない雨と 沈黙の中で会話 待ち 焦がれ せつなさ つのり 眠れ なくて 抜け出せないSPIRAL 透明な鎖から どうか解き放って 何処にもついて来ないで 深い海に沈めたい いつになったら迎えに来るの? 来るはずなどないよね もう一度溺れたいのだけど…
  • 曲なし6
    ...2ver) カムイ 甘い果実 あの手とその手 母ちゃんのおっぱい GWの歌 天皇賞取った モヒカン ココロコロコ 月恋 禁じられた言葉 太陽(326スレ11ver) 大人だよ オケヒ 殺戮行進曲 殺しの賛美歌 霧中の夢 カクリ世の女 恋を眺める悪趣味な雲 無題(328スレ80) Season ハルヒ ゆらり MILK 居場所 無題(328スレ293) トマトのケーキ・カスタム コラージュイメージ 犯して抹殺 BLAZE 雑誌。 DUST THREAD 宝と島とおじさんと 契約 プール授業 田舎の都会 菊の門 未来図 君の言葉 普通(*蛇♀) 横浜の日々 カラレ・ベンダー 毬追い 真夜中戦車 サンデーサプラー 今日・昨日・一昨日 少年は過疎した頃に来る かぐやの朱 記憶 キマイラ カナブン ユメ 風の音(PKver) バッテラ 神隠し アーキア 至福 忘却 二人のパズル Into Th...
  • トムの果実
    このページはこちらに移転しました トムの果実  作詞/カリバ ネム 君に恋していた まだ可愛くすらない 唾も吐いたけど 本当は信じてもいたよ  秘密も持っていた 夜明けを待っていた 二階の窓から降ってきた 死神のドクロ 僕を探してたって よく知った顔だ 愛されたいよ 君を知っている 嘘吐きじゃない 触れてみたいよ 忘れ物を僕が届けてあげる 雨は続いていた 疲れた顔で見ていた 汗がにじむまで 花占いじゃいつも 泣き出しそうな 君が歌っていた もう飽き始めたかな 近道のあとで真っ赤な傘が開くよ 一緒においでよ 愛されたいよ 確かめさせて 舐めさせて欲しい 触れてみたいよ 宝物を 僕の目の前で食べて 愛されたいよ 君を知っている 嘘吐きじゃない 触れてみたいよ 忘れ物を僕が届けてあげる 愛されたいよ 確かめさせて 舐めさせて欲しい 触れてみたいよ ...
  • 甘いさよなら
    このページはこちらに移転しました 甘いさよなら  作詞/294スレ212 実に妙 そこは様 交差する模様 さよならの層 傷に酔う ここは脳 交差する塗装 さよならの層 甘いささやき 君という字を書いたとき 甘い吐息に埋もれてみたい 甘い輝き 夢という字を書いたとき 甘い吐息に吊られて見たい 愛を貸すくらい さよならは痛い 君のキスくらい さよならは甘い
  • 甘い雨
    このページはこちらに移転しました 甘い雨  作詞/157スレ257 起き抜けに見た小さな小さな夢 昔に戻っていった 遠い昔に 流れる風は健やかで 太陽の香りしていた そこでは君も笑っていて ただおなじように僕も笑ってた 秋になると木々が 葉を落とし枯れゆくように 君がいなくなったのは とても自然で とても自然で もう一度あの空間に飛べるなら 飛べるなら Ah そこで再び走り回って 鬼ごっこでもして遊ぶのだろう 今でも朝に振る雨を見るとき ふと思い出した 病室に閉じ込められた 君にあげた雨 曇った空から降り注ぐ雨は 君と受ける雨は とても甘くて とても甘くて もう一度あの空に会えるなら 会えるなら 当たり前のように 雨粒追い掛け回して 再び同じになるのだろう もう一度 君に会えたら 微笑んでみよう…
  • 甘い吐息に酔わされて
    このページはこちらに移転しました 甘い吐息に酔わされて  作詞/えびー 作曲/oneofvipper 甘い吐息で酔わせてよ 熱い欲望にまみれて 溺れていたい あふれ出すエクスタシーに 誘われるままに 苦いデザートをねえもっと もっと頂戴 紅潮してく私を 見て頂戴ね 甘い吐息で酔わせてよ ラッシュも飽きてきた 負けず嫌いの私を もっと素直にさせて 甘い吐息で酔わせてよ 動けなくなる前に 枯れた声でも言えるはず あなたが大好きなの 音源 甘い吐息に酔わされて 甘い吐息に酔わされて(歌:銀子16歳) 甘い吐息に酔わされて(歌:jas39) 甘い吐息に酔わされて(歌:モモエロス) 甘い吐息に酔わされて(歌:がぶりんこ) 甘い吐息に酔わされて(歌:サタン) 甘い吐息に酔わされて(歌:レンゲ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • マンゴー
    このページはこちらに移転しました マンゴー  作詞/175スレ477 胸を焦がす冷たい液 淫らに滴らせて どこへ歩いていくの そっちに道は無い 無感情な極彩色 気侭に着飾らせて 底へ飛び込みたいの 決して許されない 差し込む情熱に 身を雪(そそ)がれて 隠しきれない 罪に溺れた この身の焦熱 意識剥がされて はちきれそう もうどうにでもして 捕まった私は 染まりきった 甘い 甘い 禁じられた果実 その指で丁寧に 撫でて 激しく感じさせて 捕まった私が わかりきった 甘い 甘い 信じられていた真実 やわらかな生肌に 触れて 卑しく完熟にさせて
  • 柑橘
    このページはこちらに移転しました 柑橘  作詞/PK 酸っぱいのは苦手だけれど 甘いだけの果実には興味ない かぶりつくのも苦手だけれど 綺麗に切られても味気ない でもレモンは絶対無理無理 オレンジくらいの甘さは必要 柑橘系の果実の果汁 口の中ではじける酸味のカプセル 勘違いの濃縮還元 ジュースなんかでは満足出来ない もっと頬に刺激を でもね染みる奥歯に
  • 蜜=愛情≠ニトログリセン
    このページはこちらに移転しました 蜜=愛情≠ニトログリセン  作詞/にんぢん 一度浸かるともう抜け出せない 一度舐めるともう病められない 甘い甘い誘惑果実  どうか両手で包み込んでよ 愛という花 蜜は甘くて 揺らいだだけで 破裂するかも? 愛というのは 切なく甘い 落とした位じゃ 大丈夫かも? 紅い花から甘い蜜 蒼い華から苦い蜜 舐めて始めてわかるけど やっぱり中毒症状が 深い沼から深紅の花かな 深い空から蒼白の華が 甘いかどうかは分からない どうか心を見せておくれよ 恋と言う華 蜜は酸っぱい? 直ぐ揺らぐけど また映えるかも 恋と言う花 蜜は哀しい? 直ぐにしょんぼり 土に帰るか 愛という花 蜜は甘くて 揺らいだだけで 破裂するかも? 愛というのは 切なく甘い 落とした位じゃ 大丈夫かも?
  • 林檎(618スレ78ver.)
    このページはこちらに移転しました 林檎  作詞/618スレ78 堕落した蛇が私を誑かす 「この実をお食べ」 それは血の色をした禁断の果実 私を惑わす綺麗な色 私を誘う甘い香り あの人は怒るかしら? それとも悲しむかしら? そんな姿を想像しながら 私は迷わずその実を口にしたわ 甘美な毒が私を蝕む もう戻れない 取り返しはつかない さぁて いったいあなたはどうなる? きっと私を憎むでしょうね この世界から追放するほどに あなたが私を憎むなら これ以上素敵なことはないわ あなたの頭の中は私で満たされるの ずっとずっと私のことだけ考えるの あなたはもはや私の虜 そうなったら たとえ私が死んだとしても あなたの中で生き続けるから だから私を 死の淵まで想っていてね
  • it~イクジナシのケース
    このページはこちらに移転しました it~イクジナシのケース  作詞/にんぢん 作曲/COOL METABOLIC 春の日差しが差し込み始めた 今日の昼下がり 顔を見せたのは小さなお花? 一生懸命笑ってる 小さな自分を悲観しないで 簡単な頭で考えちゃえば 明日の天気と晩御飯 それだけ思って生活すれば 人の声なんて気にならないでしょ 甘い香りが漂い始めた 熟れた果実と 微笑んだのは少しであっても 一生懸命生きている 回り始めた涙の螺旋 1から3を引いてみて 積み上げてみたコインのタワー バランス重視でありきたり 欠片の心を置いてかないで 簡単なマシンを組み上げちゃえば 前に進むか後ろに戻る それだけ入れて起動させれば それを手本にしたくなるでしょ 初めて空に含まれてみた 積乱雲の上 もしも下に降りれなくても 一生懸命浮いている 小さな自分を悲観しないで 簡...
  • 甘いSWEET 苦いBITTER
    このページはこちらに移転しました 甘いSWEET 苦いBITTER  作詞/220スレ854 永遠にドレスルームの鏡は嘘を付かないさ 全ての景色が色褪せて見えるだろう 嗚呼すべてがモラトリアム この鍵は誰かに託すよ 僕は言った、キミはまるで薔薇のようだねって そしたらキミはこう言ったねベース  「チンポジ直してぇえええ!!!」 お前の優しさに 全俺が真珠の涙を零した 「おまえはまるでエビのようだね」そういって僕は微笑(ほほ)えんだ でも もう450回目の朝を迎える事は叶わないと知ってる 一億と二千年経っても 食い掛けのハンバーグ白い粉を散らして DNAの二重螺旋にエチジウムブロマイドぶちこんで 本能のままに、こんにゃくでペチングする快感(スリル 穏やかな海が爆音で渦巻く純白のヴェルヴェット 深淵(ぼくのこころ)は深く粉雪(きみのじゅんけつ)を浸蝕(おか)して...
  • センター試験のために今から甘いものを取るようにした
    このページはこちらに移転しました センター試験のために今から甘いものを取るようにした  作詞/430スレ223 毎朝チョコを食べるのさ 目的はただ一つ センター試験のため なにより自分のためさ 今朝ナッツチョコ食べたせいか 腹が痛い この痛みは出る痛み チョコがいけなかったのだろうか? いや、ナッツだろう この痛みはナッツな気がしてならない 疑心暗鬼になった僕は ナッツだろうと心に呟いた
  • PO☆RO☆RI
    このページはこちらに移転しました PO☆RO☆RI  作詞/クレヨンたん 波打ち際で ハシャいでる 君のバストに 僕は目を奪われ 顔火照らせ たってる 火花が散る ビーチバレーが ウマウマな出来事期待しているょ PO☆RO☆RI まってるよ たわわに実った 美しい 美しい 果実を PO☆RO☆RI まってるよ 未成熟な 可愛い可愛い 可愛い 果実を
  • マイプリティーガール
    このページはこちらに移転しました マイプリティーガール  作詞/にんぢん子 ねぇお願いだから こっち向いて 熟し始めた果実に惚れて ねぇお願いだよ 振り向いて まだ熟れ始めのところでも 忘れてたって いいじゃない 泣き目を腫らして くれないの? どうして君は 先に行く? 分かってるなら微笑んで 思わせぶりな目つきでも 僕のハートは限界さ お願いだから 振り向いて ねぇお願いだから こっち向いて 熟し始めた果実に惚れて ねぇお願いだよ 振り向いて まだ熟れ始めのところでも
  • 水色の風
    このページはこちらに移転しました 水色の風  作詞/つまだ A)並んで 歩いた 海沿い果てなく 信じることで 優しくなれた あの日の 僕らは 幼かったのだと 透きとおる空 眺めて泣いた B)なんでだろう今でも 昨日のような 八月も終わり際 しけてしまってた 線香花火でも 大好きだったよ S)手を伸ばすことすらも 振り返ることすらも できなかった僕は 指折り数えて せめてとただ願うから どうか未来に届いて 水色の 風よ 君とまた 笑いあう 時まで僕はそう 待つから
  • 帰れない
    このページはこちらに移転しました 帰れない  作詞/ものぐさ大臣 最初から最後まで全力勝負 ペース配分なんて考えない それが馬鹿な事だとしても 始まったらもう止まらない 行きだけ考えて 体力使い果たした 帰りなんて考えてなくて 行きだけを考え 体力尽きてしまって 変えることが出来なくなって 家に帰れない 帰りたくないけど 帰れない もう帰れない 二次元からは抜け出せない
  • 姉の楽園[→sideV→]
    このページはこちらに移転しました 姉の楽園[→sideV→] 作詞/47スレ919 「(台詞) 姉が偶然手を伸ばした机の中の一冊の 禁断の書 (ノート)。 それは彼女を楽園へと導く道しるべだった。」 双子の妹は 楽園を夢見ていた 双子の姉は 帝国の一員だった 二人の鍵達は 背を向け歩いていった 二人の鍵は 帝国の戦火に飲まれた 「(台詞) 帝国は姉と妹を通して楽園を監視した。 やがて帝国と楽園の関係は崩れ、争いが始まる。」 姉は 真っ赤な果実 (ルヴェルト)の呪文を 偽りの呪文 (マホカンタ)で返した けれど 真っ赤な果実 (ルヴェルト)の次の 呪文はかわせない そして姉の怒りは 頂点と化し 炎の如く禁呪を 吐き捨てたのだ 「(台詞) 現実を見ろ」 双子の妹は 楽園を夢見ていた 双子の姉は 楽園を滅ぼしている 二人の鍵達は 現...
  • under the moon
    このページはこちらに移転しました under the moon  作詞/tta 無機質な街並みはまるで鉄クズみたいで 未来まで続きそうな4号線を飛ばす 夜の街の明かりは目にしみるほど眩しくて つまらない日常を少しは照らしてくれるね 風を切りながら両手を広げる 夜が明けるまでにどこまでいけるかな 心許せる仲間だから とっておきの景色を見せようか 金曜までの疲れさえも 振り切るようにスピードを上げて I have freedom to go anywhere 一生分のハピネスを使い果たしてもいいさ
  • 芭蕉
    このページはこちらに移転しました 芭蕉  作詞/PK 食するにはまだ青い 歯ごたえ残した果実 水気を含んだ皮を 貪るように舐める 種も不出来な白い身を かじりついて吐き捨てる バナナんバナナんバナナ!
  • 詩の土
    このページはこちらに移転しました 詩の土  作詞/388スレ575 音の大樹が 高く高く 天に向かって伸びる 太く大きな 根を生やすは 詩の土文字の海 歌の果実が落ちて 詩の土に飲まれてく 土が枯れて砂になるなら 血肉が腐りそれを潤すでしょう 土が肥えて大樹は伸びて 人々歌い踊り喜ぶでしょう
  • きみごのみ
    このページはこちらに移転しました きみごのみ  作詞/439スレ242 能ない奴は忠実 消えない物は史実 汚い過去は事実 償いだけは誠実 咎ない罪は無実 無理ない攻めは堅実 宛ない先は切実 切ない日々は確実 癒えない傷は充実 バレない嘘は真実 冷めない恋は虚実 飽きない愛は果実 覚めない夢は現実
  • 亡者の街へ
    このページはこちらに移転しました 亡者の街へ  作詞/カリバネム 作曲/oneofvipper ニセモノの空を見に行こう 腐った勇気を使い果たして 裏道の数と同じだけ 運命持て余した街の夜 レールの続きを探してた 途中でちょっと振り返った 輝きに飽きてしまわないでね いつも青白く笑って たまにはここにも帰っておいで 洒落た虫けらの姿で ピカピカ絶えずに僕を呼ぶ いかついライトを抱えた亡者 一度だけ君を探したら 全てが愛しい笑顔に見えた 心はとっくに膨れてる すぐに餌食になれるからね 欲しいものなんて他にはないよ エロティックな君を思う 戻らない時をはみ出してゆく 新しく刻み始めた 輝きに飽きてしまわないでね いつも青白く笑って たまにはここにも帰っておいで 洒落た虫けらの姿で 音源 亡者の街へ 亡者の街へ(歌:規制用2スレ809) 亡者の街...
  • 絶不調
    このページはこちらに移転しました 絶不調  作詞/つなぐ ダメだ今日は大凶だ バイオリズム底辺 てーへんだー 薄幸の美少女 鬱症状 君と並んで ランデブー 絶望のツボを押さえて冴えてる 奈落の底に酪農倉庫 狂牛病9秒で頭がスポンジ 禁断の果実をかじってKINGDOM FREEDOM ダムダムもうダメ 才能がNO!
  • 無花果
    このページはこちらに移転しました 無花果 作詞/70スレ340 頑なに隠す 君の胸咲く 白い小花を 見てみたい 禁断の果実もぎ取れば 僕にも恥じらい宿るかな そっと触れれば こんなにも 溢れているよ 君の蜜 密やかに 甘やかに 溺れてしまいたい この痛み 感じつつ 溺れてしまいたい (このページは旧wikiから転載されました)
  • LEMONADE
    このページはこちらに移転しました LEMONADE  作詞/410スレ34 オラが畑に 果実がなった けれど酸っぺぇ まんま食えねぇだ 砂糖さ振った やっぱり酸っぺぇ お塩さ振った もちろん酸っぺぇ 流行りのいんたぁねっつで 美味い食べ方を探しただ 見つけた甘そうな飲みもん とりあえず作っただ レモ レモ レモ レモ こりゃうめぇ レモ レモ レモ レモ 最高だぁ~ レモ レモ レモ レモ これ以上のもんは レモ レモ レモ レモ 無ぇど!!
  • タイトル未定(224スレ82)
    このページはこちらに移転しました タイトル未定  作詞/224スレ82 彼の者、万の夜露に濡れ 竹塩で歯を磨き 柔き果実に身を預け その身の矛で劈く 酒池肉林とはまた昔 人の壁を持て余し 堕落の糸を啄む 滴る甘露は身を焦がす 幾多の英を踏みにじり 才覚泳ぐは雲の如し 新たな柘榴を蔓に干し 破った盾は余幾千 たまには俺もこんな生活 してみたいんだけど( A`)
  • 窓辺の恋人
    このページはこちらに移転しました 窓辺の恋人 作詞/41スレ373 風呂の窓からオジサン覗いてた 俺は男なのに覗いてた、必死に 股間に生えた聖剣は今は縮み上がるよ 窓辺に咲いたオジサンは今微笑むよ 君が見つけた花びらは禁断の果実をつけて ずっとずっと見てたのか、君はそこで僕を 明日はK察に連絡だ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 送り火
    このページはこちらに移転しました 送り火  作詞/尽(85スレ91) 作曲/餡の雲(167スレ10) 夏の終わりを偲びつつ ほら大文字 鳥居 舟形 夜空 朱に染め 誰を誘(いざな)う 歳ひとつ重ねため息 ほら六文銭 わらじ 傘杖 夜空 朱に染め 我を誘(いざな)う 針落とせば 刹那の音色 原色の 熟れた果実 滴り落ちて 退廃の 彼(か)の岸 此(こ)の岸 渡りきて 堕ち行く先は 誰(たれ)ぞ知る 音源 送り火 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 柘榴
    このページはこちらに移転しました 柘榴 作詞/GWスレ134 遠く高い秋の空 風が吹く 君がくれた 冥界の果実 掌で転がし 重み確かめる 噛みしめる 痛みにも似た 透明な赤 噛みしめる 痛みなどせぬ 透明な僕 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 身を引き裂かれ 零れ落ちる赤 あの日見つめたのは Eros or Thanatos 悲鳴にも似た 軋む罪の味 ※修正 作詞/GWスレ134 → 作詞/GWスレ134 (このページは旧wikiから転載されました)
  • スイートデイズ(カリバネムver.)
    このページはこちらに移転しました スイートデイズ  作詞/カリバネム 雨上がり 渋谷のジャスコで 無理しなくても 分け合うよ 一度に二つも 心奪えた 君をどこにも行かせない 甘い言葉 甘い言葉 甘い言葉 僕の中で 甘い言葉 甘い言葉 繰り返した 季節ふたつ それとすこし 青い花 桃色の花 恋と呼べたら それでいい 答えた数で 夢は続くよ 二度と魚にかえさない 甘い言葉 甘い言葉 甘い言葉 僕の中で 甘い言葉 甘い言葉 繰り返した 季節ふたつ それとすこし ほんのすこし
  • ミラーマン
    このページはこちらに移転しました ミラーマン  作詞/196スレ798 作曲/長野 この薄暗い世界は 色を失くし 時計の針は止まらずに 何処に向かう ある日僕は気づいてしまった 鞄の中の 魔法の鏡 マジカルミラーに 写った 鮮やかなブルー きらめく輝き とても眩しくて マジカルミラーは 僕の 夢の架け橋 禁断の世界に 溺れてく ある日僕は 気づいてしまった 遠い昔 胸のときめき マジカルミラーを 持って 階段上る ひらひらスカート とても眩しくて マジカルミラーは 僕の 夢の結晶 禁断の果実に 手を伸ばす 音源 ミラーマン
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