作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「蝉鳴き」で検索した結果

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  • 蝉鳴き
    このページはこちらに移転しました 蝉鳴き  作詞/ものぐさ大臣 ミーンミンミンミンミンミーン カナカナカナカナカナカナカナ ツクツクボーシツクツクボーシ ミーンミンミンミンミンミーン カナカナカナカナカナカナカナ ツクツクボーシツクツクボーシ
  • 鳴き骸
    このページはこちらに移転しました 鳴き骸  作詞/あくし 墓石の前に 風車を刺す 膝をついて 思い馳せる 私の前 血を流して死んでいった 柩の中 燃えていくのをただ見ていた 人はいずれ死に逝く定めだけど 貴方少し早すぎたね 私もただ今そちらに逝きます 桜の下鳴き殻揺れる
  • 曲なし7
    ...春ってなんですか? 蝉鳴き バカな勝負 悠久なる世界 団扇 根負け私のニキビ 幻聴飛行 こてはんだ コテハンだ 僕らの夏 ボクの半田ごての先っぽが熱い 蛇玉 僕と君だけのメロディ 線香花火 蚊取り線香 ただ会いたい モノクロマガジン 逃げたとか言われたらやだから取りあえず書いてみたけど、逃げた方が良かった気がしてきた Child Child クチビル 座布団回れ 兵隊 雑誌 時間と恋が流れるお話 負け犬の遠吠え 俺たちの夏2008 空気コテ ジャズ歌手シャンソン歌手 イチゴちゃんミサイルちんこ ワッキング 透明空気 紙一重で天才な俺 一人心中 絆創膏を ハイテンションプリーズ てれふぉん 殺人鬼はヤリマン 夕焼け空に Black History 運命の輪 砂鉄 吊るされた男 塔 星(日本語でおk ver.) 力 愚者 雷雨 狐狗狸 idle 僕はシ也田犬イ乍ちゃん! 変拍子トリップ ...
  • 赤ん坊の鳴き声は世界中同じなんだぜ?
    このページはこちらに移転しました 赤ん坊の鳴き声は世界中同じなんだぜ?  作詞/tdrk おっおっおんぎゃあああ おんぎゃああああ 私はおんぎゃああです ミーはおんぎゃああああアルよ おっおっおんぎゃあああ おんぎゃああああ My name is おんぎゃあああああ゛あ゛っっ おんぎゃあシルブプレェェェェェジュッテェェェェェmmmmm おっおっおんぎゃあああ おんぎゃあああああ゛っゲホッゴホッグェァァ
  • せみしぐれ
    このページはこちらに移転しました せみしぐれ  作詞/127スレ79 焼け付く陽射しを遮った 木立の中で鳴き騒ぐ 蝉の声が降り注ぐ 時雨しぐれ 蝉時雨 遊び疲れてまどろんだ 眠りの中に入り込み 蝉の雨が降り注ぐ 時雨しぐれ 蝉時雨 身動き取れぬ喧騒に 包み込まれて見つめてた 地面埋めてく蝉の数 時雨しぐれ 蝉時雨 溢れかえった蝉たちが 降りつづけてはよじ登り 俺の身体を覆ってく 時雨しぐれ 蝉時雨 痛さ感じて目を覚まし 変な景色に気が付いた 腕は枝葉で足は根で 蝉が取り憑き鳴き騒ぐ 時雨しぐれ 蝉時雨 時雨しぐれ せみしぐれ
  • 維新の時
    このページはこちらに移転しました 維新の時  作詞/無楽  作曲/阿修羅 騒乱の凄艶が たぎる血に踊るこそ 人は新たな時代に気づく 立ちあがる貴方 凛々しくあれ この良き日は あの日々の黒船 何か成す為 世に生を得た 夜明けの鳥 高らかに鳴き響く 激動に激情の せめぎ合う音の中 風にひらめく 裾の行方に 立ち向かう貴女 美しくあれ この良き日は あの日々の砲声  事を成す為 世に生を得た 夜明けの鳥 高らかに鳴き響く この一生は ただ待つは長すぎ 何か成すには 短いという 一度きりの 一度だけの素晴らしき 維新の華 繚乱の限りあれ 音源 維新の時
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.199
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.199 作曲/島 音源 蝉  作詞/PK 未だ暑い夏終わり残暑 鳴き止む俺既に死骸ヒトナツアバンチュールなんて 無かったけどそれでいいんだ 未だ暑い夏終わり残暑 鳴き止む俺既に死骸 ヒトナツアバンチュールなんて 無かったけど…けれど… ミーンミーンミーンミーンミーンミーン 決して俺は泣いてなんか無い歌っているんだ勘違いしないで 飛び立つ俺から落ちる雫は涙なんかじゃないションベンさ ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン 蝉(歌:PK)
  • 慢性不眠症
    このページはこちらに移転しました 慢性不眠症  作詞/☆★ 無気力な僕 暑苦しい夜 光の波に乗る午前4時 クーラーも無い部屋 まとわりつく湿度 暇つぶしのやり取り にじみ出る油汗 冷却ファンのノイズと キーボードのカチャカチャと 顔も知らない誰かが 僕を活性化させる 仕事にも慣れました 彼女とも順調です だけど何か物足りない 漠然とした不安 眠らなきゃ 明日の仕事の 妨げになるのは明確で 薄い布団に 体を包み 横になってみるけど 無気力な体 聞いてないラジオ 寝苦しい夜  スズメが鳴き カラスが鳴き 僕も鳴いていた もうすぐ夜が明ける
  • マンツーマン羊
    このページはこちらに移転しました マンツーマン羊 作詞/44スレ96 (羊が一匹 羊が一匹 羊が一匹 羊が一匹・・・・・・・) 果てしない夜の中で 羊と机越しに向かって 堪えるね 精神が潰れそう 鳴き声響く 一匹と一人 涙と涎と あぁもうダメだ 体が持たない 羊が増えない 一匹だけ本物が 心が折れてしまう 幻覚でも もういやだ 鳴き声響く 夜の俺の部屋に 羊と俺 ふたりベッドの近く もういやだ 氷で頭冷やす やっと消えたよ 羊の姿 もう寝よう 羊が一匹羊が二匹・・・・ もうダメだ 部屋が羊小屋 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 墓参り
    このページはこちらに移転しました 墓参り  作詞/カリバネム お墓は いつも窓の外から 何故だか僕を覗いてる 今日は カラスも鳴きそうだから ちょっと遊びに行こうかな 忘れるほどに 物も持たずに うろこ雲のした 穴だらけの道 森の中では 虫に食われた 誰かのきもちが 腐ってた 分かれ道では僕の気持ちが 何故だか石にされていて 海に行くらしい道の先では セックスしてる蛇がいた いつもの歌を 歌っていよう 青い空のした うろ覚えの道 闇がそこらで 油売ってた それを誰もが 笑ってた お墓は いつも窓の外から 何故だか僕を覗いてる 今日は カラスも鳴きそうだから ちょっと遊びに行こうかな 日暮れ前には たどり着けるな うろこ雲のした 墓参りをした 僕のふりした 違う何かが 君を抱えて 笑ってた かすれた声で 笑ってた
  • 麦酒ロック
    このページはこちらに移転しました 麦酒ロック  作詞/カリバネム 似合わないスカートの折り目から零れた欲望 気づいたときには暗闇に食べられてた白い花 子どもの声で おかしな目した 僕から逃げないで 遠くから聞こえる あの音 ああ 笑い出した泣き顔 すべてを思い出してく きっとこの惑星のどこかに こんなギターを弾いている 君がいる 歌ってる 新しいお遊戯に うつつ忘れかけた夕焼け 手作りナイフで傷つけた 心はずっとそばにいる なくした物を飛び越す高度へ 薄い羽広げて でかい影を作る邪魔者 ああ へたくそなふざけ方 もう一度辿る過ち まだこの惑星のどこかで 僕の鳴き声を知ってる 君がいる 生きている ああ 笑い出した泣き顔 すべてを思い出してく きっとこの惑星のどこかに こんなギターを弾いている ああ 二度と離したくない ああ 二度と離したくない ま...
  • 風の音(PKver)
    このページはこちらに移転しました 風の音  作詞/PK かぜの音が聞こえたかい? 君の隣にいるんだよ かぜの鳴き声聞こえたかかい? 耳をすませば… ほら… ハクショーイwwwww ゲフッゲフッゴフーwwwww
  • 八夏~Whiteroad~
    このページはこちらに移転しました 八夏~Whiteroad~  作詞/つまだ 遠い空を 目指した日 君はきっと 笑っていた いつまでも 鳴き止まない 蝉の声が 心地よくて 木々の影を 風がちらつかせ 瞼の裏側 くすぐった日 夏の日に歩く道は どこまでも先が白く 君の立つ位置 幼いときが 今もここで生きている
  • 口笛と真
    このページはこちらに移転しました 口笛と真 作詞/つまだ 嗄(しゃが)れ赤く染まる意思で 紫に変わる岸部に 波打たせた枯れ葉 証明と言えどそれすら 幼い鳥の鳴き声で 愚かと空は言う いずれ流れてしまえば 二つの目じゃわからない そうなる前に今 ここで 夢から覚めた夢の詩(うた)を 暁の晩まで語ろう 丘の鐘が三つ鳴る前へ 僕は 戻るんだ
  • ある夏の日のニート
    このページはこちらに移転しました ある夏の日のニート  作詞/421スレ54 作曲/木宮(きみや)(622スレ140) 虹画像をひたすらに集めて 萌えてることが情けなくなってきた 仕事も無く 友も無く PCの前で世間が嫌になった ある夏の日のニート 苛立ちを噛み締めながら 蝉の鳴き声と親の言葉に 吼える 音源 ある夏の日のニート
  • 潜在意識
    このページはこちらに移転しました 潜在意識  作詞/あくし ぺたぴっちゃん ぺたぴっちゃん 凍えた月 鳴き出す夢 ぺたぴっちゃん ぺたぴっちゃん ぺたぴっちゃん 切れていく 擦れていく 霞んでく 途切れてく 忘れてく 死んでいく 流れてく 流れてく 暗い森と 悲しい朝 黒い手摺 あのベランダ 歩く僕と 死んでく君 赤い柱 霞む意識 ひとり...ふたり... あなた...わたし... ゆめに...きえていく...
  • 夜が光る時
    このページはこちらに移転しました 夜が光る時 作詞/つまだ 夜が来て 波がただ 静かな声で鳴き 残響に うなされて 寝返りを二度うつ 目が覚めて 午前2時 砂浜に残した 足跡が たどり着く その場所に転がり 星屑が線となり 円を描きゆっくりと 時間の流れ感じ 息を呑んで瞼重ねて 低い 月に 船を重ねて 今宵旅に出よう 揺れて 透けた 深い青さに 手首まで浸らせ 漕いで 目指す 灯台へただ 少しずつだけれど 少しずつだけれど (このページは旧wikiから転載されました)
  • 虹は虹色
    このページはこちらに移転しました 虹は虹色  作詞/おちんこまんこ 雨上がりの坂道から転げ落ちて 僕は空を見上げた虹が出ていた 虹色の歩道を滑り進んでたら 茶褐色の涙が溢れこぼれた とかげみたいな鳴き声が聞こえる 彼はまるで明日の僕のようでした 街には黄色い風が吹き込んでいた 僕には見えない世界がひろがる 空には虹色の橋がかかっていた 僕には見えない世界がひろがる
  • 哀憐歌
    このページはこちらに移転しました 哀憐歌  作詞/625スレ417 みんみんみーん みんみんみーん 蝉が鳴く 今日もメス呼び鳴きはらす みーん みんみんみーん みんみんみーん 蝉が鳴く 交尾するために明日も鳴く 土の中ウズウズと 今日の日を待ちわびて 春が過ぎ夏が来て いざ行け秘密の花園へ みんみんみーん みんみんみーん 蝉が鳴く 今日でそろそろ一週間 みーん みんみんみーん みんみんみーん 蝉が鳴く 夢に破れて明日に散る
  • 朝になりました
    このページはこちらに移転しました 朝になりました  作詞/うんこマン さぁさぁみなさん、おはようございます そろそろ空が明るくなりますよ ニワトリが鳴きだす時間ですよ もう朝なんだから起きてくださいよ アラームが鳴り響く 微かにでもまぶたが動く ほら、もう朝でございます 空に色味がさしてきました 日曜といえど朝でございます 朝食は洋風?和風?
  • 38cm
    このページはこちらに移転しました 38cm  作詞/117スレ107 家に帰ると 暑い室内 床には 溶けたチョコレート 座布団みたいな ぬこがのびてる 力なく振る ごんぶとしっぽ 気をつけないと 踏んじゃうよ 踏んじゃった 踏んじゃった だらんとのびてた しっぽ踏んじゃった ごはんくれよと 猛アピールだ 流しをつかみ鳴き喚く 小山のような ぬこが立ってる ぶんぶぶんぶと ごんぶとしっぽ 長さはなんと 38(さんじゅうはち) ピンと立つ ピンと立つ しなる鞭だぜ しっぽピンと立つ
  • カ→シュウ
    このページはこちらに移転しました カ→シュウ  作詞/ゆぅ せみの鳴き声が 沈んでゆく あれほど騒いだ 海も寂れて 打ち上げた花火 散って消える さようならと 夏が 手を振ってた キミと会えるのはきっと来年ね 寂しげにそう言って苦笑い 容赦なく鳴り響くの出発のベル ガタリ動き去る夕暮れの電車 茂ってたはずの 青いもみじが 次の季節の為に 色を変えるよ 色褪せてゆく 僕の思い出 もみじと一緒に 色を変えてく 言えば良かった 好きですの一言 でも言えなかった 色褪せてく夏の日
  • クロックアウト
    このページはこちらに移転しました クロックアウト 作詞/34スレ185 作曲/HUG A)歪な白い息 吐き出す言葉を 見つめる先には それすら 置き去り B)夢のない 明日の結末は 夢から 冷めた リアルな A)揺れた水たまり 移った 心は 過去を映しだす ことなど 易いさ B)見つけた 喧騒の中 灯した 今 望んだ S)君が羽ばたく 羽は舞う 自分の存在を今 鳴きながら 時間を停めるよ 今まで 生きた夢の足を休ませるよ lalala...生きた 今を 音源 クロックアウト (このページは旧wikiから転載されました)
  • 夏は来る、君はいない
    このページはこちらに移転しました 夏は来る、君はいない 作詞/40スレ88 青い空に張り付いた雲 眩しい日差しが照りつけてる 焦げた匂いをしている道 セミの鳴き声響き渡り 咲き誇る花は君よりも背が高くて いつもより眩しかった君の笑顔 あの夏にした約束は あまりにも遠すぎて 純真無垢な瞳を してる君はもういない 今年も風鈴の音が 背の高い僕を撫でた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 猫にだって意識くらいあるわ!
    このページはこちらに移転しました 猫にだって意識くらいあるわ!  作詞/にんぢん 朝起きてからに飯食って また寝てからにお散歩で 羨ましいと貴方は言うけど 縄張り争い 餌合戦 道路渡るのも一苦労 貴方に我慢が出来ますか? 猫とは言っても生きてます 当たり前です鳴きもする おなかも減るし怒りもします 死にます逃げます噛み付きます 縄張り争い 餌合戦 道路渡るのも一苦労 貴方に我慢が出来ますか? それでも貴方の下が好きです 文句は一切受け付けません
  • 夜に降る雨
    このページはこちらに移転しました 夜に降る雨  作詞/にんぢん 心が躍る 眠気は覚める 今夜はザーザー雨の夜 子猫は歌う 草木のシャワー 今夜は雨たち踊ってる なんだか気分は昂ぶって 眠れないけど気にしない なんだか子猫は鳴き出して 眠れないけど気にしない 雨が歌うよ子守唄 雫は跳ねる 蛙が交じる 今夜はシトシト雨が降る かたつむりたち お顔を出して 今夜は皆が踊ってる 雨が降るのは訳がある 母から昔聞いた記憶が 今夜の雨で思い出した 零れる涙雨が流して 心が躍る 眠気は覚める 今夜はザーザー雨の夜 子猫は歌う 草木のシャワー 今夜は雨たち踊ってる
  • 俺の一週間」より【土日】
    このページはこちらに移転しました 俺の一週間」より【土日】 作詞/41スレ31 おいしいおにく 求めておいで すぐに見つけて 焼いちゃって それは何肉?教えはしない 肉は黙って食べなさい 夜明けは六時 今は丑の夜 暗い暗い夜の住宅地 集った四人 それぞれ別れ さあ始めましょう 隠れんぼ 居るよ居るよ 後ろに居るよ 君の近くに隠れているよ いるよいるよ すぐそこ左 陰に隠れて座ってる 夜明けは近い 鶏も鳴き 今は始まり 朝の日に おやすみなさい 少しずれて 終わりはそこに 君の憩い (このページは旧wikiから転載されました)
  • よなきどり
    このページはこちらに移転しました よなきどり  作詞/363スレ213 作曲/363スレ257, 363スレ384、音羽 雨が降り出し 小鳥がとけた 雨音騒ぎ さえずり消えた ラジオの後も 鳴いてた小鳥 鳴いていたのは あなたの心 雨が降ってた 土曜日の朝 消えた鳴き声 雨音も消え 爽やかな風 部屋に吹き込む ぽっかり空いた 心の穴に 音源 よなきどり(363スレ257Ver.) よなきどり(363スレ384Ver.) よなきどり(音羽Ver.) よなきどり(音羽Ver.)(歌:jas39)mp3直link 動画 よなきどり(ニコニコ動画)
  • 夏の思い出(一ver.)
    このページはこちらに移転しました 夏の思い出 作詞:一(にのまえ) 夏の思い出 宝物達 どこへ行くわけでも無く 消えてしまったのかな 夏の思い出 宝物達 どこへ行くわけでも無く また会えるかな 縁側 スイカ セミの鳴き声 プール お祭り 肝試し カキ氷 ラムネ ヤキソバ たこ焼き 花火 バカ騒ぎ 朝遅起き 忘れたい宿題 まだカバンの中 忘れた日記 まだカバンの中 どこへ行くわけでも無く 自転車こいでフラフラして 夕立に降られビショビショで 夏の終り 気が付けばすぐに 宿題やっつけで 丸写し ダラダラだった日々を恨み でもまた バカ騒ぎ それでもマッハで時間はすぎてく もう会えないのかな 夏の終り 思い出達 何をするわけでも無く また会えるかな
  • 彼女と猫
    このページはこちらに移転しました 彼女と猫 作詞/44スレ542 冷たい 冷たい 鳴き声が聞こえた 黒いその体は 静かに横たわる 暖かい日溜まりで名前を呼ぶ彼女 それに答える声は もうなくなった 綺麗なままの餌皿と 彼が生きた数の線香と 枯れ葉の上 目を閉じ悲痛に歪ませて 硬くなった体に体温はもうない 真っ赤な首輪を手にして少し揺らしてみた 微かに鳴る 鈴の音に彼女は痛く笑う 土の中は冷たいですか? 何を想うのですか? 彼女が書いた最期の手紙を そこに置いておくよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 名前
    このページはこちらに移転しました 名前  作詞/カリバネム 冷たい雨の中 君は汚れないで 狙われたとしても 僕に抱かれていて 震える鳴き声で 嬉しいと喚いて 不気味と呼ばれても 素直に笑ってよ その答えを知っている ただ一人の僕がいる 名前が消えないように 行き先は決めず駆ける 魔法に食べられて 何かが狂っても アゲハの羽模様 甘いにおいがした どうか苦しまずにいて 歴史はもう止まってる もう一度目覚める日まで 死んだ神様に祈る その答えを知っている ただ一人の僕がいる 名前が消えないように 行き先は決めず駆ける
  • 毬追い
    このページはこちらに移転しました 毬追い  作詞/無楽  トタン屋根うつ雨音の下  前足をかけうつろな目  すがる鳴き声つれていってと  爪を立てるは我が心  顔をあげれば尻尾は向こう 君の心のけなげさを  じゃらし遊べる日々がゆく すりよる時の鈴の音  わがままな姫に捧げた物の  爪のあと見て呼ぶ名前  朱色の毬をつついて追って  丸くなる日の手まり唄  遊ぶつもりが遊ばれ眠り 胸の上のる姫君の  顔を見上げる幸せを 毬に刻んでさようなら  柱の傷に涙する   手の平の傷 浅さを恨み  冬のこたつに春の縁側   毬が弾んだ 一つ二つ
  • 古友
    このページはこちらに移転しました 古友  作詞/無楽 丑三つ時に憧れて 夜を過ごした蚊帳の中 薄れぼやけた庭先に 友が迎えに来た記憶 虫が鳴き止む 凪(なぎ)の中 重い瞼の向こうで踊る 懐かしい影 探しては 帰り道を遠回り 夜を知らない街の影 座り泣いてる古き友 寄る辺ない夜なのは 何故と聞かれて目を伏せる いつか歩いた坂道を 戻り帰る足音は 響きかえって耳を打つ ならし固めて綺麗に見せて 全て枯らして捨て去って 今は一人の帰り道 なびき揺れゆき月影が とても似合った古き友 十六夜に空をなで あのざわめきに涙する いまはいずこか 古き友 闇を従え 夜を遊び 風の流れを唄とする 昔の友はいまいずこ
  • カントリー・ロード
    このページはこちらに移転しました カントリー・ロード  作詞/タケノコムシ 遠い所へ行こう どこか田舎に行こう お気に入りの本だけを持って 誰にも告げず ひっそりと一人で 旅に出よう 片道切符を買って 乗り込む三両編成 箱形の席に座って ゆらり眠りに落ちる 目覚めたとき 前に乗客 背筋がぞくり いつのまにか日は暮れて 着いた先は無人駅 降りたのは僕だけ なんだか不安で振り向いたら 列車は夜の闇に消えていて 虫の声だけ耳に響いた 夜の道を歩く 誰もいない田んぼ道 月の光と 蛙の鳴き声だけが そこにはあって なんだか夢の中をさまよっているようだったから ふとした瞬間 僕は闇に溶けて なくなった
  • 懐中時計
    このページはこちらに移転しました 懐中時計  作詞/にんぢん アナクロニズム ポケットの中の戦争 ポケットウォッチの泣き声と 刻んだ数だけ巻き上げて 文字盤の中で 二人でダンス 鎖で繋いだ ひ弱な関係 追いかけっこは 苦手なんだけど 鎖が紡いだ 二人の関係 アナクロニズム ポケットから逃げ出している 薇式の鳴き声と 刻んだ数字は巻き戻す 真鍮製の 歯車が 奏でているのは 誰も知らない 演奏者 ステージに一人 誰かが見に来るのをずっと待ってる 文字盤の上で 一人でステップ 鎖に繋いだ 自分の心 逃げ出したいのは 自分だけじゃなく 鎖に任せた 二人の関係 文字盤の上で 二人でダンス 愛のステップ 微妙な判定 社交ダンスと クォーツの音 鎖を忘れた 二人の関係 鎖なんかじゃ 繋げない
  • 星空と夏休み
    このページはこちらに移転しました 星空と夏休み  作詞/みろ(規制用3スレ329)(転載622スレ948) 作曲/627スレ90、 作曲/COOL METABOLIC(627スレ98) いろんなことに追われて あわただしい日々 君と会う時間さえも なかなか取れずに いつの間にか夏が来て セミも鳴きだした 次に君と会えるのは いつになるんだろう 君のことを考える 真夜中の帰り道 ふと見上げた夜空には 大きな三角形 そうだ 夏休みをとったら 星を見に行こう 君が気に入った星 全部並べたら ピンクのリボンつけて プレゼントするよ 君の気に入る星があるといいな 歌詞 音源 星空と夏休み 星空と夏休み~ラジオ版(COOL METABOLIC ver.)
  • 裏山の犬と猫の喧嘩
    このページはこちらに移転しました 裏山の犬と猫の喧嘩  作詞/ものぐさ大臣 (ワンワンワンワン) 今日も吠えてる 一頭の犬 その鳴き声は心の叫びか寂しさか (ワンワンワンワン) 今日も聞こえる 犬の遠吠え その声の中には寂しさと愛しさが (ニャーニャーシャーッ!ニャニャ!!) 道端で見た 猫の喧嘩 じゃれあいなのか喧嘩なのか分からなくて (ニャーニャーシャーッ!ニャニャ!!) すぐそこの道で 猫が喧嘩 騒がしいのは猫のせいか静かな自分か そっと夜に家から出る 散歩のように道を歩く 犬の近くを通ってから 猫の喧嘩を見つけた そっと眺めていたよ 犬が吠えるのを そっと眺めていたよ 猫の喧嘩を まるで人間みたいだと 心の中で笑ったよ
  • マクロー
    このページはこちらに移転しました マクロー  作詞/カリバネム マクロー ラクガキの片隅 汚れた海で 泳いでた 今日も 煤けた鳴き声に 包まりながら 生きていた 波乗りのネズミ 背中に乗せて 時々うたた寝 無実な瞳 ゼロから何かを探し出す 命をかけたイタズラで いつかは初めの水色に 届くと思う なんとなく マクロー ホネまで煮込まれた しょっぱい日々を 泳いでた うまくいかないすべてには 答えがあると 信じてた 偉そうな顔で 世界を乗せて それでもうたた寝 ひ弱な背びれ ゼロから何かを探し出す ハローで始めた物語 見えない力を追いかける 届くと思う なんとなく 時々うたた寝 無実な瞳 ゼロから何かを探し出す 命をかけたイタズラで いつかは初めの水色に 届くと思う 届くと思う なんとなく
  • 薄化粧
    このページはこちらに移転しました 薄化粧  作詞/カリバネム 誰にも言えない 夢の見せ方百通り 一途な患い 今日もどこかで思ってる 二人で飛び込もう すこしだけ強い風の中 感じて触れ合って いつか本気のジャンプで 琥珀の色で恋しましょ サナギのままじゃいられなくても いたずらの果て 夢みたい 春を飛ばして 君のとこまで 壊れた言葉を 青い炎で燃やしては 不思議な呪文が 君の裏側 増えてゆく 裸にさせないよ 今と変わらぬ常日頃 それでも触れ合って 星の羽衣引きずる 薄手の花に恋してる おかしな僕を笑う真似した 鳴き声だけが聞こえてる 答えあわせの 最後のページ 琥珀の色で恋しましょ サナギのままじゃいられなくても いたずらの果て 夢みたい 春を飛ばして 君のとこまで
  • ぬこ
    このページはこちらに移転しました ぬこ  作詞/16スレ15 作曲/コロ助 アイツは猫 名前はぬこ 名前がそのまんまだって?気にすんな 俺はニート 働かないと でもやっぱり明日からにしようかな なぁぬこどうしたからいいかな?俺の生きている意味ってあるかな? やっぱりないのかな? 俺は社長 今日も快調 会社も順調だ、アイツのおかげかな なぁぬこ、あの時なんていった?たんにお腹すいていたのかな? まぁなんでもいいさ あの時の鳴き声は俺に勇気をくれた、励ましてくれた。 なぁぬこ、今度お前が好きだった魚をもっていくからな これからも見守っていてくれな・・・ 音源 ぬこ.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • Eden travel
    このページはこちらに移転しました Eden travel 作詞/やまふくきよし 永遠(とわ)に思い描いた未来(あす)へのIdeal chart スケッチブック一杯に書く尽くしていく。 まだ遠いよEdenまでは、たどり着く日がいつかはくると信じてひた走る。 霧立ち上る、この森の声は囁くようなウィスパーボイス、伝えてください私たちの心を私の意志を…。 架空の夜空それはとても綺麗なplanetarium 自分だけの星作ってみた、蠍座の舞、獅子座の鳴き声、星達の命を感じられた。 きっとEdenはこの先にあるのだろう、這いつくばり歯を食いしばり、ひたすら目指して。 たどり着いた場所は酷く枯れ果てた砂漠、そう楽園なんてありゃしないThere is no Eden.
  • 太陽が見えない日
    このページはこちらに移転しました 太陽が見えない日  作詞/カリバネム 作曲/427スレ184、作曲/( A`)モヲトコ 一人で孤独をかじった 種ごと飲み込んだ 世界が回りだしたなら 歩こうと決めてた やり直しても同じ雨 明日を濡らしてる バラバラ鳴きだす窓から ウラ技が溶け込む 太陽 太陽 太陽が見えない日 会いたい 会いたい 今からじゃ 届かない ゴミ捨て場の片隅から 君のにおいがする 死ぬまで歩き続けたい 汚れたシャツを着て 太陽 太陽 太陽が見えない日 消えない 消えない 暗闇に包まれて 太陽 太陽 太陽が見えない日 会いたい 会いたい 今からじゃ 届かない 音源 太陽が見えない日(アカペラ) 太陽が見えない日(('A`)モヲトコ ver.) 太陽が見えない日(アレンジ:餡の雲) 太陽が見えない日(アレンジ:餡の雲)(歌:にゅる)
  • イーハトーヴの夏休み
    このページはこちらに移転しました イーハトーヴの夏休み  作詞・作曲/ロック屋 麦茶飲みながら 縁側でバーベキュー 炭火から離れれば どこよりも涼しい 打ち上げ花火だ 公園に出かけよう 虫除けを忘れずに 公園まで競争だ 花火も無くなって 少し寒くなる 上を見上げれば そこにあるのは 星の海 星空へ飛び立った 銀河鉄道は 天の川と共に 消えてしまった 今はどこを旅してるんだろ ねえお父さん 教えてください 蝉の鳴き声で 布団を蹴飛ばし 夏休みの最後の朝も とても暑い日差しが 弁当持って 山にピクニック 木漏れ日の下 仰向けになれば 星の海 魚を獲った カワセミは どこに行って しまったんだろ 川の中に居た 沢蟹は 泡を吹き出して 消えてしまった 星空へ飛び立った 銀河鉄道は 天の川と共に 消えてしまった 今はどこを旅してるんだろ ねえお...
  • ジャンパー
    このページはこちらに移転しました ジャンパー  作詞/にんぢん 寒い寒い冬は辛いね そうだねと帰ってくる返事も無くて 一人でコタツで蜜柑でも食べ 大晦日でも迎えましょうか ゴオオォンと除夜の鐘が 一人寂しい一畳間に鳴り響く ゴオオォン ゴオオォン なぜか哀しくなってきた 薄手のジャンパー取り出して 近くの神社まで猛ダッシュ ねぇ来年の今くらいは 彼女と来れるかな 暑い暑い夏は辛いね もちろん返事は返ってこないけど 一人で狭い部屋扇風機をつけて 小川のせせらぎにでも 耳を傾けて ミイイィンと蝉の鳴き声 一人で寂しいのに五月蝿くて ミイイィン ミイイィン なぜか嬉しくなってきた 古めの釣竿持ち出して 小川で箆鮒(ヘラブナ)でも釣ろうか ねぇ来年の今くらいは 親友でもいるのかな 今年も冬がやってくる 薄手のジャンパー持ち出して 近く...
  • 二人の雛鳥
    このページはこちらに移転しました 二人の雛鳥  作詞/N.H-Field 1. ある寒い冬の夜 突然卵が孵った その卵から生まれたのは小さな雛鳥 僕が思い切って 彼女に送ったメールで 部屋が春色に染まったのが孵った理由かな ずっとずっと温めてきた ずっとずっと守ってきた やっと生まれてきた小さな恋 はじめまして ※二人結ばれて生まれてきたこの雛鳥を 二人で育てようそう誓いをこめた 2. ある暑い日の昼 突然雛がケガをした 痛々しい鳴き声をあげその場に倒れた 彼女の突然の 言葉に驚いてしまい しどろもどろに焦ったことがケガした理由かな ずっとずっと育ててきた でも僕の心無いことで 彼女と雛を傷つけてしまった ごめんなさい 二人が離れて苦しんでるこの雛鳥が 「君は何ができる?」そう問いかけてきた 空にはばたけないまま死ぬなんて絶対させない 殻に閉...
  • わたしのこと
    このページはこちらに移転しました わたしのこと  作詞/306スレ210 夏の独特な空気に包まれていた 放課後の校舎裏 景色はもう当たり前の夜で 響いているのは虫の鳴き声とプールの水音 ローファーをひきずるように歩いた 目指したのはいつものオレンジ色の外灯 コンクリートに染み込むかのように広がっていた 覚えている限りのことは全部思い出す 目線の先に広がる風景はウソがひとつもない 大切なものを泣きそうになりながら数えたの 誰も知らないでしょう、わたしのこと 夏の夜空と忘れられない匂い 放課後の静けさ はしゃぎ声はいつのまにか遠くに消え 響いているのは自分の淋しい足音だけだった チャイムが鳴ったらまた何かが始まりそう 本当は終わりが見えてくるのを待っていたのに いつまでたっても追いつけない影が名残惜しいの 覚えている限りのことは全部思い出す あの...
  • 彼は麻薬を打って変わってしまった
    このページはこちらに移転しました 彼は麻薬を打って変わってしまった  作詞/にんぢん 排ガスのキツイ 町並みと 止まり方の知らない 喧騒 路地裏に潜んでいるのは 餓えた野良猫の 死んだ耳 バスケットボールの音と 鎖のゴールの鳴き声 足を折られた犬の道 腐り始めた脳細胞 飽きられた物は オルゴール 螺旋は壊れて クワイエット 忘れ始めて 電子が止まって 残った物は 不純物 光化学スモッグ 掃えない 落下地点の乱れた 降雨 スラム街に転がっているのは 力で奪った 折れた金 軋み合う筋肉の音と ズレた骨格の叫び声 羽の血布た鳥の痕 解け始めたDNA 縋り付くのは 法の外側 誰にもいえない グレーゾーン 沈み始めて 足が抜けない 始まったのは 悪循環 凶暴性 焦燥感 二つの言葉の 中間地点 協調性 欠落感 響く銃声の 呂律の悪さ 屋敷の中からでは 見えることは...
  • a summer song
    このページはこちらに移転しました a summer song  作詞/119スレ487 独り、暗い部屋 布団に潜り込んで 僕は爆音にまみれ ただ時が過ぎるのを待った 食費を削って 中古で買ったアルバム達 爆音のメロディーで 壊れ行く心を食い止めた 少年の瞳から 血の涙流れる 認めて欲しかった ここに居てもいいよと どこにも見つからない 自分の居場所を 誰か僕を救ってよ この命絶つその前に いつも聞いていた いくつもの名リフ達 自分でも弾いてみようと 安いエレキを買ってきた ギターは導いた 僕の心を引き上げた 闇に潰される胸 分かり合える仲間と出会えた 汗まみれのライブの後 明け始めた空を見て ギターを背負って歩いた 二人無言のまま 遠ざかるあの澄んだ空 カラスの鳴き声さえ 今でも僕は覚えてるよ もう命絶つ事はない 夏の陽が反射する 死んだ理由もわか...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.279
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.279 作曲/そりあぼ 青く、白く(仮) 音源 青く、白く  作詞/コロ助 瞼を閉じて 腕を伸ばして 朝日の鼓動 耳を澄まして聞いてる 空 羽根 飛ぶ/舞う 視界の隅で 踊る弱虫 強がる心 頬にふと突き刺さって 名も知らぬ 鳴き声が 胸の中 響いていた 歯痒さと この寂しさが 両手の中で 今も覚えてるのに 誰からも愛されず 誰からも許されず (touch me... catch me... bring me... forgive me...) 落ちていく 落ちていく 空高く落ちていく (I fallin ... fallin ... fallin to the sky.) 誰よりも暖かく 誰よりも夢を見て (my heart is stone cold. my pleasure...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.027
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.027 作曲/IGS 音源 下記歌詞に歌 Kartick~Days 作詞/painter (セリフ「CCレモンうめぇ!!」) ビタミンC 取りすぎた 水溶性だから平気 でも腹イテェ 飲みすぎて 腹冷えた どうにもならないよ 胃内反乱 栄養過多でShockwave 栄養偏りFightingNow 今は休戦必死 けれどすぐに開幕宣言 小腸へ 攻められた 激戦区域Keepout Destroy暴走 休戦と 激戦が 繰り返す痛みよ ヤメテクレェ そして鳴り響く鐘 終戦を告げる予兆さ これで全て終わりと 安心してDashするよ ☆抜ける そよ風 春の天使が舞い降りた 揺らぎ 動揺が 激戦(の)記憶よみがえる 不幸な 運命と 諦めていたけれど これだけ 苦しんだ 復讐してやりたいな (セリフ「空っぽ...
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