李把華品(リ・バカボン、리把화품、Li・pahwapum、1926年12月25日 - 1998年8月8日)とは、在特会にいじめられた在日韓国人である。李成桂の末裔である可能性が微レ存。
概要
1967年、41歳の時に、植木屋になりすまして日本に密入国。その後、日本でチビ太という少年をいじめたが、事件は隠蔽された。その後も同じく密入国者のニャ・ロメと共謀して少年を2人がかりでいじめるなど、悪事を働きまくった。が、これももみ消している。その上、生活保護も6974万円不正に受けとっていた。1998年、これを在特会に追及されたとき、「シェー!(韓国語で"くたばれ"の意味)」と発言して在特会を挑発した。このため、在特会に鉄拳制裁され、李はコリアパンチとコリアアタックで応戦したが、健闘むなしく倒され死亡。享年72歳。 最期の言葉は「これでいいのだ…。」だったという。
北朝鮮系である韋焼塞と朝鮮戦争をしていた可能性が微レ存である。
関連項目
最終更新:2014年09月22日 16:48